第三章 第64話 角型封筒への応援コメント
朝霧校長の意思は生きているんですね。
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をたくさんお読みくださり、心から感謝申し上げます。
ありがとうございます。
正にその通りです。
ただ無力なまま、逝ったわけではないようです。
彼の遺志がうまく活かされてほしいところです。
第三章 第63話 孫子の兵法への応援コメント
2人の成長がスゴイな〜そして、2章の時に話してたので、そうだろうなとは思っていたけれど朝陽は暗殺術まで持ってるとは恐れ入る(笑)
しかも、ギームと掛け合わせて使うことまで閃いてしまった!
朝陽無双の時代がくる?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!
朝陽は神代家の人間ですからね。
しかも一人息子と言うこともあって、父親である清二は彼が幼いころから英才教育を施していたようです。
そこで得た力を日常的に使うことは、どうやら禁じられていたみたいですが。
でももう、そんな縛りに囚われている場合ではないのですね。
聖斗のヒントが、何かよいものに結びつくといいと思います。
第四章 第05話 クリスマスプレゼントへの応援コメント
対価かあ
結局限りがあるし
やっぱり働くことになるのかな?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
とても嬉しく思っております。
そうなんですよね。
学校勢として提供できるものは、本当に限られてしまっています。
とは言え、もらう一方というのも避けたいところではあると思います。
労働力……どうでしょうね……。
編集済
第三章 第62話 負託への応援コメント
立ち上がれ瓜生!
そして、子供たちの成長が著しい!
頑張れ!
そして、『草』ってスゴイな本当に。
『耳』にも似てますね。
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
仰る通り、子どもたちは目を瞠るほどに成長していますね。
そんな彼らに、信用して打ち明け話が出来る存在がいることは、不幸中の幸いだと言えそうです。
そうですね。
「草」も「目」も「耳」も、似たようなことをしているのかも知れません。
第三章 第61話 我慢への応援コメント
え!朝陽をイジメるように仕向けていたのが鏡?
フォンダンショコラならぬ『ほんだゆうご』がここにも関係があるのか?
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
神代朝陽によれば、そう言うことのようですね。
教師が教え子に対してイジメをするなど、言語道断の所業だと思うのですが。
ほんだゆうごについては……どうなのでしょう。
まだ鏡龍之介との関係は明らかになっていません。
第三章 第60話 変化への応援コメント
芽衣と澪羽のパワーバランスが当初と逆転してしまっているのですね。
芽衣は芽衣で悩んでるんですね💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
正に逆転と言った感じですね。
今のところ、どちらも積極的に関係改善に向けた手立てを講じようとしてはいないようですが、二人とも悩んではいるのでしょうね。
第三章 第59話 二重人格への応援コメント
凄いな二重人格!
アーチー良かったなぁ。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
巫女の護衛騎士の一人の力の一端が明らかになったわけですが、彼自身の魔法の特異性に加えて、日本の情報に精通している巫女がいるということが、とても大きな力になっているようです。
彼らと出会えて、アーチーは本当に運が良いです。
やられちゃいましたけど……。
第三章 第58話 油断すんなよ?への応援コメント
アーチーやられちまったぁ〜
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
これほどたくさん読んでいただき、コメントまで残してくださっていることに、いつも申し上げてはいますが心から感謝しております。
アロイジウスの方では、襲撃にもしっかり対策済みだったわけですね。
アーチーもそれなりに訓練されてはいますが、とても敵う相手ではなかったということです……。
第三章 第17話 カレヌオニーリへの応援コメント
同じご飯を食べると色々分かるのでコミュニケーションのお供には最適ですね!
そしてエリックさんの言葉…それもまた当然でしょう。言語が通じないということは、余所者と同じですから
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
正に仰る通りですね。
美味しいものを共に食べることで、実際両者の間の距離が少し縮まったように思えます。
カルエリックはさすがに大人と言うか、未知のものに対する警戒心をまだ解いていない感じでしょうか。
第三章 第57話 広場三景への応援コメント
交わ…らずぅ〜💦
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をたくさんお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
残念ながら……ですね。
どうにも山吹葉澄は、あまりついていないようです。
彼女はいつか、涼介に会えるんでしょうか……(汗)。
第三章 第56話 分かったなへの応援コメント
セラとアーチーは本当の兄妹ではない?
セラはレアリウスで育てられていた?
殺された両親はもしかして?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
ドルガリスの台詞から、いろいろと謎が深まってきました。
彼らの関係や生い立ち等、これからの展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第55話 そうではないへの応援コメント
セラがレアリウスに!
急進派に出されるってことですよね~💦
助けてぇぇ〜💦
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をたくさんお読みくださり、コメントまで寄せてくださり本当にありがとうございます。
ドルガリスがセラピアーラをレアリウスに送ろうとする、その意図については……恐らくそう遠くない段階で明らかになると思いますが、如何にもきな臭いですよね。
喜んで行きます! ……とはならないでしょう。
第三章 第54話 最善手への応援コメント
りょーすけは歯車みたいなもんなんですかね~
りょーすけがいることで進みだす。
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作にコメントを寄せていただきありがとうございます。
毎日感謝しております。
仰る通りかもしれませんね。
少なくとも、主要な狂言回しの一人と言えるでしょう。
一応主人公ですし、ね(笑)。
第三章 第53話 狂信者と白き智者への応援コメント
嫌な感じに頭のキレる奴が来ちゃいましたねぇ~💦
リューグラムさんはリューグラムさんで流石は為政者って感じですね
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!
