第四章 第11話 昼間の回想 その3への応援コメント
和やか会食は明日の希望♪
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
正に仰る通りですね!
文字通り、学校勢にとっては希望に繋がる会食になったようです。
第四章 第03話 リューグラム弾爵への応援コメント
まさか領主様が直接お見えになるとは…意外と物腰柔らかな方なのかもしれませんね!
そして「白き人」、無関係とは思えませんがわざわざ追い出しただなんて…
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね。
まだ若いようですから、未知のものに対する好奇心も旺盛なのかも知れません。
学校勢にとっては、今のところラッキーな展開だと思います。
突然登場した「白き人」、まだ何の情報も出て来ていないのですが、殺したとかではなく「追い出した」というのが気になるところです。
第三章 第16話 ファーストコンタクトへの応援コメント
とりあえず、有効的で良かったです。
やはり、コミュニケーションの通じない相手には絵とかが万能ですね。
言語も色々と考えていて素晴らしいですね。
作者からの返信
神楽坂ニケさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
お互いに、最初の出会いには最適の相手だったようでよかったと思います。
学校勢はちゃんと準備を整えて来ていたことも、割とスムーズ?にコミュニケーションが取れているようですね。
お褒めいただき、恐縮しております(汗)。
本作は、転移先がちゃんと独自の言葉を話しているということがとても大事な意味を持っています。
これからも楽しんでいただければ幸いです。
第七章 第31話 追跡行の始まりへの応援コメント
第一部、読了しました。
途中、私事によりしばらく読めない期間がありましたが、戻ってみるとスッと物語に入り込むことができました。
わかりやすく丁寧な文章のおかげかなと思っています。
第二部以降も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
旗尾 鉄さま。
拙作を第一部までお読みくださり、心から感謝申し上げます。
お褒めいただき、嬉しくも恐縮しております。
まだまだ先の長い物語ですので、これからもご無理のないペースでお付き合いいただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
第三章 第11話 第一種接近遭遇への応援コメント
この世界での知的生命体とのファーストコンタクトですね。歴史的な大事件ですね!
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
エピソードタイトル通りの様相となりましたが、仰るようにとても大きな事件であり、本作においても重要な第一歩と言うことが出来ると思います。
次話以降の展開を楽しんでいただければ幸いです。
第二章 第40話 遊園地の近くへの応援コメント
拝読致しました。
あれあれ?
白鳥家には護衛っていなかったのでしたっけ?
なんか探偵団、かなりマズいところに足を踏み込んでいるような。
特に白鳥さん家は、いろいろと溜め込んでいそうですし、これから国家権力も絡んできそうですし。
流れ弾が怖い(^_^;)
ちなみに小田巻さんて、上野原さんに好意を寄せていた方でしたっけ?
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
もちろん、白家にも護衛をする家はあります。
たけざぶろうさまが疑問に思っていらっしゃるだろうことは、割とすぐに明らかになると思います。
三家はどれも似たような感じではあるのでしょうが、白鳥麗のことを考えると、なかなかリスキーであることは否めませんね。
そして、そうです。
上野原玲のことを密かに想っているのが、小田巻迅です。
第四章 第10話 昼間の回想 その2への応援コメント
ニポーンの文房具は世界でも大人気!
間違いなしですね♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
どうやら文房具に関しては、日本の方がずいぶん進んでいたようです。
学校勢としても、文房具ならそれなりの数を揃えることが出来たので、ダブルラッキーというところでしょうか。
第四章 第02話 父親二人への応援コメント
やはりこういう場合はお偉いさんのお目通りを願うしかありませんよね!
伝わっているみたいで幸いです…諦めなければきっとコミュニケーションは取れる!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰るように、学校勢の望みをかなえるにはそうするしかないのですが、二人の父親はどちらも誠実な人たちでよかったと思います。
最初に出会う人によって、その後の展開がまるっきり変わってもおかしくありませんからね。
第二章 第24話 覚悟への応援コメント
第二部に入って以降、間歇的に何十話かまとめ読みしてます。一時はどんだけピースを散らばらせるんだといささかヒキ気味で w 拝読しておりましたが、ようやくにしてキャラが一つの流れに収斂つつある模様。その一方で新キャラの供給はなおも続いていますんで、ストーリー規模はなおも増殖中という感じですけれども、息の継ぎどころは見えてきた、という感じですね。
前回コメントした際に、「『これはこういう話』と思われた部分が、いい意味で裏切られるような、楽しんでいただける物語になっていることを」と、微妙に含みのあるお返しをいただきましたけれども、なるほど、確かに、という気分です 笑。今となってはもう本作を「つまりこういう話」とあえて括ろうとは思いませんが、とりあえず第二部以降でひとつだけはっきりしたこと。
これ、一割ほどは確実にグルメ小説ですよね?
