応援コメント

第三章 第82話 風」への応援コメント

  • 朝陽くん、強ーーい! カッコいいーーッ!

    さて、昇降口から現れたのは敵か味方か……?

    作者からの返信

    花京院 依道さま。
    たくさんお読みくださり、とても嬉しいです。
    コメントも大変励みになっております。
    ありがとうございます!

    朝陽の本領が発揮されました。
    あれだけブイブイ?言わせてた壬生魁人も、形無しだったようですね。
    このまま首尾よく物事が運べばいいのですが、昇降口から出てきたのは……。

  • またしても、ピンチ到来です( >д<)、;'.・
    朝陽くん強かった!

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    壬生魁人を完封した神代朝陽と天方聖斗ですが……昇降口から出てきたのは、どうも味方じゃない感じですね。
    一難去ってまた一難というところでしょうか。

  • 壬生はクソ。
    そして、6人誰なんだ!

    作者からの返信

    空山羊さま。
    毎日拙作をたくさんお読みくださり、いつもありがとうございます!

    クソを止めたのは、二人の少年でしたね。
    昇降口から出てきたのは敵か味方か。
    あまりいい予感はしません。

  • こんにちは。

    「俺は子どもでも容赦しない」教師がそれ言っちゃダメな気がするんだけどなー?

    朝陽くん、やったー! 黒瀬さんを救い出すために駆け付けて、かっこよかったです。

    しかし最後、六人?の大人に見つかり。
    どうなる事やら……。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!

    仰る通りですね。
    どうも今岡小の教師陣は、エレディールに転移してきてからより教師としての自覚を強めていく者たちと、教師と言う軛から解き放たれていく者たちがいるようですね。
    子ども相手でもやる時はやると言うのは、壬生魁人の価値観では是なのでしょう。
    悲しいことに。

    神代朝陽の活躍でいったん窮地を脱したようですが、さて……。

  • かっこいいいぃぃぃぃぃぃぃ!
    とうとう一矢報いてやった!!!

    ギームはどの範囲まで届いたのでしょうね。
    学校付近だけ?
    もしかしてもっと遠くにも?

    6人って執行部よりも多い⁉

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    今までは我慢していたと言うか、やり込められることが多かった黒瀬真白たちですので、仰るように一矢報いた形ですね。
    真白もただでは済まなかったようですけれど、最悪の事態は回避できたようで何よりです。

    >ギームはどの範囲まで届いたのでしょうね

    なかなか鋭いです(汗)。
    とは言え、遠距離通信に「黒針」が使われていることから考えますと、個人の魔法による精神感応はそれほど遠くには届かないと思われます。

    ご指摘の通り執行部は五人ですし、壬生魁人は天幕の中でノビてますので、人数的には明らかに違いますね。
    誰が児童用昇降口から出てきたのか……次の展開を楽しんでいただければ幸いです。

  • いゃ〜。スカッとしました。黒瀬先生のピンチに誰が駆けつけるのだろうか?と思ってましたけど、まさかの聖斗と朝陽。朝陽の強い事にビックリ。八極拳と螳螂拳を使うとは2度ビックリです。八極拳は昔読んでた漫画「拳児」の拳法ですね。知らない人も多いんじゃないかと……。
    さて、一難去って又一難にならなきゃいいんですが……。
    これが、黒瀬先生を助ける為に来た別の人なら、心強いですが……。
    メッチャ気になります。!(^o^)!

    作者からの返信

    甲斐央一さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    八極拳と言えば「拳児」ですよね!
    八極拳にもいろいろあるようで、「猛虎硬爬山」ひとつとっても、流派によって違っていてとても興味深いです。
    朝陽は、家の関係で幼少の頃からいわば英才教育を受けて育っていますので、特定の拳法と言うよりは、各派の技をミックスした独自の武術体系としていろいろな技を習得しています。
    とは言え、まだ修行中の身ですから、父親の神代清二に言わせれば「まだまだ」なようです。

    児童用昇降口から出てきた六人……次の展開を楽しみにしていただければとても嬉しいです。