望星教会の具体的なメンツが現れました。
クセ強と言うか何と言うか、いかにもな人たちのようです。
リューグラムは……そうですね。
彼はまだ二十代ではありますが、場数はそれなりに踏んでいるように見受けられます。
第三章 第52話 四者会談 ―10―への応援コメント
良い形でおさまりそうなところに、なにやらフラグ立っちゃいましたねぇ~嫌な予感💦
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
とても嬉しく思っております。
何か立てちゃったようですね(汗)。
どうも面倒ごとが涼介のもとに集まっているような気が、しないでもないような……。
第三章 第51話 四者会談 ―9―への応援コメント
巫女様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
巫女と会談したリューグラムとしては、何か思うところがあるのでしょうね。
涼介が巫女の名を初めて耳にした瞬間です。
第三章 第50話 四者会談 ―8―への応援コメント
『ほんだゆうご』がフォンダン・ショコラみたいな人になってる!
しかも、割と近場にいる感じ?
転移させた張本人が、りょーすけに会いたがってる?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
やっぱりそこ、連想しちゃいますよね(笑)。
ちょっと美味しそうな名前です。
ほんだゆうごについては……この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第49話 四者会談 ―7―への応援コメント
三種の神器!
これはこれでイングレイさんには目から鱗だったのかな?
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
何かしらのアーティファクトのようなものは、どの世界にもあるものなのかも知れませんね。
イングレイを含むレアリウスの、神器に対する認識は……どうなのでしょうね。
第三章 第48話 四者会談 ―6―への応援コメント
オズ悪コスは本当にオズ悪コスなんですねぇ〜レアリウスという皮を被った別のモノのようですね彼らは。
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
そうですね。
オズワルコスは結局、イングレイの部下だと思っていたら、イングレイの対立派閥から送り込まれたスパイのようなものだったというわけです。
第三章 第47話 四者会談 ―5―への応援コメント
難しい話になってきましたね!
でも、面白い♪
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
エレディールの歴史についての言及ですからね(汗)。
作中で涼介も困っていますが、何の予備知識もない人が聞いてもなかなか、ですよね。
第三章 第45話 四者会談 ―3―への応援コメント
私の中では同じ星なのかなと。
違うのは軸かなって思っております。
先の展開が楽しみです♪
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、毎日本当に嬉しく思っております。
考察してくださってありがとうございます。
とても鋭いところを突いていらっしゃると思います。
これについては、本作の根幹に関わる最も大きな秘密の一つなのです。
謎が明らかになる時を、どうぞ楽しみにしていていただけると嬉しいです。
編集済
第三章 第44話 四者会談 ―2―への応援コメント
コレットは『ほんだゆうご』に関して何か知っていそうですね
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
直接知っているかどうかはともかく、何か心当たりがあるような雰囲気ではありますね。
第三章 第43話 四者会談 ―1―への応援コメント
レアリウスが2つにわかれた?
ということは、、、
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントもくださって本当にありがとうございます。
内訌、というやつですね。
それが意味するところは……次話以降の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第41話 Rolled in Dust Devilへの応援コメント
いいとこでイングレイさん来たけど?
あれ?
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をたくさんお読みくださり、ありがとうございます!
数話前のこともそうですが、イングレイの立ち位置と言うか、思うところがよく分からない感じですよね。
いずれはっきりすると思いますので、その時まで申し訳ありませんがお待ちくださいませ。
第三章 第40話 侵入への応援コメント
コレット隠密スキル凄いな!
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
人混みの中では使いづらかったり、気をつけなければならない点が多いこともありますが、かなり有用なスキルですね。
特に夜には真価を発揮すると思われます。
第三章 第39話 三者三景への応援コメント
ヴェン良かった腕が繋がって!
セラ逃げて〜💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
日本とは少し異なる感じですが、それなりに高度な医療技術が存在すると言うことですね。
セラに伸びる魔の手……?
またしてもいい予感ではありませんね。
第三章 第38話 狐につままれるへの応援コメント
あれ?イングレイってレアリウスでしたっけ?
向こうの人じゃなかったでしたっけ?
この反応だと、横柄な態度だった大隊長とかに指示をだした人物とは違うってこと??
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
レアリウスの一味だと目されていますね。
そして、確かにここは混乱させてしまうところだと思います。
結論だけ申し上げますと、仰るようにイングレイとは違う人物の指示です。
しかし、イングレイから指示が出ているように思われていると言うことになります。
第三章 第37話 尋問2への応援コメント
許せないな女衛士!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
まあ彼女も職務を遂行しているだけなんだとは思いますが、如何せん性格の悪さがにじみ出ておりますね(汗)。
第三章 第36話 尋問1への応援コメント
嫌な予感的中な予感💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんご愛読くださり、本当にありがとうございます。
お約束……とまでは言いませんが、そもそも尋問を受ける立場ではないはずなのに、この物言いですから……ハンスオーロフさんは。
癖がありそうですね。
第三章 第35話 そして俺たちはへの応援コメント
剣山で串刺しならずでしたかっ💦
今の、りょーすけには限界だったかな💦
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
そうですね。
まだ未熟と言うこともありますし、敵の備えが出来ていたということもあるでしょうね。
ダメージそのものは、ある程度与えられたようですけれど……。
第三章 第34話 つぶやきへの応援コメント
剣山!!
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!
まあ正直なところ、唱える言葉としてはあんまり格好良くないんですよね(汗)。
でも、そんなことを言っている場合でもないのです。
第三章 第33話 心得への応援コメント
ヤバイりょーすけ!