私にはほとんど馴染みのない料理やブランドばかりであるのが残念ですが、食事シーンがうまく書けているというのは、名作の必要条件の一つであるそうで。本作の場合、これは同時に平穏な日常生活の象徴でもあり、キャラそれぞれの心の自由の証でもあるかと思いますが、あるいは最終的に食という要素が二つの世界を有機的につなぐ最重要キーワードに……いや、それはないか w。
何はともあれ、この先も楽しみに読みつがせていただきます。
作者からの返信
湾多珠巳さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
コメントをいただけて、とても嬉しく思っております。
相変わらず登場人物の多さでご負担をおかけしておりますことを、申し訳なく感じております。
舞台こそ現状、日本とエレディールという二ヶ所ですが、視点が多い分混乱させてしまいがちな構成であることも確かだと思います。
それでもお読み続けていただいていることに、心から感謝申し上げます。
私も他作者様のいろいろな作品を拝読しますが、やっぱり「あー、こういう感じの話かな」と何となく考えることが多いと自覚しています。
その通りのこともしばしばですが、たまに「えっ!?」と驚かされるような展開に出会うことがありまして、そういう時にはページを繰る手が止まらなくなってしまいます。
本作も読者の皆様にとってそんな作品だったらいいなと言う思いを込めて、前回のコメントでそのようなことを申し上げました。
グルメ小説と意識したことはないのですが、仰るように食事シーンが割と多いことは間違いありません。
それは正に湾多さまが仰るように、平和な日常の象徴であり、各人物のキャラ付けのためであります。
食がメインのキーワードとして二つの世界を有機的に繋ぐ展開については、まだ何とも申し上げられませんが、食事シーンはこれからもちょくちょく登場することになると思います。
個人的には、湾多さまに馴染みのある料理がどんなものなのか、とても気になりました(笑)。
まだまだ先の長い物語ですが、これからも変わらずお付き合いいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第二章 第03話 疑惑への応援コメント
名乗りもせずに立ち去った女性はまあ、おいておいて……
天方陣営もじわじわと巻き込まれてますねぇ。
五味村さんが関係者なのか、ただの迷惑おばさんなのか、そこが気になります(;'∀')
こんなご近所さんは嫌だ。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
巻き込まれてますね、天方家は。
そもそも息子からしてですから、気の毒としかいいようがありません。
五味村文江の真意が分からない以上、対症療法しかとりあえずの手立てがなさそうなのが何とも……というところでしょうか。
近所ってのは、本当に困るところだと思います。
第三章 第101話 うわさ2への応援コメント
こんばんは。
戦前の雰囲気。きな臭いですね……。不安になります。
そして、「山風亭を出たセリカが自宅に辿り着くことは、なかった。」
セリカさん、どこへ……!!
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
確かにそうです。
開戦前夜と言いますか、奇妙な熱気のような変な雰囲気がザハドの街を覆ってしまっているようです。
いつものように帰宅するはずだったセリカの身に起きたこと……次話以降の展開をお楽しみいただければ嬉しいです。
第三章 第85話 小さな針への応援コメント
ああ、ハッピーエンドとは程遠い世界になっていく。痛ましい。
だからこそ今後が気になるのだけど。
作者からの返信
@ten_nekosanさま。
拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
コメントをいただけて、とても嬉しく思っております。
ちょっと絶望的な感じですよね……。
玲と芽衣も頑張ったのですが、間に合わなかったようです。
次話以降の展開も、ご期待に沿えるものであることを願っております。
第三章 第101話 うわさ2への応援コメント
うーん?
どっちかな。
やはり敵側ですかね。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
これは、レアリウスの立場のことでしょうかね。
イングレイとの会談を知っている身とすると微妙ではありますが、一般ピープル的には明らかに敵性勢力なんでしょうね。
第三章 第101話 うわさ2への応援コメント
嵐の前の静けさという言葉がハマる会でしたね。
セリカはどうしたのでしょうか?
嵐が来るのでしょうか!?
続きが楽しみで夜しか眠れません!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通りの雰囲気ですね。
いつものように山風亭を出たはずのセリカの行方は……。
次話以降の展開を、楽しみにしていてくださいね。
>続きが楽しみで夜しか眠れません!
正常です。
第三章 第10話 接近への応援コメント
狩猟のシーン、リアルですね。生き物を殺すことは現代人にとってハードルが高いですよね。ふだん食べている牛や豚も誰かが殺しているというのに……。すごくリアリティがありましたよ。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
毎日拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!
お褒めいただき、恐縮です……(汗)。
たとえ頭でわかっていることでも、いざ自分の手でとなると、なかなか平常心でいられないものだと私も思います。
生きていくためには仕方のないところなのでしょうが、何度も続けていれば慣れるものなんでしょうかね……。
第三章 第101話 うわさ2への応援コメント
場面は膠着状態というところでしょうか。
派手な動きはありませんが、何か着々と進んでいそうな、嫌な雰囲気が漂っていますね。
こういう『静』の状態も、物語には深みを感じます。じっと続きを待ちますね。
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
いつも最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
仰る通りですね。
不穏な噂が囁かれ、平和だった町の雰囲気がどんどん嫌なものになっていくようです。
これからどんなことが起こっていくのか……これからの展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第20話 生じた謎への応援コメント
拝読しました。
食料を分けてもらって一安心……と思いきや、なにやら不穏な空気が流れましたね。
これはみんなの中にスパイがいるのか、それとも八乙女先生が倒れた時に頭になにか埋め込まれたのか、思考が筒抜けになっているのか……
日本人顔のそして流暢な日本語が喋れるスパイを用意するのは難しそうではありますが。
なにはともあれみんながお腹いっぱい食べられてよかったです。
作者からの返信
磊 里詠さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
エピソードタイトル通り、食料の代わりに何とも言えない謎が生じてしまったようです。
素直に喜びたいところなのですが、何とも喉に小骨が刺さったような違和感が拭いきれないのが何とも……ですね。
でも、ずっと節約モードでいたところが、仰るようにお腹いっぱい食べることが出来たのは本当によかったと思います。
第一章 第39話 天方家旅行記4――独白への応援コメント
((((;゚Д゚)))))))ま…また五味村……
この人、一体なんなんでしょう…?
