応援コメント

第二章 第12話 第一回情報委員会 その4」への応援コメント

  • いやほんとですね。いったいどこへ…?(心配)

    作者からの返信

    柳アトムさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    黒瀬真白にしたら、まったく分からない状況ですね。
    扉すら開けっ放しで出て行くと言うのは、早見澪羽らしくないように思えます。

  • 私自身は絶対にこのシチュエーションに耐えられない自信がある!って威張ってどうする?! 年齢を重ねるごとにいろんなことに対する耐性が無くなっていく気がします。イメージでは年寄りになったら鈍感になる、だったのに実際は……

    作者からの返信

    TO BEさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    いえいえ、自分で書いておいて何ですが、こんな状況に放り込まれたらおかしくなってしまうと思います(汗)。
    ただ、転移した二十三人が現状で何とか正気を保っているのは、仲間がほどよく多いことと、直ちに命の危険が迫っていないことがあるからなのでしょう。
    何しろ、まだ転移して一日しか経っていないのですから。

  • ふぅむ…突然どうなさったのでしょう。

    瑠奈さん同様ふらりとどこかへ?偶然ではない気がします、約束でもしていたのでしょうか?

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    仰るようにまるで二人は申し合わせたように、突然どこかへふらふらと向かっていきましたね。
    久我瑠奈と早見澪羽が向かう先に何があるのか……次話以降の展開をお楽しみいただければ嬉しいです。

  • あらあら、また行っちゃった

    作者からの返信

    こいさま。
    毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    久我瑠奈に続き、早見澪羽も意味不明な動きをし始めました。
    その行き先には何が待つのか……?
    (大したことじゃないかも知れません(汗))

  • 拝読致しました。
    いきなり不思議な状況下に放り出された中、すこしずつ秩序を組み上げていく感じが臨場感があっていいですね!
    それを構成する人々の内面、これをきちんと掘り下げて行こうとしているのが凄いと思いました(^^)
    急に、何か脳内受診したかのように動き出す少女たち。
    実際的な作業の中、ややオカルティックな雰囲気がこの先の展開を期待させてくれます。
    この段階ではまだそこまで悲観的になっていないようですが、水を含めた食糧問題が顕在化するのはそう遠くなさそうな。
    だって、一帯は草原みたい(つまり食用植物が少なさそう)ですし、捕食可能な動物もいまのところ居なさそうですし...Σ(゚д゚lll)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    秩序を組み上げていく、という表現が至言だと思いました。
    人が増える程に必要なのが、秩序ですからね……。
    正に今、二十三人は試行錯誤しながらみんなで生きていく術を模索している最中です。

    久我瑠奈や早見澪羽のおかしな様子については……今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。

    そして仰るように、水と食料の問題は彼らにとって喫緊の課題です。
    当面は備蓄物資で賄うとしても、いずれ尽きる時が来ますし、そのことは彼らも十分承知しているようです。
    その辺りをどのように解決していくのか、今後もお付き合いいただければとても嬉しいです。

  • 保険班の方もやはり薬なども絶対必要ですし色々こちらもやることは多いと思います!
    そんな中出てきますと言い放つ早見さん。
    どこへ行くというのか!?

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。

    久我瑠奈に続いて、早見澪羽までがおかしな行動を取り始めましたが、これらのことが何を意味しているのでしょうね。
    と言っても、割とすぐに明らかにはなるのですが……。

  • おはようございます!
    章を読破したらコメントを、と思っていたのですが~言わせてください。面白いです!
    次のエピソードをタップしたくなって…仕事に遅れそうです(笑)
    私もついつい登場人物の中に紛れていて、どこ行くんじゃい!?と突っ込みいれてました。
    す、すごい。

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
    コメントにも感謝!です。

    遅刻は……マズいですよね(笑)。

    >私もついつい登場人物の中に紛れていて

    こんな風に言っていただけるのは、本当に嬉しいです。
    この先の展開もお楽しみいただければ幸いです。

    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 先日は拙作をフォローしていただきありがとうございます。
    態勢が整い始めた矢先に何かが壊れているような気がします。この状況にまだ適応できていないからなのか、元々抱えていた問題がここで表面化したのか。
    謎は深まるばかりですね。
    今後ともよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    焔コブラさま。

    ご丁寧にありがとうございます。
    また、コメントを下さり感謝しております。

    まだまだ、彼らのサバイバルは始まったばかりですから、いろいろと出てくることでしょう。

    こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

  • コメント失礼します。

    管理体制が整い始めてましたか、何故か薄氷感が拭えず不安な流れ、ここで動き出すのか!

    個人的には、手に持ってた本が、気になります。
    「健康促進、思い立ったら走り込みしょうぜ!」とかじゃないですよね(馬鹿ですみません…)
    真面目に次行きます!

    作者からの返信

    福山典雅さま。

    コメントをありがとうございます。

    仰る通り、まだまだ盤石の体制には程遠い状態ですからね。

    本の内容にはちょっと笑ってしまいました(笑)。

  • 色々と、思いがけない挙動をする少女たち‥‥。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    細かくコメントをいただけて嬉しく思います。

    芽衣と真白の困惑っぷりは、個人的にはちょっと面白いです。
    本人たちには悪いですけど(笑)。