むしろ、やったれ!りょーすけ!
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
これで襲撃は三回目ですね。
今回は逃げることも出来ず、応戦せざるを得ない状況ですが……得た知識を活かせるかどうか、です。
第三章 第32話 いたぜ……への応援コメント
3つ影!
恐ろしい影なのかな?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントも寄せていただきありがとうございます。
感謝しております。
あまりいい予感がする影ではなさそうですね。
二人はまだ追われている立場ですから……。
第三章 第30話 うるせえへの応援コメント
妹を思うが故…
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、ありがとうございます!
私が言うのも何ですが……悲しい気持ちになってしまいます。
アーチーの立場と不器用さには。
編集済
第三章 第28話 八乙女涼介は悟るへの応援コメント
科学✕りょーすけ=超強い魔法
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、いつも本当にありがとうございます。
正にそう言うことなのです。
もちろん、認識力や支配力にもよりますから何でもできるというわけではないのですが、この場合科学の知識が物凄いブースト効果を果たしそうなんですよね。
第三章 第27話 八乙女涼介は掴むへの応援コメント
2人とも何か凄そう!
でも、マリスの『でも…』には瑠奈は何かしらの制約か何かある感じなんですかね?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
二人も一応、三家の枝に連なる者ではありますからね。
ここに来て、魔法についての正しい知識と技術を覚えられるといいと思います。
マリスの台詞については、次話あたりで明らかになります。
お楽しみください。
第三章 第26話 八乙女涼介は修行するへの応援コメント
これは!
いいですね♪系統がわかるんですね♪
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
某HUNTER系マンガの水○式のようなものではありませんが、個人の魔法の素養を簡単に確かめることが出来る方法です。
おもちゃのようなものではありますが……。
第三章 第25話 八乙女涼介は理解するへの応援コメント
りょーすけ冷静になれたね。
色々情報を得て考えられたようですね♪
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
ここまで彼らは、何が何だか分からない状態と言っても過言ではありませんでした。
ようやくまともに情報に接する機会が巡ってきたようです。
第三章 第04話 食料調達への応援コメント
食用にできる植物に関してお詳しいですね。素晴らしいです。車輌も転移していたのですね。サバイバル環境で車輌があるとガソリンが限られている分、緊迫感がありますね
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
コメントもとても嬉しいです。
教師に限った話ではないかもしれませんが、彼らの中には一定数、植物にとても詳しい人たちがいます。
作中のどこかで触れていたかも知れませんが、夏季研修などでフィールドワークを行い、知識を広めたりもしているんですね。
そして、そうなんです。
駐車場にあった車両はほとんど一緒に転移してきています。
ただ、仰るようにガソリンが有限ですので、かなり使いどころを考えないとならないと思われます。
第三章 第24話 八乙女涼介は決意するへの応援コメント
りょーすけ色々チャンネルを切り替えてますね!
頑張れ!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
ちょっと私の表現が拙くて申し訳ないところなのですが、この場合、全員でひとつのチャンネルを共有しているような感じとお考えくださると嬉しいです。
精神感応は、複数人とでもつながることが出来ます。
第三章 第23話 八乙女涼介は考えるへの応援コメント
『ほんだゆうご』遂に出てきましたね~鏡が豹変したキッカケの言葉
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、いつもありがとうございます!
おお!
その名を覚えていてくださって嬉しいですね。
涼介は「青年」と言っていますが、その素性についてはまだ何も分かってはいないはずです。
一体何者なのでしょうね。
第三章 第22話 涙への応援コメント
瑠奈優しい!
りょーすけよかった!
オズ悪コスの野郎許さんっ!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
涼介としてはかなりの恐怖体験だったようですね。
ちゃんと声に出して彼を慰める瑠奈の優しさが、身に沁みます。
ホントにメチャ悪コスは困ったもんです……。
第二章 第11話 秋霖への応援コメント
拝読致しました。
彷徨うもの、探すもの、いずれも助けたい/助かりたい、なのに、すれ違いとは悲しいものです(´Д⊂ヽ
しかし陸パパ、よくぞ全てを話しましたね。どんなペナルティが待っているかもわからないのに。
流石は大黒柱です!(^^)
しかし警察……外国人の無宿者なんて目立つ存在をどうして発見・保護できないのか(・・;)
この、国内隅々まで管理された国内、知識も同胞もチートもない異世界人には厳しすぎる状況です。
……不幸が訪れなければ良いのですが。
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントもお寄せくださり本当にありがとうございます。
そうですね。
お互いのことを思うからこそ、すれ違わざるを得ないという感じでしょうか。
どうにもままならないものです。
天方陸の判断は、彼とさくらとで一生懸命考えた末のものでしょう。
最適解とは言えなくても、優先順位を考えればそうせざるを得ない、苦渋の決断と言うやつです。
今回は正直に振舞ったことが、悪くない結果に結びついたようではありますが……事態そのものに何ら変化を及ぼすものではありません。
特に母子については、よくないことばかりですね。
ちなみに母子がいた公園の近隣の住人も、農業倉庫を無断で使われていた人物も、警察に通報してはいません。
彼らも特に悪意を以ってやったことではない、普通の日本人としての振る舞いだったと言えます。
天方家の情報はとっくに共有されているでしょうから、警察の手が伸びるのも時間の問題でしょう。
第四章 第04話 禁足地への応援コメント
ええ!?
国ごと!
二回も!