物凄く不気味です。
作者からの返信
花京院 依道さま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
前回に続いて、せっかくの楽しい思い出がまたしても……という感じです。
それでもまあ、とりあえず実害がないこの程度で済んでいればまだいいのかも知れませんね。
第一章 第31話 遭遇への応援コメント
せっかく楽しくショッピングしてきたのに、気分を台無しにする五味村の視線…。
えっ、なに何なんなの!? 凄く怖いんですけどっ!
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうなんですよね~(汗)。
正に台無し。
突然天方家に絡み始めた五味村文江の真意はまだ、分からないようです……。
第二章 第18話 第一回情報委員会 その10への応援コメント
いよいよ森に突入ですね。何事もありませんように……(祈
作者からの返信
柳アトムさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
そうですね。
本来、森って結構危険な場所なんですよね。
それでも生きていくために、何としても見つけ出さなければならないものがあるようです。
第二章 第12話 第一回情報委員会 その4への応援コメント
いやほんとですね。いったいどこへ…?(心配)
作者からの返信
柳アトムさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
黒瀬真白にしたら、まったく分からない状況ですね。
扉すら開けっ放しで出て行くと言うのは、早見澪羽らしくないように思えます。
第二章 第36話 「ひ」への応援コメント
拝読致しました。
あらら、サララちゃん、結構しゃべってますね(・_・;)
やはり歴史が長いと、いろいろある。
ということで、水神家と赤穂家が仲たがいすることもある。
ということは、黒瀬・白鳥・赤穂の三家に歯向かったら粛清される、というほど絶対的ではないんですね。まあ、黒瀬家に拾ってもらった御恩、という奴かもですが。
そう言えば、少し前に、白鳥さんが小学校転移事件が人為的である可能性に触れたら九条さんが驚いていた、と言う描写があったけど、してみると三家の会議の内容は一統には流れていない……つまり、銀家はアレが人為的なものである可能性に気づいていない?
もしそうだとして、預言にあった500年後の3回目とその10年後の4回目、この4回目は天災を意味しているのなら、小学校転移事件は人為によるイリーガル、つまりこれから本当の4回目の「すれ違い」が発生したりするのかなぁ。
「大きな流れ」の中に「常ならぬ事象が発生している」と言っておられた方のことを考えれば……予定通り?
作者からの返信
たけざぶろうさま。
毎日拙作をご愛読くださり、いつも本当にありがとうございます。
まあ讃羅良も、作中で言っているようにいいニュースのつもりで知らせたわけですから、頑張った三人には多少はご褒美のつもりで情報を与えているのでしょう。
もちろん、話せる範囲内でではありますけれど。
三家会議の内容は、お察しの通り銀月家に伝わっているというようなことはありません。
三家と一統は、普段から交流があるというわけではありませんので……。
ただ、銀条会の巫女は「すれ違い」が起きるタイミングについて、ほぼ秒単位で正確に把握しています。
今岡小の事件のことも当然知っていますから、三家会議に頼らずとも同じ結論に辿り着くことは可能でしょう。
人為的なもの、と決まったわけでもありませんし、どうやらSNSなどでも同様の説は普通に唱えられているようですから。
そうなると、四回目のエルカレンガは「ちゃんと」起きているということになりますかね……。
>「大きな流れ」の中に「常ならぬ事象が発生している」と言っておられた方
いやあ……このタイミングでこのくだりを思い出されるところで、たけざぶろうさまは本当に恐ろしい方だと思います(笑)。
あの星祭りの四日目の日、ほんの少しだけ登場しただけの彼らのことを覚えていてくださってとても嬉しいです。
第四章 第09話 昼間の回想 その1への応援コメント
子どもたちはすぐに仲良くなれそう♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をご愛読くださり、毎日本当にありがとうございます!
そうですね。
特に御門芽衣辺りが率先してコミュニケーションを取って、平気でタメ口利きそうです。
現地の言葉にタメ口があるかどうか、分かりませんけれど(笑)。
第四章 第01話 うわさへの応援コメント
ふぅむ…やはり噂は広まるようですね。
そして隠し事が得意ではないお二人!確信を持たれていると、はぐらかしは余計なことを煽るのみですしね…
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!
まあ特に隠蔽工作とかしてませんし、ある程度話が知れ渡るのは想定内のことでしょう。
友だちと言えど、いつでも何でも話せるわけでもない……それでも察してくれる存在というのは、嬉しいものだと思います。
第三章 第14話 出会いを求めてへの応援コメント
こんにちは。読んでいて英語も日本語もわからない海外に行った時に、絵を描いてコミュニケーション取ったのを思い出しました。
自らのアルファ米を減らしてってとこが、もう尊いですね。
そして何か来ましたね!
作者からの返信
神楽坂ニケさま。
拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
コメントもとても嬉しく思っております。
状況的にはまさに同じような感じですよね。
そして、やっぱりビジュアルというのはとても強力なコミュニケーションツールのひとつです。
食糧事情が切迫しているのが明らかな中で、自分の分を分け与えるというのはなかなか出来ることではないと思います。
それを自ら提案した高校生二人も、その意を汲んだ大人たちも、正に尊いと言うしかありませんね。
そして……。
第四章 第18話 ザハド訪問四日目 その1への応援コメント
まだ途中までしか読めていませんが、何やら拙作と似た香りのする作風に涎が止まりません(笑)
まさかこんな面白い作品を書かれる方に読まれているとは思わず、好奇心で覗いたらつい読み込んでしまいました(笑)
多少時間が掛かると思いますが、続きも楽しく読ませていただきますm(__)m
作者からの返信
一一さま。
拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
コメントまでいただけて嬉しいのに、過分なご評価までいただいて……心から感謝申し上げます。
確かに御作「神に誘われて異世界転生してみた物の、良かったのか悪かったのか微妙ですが、概ね楽しく生きています。」を拝読すると、文体と言うか文の構造と言うか、何となく似た感じを受けました。
大変光栄でございます。
「神に誘われて……」の方は最新話まで到達いたしましたので、次話を楽しみにしつつ「K-46」を拝読しようと思っております。
本作はとても先が長い物語になりますので、どうぞご無理のないペースでこれからもお付き合いいただければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第09話 西の森=東の森への応援コメント
クロスボウ作ったんですか!?凄いですね。職人レベルでないとまともなものはつくれないと思います。クロスボウの弦の素材は調達したのでしょうか。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!
