応援コメント

第一章 第34話 一転」への応援コメント

  • 暁気付けるか!

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    ここでそのまま見過ごしたら、男がすたるというものです(笑)。
    きっと後を追ってくれることでしょう。

  • 少しずつ当人たちが知らぬところで核心に近づいてますね。向こう側のことを知らないで済むことだけが唯一の救いになるような気がします。

    作者からの返信

    焔コブラさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    仰る通り、エレディールで起きた事件は知らない方がいいことの筆頭格のような出来事ですからね……。
    今のところは知りようもないので、救いとも言えると思います。

  • あ!そういうことでしたか。
    お二人ともお父さんが事件に巻き込まれたことを知らない!
    だったのですね。少し前の回で父親ふたりとも亡くなったと勘違いしておりました。
    すみません。。
    そしてお互いを知りそうな展開……ですね。

    でも向こうのことを知らないので……悲しき予感がががが。

  • 子供達まで関心を寄せるほどなんですねぇ

    おっと、ここで二人とも事件の被害者だということに思い至ってくれるかな?

    作者からの返信

    如水伽絽さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    子どもたちにも、絡みやすそうなオーラとそうでないのが何となく分かるのかも知れませんね。

    そうですね。
    先をお読みになっているのでお分かりでしょうが、この「一転」とはその展開への転機となっています。

  • こんばんは。

    おう……! これは、二人が、共通の「正体不明の小学校消失事件」の悲しみにより、歩みよる予感……!

    LOVEの気配! ゲフン!(蛙・久麻牟志が頬をピンクに染め上げて、にっこり細目で鳴いてます。)

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつもいろいろと本当にありがとうございます。

    まあ今回は割と分かりやすいのかもなあ……と思います。

    ……久麻牟志の表情がめちゃリアルに思い浮かんでしまいます(笑)。

    次回「境遇」をお楽しみくださると幸いです。

  • こんなにたくさんの登場人物をどのように整理されているのでしょう……!
    一人一人にドラマがあり、ほんとうにすごい!!

    作者からの返信

    西しまこさま。
    いつもいろいろとありがとうございます。

    お褒めいただいてとても嬉しいです。
    ちゃんと整理してないです(汗)。
    ただテキストとして打ち込んでいるだけなので、時々設定を忘れて執筆して、推敲して慌てて直したりしてます……。

    それより……。
    ここで言うようなことではないのでしょうが、特に最近の西さんはすごいですよ。
    何と言うか、ノっている気がします。
    前からすごかったんですが、ここのところは磨きがかかっているように見えます。