応援コメント

第四章 第02話 父親二人」への応援コメント

  • 一般人との交流は順調ですけれど、偉い人が出てきたらまた話が変わりそうです。不穏の予感が外れてくれればよいのですが…、

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男さま。
    いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!

    仰る通りだと思います。
    学校側としてはそれこそが目的なのですから。
    それでも、とっかかりとしてまず、リィナたちと友好的な関係を結ぶことが出来たのは、とても幸運なことでしょう。
    ラッキーが続くことを期待するしかありませんね。

  • やはりこういう場合はお偉いさんのお目通りを願うしかありませんよね!

    伝わっているみたいで幸いです…諦めなければきっとコミュニケーションは取れる!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    仰るように、学校勢の望みをかなえるにはそうするしかないのですが、二人の父親はどちらも誠実な人たちでよかったと思います。
    最初に出会う人によって、その後の展開がまるっきり変わってもおかしくありませんからね。

  • 偉い人にごあいさつ!
    緊張しちゃう!

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうですね。
    日本で言うのなら、市長さんと高級官僚に会いに行く……みたいな感覚なのかな。
    緊張しますよね(笑)。

  • リィナには一応りょうすけ達の考えがつまりここで一番偉い人へ面とおりをしたいという話なのですね。
    確かに大所帯ですしその方がここで生活していくには必要な事ですね。
    続きも楽しみですჱ̒✧°́⌳ー́)੭

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    毎日拙作をお読みくださり、いつもありがとうございます。

    そういうことです。
    二十三人が生きていくためには、どうしてもザハドの協力が不可欠なんですね。
    とりあえず八乙女涼介たちの希望通り、何とか面会できそうです。

    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • リィナ達の会話で、八乙女先生達が会いたい自分達の代表として口に出たのが〝町長〟。え、町長?、領主とか代官より先に町長。
    自分達の町のトップだし代官より身近ではあるだろうけど、町に代官屋敷もあるわけだし、森の立ち入り許可出してるのも代官、森とその先の禁足地含め領主の土地=代官の管轄じゃん、なら当然ね〜。と思っていたら、エリックさんかお父さんの何方かが軌道修正して、代官様とごめんかーいになりそう。やっぱ、そうだよね。

    先生達にとってはハードルが高くなりそうではある。

    八乙女先生はアウト、かな。

    作者からの返信

    @mura999さま。
    いつも拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。

    まあこの段階では、八乙女涼介たちはザハド側の統治機構については何も知りませんので、絵図で示せたのは人々の上に立つ権力者、という意味です。
    言葉でしっかりコミュニケーションが取れない段階では、ある程度の齟齬があっても仕方のないところでしょうね。

    ちなみにですが、ザハドの町長と言うのは日本の場合とは少し違っていまして、多少語弊はあるかもしれませんが、自治会長という立場が近いです。
    つまり民側の代表者という地位ですね。
    領主と代官は、いわば官と言いますが統治する側の立場ですので、町長は言ってみれば古代ローマの護民官のような感じでしょうか。
    領主にも認められた公職でもあります。

    そしてもうひとつ、これは近いうちに明らかになることですが、禁足地についてはザハドの領主の権限は及んでいないのです。
    ご指摘のように「西の森」までが管内ということになります。

  • あの「絵図」であちらの地の偉い人に合わせて欲しいという、希望が何とかとどいたようですね。
    絵で分かってもらえるなんてステキです。
    これからどんな交渉が始まるのでしょう、楽しみです。

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    いつも拙作に楽しいコメントをくださって、本当に感謝しております。
    ありがとうございます。

    八乙女涼介たちの努力はどうやら実を結び、今後の彼らの食料事情に明るい希望が見えてきたようですね。
    実際に交渉が始まってみないとどうなるかは分からないのですが、少なくとも領主にまで渡りをつけられたのは大きな成果だと私も思います。

  • 町長に会いたい訳じゃなくてむしろ会えるなら領主とかに会いたいんだよね?多分(笑)

    作者からの返信

    @12gatu6kaさま。
    拙作をたくさんお読みくださり、本当に嬉しく思います。
    ありがとうございます。

    市長よりも県知事、みたいな感じですかね(笑)。
    まあ話が繋がりさえすればいいわけですから、流れとすればまあまあ悪くないんじゃないかと思います。

  • りょーすき、りょーすき、りょーすき……

    なんか、リィナちゃんが大好き! 大好き! って言っているように読めてきて、なぜかひとり「ぽっ」ってなってしまいました。

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    そして今、私は猛烈に感動しています。
    のりのりのさまのコメントを拝読して、思わず「確かに!」と口に出して言ってしまいました。