作りましたね、瓜生蓮司が。
機構的には割りばしとゴムでも作れますが、とても狩りに使えるようなレベルではありませんので、木材や塩ビを使ってもう少しちゃんとしたものを作っています。
弦の素材については、麻が見当たらなかったので、カラムシ系と思しき植物から繊維を取りました。
輪ゴムを撚り合わせたりもしたようですが、どうも柔らかすぎだと判断された模様です。
第三章 第08話 追跡への応援コメント
日本人たちと異世界人のファーストコンタクトが近づいている予感がします
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
学校勢もザハドの人たちも認識している、同じ森に舞台が移りそうな感じです。
しかし仮に出会った場合、言葉が全く通じそうにない現状、どうするのでしょうね。
第二章 第32話 彼我への応援コメント
拝読致しました。
ついに情報開示ターンが回ってキター\(^O^)/
こんなところで暗躍していたのですね、麗さん。
なるほど三家はめっちゃ古くから日本に根をはる一族で、銀さんは五百年前に転移してきた同郷と思われる一族。
ちなみに神眠と書いてコールドスリープと自分は読みました。原理はともかく。
つまり、やっぱりルチナさんは本人と信じます。
ならばルチナさんはギームを使用できるはず?
そして一統の皆様にルチナさんの血は流れているのか...ないとも思えますが、さて。
ところで、ギームって消費しないのでしょうか。
実は麗さんが浮遊マジックを披露した際、えーそんなに力使ったらバッテリーが……と心配になりました。
いくら世代を踏襲していても、消費してたらもう枯渇しているような。
駆動エンジンを継承していて、燃料収拾能力がそれにくっついている感じなのかな。
いろいろ情報が出てきつつも、根拠は明示されていないので、その先の考察はお預けですね。
とりあえず本田さんは十年前に消えた、とだけ記憶しておきます(^^)
そして五百年前に消えた領地、そう言えば伊豆諸島に神の名を持つ島がありますが、関係あるのやらないのやら?
今後の展開を楽しみにしています(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
三家がどうやら必ずしも一枚岩ではなさそうなことは、過日の三家会議でもうかがえましたけれど、前当主の白鳥麗は具体的な行動に移していたようです。
三家のルーツが少しずつ浮き彫りになってきましたが、銀家に関してはまだよく分からない状況だと思います。
琉智名との関係も不明ですしね……。
魔法については、もしかしたら以前にも申し上げていたかも知れませんが、本作の根幹に関わる重要事項のひとつではあります。
その上で現状で明かせる中で説明しますと、魔法とは「魔素」を「胸腺」で操作するものです。
魔素は魔法の燃料ではなくて、あくまで操作する対象物になります。
胸腺を駆動させるエネルギーは、まあ臓器ですので大雑把な言い方をすればその人の生体エネルギーというところでしょうか。
普通に心臓や消化器、筋肉などを動かすものと同じなので、ATPと言い換えてもいいかも知れませんね。
少なくとも、ゲームなどでよく用いるMP(マジックポイント)のようなものはないようです。
そして、黒家と白家が継承しているのは魔素ですから、これはエンジンにも燃料にも当たりません。
魔法に関してのさらに突っ込んだ実用的な説明は、もう少しあとで触れられていますので、どうぞ楽しみにしていてください。
「本田」をまだ覚えていてくださるのは嬉しいですね。
「大島」は……日本には同名の島がいくつもありますので、作中でどれと特定はしていません。
神津島は……どうなのでしょう。
確かに三家の本拠地に割と近いと言えなくもない……かな?
第三章 第02話 学友への応援コメント
時代的には地球でいう中世から近代くらいでしょうか。
平和な世界ですね。
転移した学校の面々と、どう繋がるのか期待です!
作者からの返信
澤いつきさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
雰囲気としてはその辺りを想像していただければ嬉しいですね。
仰るように、とても平和な世界のようです。
登場したからには、いつか学校勢と絡むはず……だとは思います(汗)。
これからの展開を楽しんでいただければ幸いです。
第四章 第08話 代官屋敷の夜への応援コメント
こんな状況だし、
一人の人間として見てほしいのかな?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
単純に呼び方の話ですから、彼女たちにしてみれば変わってきた関係性に相応しいものを求めているという感じなのかも知れませんね。
八乙女涼介としては、何故かなかなか変えづらく思っているようですが……。
第三章 第20話 生じた謎への応援コメント
仮に何か不足している、と分かってもそれが何故此方の世界のものである米や穀物などが分かったのか…というのはおかしな話ですよね。
当然見ていなければ分からないはずですし、見れたところでそれが何かは判断がつかないでしょうから。
あらゆる意味で『見られていた』、と考えるのが最もでしょうね…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
仰る通りですね。
そして、仮に見ていたとしても……それらが不足しているということをどうやって知ったかという謎が残るわけです。
八乙女涼介によれば、ひとつの可能性に行き着くらしいのですが……。
第六章 第02話 提案への応援コメント
確かに生殺与奪の事ザハド側には握られてる状態ですがそしてその繋がりを確かにしてくれそうなのは八乙女先生ですね!
