名前呼び…ドキドキしますね💓
作者からの返信
秋山文里さま。
拙作をお読みくださり、コメントを寄せていただきありがとうございます。
女子高生からこんなことを言われたら、そうかも知れませんね(笑)。
彼女たちにしたら親愛の情を表しているということでしょうし、涼介自身もその辺を誤解するようなことはないようです。
拝読致しました。
こんなシチュエーションでのお土産は、悩みますよね(^^;)
できれば、喜んでもらいつつ、こちらの技術力をアピールできるものが望ましい。
ひょっとして、職員室に転がっているお土産のガラス細工とかでもいいのかな、とか思ってしまいました。生きていくのには不要ですしね。
しかし馬車は、現代の自動車に慣れた人間にはえらく尻が痛くなる乗り心地ではと心配しましたが...皆さま、お尻は大丈夫だったのでしょうかΣ( ̄ロ ̄lll)
ひとつひとつが、えらく手間がかかっていそうな家具。
貴族ってのは、普通民に手に入らないような無駄な贅沢でマウント取って来る生き物ですから、その辺の豪華な家具も「おら金もってんどー」という威圧でしょうね、意図的かどうかはともかく。
さて、この状況で、自分達の価値を示すために、どのようなお土産を持参したのか、楽しみです!(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
もし現代の日本にいれば、お土産ひとつ選ぶにしても選択肢はそれこそ無数に考えられたでしょうけれど、学校と言う建物と一緒の転移ですから……限られてしまいますよね。
文化によって価値観も違ってくることもあるでしょうし、いずれにしても次の展開をお楽しみいただければ幸いです。
馬車は、領主が遣わしたものですからそれなりに上等な部類に入るのでしょうが、やはり尻事情は多少は厳しかったようです(笑)。
毛足の長い絨毯の上では靴を脱いで直座りしてしまいます。普段布団なので、高級そうな絨毯だと寝転んでゴロゴロしそうです。手触りいいんだろうな絨毯(笑)
名前の呼び方ですが御門さんは、せんせー呼びのままですね。
(八)君達も俺のこと、未だにせんせー呼びだろ
(御)じゃあ、すけさん?
(八)・・・チェンジで
(御)なら・・・八兵衛
(八)せんせーで良いです
という攻防が有ったとか無かったとか。
作者からの返信
@mura999さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
布団もいいですよね。
私も以前、ベッドにダイブしたら内側の板が折れてしまって、修理の間布団で過ごしたことがありますが、クッション的には布団の方が合っているような気がします。
御門芽衣がなぜ黄門様しばりなのか分かりませんが(笑)、割と気安い芽衣のことですから、そんな会話があってもまったく不思議じゃありませんね。
椅子に精緻な刺繍がほどこされてある・・・
どんな刺繍がされてるのだろうか。
スエーデン刺繍のようかな、クロスステッチ? 日本のように刺し子? どんなだろうかな、って想像しています。
きっとおもてなし用の部屋でしょうから、手の込んだ豪華なものなんだろうな。
作者からの返信
@88chamaさま。
引き続き拙作をお読みいただき、いつも本当にありがとうございます。
場所が場所だけに、質の高いものを揃えていることは間違いないと思います。
後の描写で分かることですが、家具については大量生産ものではなく、ひとつひとつ手作りで出来上がっています。
私など座面にまで刺繍は要らないと思うのですが(笑)、そういうところにもこだわっているのでしょうね。
サダオショージって名前の先生が小学校の時に居て
シルベスター・スタローンに似ていたから「ロッキー」って呼ばれてました。
エイドリアンの旦那さんだから、エイドリ旦と呼んでいた生徒もちらほら。
呼称は時にバリケードを解きますよね。
このタイミングかあ、とも思いましたが、芽衣ちゃんには急務の問題で。
別の小説でも呼称問題がありました。
川島さんから由佳理へ昇格。名字のさん付けから名前呼び捨ては
義経の八艘飛びのように鮮やかかと。
次話に行きます。
作者からの返信
育成達人さま。
いつもコメントをありがとうございます。
私の大学の同級生にも、スタローンそっくりの男がいました。
さすがにあだ名呼びはしませんでしたけど、たまにいるんですかね……そういう顔つきの日本人の人。
どこかでも書いたように思いますが、呼び方を変えるのって、何と言うか人間関係のシフトチェンジみたいな感覚があります。
主人公のモテ期が来ましたね!
主人公の名前と弟の名前がイニシャルDの高橋兄弟っぽくてくすっとしました。パロディではないのでしょうけれど。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
おお!
決して狙っていたわけではありませんけれど、確かに言われてみれば似てますね(笑)。
あっちの弟は確か、啓介でしたっけ。
もしかしたら、無意識的に影響があったかも知れませんね。