規模が違う!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
そうなんです。
まさに仰る通り、「規模が違う」のです。
禁足地において一体何が起きているのか……これからの展開を楽しんでいただければ嬉しく思います。
第三章 第21話 アズアズ! オパオパ!への応援コメント
襲撃か!
りょーすけピンチ?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
なかなかゆっくりと休む暇がありませんね、涼介と瑠奈は(汗)。
コレットが二人の救世主的な存在になってくれるといいのですが……。
第三章 第20話 油断すんじゃねえぞ?への応援コメント
アーチーはアーチーでビミョーな立場なんですね。
アーチー達の親の死にもなにか叔父の影がチラついている気が💦
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、いつもありがとうございます!
そうですね。
引き取られて以来、十年間親代わりと言う感じのドルガリスですが、兄妹との関係はどんなもんなんでしょうね。
仰るように、何となく不穏なものを感じてしまうようにも……。
第三章 第19話 おはようさんへの応援コメント
瑠奈回復してよかった〜!
最後の影は、もしかして、おっちょこちょい系女子かな?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
とりあえず、ただの疲れからの発熱だったようで不幸中の幸いでした。
黒い人影は……誰でしょう(笑)。
第三章 第16話 ファーストコンタクトへの応援コメント
ついに意思疎通を図ることが出来て楽しそうな山吹先生!微笑ましいです…
そして一緒に座ることができるまでになるとは、言語が同じでないからとコミュニケーションを諦めなかった結果ですね!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
本当に意味で両者が出会い、意思を交わす機会が訪れたようです。
仰るように、この時に向けてひたすら頑張った結果と言えますね。
このファーストコンタクトが、両者にとって幸せな結末への一歩となればいいなと思います。
第三章 第100話 苦渋への応援コメント
こんばんは。
襲撃は、無事に撃退できたようで、良かったです。
葉澄さん、「八乙女さんたちはわたくしたちが必ず、あなたの元へお連れします。」
今はその言葉を信じて、オーゼリアへ行くしかありませんね。
「これからザハドは、非常に危険な状態に陥る可能性が高いのです。」
どうなってしまうのだ……。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね。
撃退そのものは想定されていることもあって、事もなげに対処されたようです。
それはともかくとして、山吹葉澄にとっては受け入れ難いことを受け入れざるを得ない、厳しい展開となってしまいました。
今の彼女の行動原理から考えれば、気の毒の一言に尽きます。
ザハドの様子は……これからの物語の展開を楽しんでいただければ嬉しく思います。
第三章 第18話 拠点への応援コメント
全てが順調とはいかなさそうな予感が…
ですが、りょーすけ&瑠奈は乗り越えると信じております!
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をたくさんお読みくださり、感謝申し上げます。
ありがとうございます!
そうですね。
話数的に大分空いたので誤解してしまうかもしれませんが、涼介が追放されてまだそれほど時間は経っていませんから、まだ何も解決していない状態と言えます。
涼介と瑠奈の二人を、これからも温かく見守ってやってください。
第三章 第17話 突然の訪問2への応援コメント
上に立つ者ってのは、こう出来た人間がなるべきですね。
正しくとも言い方を違えれば軋轢を産む。
肝に銘じます。
ウルティナはそれこそ、都市伝説級の名前なのでしょうか?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作にコメントをお寄せいただき、ありがとうございます!
どうやらこの区画の長であるダルビナーツは、公正公平な人物のように思えますね。
これだけで判断するのは早計かもしれませんが、ウルティナに対する態度を見ると、少なくとも理性的な印象です。
そしてウルティナの名を聞いて驚いている訳ですが……その理由はいずれ明らかになる時までおまちください。
第三章 第16話 地上地点への応援コメント
地下都市の入口!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
ベーヴェルス母子が暮らしていた場所は、どうやら地上とのチャンネルを持っていたようですね。
草原の中のごく狭いところでしたので、転移した学校勢が見つけることはありませんでした。
第三章 第100話 苦渋への応援コメント
別行動かあ。
なかなか怖いですね。
でも言われた通りにするのが一番安全な確率が高いのでしょう。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
彼女自身、最後に独白していますが、ああして理詰めで来られて自分のわがままを押し通せるほど、山吹葉澄は子どもではないのですね。
アウレリィナと巫女の説明は至極真っ当なものではあるのでしょうが、葉澄にとっては容易に受け入れられるものではありません。
リィナにとっても。
第三章 第15話 ディアブラントとウルティナ ―3―への応援コメント
ここには書かれていないことが四時鐘がなってしばらく経つまでに話されたんでしょうね~それで、リューグラムさんは納得したと、、、
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、心から感謝申し上げます。
いつも本当にありがとうございます。
そうですね。
最終的にディアブラントは、ウルティナの話に納得したというわけです。
聖会と領主が協力体制を築いたということになります。
第三章 第14話 ディアブラントとウルティナ ―2―への応援コメント
リューグラムさん零番隊なんてカッコいいもんを!
そして、身内に大ボスの1人がいたとはっ!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!
領主となっている貴族は、各領でそれぞれ私兵と呼べるものを持っています。
その名称は領主に一任されていますので、命名のセンスも領主によるわけです。
ディアブラントはよいセンスをしているのかも知れません(汗)。
名前だけはかなり早い時期に出ていたイングレイについて、ようやく触れられたようです。
第三章 第13話 ディアブラントとウルティナ ―1―への応援コメント
リューグラムさんも一生懸命、情報引っ張ろうとしてますね〜でも、やはり色々知っているウルティナが上手かな?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントも寄せていただきありがとうございます。
仰るような感じですね。
持っている情報量で言えば、巫女であるウルティナの方が圧倒的に多いですからね。
第三章 第12話 突然の訪問への応援コメント
リューグラムさんビックリ!