続きも楽しみです(๑´ω`ノノ゙✧
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
まあ「ずぶずぶ」という鏡龍之介の表現はちょっとアレですが、良い方向に関係性を深めるというのは必要でしょうね。
そして、適任なのが八乙女涼介であるというのも、これまでの実績から考えれば皆が頷けるところだと思います。
第四章 第17話 ザハド訪問三日目 その2への応援コメント
物語が動き始めましたね。これからどうなるか気になります。
作者からの返信
神原さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通りですね。
しかも、何と言うか不穏な感じと言うか、不安な気持ちにさせられるような展開かと思います。
次話以降の物語が、神原さまにとって楽しんでいただけるものであることを願っております。
第六章 第33話 星祭り 最終日 ―4―への応援コメント
たしかに、なにもできませんよね。
時と本人達次第。
こればかりは難しい😓
作者からの返信
文月 想さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
感謝の気持ちを、近況ノートの方にも記させていただきました。
本当にもう……心の底から感謝しております。
そうなんですよね……。
関係が少しずつ変わっていくのは仕方ないところですが、それについて他人が手や口を出せる範囲ってとても難しいと思います。
一応仲間ですので、赤の他人ではありませんし、個人的なことではあっても、組織全体の利害を考えると放置もしづらいということで、涼介は困っています(笑)。
職員室転移 第一部 登場人物紹介(エ側)への応援コメント
紹介に猟師がいると本当に安心でありますよね('ω')
作者からの返信
ユーディさま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
また、第一部を読了いただき心から感謝申し上げます。
猟師らしい働きは、作中でまだ描かれていなくて申し訳ないところですが(汗)、シーラを始めとしたギール一家は大事な役どころでした。
引き続き、拙作をお楽しみいただければ幸いです。
職員室転移 第一部 登場人物紹介(日本側)への応援コメント
どうもであります('ω')ユーディあります('ω')登場人物の紹介本当にありがたいであります('ω')
作者からの返信
ユーディさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
コメント欄をご覧いただくと分かるのですが、最初はまだなかったんです。
読者の方からのご要望にお応えする形で作りました。
こんなに登場人物が多いのに……(汗)。
少しでもお役に立てれば、幸いです。
第三章 第07話 ある母親の決意への応援コメント
緯度がわかっているということはある程度気候も予測できるはずですね。
ただ、異世界はルールが通用しないから異世界でもあるわけで……、どうなるのでしょう。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通りなんです。
まあ、気候については地形も関係してきますから、通り一遍の理屈に当てはまらないこともあるとは思いますが、問題はここがどこなのか、まだ分かっていないということなんですよね。
如月朱莉の望みが叶うのは、一体いつになるのでしょうね。
第二章 第24話 覚悟への応援コメント
拝読致しました。
おお、りょーすけさんの離婚にそんなバックグラウンドがあったとは!?
そしてなんか、皆さん「りょーすけさんが知っていたらどうだったろう?」と、どこか期待しているような?
相手は国家権力ならびに嫌な法人、個人では相手にするのは難しそうですが。
個人でなければ組織、ということで遂に黒家にタレ込みが。
さり気なくベーヴェルス母子の情報が三家に流れていることを示唆しつつ、いよいよ一統三家 vs 犬のおまわりさんの対決が先鋭化??
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
八乙女涼介と犬養莉緖の間には、そんな事情がありました。
莉緒も涼介の両親も、涼介には一切を報せない選択をしたようですが、果たしてそれが彼にとって本当によかったのかどうか、個人的には疑問だったりします。
心情的には理解できるのですけれど……。
今回、黒瀬和馬が義兄である白人の力を頼ったことで、仰るように対立構造が少しばかり広がりました。
莉緒のことも母子のことも、犬養宗久にとっては黒星になるような出来事とは言え、莉緒についてはどこまでも個人的なことなんですよね。
まあやっていることを考えれば今さらなのですが(汗)……その辺については、次話以降の展開をどうぞお楽しみください。
第二章 第13話 第一回情報委員会 その5への応援コメント
コメント失礼致します。
ここまで読み進めた感想ですが、先生方の集まりだけあって、初動からしっかりしていらっしゃる。こりゃ本格的にサバイバルできるなあと感じました。
衛星やインフラの課題に目を向ける部分までしっかり描写されており、素晴らしかったです。
作者からの返信
爪臭さま。
拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
コメントを寄せていただき、とても嬉しく思っております。
更には、過分なご評価までいただいて……心から感謝申し上げます。
知識自体はきっと、一般の人たちでも持っているものだとは思いますが、教師であるということと、学校そのものと一緒に転移したということが、彼らの行動や精神に影響してる部分は確かにあると思います。
お褒めいただき、嬉しくも恐縮しております。
引き続き、物語を楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第71話 駅前留学への応援コメント
変な黒いもの……かなり初期に八乙女さんが頭痛を起こして倒れてしまった石の仲間でしょうか?
