応援コメント

第三章 第98話 二者会談 ―4―」への応援コメント

  • なんと!
    良きところで( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    ありがちではありますが、こんな引きですみません(汗)。
    せっかくウルティナの口から、いろいろと明らかになるところだったのですけれどね。

  • くぅぅ!
    良いところで邪魔がっ……!

    作者からの返信

    花京院 依道さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    まあお約束ではあるのですが、すみません(汗)。
    敵陣営?も、会談をすっきりと終わらせてはくれないようですね。

  • 仕方がないことなんだけど、核心に迫ろうとすると邪魔が入りますね💦
    賊がアイツでないことを祈りたい。

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうなんですよね、ホントすみません(汗)。
    お約束とは言え、やきもきさせてしまっております。

    賊が狙う相手は……次話以降の展開をお楽しみください!

  • 続き、楽しみにしています。

    作者からの返信

    成橋 阿樹さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
    しかも、「算数ギルド」の方に過分なご評価までいただき……心から感謝申し上げます。

    応援、本当に嬉しいです。
    これからも頑張って執筆していきたいと思います。
    どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

  • いよいよ剥がれた経緯がわかるのですか?あ、でも、また邪魔が入っちゃった。
    それにしてもこの巫女様、謎が多い人(?)ですね。まるで、神様のよう。

    作者からの返信

    根⛵九里尾さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうですね。
    せっかく巫女が何か言いかけたところだったのですが……(汗)。
    仰るように、彼女についてはいろいろ明らかになってはいますが、まだまだ謎を抱えているようです。
    神様のよう……と言うのは、もしかしたら言い得て妙な表現かも知れませんね。

  • えー、なるほど?
    じゃあ宇宙に行けば直接2つの世界の人間が会うことができるのですかね。
    でも宇宙に出た後どのようにしてそれぞれの世界に戻るんだろう。
    不思議。

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    おお!
    何と斬新な発想だと、目から鱗が落ちる思いです。
    仰るように宇宙空間にまでいけば、理屈としてはそうなりますね。
    そこから再び地上を目指した時に、どちらの世界に戻ることになるのかは……実際にやってみなければ分かりませんが、恐らく「目に見えている」世界の方だと思います。

  • 人工衛星、聞いていいのかな、どうなんだろうとずっと気になっていたのですが…次元的に剥がれてるって、どんな感じなのでしょうね。
    電波を検知したところで何の不思議もありませんって、それこそ不思議だらけじゃないですかって巫女様に突っ込みたいのは私だけじゃないと思います!

    作者からの返信

    @Kayo1984さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    同じ日本人として?、@Kayo1984さまに心の底から同意いたします(笑)。
    私が代わりに突っ込んだところで、巫女様は涼しい顔で「そうでしょうか?」とでも言いそうではありますけれど……。

    次元的に剥がれている感覚……膨らんだ風船の一部に空胞が出来た感じなのですが、余計に分かりにくいですね(汗)。

  • 空は共有! それ面白いですね。
    なるほど、となりました。

    作者からの返信

    山田あとりさま。
    いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    どうやらそういうことのようです。
    転移初日の謎の答えが、ようやくここで明らかになりました(汗)。
    長かった、です……。

  • こんにちは。

    「剥がれたのは地表から数百キロメートルの部分までだからです。」だからスマホが使える時があったのか!!
    それはわからなかったです。

    そして、巫女さまは、なぜ、「アウリア」という言葉を知っていたのか……。まだなにか、知っていそうですね。

    話変わりまして。
    拙作に、素敵なレビューを、ありがとうございました!m(_ _)m

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
    なかなかお伺い出来ず、すみませんでした。
    次は「暖来良思 〜春きたるらし〜」にお邪魔します。
    順番で言えば「丹つつじの匂はむ時  〜佐久良売と都々自売〜」みたいなのですが、どうやら未読の「恋や明かさむ 〜偽りの縁談〜」の前日譚のことでしたので……。

    巫女様の説明によれば、そういうことらしいですね。
    彼女が日本に関わることを知っている理由はとりあえず明白ではありますが、まだまだ秘密を持っていそうです。