そして、りょーすけが倒れた石碑には、黒針に似たことがあったのですね〜つまり、りょーすけは無意識に受信してしまって、キャパオーバーで倒れた感じ?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、ありがとうございます!
黒針について、とても鋭い考察をされていますね。
八乙女涼介が気絶したあの場にいたメンバーで、彼だけが魔法の素養を持っていました。
初めて大量の情報の奔流に接したことが、気絶の原因だった可能性は高そうです。
第三章 第11話 妹二人への応援コメント
コレットおっちょこちょい系女子♪
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
そうですね(笑)。
そんな彼女ですが、意外なことに姉であるマルグレーテからの信頼は割と厚いようです。
結果をちゃんと出しているんでしょうかね……。
第三章 第10話 ヒリスへの応援コメント
兄妹ではなく叔父が悪者でしたか〜💦
アーチーはうまく使われた感じですかね💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
モレノア兄妹とその叔父であるドルガリス……どういった立ち位置で物語が進んで行くものか、次話以降の展開をどうぞお楽しみください。
第二章 第08話 妄執への応援コメント
拝読致しました。
朝霧&鏡カップルの甘々と、甘方家&ベーヴェルス母子の苦しさが交互に来て、サウナ風呂と水風呂を往復している気分です(^_^;)
そして登場しましたよ犬養さん。
国家権力サイドの方なのですね。
しかも娘との確執があっ。
娘を溺愛している感じでもありませんし、手駒として見ているのか。
雰囲気的に、ひょっとして八乙女家って、以前からマークされていたとかあるのかなぁ。
話せばわかる、だとよいのですが(^_^;)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
毎日感謝しております。
サウナ風呂と水風呂の往復……ちょっと笑ってしまいました(笑)。
いい具合に整っていただけていればいいのですが。
そして、犬養宗久。
まだ彼についてはあまり情報が出ていないのですが、実は彼は莉緒の義兄です。
ネタバレと言ってもそれほど重要な情報ではありませんので申し上げておくと、元々の関係はいとこです。
莉緒の父親の実兄が、宗久の実父です。
ある時に両親を失った莉緒が、伯父の家に引き取られて今の関係になりました。
まあ義父が義兄だったところで、ヤバさは変わりませんけれど(汗)。
そして、彼は仰るように警察官僚ですね。
キャリア組ですので、現在三十三歳ですが既に階級は警視です。
第五章 第15話 報告会 その2への応援コメント
いいシーンですね。現実の世界に繋がりますね。
あの人はできて、自分にはできなかった。他人と比べてしまう日常って、人がいる限り起きてしまう。そこで、本来の力を発揮できるか、遠慮して止めてしまうかで、その人の生き方も変わってしまう。
相手を思いやりながら上手に生きていくのも、ひとつの人生なのかな、と、思います。
作者からの返信
春野 セイさま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
コメントもとても嬉しく思っております。
仰る通りだと私も思います。
自分の劣っているところや、持っていないものばっかり数えるのは、気持ちは分かりますがいいことなんて一つもないように感じます。
よく言われますが、「足るを知る」ことって大事ですよね。
そう言う意味で、加藤七瀬の言葉は八乙女涼介をはじめ、多くの者たちに刺さったのではないでしょうか。
第五章 第13話 一方、学校では……への応援コメント
校長先生は、お一人で何かを抱えているんでしょうか。まだ、手紙の内容は確か明かされていなかったですよね。
大勢の方がいらっしゃるから、なにか真実を知り、秘密にしている人がいるのかな、と思うとちょっとドキッとしました。
入って来なかった人は誰なんでしょう。
作者からの返信
春野 セイさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
朝霧校長が受け取った手紙の内容は、確かにまだ明らかになっていませんね。
一体そこに何が書かれていて、彼が何を抱えているのか……体調を崩すほどですからよほどの事実だと思われます。
部屋の中を窺うようにして、そのまま去っていった何者かも、確かに気になるところです。
第三章 第03話 修行……?への応援コメント
空手の専門用語がたくさん出ましたね。取材などを行われたのでしょうか
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
とても嬉しく思っております。
空手については……恥ずかしながら実体験が元になっております。
まあかじった程度ですので、威張れるような腕前でないことだけは明言いたします(笑)。
第四章 第03話 リューグラム弾爵への応援コメント
白き人は転移者?
でも日本人じゃないのかな?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
突然登場した「白き人」。
何が白くて、どういう人たちなのかほとんど情報がありません。
この答えが明らかになるのはまだかなり先の話になりますが、引き続き物語をお楽しみいただければ嬉しいです。
第三章 第15話 再び接近への応援コメント
エリィナさんはどうもただものではなさそうですね…転移に関わっていそうです
コワモテパパさんと八乙女先生は下がり、女性同士のコンタクト!安全かもしれません…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
未だ正体不明なままのエリィナですが……何らかの事情は知っていそうな雰囲気ではありますね。
仰る通り、ここは女性同士の方が敵意のないことを示しやすい気がします。
両者とも同じ発想になっているのが、興味深いところかもしれません。
第二章 第24話 情報委員会の裏で その2への応援コメント
拝読しました。
八乙女先生モテモテ……いや、偶然なのか?