主様とやらは、将来的にふたつの世界を行き来するビジョンをお持ちのようですね。
作者からの返信
片喰 一歌さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
ずいぶん前のエピソードのことを覚えていていただいて、嬉しく思います。
形状こそ違うものの、確かに関連をうかがわせるようなビジュアルです。
巫女がエレディールの人間に日本語や英語などをマスターさせる意図……仰るように何らかの交流を念頭に置いていることに間違いはなさそうです。
第一章 第23話 三家会議 その2への応援コメント
なんと! こんなところでギームに繋がる情報が!?
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!!
そうみたいですね。
どうやらあちらの世界?において、魔法を使える使えないの線引きの基準が示されているようです。
本人たちはまったく、知る由もないのですが……。
第四章 第07話 馬車への応援コメント
芽衣ちゃんの直感と確信!
女の子の感はあたるもんね♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
芽衣の場合、あれこれ難しい理屈をこねくり回していませんからね。
実際のところはともかく、単純かつ説得力があるように思えます。
第三章 第19話 袋の中身への応援コメント
まるで予め知っていたかのような量ですよねぇ…
何というてんこ盛り!ひとまずはかなりの余裕が出来たということで!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんですよね……(汗)。
物資の運搬を依頼したエリィナの思惑はともかく、毒が入っていると言うわけでもなさそうなので、逼迫していた食糧事情がとりあえず改善したと喜んでいいところでしょう。
第三章 第20話 生じた謎への応援コメント
「監視されている亅という言葉が文中に出できて、読んでいてこちらもビクッとしました。
何気ない会話の中に緊張感をもたらす表現が見事だと感じました。
引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
幻影の狙撃手さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
お褒めいただき、嬉しくも恐縮しております(汗)。
まあ実際、作中の人物たちにとっては疑心暗鬼になってしまっても仕方ないところだと思います。
これからの物語も楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第06話 水への応援コメント
水に関する衛生意識が高くて感心しました。安易に水を飲むと感染病や寄生虫に罹患して全滅ということもあり得ますからね。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
仰る通りなんですよね。
目に見える脅威に備える必要もありますが、本当に怖いのは病気や微生物による攻撃だと思います。
その辺りを黒瀬真白たちはきちんと弁えていると言えますね。
編集済
第三章 第100話 苦渋への応援コメント
葉澄は今度は待たなきゃね💦
にしても巫女様のお付きはメチャクチャ強いんですね💦
そして、最新話まで追い付きました!
毎日コメント連投して済みませんでしたm(_ _)m
作者からの返信
空山羊さま。
とうとう最新話まで辿り着いていただいて、本当にありがとうございます。
ほとんど全てのエピソードにコメントをつけながら、こんなに早くお読みくださったのは、私の知る限り空山さまだけだと思います。
更には過分なご評価までいただき……心から感謝申し上げます。
以降、隔日か二日おきの更新になりますが、引き続きご愛読いただければ幸いです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
山吹葉澄にとっては、不本意なことが続いてしまい、ちょっとかわいそうな気がします(汗)。
とは言え、エリィナや巫女が言うことはぐうの音も出ないほどの正論。
巫女の言葉を信じて、待つしかないのでしょうね。
アルメリーナの強さは、具体的には描かれませんでしたが、彼女自身の生い立ちから着想した魔法が行使されています。
狭い場所での戦闘には不向きなのですが、それでも無双できるほどのものです。
第三章 第99話 突発的事態2への応援コメント
鏡はどこまでいってもクズなのかな?
葉澄は捕らえて実験に使おうと思ってるのかな?
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます。
やはりと言うか、鏡龍之介は手を打っていたようですね。
八乙女涼介だけでなく、山吹葉澄まで狙う理由……何となく分かるようなそうでないような……。
いろいろ考えられます。
第三章 第98話 二者会談 ―4―への応援コメント
仕方がないことなんだけど、核心に迫ろうとすると邪魔が入りますね💦
賊がアイツでないことを祈りたい。
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんですよね、ホントすみません(汗)。
お約束とは言え、やきもきさせてしまっております。
賊が狙う相手は……次話以降の展開をお楽しみください!
第二章 第20話 八龍への応援コメント
拝読致しました。
ひとまず、ベーヴェルス親子さん達は一区切りついた感じですかね。
銀の一統さんたちにより匿われた。
犬のおまわりさんは大激怒……そしたらその妹ちゃんが竜に匿われていた、と。
様々な方向に張り巡らされた人間関係が、今後どう収束していくのかが楽しみです(^^)
アリウスの方の動向はチラ見えしてまたテリウスに戻って……まだしばらく続きそう。
転移の謎は、どう絡んでくるのか……?
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
仰るように、ベーヴェルス母子については落ち着いたようですね。
転移してしまった二十三人たちには、当たり前ですがそれぞれ背景もあれば関係者もいるわけです。
そちらの様子が描かれていることには、それなりの意味があると考えていますので、今後どのように物語に絡み、進めていくのか楽しんでいただければ嬉しく思います。
ここからしばらくは……おまわりさん系の話になりそうですが、引き続きお付き合いください。
第四章 第06話 計画への応援コメント
手土産!
何を用意するのかな?