    書いた本人が想像もしなかったような印象が生まれることに、驚きつつもとても嬉しく思いました。

  •  夏井涼 様、この度は作品をご覧頂き、ありがとうございます。
     ところで、文中の『弾爵』というのは、敢えてこの字を使っているのですか?
     最新話のコメントにかくことができなくてすいません。

    作者からの返信

    猫島フィンさま。
    こちらこそ拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。

    ご指摘の「弾爵」表記についてですが、おっしゃるように意図的にこの字を使っております。
    と言うのも、涼介たちが転移してしまった世界の爵位制度は、第九位階の「イーヴール」から、最高位の「レフクリードラ」まで九つの位階があるのですが、涼介は元の世界の爵位制度を当てはめて、上から「公爵、侯爵……」と日本語に訳していきました。
    その際、同じ漢字を使ってしまうと紛らわしくなると考えた結果、彼が独自の漢字を当てたという理由があります。
    ちなみに彼が訳したものは、上から「光爵(こうしゃく)、凰爵(こうしゃく)……」と続いていきます。

    私の方でも、御作の続きを楽しみにしております。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


  • 編集済

     交換…情報交換でしょうか? 
     八乙女先生側に交換できるもの、そんなにある感覚なくて…よゆうもなさそうで…。すみません。
     今回は特に、言葉の壁を乗り越えるための努力が切々と…。
     
     深夜に失礼します。
     近況にお言葉、ありがとうございました。
     うわっと思って、返答のつもりで、そこに書き込んでしまったのですが…。もしかして、あのコメント欄で返すと、自分で自分のノートにコメントしてることになるのでは…という感覚がしてまいりまして…(いいねカウントがないにしても、どうなのでしょう?)💦
     難しく考えなくてもよい気もするのですが…。
     ともあれ、つたないレビューしか書けなかったのに、あたたかいお言葉、ありがとうございました。
     また、後ほどお邪魔します。よろしくしていただけたら、幸いです。
     
     

    作者からの返信

    ぼんびゅくすもりーさま。
    いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    まずは近況ノートの方のお返事、拝読いたしました。
    レビューについても、お気持ちのこもったお返事についても、重ねてお礼を申し上げます。
    ありがとうございました。

    八乙女たちとしては、支援を取り付けたい以上、一方的な関係にはしたくないという思いがあるのでしょうね。
    そして、その支援に見合うようなものについては、恐らくいろいろ頭を悩ませていることと思います。
    実際、学校現場にあるようなものは限られていますからね……。

  • いよいよ、異文化交流が大きく動き出しますか。
    リィナちゃん、責任重大!

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    まあリィナはやる気満々みたいですから、大丈夫でしょう。
    カルエリックの方が何だか落ち着かないみたいですね(笑)。

  • リィナさんもシーラさんも一緒に、町長と代官様のところへ。
    どうなるのでしょうか。

    作者からの返信

    ayaneさま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    下の方にも書きましたが、町長とか代官に会うのは、日本だとどういう感じになるのでしょうね。

    もしかしたら今一つよく分かっていないリィナやシーラより、父親の方がずっと緊張するものなのかも知れません。

  • 八乙女先生サイドは、何か要求を出したいみたいですが
    五袋の物資以上に欲しいもの?
    は、一体、何でしょうか?

    小麦粉、岩塩、動物の肉……
    現状では要求を満たしているようにも感じますが。

    書物とかあれば、教師の集団だから、
    コミュニケーションの活路を見出せそうですね。
    りょーすき先生は理科の担当か。

    国語は誰でしたっけ?
    これからメインで登場するのかな?

    作者からの返信

    育成達人さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    八乙女達が必要としているものは、現物以上に「立場」でしょう。

    国語科主任は本校の場合、加藤七瀬ですね。

    とは言え、基本的に小学校は教科担任制ではないので、必ずしも専門家というわけでもありません。

    そう言えば……2022年度からは、小学校高学年でも教科担任制が導入されているそうですが。


  • 編集済

    こんな状況に、なったら
    色々と考えますよね!
    ただ、こんな状況だからこそ
    生まれる団結力、結束力も
    有りますよね🎵
    続きを楽しみに待ってます😊


    は~い😄
    夏井様の作品は
    これからも必ず
    読みますね💖

    作者からの返信

    akiさま。

    いつも読んでくださって、ありがとうございます。

    代官や領主に会うというのは、日本だとどういう感じなんでしょうね。
    県知事辺りと面会するようなものなのかも知れません。

    これからも、どうぞよろしくお願いいたします。