とりあえず味シミシミ派の八乙女先生が無事でよかったです。
謎の人工物も出てきたので、大きくお話が動きそうですね。あっさりと気絶してしまった主人公が今後活躍するのを願ってます。
作者からの返信
磊 里詠さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
コメントもとても嬉しく思っております。
八乙女涼介……モテてるのかどうか、今ひとつ分かりませんね。
仰るように偶然の可能性も捨てきれません、現状。
煮物についてご理解いただけたようで、彼もひと安心でしょう(笑)。
人工物と思しきものがあるということは、そういうことですよね。
まだそうと決まったわけではありませんが、次話以降の展開をお楽しみいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第02話 学友への応援コメント
ほかの方のコメント返信を拝見させていただきたのですが、彼らが話しているのはオリジナル言語なのですか。
オリジナル言語って扱いがめっちゃめんどいんですよね笑
異世界ならオリジナル言語のほうがリアリティがあるのですが、言語の基礎体系を形作る労力が大きすぎて誰もやりたがらないのだと思います。
それをやった夏井様はすごい!です
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
コメントもいただけて、とても嬉しく思っております。
サブリナたちが話しているのは、恥ずかしながら確かに私のオリジナル言語です。
お褒めに与り恐縮しておりますが、本作の場合、ちゃんと違う言葉を話しているということがとても重要な要素になっているので、やむを得ないという事情もあります。
とは言え、探そうと思えば粗だらけの言語体系です。
何かあってもあまり深く突っ込まないでいただけると助かります(汗)。
第二章 第04話 アディアウーラへの応援コメント
拝読致しました。
ゴミ村さんはやっぱりゴミ村さんだったぁ!Σ(゚д゚lll)
ここまでヤバイ人だとは思いませんでした。。。ピーピングでやめて置けばいいのに。
まあ、天方家ではベーヴェルス母子のことは公にしたくないでしょうから、どちらにせよ警察沙汰は極限まで控えたかったとは思うのですが。
階段とは言え、う〇こや生ゴミ村を放置したらそれは不法侵入と不法投棄、立派な犯罪が成立しますしね。
とっととオシオキしてしまいましょう。
しかし気になるのは理世ちゃん。
不在に敏感に気づき、心を開いたのは偶然か、それともギーム的素養があったのか?
もしギームの才能があったなら、兄さんが返って来ても確執ができてしまったりして……Σ(゚д゚lll)ヒー
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも、毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
心から感謝申し上げます。
何を考えているのか分かりませんが、とりあえずまともな話の通じない相手であることに間違いはないようです。
大事に至ることがなかったのは幸いでしたが、同時にベーヴェルス母子にとって苦渋の決断を迫ることになってしまいました。
もちろん、天方家にとっても。
いつかざまあ的展開が五味村家にふりかかりますよう……。
ちなみにですが、天方陸の実家は和歌山県、さくらの実家は北海道です。
三家の枝である可能性はゼロではありませんが、とても低いようですね。
第三章 第09話 ついてるぜへの応援コメント
瑠奈大丈夫かぁ〜!
ストレスも疲れもあるよねぇ💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつもたくさんのコメント、本当にありがとうございます。
心から感謝しております。
作中では日本の様子も挟んだので、時間がずいぶん経っているようにも感じてしまいますが、実際はまだ数日といったレベルですからね。
仰るようにかなり疲れがたまっていても仕方のないところだと思います。
ストレスも。
第三章 第08話 In a Piquetan Market 2への応援コメント
兄は敵か味方か?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます。
まだこの段階では、ちょっと分かりませんね。
どちらでもないという可能性もなくはないのですが……。
第三章 第05話 ピケへ――1への応援コメント
オズワルコスが本当にオズ悪コスになった
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作にコメントをたくさんくださり、感謝しております。
本当にありがとうございます。
実は私も時々、同じことを思いながら執筆しています(笑)。
第三章 第03話 二択への応援コメント
杞憂では無さそうな音が…
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつもありがとうございます。
チョークを誰かが投げたというわけではありませんが(笑)、何もかもが不穏な未来を表しているような気がしてきてしまいますね。
第三章 第02話 方舟への応援コメント
恐怖による独裁ですねぇ〜見知らぬ土地で一致団結は出来ぬか…
こんな姿を見たら志桜里は泣くぞ鏡っ!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます
恐らく鏡龍之介は、その辺りもきちんと分かった上で行動しているように思えますね。
彼の真意が今ひとつはっきりしないのが、何とももどかしいところです。
第三章 第14話 出会いを求めてへの応援コメント
そこまでして食料を…その優しさに胸が熱くなりますね。
だからこそ、今度の接触では何としても友好かつ有意義なコンタクトを…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
厳しい状況の中でこそ、人の本性というものは浮き彫りにされるように思いますが、そう言う意味で女子高生二人やそれに賛同した二つの班の面々は、とても思いやりのある優しい人たちのようですね。
ぜひ、その期待に応えたいところです。
第四章 第02話 父親二人への応援コメント
偉い人にごあいさつ!
緊張しちゃう!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
日本で言うのなら、市長さんと高級官僚に会いに行く……みたいな感覚なのかな。
緊張しますよね(笑)。
第三章 第01話 目覚めへの応援コメント
巫女様まさかっまさかっ!
まさかとは思っていたけれど、、、
行ったり来たりできるのっ!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そういうことですね。
本エピソードで語られているのは、「第一部 第六章 第29話 星祭り 第四日目 ―2―」の終わりの方で彼女が登場した時の、数日前の出来事になります。
職員室転移 第二部 登場人物中間紹介4への応援コメント
これだけの人数の行動と思考を同時に考えて作品にしている…夏井様スゴすぎです!!