楽しみ♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
やっぱり必要ですよね、手土産。
相手が普通の人間だとしたら、日本で考える社会常識のようなものが通じそうな気がします。
とは言え、何を選ぶかという問題は結構大きいと思います。
第三章 第97話 二者会談 ―3―への応援コメント
皆が同一の方向を向いている訳ではないから、すり合わせは必要だし大変ですよね。
ここからの話で最終的に葉澄が何を感じ、どう動くかでもお話は変わりそうな予感。
今ココは結構重要な所ですね。
だからこそ、巫女様もあらかた話そうとしてる感じ。
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
いくつかの集団が、それぞれの目的をもって動いている中で、大同団結ではありませんが協力できるグループもあるわけですね。
仰るように、出会うか出会わないか、どう決断するかできっと物語は分岐するのでしょう。
そして……物語はもう既に確定してます。
第三章 第96話 アウレリィナの記憶 ―6―への応援コメント
やはり主人公なだけあって、りょーすけはキーマンだったんですねぇ。
もう何か『八乙女』って書いて『ハーレム』って読みそうな気配すらある(笑)
っとまぁ冗談はさておき結果として、フォンダンショコラゆうごは鏡への復讐をしようとしたけれど、実は御屋形様の手の平の上だった訳ですね。
りょーすけは合一に関係するのかな?
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
具体的に名前が挙げられたわけではありませんが、そういうことでしょうね。
実際にいわゆるハーレム状態になるかどうかは、まだ分かりませんが(笑)。
何しろ八人ですからね(汗)。
グリンデアは直接何かしたことはなく、ただ視ただけなのでしょうが、少なくとも視たように事が進むようにしていた節はありますね。
会ったことのないはずの、彼の名を呟いた意味も……まだ謎のままです。
第三章 第95話 アウレリィナの記憶 ―5―への応援コメント
伏線が収束してきている。
あの日のことが解き明かされる。
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
そうですね。
ようやくここに来て、本作冒頭で起きたことが明らかになりつつあります。
第三章 第18話 禁足地の異人への応援コメント
あり得ないと思うことが1番起きるものです…笑
そしてエリィナさんはやっぱり知っていたようですね…しかし、誰から…?
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
マーフィーの法則じゃありませんけれど、そういうものですよね(笑)。
この場合、実際起きてしまったわけですから……。
そして相変わらず謎に満ちたエリィナの言動ですが……今後の展開をお楽しみいただければ幸いです
第三章 第94話 アウレリィナの記憶 ―4―への応援コメント
ほんだゆうごは鏡の何を視てここまでなったのだろう
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
彼の知りたかったことが何なのか、ある程度推測することは出来ますが、正味のところは視た彼自身しか分からないのですよね。
少なくとも、何をすべきかという答えは見出したようです。
第三章 第93話 アウレリィナの記憶 ―3―への応援コメント
やはりそういうことなんですかね…
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんご愛読くださり、本当にありがとうございます!
優吾が自ら望んだわけではないのに、このような展開になったのですね。
新たな当主となったグリンデアが何を思ってのことなのか……これからの展開を楽しんでいただければ嬉しく思います。
第三章 第92話 アウレリィナの記憶 ―2―への応援コメント
ほんだゆうごはここから、『遠見』で鏡が母親に何かするのを視るのかな?
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
王の錫杖はあくまで、イルエス家に伝わる神器ですから、いくら転移してきたと言う特殊な事情があったとしても、おいそれと触れられるものではないはずなのです。
一体、どういう経緯があるのか……。
第三章 第91話 アウレリィナの記憶 ―1―への応援コメント
フォンダンショコラ改め『ほんだゆうご』が来たってことですかね?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうですね。
フォンダンショコラくんが現れた、ということでしょう。
大いなる運命の歯車がってやつです。
第一章 第39話 天方家旅行記4――独白への応援コメント
五味村さん……怖いですね。
ホラーです。
そんな人に目をつけられたら、毎日の生活……息が詰まりそうです。
観察されるだけならまあ、アレですが、変な情報網とか持っていたら怖いですねぇ。
あることないとこ噂されたら大変だ。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
正にその通りなんですよね(汗)。
特にご近所さんで、持ち家だったりすると簡単に引っ越しも出来ませんし……いわゆる「隣人ガチャ」ってやつでしょうか。
仰るように、観察だけで済んでいればまだマシなのかも知れません。
第二章 第04話 星空への応援コメント
星空から現在地を特定しようとするの頭良すぎやしませんか……
大人って感じがしてめちゃめちゃかっけーっす☆
でもなんかやばそうな雰囲気ですね……
作者からの返信
たたみやさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
芸は身を助く、ではありませんけれど、どんな知識や技術が幸いするか分かりませんよね。
八乙女涼介の場合には理科主任という立場もあったのかも知れませんが、好奇心って大事だなあと思います。
とは言え、観測結果から得られた結論が、何か変なことになっているようですが……。
第二章 第03話 最初の食事への応援コメント
夏井先生は保存食を口にされた経験で執筆されている感じですか?
ちょっと気になりまして……
作者からの返信
たたみやさま。
拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
全ての味を試したわけではありませんが、職場の備蓄物資の入れ替えのタイミングで白飯を、個人的に購入してエビピラフとドライカレーを食べました。
普通に美味しくいただけましたよ。
第三章 第05話 ピアノへの応援コメント
音楽の趣味、めっちゃわかります。澪羽さんの言っていること共感できます!
わたしもベートーベンはあまり好きじゃないんです。ドイツ人らしいなって、天才だけど曲調が重いなって感じるんです。
ショパンのほうが好きなだあなんて思いながら拝読していたら彼女も同じことを言っていました笑
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
おお!
お分かりいただけますか!
