拝読致しました。
いよいよ、ファーストコンタクト、ですね……
雰囲気的には、袋の中身はおそらく贈り物、そしてひょっとしたら手紙に類するものが入っているかも?
過去に転移した人々を受け入れた経験があるならその言語かもですし、なければ同じように絵を使うかも。
小テストを受けて回答待ちしているような気分です(^_^)ドキドキ
エリィナさん、その自らが為すべきこと、為すべきでないことを知っている様子から、貴族と言うより特務機関に近いのかも?
王の目、王の耳的な。
だとすれば、かなり観られていますね……(ΦωΦ)ジー
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントもお寄せくださって本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
おお……。
なかなか鋭いご指摘で少しドキッとしてしまっております(汗)。
いつも申し上げていることですが、いろいろと考察していただけることはとても嬉しいですし、ありがたいことなのです。
時に、私では思いもよらない発想を目の当たりにすることもあります。
物語の内容については引き続きお読みいただくしかありませんが、現状だとエリィナの持つ雰囲気は仰るような感じを確かに受けると思います。
今後の展開をどうぞお楽しみください!
ほっぺたをぷうと膨らませた女性、アニメでは良く見る感情表現で可愛らしいと思うのですが、実際の女性で見たことは無いですし、ドラマでもネットでググっても可愛い写真が出てきません。頬を膨らませた可愛い女性を見たいと思うのは浅ましい夢なのでしょうか。
現地の人に黒髪いないんですね。低緯度の人種は、強い日差しから体を守るため肌と同様に髪の毛のメラニン色素が多くなるので黒くなる。そして暑い地域は脳の温度を下げるため天パーになるそうです(チ◯ちゃん情報)
服装も寒い冬が無い地域としては暑そうな服だった気がしたので、別の地域、別の世界から流れて来た人種かも。
作者からの返信
@mura999さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
作中では、他の女性の何人かもほっぺたをぷうと膨らませます。
ですが現実世界的には、口を尖らせるという感じの方が近いかもしれませんね……。
浅ましくも儚い夢かもしれませんが、せめて私の作品の中では、みな可愛らしい仕草となっていると思いたいです(笑)。
黒髪と肌の色に関して、さすがのご賢察です。
現在ザハドに住む人たちの容貌は、個人差はあっても基本的にスラブ系というか、コーカソイドのような特徴なので、緯度から考えると少し違和感があります。
このことについては先の展開にも関係しますので、これ以上は申し上げられませんが、彼らのような人種が優勢となっているのにはそれなりの理由があるとだけ申し上げておきます。
さすが山吹先生と言うべきですね!
そんな彼女らをみて接触を試みるのはリィナ達。
女性同士ならなんとかなりそう。
でもこれはやはり女性の素晴らしさを俺は感じましたね!
男が出たら警戒が違うレベルになり交渉も中々発展するのも難しいかなと。
勉強になりました!
ありがとうございます(๑´ω`ノノ゙✧
そして素敵な作品をありがとう!
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
仰る通りですね。
自分に任せろと言った山吹葉澄もいい判断ですし、それを見て対応したシーラとリィナも頭がいいと言うか、状況判断に優れていると言えそうです。
まあ八乙女涼介ならそこまで強面ではありませんけれど、カルエリックは実の娘から指摘されてますからね(笑)。
双方とも無難な出会いにしたいという気持ちがあってこそでしょう。
こちらこそいつもコメントを毎日いただいて、本当に嬉しいです。
これからもどうぞお付き合いいただければ幸いです!
そろそろですね、そろそろですよ、ワクワク・ドキドキですよ本当に!
五つの麻の袋には一体何が入っている?もしかして食糧?
エリィナさんはどうもこちらの先生たちの種族?のことを知ってる?
面白さがどんどん増えてきました。
早く知りたい!何を?全部。欲張り!と一人で突っ込みながらの拝読です。
作者からの返信
@88chamaさま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
エピソードタイトルのように、二者が再び接近し始めました。
前回と違って、今回はお互いに会う気満々の状態ですから、きっと対面が果たせるのではないでしょうか。
(もう既に先をお読みになっていらっしゃいますが(笑))
エリィナは今のところ、謎多き存在ですね。
彼女については作中で少しずつ明らかになっていくと思いますので、お楽しみいただければと思います。
まだまだ謎ばかりの本作ですが、これからもご愛読いただけると嬉しいです。
アナタエイゴシャベレマスカ?
ワタシゼンゼンダメアルヨ?
ニホンゴモトキドキマチガウゼヨ?
交渉がんばってください\(^o^)/
贈り物が本当に、贈り物でありますように。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
>アナタエイゴシャベレマスカ?
>ワタシゼンゼンダメアルヨ?
>ニホンゴモトキドキマチガウゼヨ?
(笑)。
怪しい外国人とか中国人とか、土佐弁の人が混ざってて笑ってしまいました。
今度はお互いに接触しようと言う意気込みを持っての接近、どうなることでしょうか。
この後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
>贈り物が本当に、贈り物でありますように。
また、不穏なことを……(笑)。
ヤァダァダ(  ̄ー ̄)ノ
気に入ってしまったの(*´・ω-)bね💕おもしろ異世界語(o^ O^)シ彡☆ね💕⭐
作者からの返信
読み専(*´・ω-)bねの子さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
コメントもとても嬉しく思います。
エレディールの言葉を気に入ってくれましたか!
これも嬉しいですね。
普段の生活には全く役に立ちませんが……(汗)。
リィナ達の生活圏には黒髪の人間が居ないようですから
随分奇抜に見えるでしょうね。
体感時間に従えば、もう秋口に入ってもおかしくは無いのに
Tシャツで過ごせてしまう気候。
リィナ達は民族衣装を着ているみたいですが
彼女達にとっての今の気候は、人体にどう言う影響を与えているのでしょう?
向こうの文化の人が禁足地に指定したのは
職員室が移動する以前も、同じような現象が起こった可能性がありますね。
大っぴらにはなっていないけど、出逢ってはならないものと
遭遇してしまった可能性……。
作者からの返信
育成達人さま。
コメントをいつもありがとうございます。
髪色、服装、気候、そうしたところからいろいろ考察してくださるのはとても嬉しく思います。
禁足地について、なかなかのご慧眼です。
主人公サイドと異世界人サイドで物語を進行させるには、手間がかかりますね。
両方を知っているのは作者様と読者だけというのが小説の面白いところですね
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
正に仰る通りだと思います。
手間をかけ、苦労して作り上げたものを、誰かが楽しんでくれていると思えば、気持ちも何もかもが報われる気がします。