3章も楽しみにしております\(^o^)/
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
正直申し上げると、自分でも多すぎだろと思うのですが(汗)、私の中では無駄な人物は誰一人としていないんですよね……。
そんな多すぎる人物紹介を読んでくださって、嬉しいです。
第二部第三章も、どうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
いきなり世界が変わって驚きました 笑
この世界は移転先で、言語形態も全く違う別世界なのか。
これからどう繋がって行くのか楽しみです!
作者からの返信
澤いつきさま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます!
コメント欄をご覧いただくと分かると思うのですが、ここでかなり戸惑う方がいらっしゃるようです(笑)。
私としては、そこまで考えていたわけではなかったのですが……とても興味深く思いました。
登場したからには、いずれ学校勢がたどり着く可能性もあるわけでして、これからの展開がご期待に沿えるものであることを願っております。
第二章 第23話 情報委員会の裏で その1への応援コメント
少年たちの会話は何か奥に潜んでいる気がしますね。
彼らは何かを知っていそうです。
そして少女たちも不思議な感覚?があって先生を迎えに行ったと。
謎が謎を呼ぶ感じですね。
面白い!
作者からの返信
澤いつきさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
天方聖斗と神代朝陽の会話が何を意味しているのか……いずれ明らかになるのでしょうが、そこまで物語にお付き合いいただければ幸いです。
早見澪羽と久我瑠奈については、もっと不思議めいている感じがしますね。
これからもどうぞ本作をご愛読くださると嬉しいです。
第五章 第11話 明暗への応援コメント
コメント失礼します。
熱意があって魔法を学びに来ているだろうから、出来ないと、とてもショックですね。
でもまだまだ初回なので、諦めずに頑張って欲しいです。
涼介さんの気が付いた可能性が気になります。
作者からの返信
ランドリ🐦💨さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
コメントをいただけて、とても嬉しく思っております。
そうなんですよね。
特に、涼介たちがあっさりと出来たのに、七瀬と聖斗はどれだけ頑張っても出来ないというところが悲しいところだと思います。
努力が報われる日が来るといいのですが。
涼介の言う可能性……不穏な感じが伝わってきます。
あまりいいものではなさそうですね。
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
!? 物語の舞台が変調しましたね。異世界言語あるいは未来人か。謎が深まります。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
いよいよ?現地側の視点で物語が紡がれ始めたというところでしょうか。
少なくとも、日本のある世界?で話されている言語ではなさそうです。
第三章 第78話 チナタラへの応援コメント
なんと…緊張しちゃう場面ですね( >д<)、;'.・
それにしても、ついてない(*>ω<*)ウルウル
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
黒瀬真白は隠密行動があまり得意ではないのかも知れませんが、それにしても仰るように、ホントついてないと思います。
結局、彼女の行動は久我英美里によって、鏡龍之介に伝わることになってしまいましたから……。
第二章 第04話 星空への応援コメント
星を見て自分たちの現在位置を調べればいいのに……と思っていたら八乙女先生やってくれましたね!さすが理科主任です。
汁物は食べ物(こんにゃくとかゆで卵とか)に染み込ませてこそ真価を発揮すると思っている自分なので、八乙女先生とはウマが合わないと思っていましたが、ここにきて話が合いそうなことがわかり八乙女先生を応援したくなりました。
シャカサインというのは知らなかったので勉強になりました。ありがとうございます。
作者からの返信
磊 里詠さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
やっぱり、自分たちの知る知識と持てる技術で何とか現在地を割り出したいと思うものですよね。
ウマが合わないというくだりで、ちょっと笑ってしまいました、すみません(笑)。
彼のことを擁護するわけではありませんが、彼も煮物に関しては磊 里詠さまと同様と見解を持っていると思います。
一度冷まして、しみしみにしてから食べるそうですし。
シャカサインに限らず、手足を使ったいろんな測り方があるようですね。
私も調べていて、とても勉強になります。
第二章 第22話 第一回情報委員会 その14への応援コメント
緯度を出して硫黄島の近くと表現するのは秀逸ですね。
地球のどこかかもというのは謎解き要素的に気になります。
作者からの返信
金色のクレヨン@釣りするWeb作家さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
お褒めいただき、恐縮しております(汗)。
地球上だとも、地球上ではないともつかない証拠が揃ってくることで、読者の方々は混乱してしまうのでしょうが、仰るように謎解きのように考えていただければ幸いです。
第一章 第42話 誘いへの応援コメント
拝読致しました。
ここで第二部第一章は終わりでしょうか。お疲れさまでした(^^)
御三家に銀色宗教家と、意味深な設定を出しつつ、最後は甘酸っぱく締めましたね!
この鏡母娘の様子から、家としては空間転移を思わせるバックボーンはなかったということのようですね。
いったい何が鏡さんをあそこまで駆り立てたのか……。
次章も楽しみにしています(^^)
※ちなみに前コメの御殿ばあさんについては、幼少期にTV静岡にお世話になったため知ってました。ちなみに今でも二番まで暗唱できたりして……Σ(゚Д゚|||)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます!
仰るように、章としてはひと区切りです。
舞台はそれほど変化しませんけれども……。
次章は、いろんな立場、形での追う者と追われる者が描かれます。
鏡千歳と志桜里は、転移について何の知識も心当たりもない感じですね。
だからこそ仰るように、龍之介の真意がなかなか汲み取れないところだと思います。
舞台こそ日本ではありますが、たけざぶろうさまのように常にエレディールにいる人物たちを念頭に置いて読んでいただけますと、とても嬉しく思います。
御殿ばあさん、そう言うことでしたか。
二番まで暗唱、分かります(笑)。
小さい頃に覚えた歌って、そうですよね。
特にあの歌は、クセが強くてなかなか忘れられません……。
第四章 第01話 うわさへの応援コメント
すっかり噂のマト!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
正にその通りですね。
噂が出回るのは仕方のないところでしょうが、真実と違うことが流布されてしまうと困ってしまいますよね。
第三章 第13話 リィナとエリィナへの応援コメント
かなり根深く居座るつもりだったのですね…!向こう一年分なんて、中々出来ることではありませんよ!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね。
何か分かりませんが、長期間かかることを見越しているようです。
宿屋としても、とても見逃せないところですね(笑)。
第二章 第47話 歳末小景4 ―和馬と莉緖と……―への応援コメント
京介出現!
しかも強キャラな雰囲気!
敵か味方か?
八龍に波乱が訪れるのは確定か?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
名前だけは初期に出てきた弟、やっと来ました。
なんか雰囲気出してますよね。
突然実家を訪れた彼の真意が明らかになるのはいつの日なんでしょう。
第五章 第25話 学校訪問 二日目 その5への応援コメント
ドッチボール( ͜○ ・ω・) ͜○
親善にスポーツは楽しそうですね!
続きも楽しみです⸜(*˙꒳˙*)⸝
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
異世界ドッヂボールというところでしょうか。
言葉が要らないスポーツは、仲を深めるにはとてもいい手段ですよね。
学校勢はズタボロに負けたようですが(笑)。
第二章 第46話 歳末小景3 ―花恋と慶太郎―への応援コメント
神のみぞ知る、、、あぁ皆に幸せになって欲しいけれど、、、
作者からの返信
空山羊さま。
もうここまでお読みくださっているのだなあと、とても感慨深く思っております。
本当にありがとうございます。
そして……神頼みは彼らに幸せをもたらすのでしょうか。
とは言え、いつまでも仲良し三人組いえ、四人組でいられるということもないのでしょう。
彼らの行く末に幸あれかし、です。
第二章 第45話 歳末小景2 ―朝霧家と鏡家―への応援コメント
朝霧家と鏡家が懇意に…先の展開を考えると…
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作にコメントをたくさんつけてくださり、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます!
そうですね。
朝霧暁と鏡志桜里から始まって、両家が丸ごと付き合うようになったことそのものはいいことだと思います。
いいことなんですけれどね……。
第二章 第44話 歳末小景1 ―天方家―への応援コメント
確かめる術が真夜さんたちにはあるってことですね~
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をご愛読くださり、毎日ありがとうございます!
そういうことなのでしょうね。
一体どうやって確かめるのか、まったく想像がつきませんが……。
第二章 第43話 罪悪感への応援コメント
迅は自分の気持ちを理解したようですね〜そして、高い壁であれ突き進もうとする迅は潔くって良い男ですね♪
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
そうですね。
仰るように、白鳥摩子は相当に高い壁です。
実際、彼女には既に許婚がいるのですから……。
そのことをこの段階では小田巻迅は知りませんが、それでも突き進むかも知れませんね。
第二章 第41話 令嬢への応援コメント
さっそくお家訪問www
スゴイな迅!
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をたくさんお読みくださり、ありがとうございます。
怖いくらい順調に、小田巻迅の望む展開になっていますね。
作中で彼自身も突っ込んでますが、いきなり招待する白鳥摩子もアレですが。
第二章 第40話 遊園地の近くへの応援コメント
迅!いきなり本丸www
しかも、なんかフラグ立ってない?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
まあ、小田巻迅も「持って」いるということでしょう!
フラグは……立ってますね(笑)。
第二章 第38話 潮時への応援コメント
迅キケン!
でも、迅があの綻びを見つけるのかしら?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、感謝申し上げます。
ありがとうございます!
どうなのでしょうね……。
どうも小田巻迅には何か思うところがあるようなのですが……それは次話以降の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第二章 第34話 居酒屋への応援コメント
探偵団頑張ったんですね♪
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
彼ら三人にとって、檜山讃羅良が残した言葉はとても重要なものでした。
ちゃんと調査は続けていたようです。
第二章 第28話 オラクルへの応援コメント
10年後が次の「すれ違い」となると、りょーすけたちは後10年向こうに?
作者からの返信
空山羊さま。
毎日たくさんコメントをつけていただき、本当に嬉しく思います。
どうなのでしょうね。
彼らの推測が正しければ、そう言うことになるとは思います。
ただ、九条豹牙が言った巫女の話は大昔のものですので、すでに「最後」のすれ違いが起きてしまった可能性があります。
第二章 第26話 浮遊への応援コメント
こちらはこちらで色々動き始めましたね
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
そうですね。
どうも白鳥麗は単独で動いているようですが……。
しかも警察権力と繋がっているようで、なかなか不穏ではあります。
第三章 第65話 誓いへの応援コメント
瓜生さん頼むぞ!
あなたは裏切らないでくれ💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をご愛読くださり、毎日本当にありがとうございます。
少年二人からも、黒瀬真白からも打ち明け話をされた瓜生蓮司。
きっと信頼に足る人物だと思ってもらえているのでしょう。
蓮司ならきっと、その思いに応えようと思うのではないでしょうか。