……と、私が言ってもしようがないのですが(汗)。
もちろん好みは人それぞれなのですが、やっぱりメロディが美しい曲がいいんですよね。
ショパン好きな方に読んでいただけて、とても嬉しいです。
第四章 第08話 代官屋敷の夜への応援コメント
名前呼び…ドキドキしますね💓
作者からの返信
秋山文里さま。
拙作をお読みくださり、コメントを寄せていただきありがとうございます。
女子高生からこんなことを言われたら、そうかも知れませんね(笑)。
彼女たちにしたら親愛の情を表しているということでしょうし、涼介自身もその辺を誤解するようなことはないようです。
第三章 第89話 二者会談 ―1―への応援コメント
巫女様のからかいが面白いwww
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、いつもありがとうございます。
巫女にはいつも余裕がありますね(笑)。
彼女が持つ圧倒的な情報量がそうさせるのでしょうが、いずれにしてもまだまだ謎に満ちた女性です。
第三章 第88話 道行きへの応援コメント
ここでも、すれ違い💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんご愛読くださり、感謝申し上げます。
どうやら巫女に会いに行った涼介たちも、ですね(汗)。
スマホがなければ、こんなものかも知れません。
第三章 第87話 アリスマリスの報告への応援コメント
山吹さんはいつまで経ってもすれ違い💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作にたくさんのコメントをお寄せくださり、本当にありがとうございます。
そうなんですよね。
ザハドですれ違い、ピケでもすれ違い……いつか涼介に会える日が来るのか怪しく思えてきます。
第三章 第86話 懺悔(ざんげ)への応援コメント
聖斗…マジか!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
私としても、もう何も言えない感じですね。
子どもが傷つくというのは、特に耐え難いものがあります。
第三章 第84話 刃物への応援コメント
開き直りの鏡。
もうアカン。
皆の無事を祈りたい
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をご愛読くださり、ありがとうございます!
鏡龍之介が自信をもって行動しているだけあって、彼の揃えた駒は強いものばかりのようです。
神代朝陽一人が強くても、もうどうにもならない状況に思えてなりませんね。
第三章 第83話 人形への応援コメント
鏡は手段選ばなくなってきましたね本当
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも感謝しております。
ありがとうございます!
そうですね。
言い換えれば、彼も後がないと言うか、かなり切り札的なものを切ってきたようにも思えます。
第三章 第82話 風への応援コメント
壬生はクソ。
そして、6人誰なんだ!
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をたくさんお読みくださり、いつもありがとうございます!
クソを止めたのは、二人の少年でしたね。
昇降口から出てきたのは敵か味方か。
あまりいい予感はしません。
第三章 第81話 兇猛2への応援コメント
誰か黒瀬さんを助けてぇぇ〜
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をご愛読くださり、いつも本当にありがとうございます。
こうなるともう、黒瀬真白に出来ることは何もないと言えます。
ボイスレコーダー等はまだ隠しおおせていますが、暴力の奔流に為す術もないのです……。
第三章 第80話 移動するへの応援コメント
マジで壬生はクソ野郎だなぁ
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、いつもありがとうございます。
もう素の姿を隠そうともしていないようですね。
隠す必要もないということでしょうか。
第三章 第79話 転移の真実への応援コメント
フォンダンショコラ改め『ほんだゆうご』は鏡の息子だったかぁ!
1つピースがハマりましたね。
ということは、鏡がオズ悪コスらと繋がっていく理由もまた、、、
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をご愛読くださり、コメントをたくさんつけてくださって本当にありがとうございます。
何度も申し上げますが、いつも感謝しております。
あくまで朝霧彰吾が聞いた話という形ではありますが、エピソードタイトル通り転移の真実が明らかになりました。
それでもまだ分からないことはたくさんありますが……巻き込まれた方としては何とも言えない感情にならざるを得ませんね。
第三章 第78話 チナタラへの応援コメント
もう何気ない会話すら、足を引っ張ってしまう…そこら中に鏡派がいるのはツラいな💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をご愛読くださり、毎日ありがとうございます。
そうなんですよね。
花園沙織も決して悪意を以って発言したわけではないのですが、今は特にアンテナが敏感に反応しがちな状況ですから……。
あっと言う間に情報が伝わってしまっています。
第三章 第77話 時間稼ぎへの応援コメント
瓜生頑張った!
外にいたのは朝陽かな?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます。
仰るように、蓮司がいなければ時間稼ぎすら出来なかったかも知れません。
>外にいたのは朝陽かな?
さすがのご賢察です。
第三章 第76話 警報への応援コメント
恐ろしいな鏡は
ネチネチと狡猾に1つ1つ足場を崩す。
恐ろしい
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
どうも論戦で鏡龍之介に勝つのは、なかなか難しいことのようですね。
瓜生蓮司も頑張ってはいるのですが、どうにも分が悪い感じです。
第三章 第75話 深夜の職員室への応援コメント
本当嫌らしいなこの2人
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
何と言いますか、常に上手を取っている感じがしますね。
切り札を握られていることに焦っているはずなんですけどね……。
第三章 第74話 為すべきことへの応援コメント
また、鏡は手を汚そうとしてますね。
久我母は良心の呵責に耐えられるのか?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
冒頭の彼女の独白が何を意味し、これからの活動にどう影響していくのか……今後の展開を楽しんでいただけると嬉しいですね。
第三章 第73話 例会への応援コメント
もう遺書のことが知れてしまいましたか💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をご愛読くださり、ありがとうございます!
早いですよね。
特に今回の場合は、速攻で報せに行かれてしまったようですから。
鏡陣営も、即対策を練っているようです。
第一章 第14話 異郷の朝への応援コメント
「塩バタートースト」ですと!?
な、なんて悪魔的なモノを…(ジュルリ…)
作者からの返信
花京院 依道さま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
正に悪魔的なのです!(笑)
万が一これを作ってしまうようなことがありましたら、遠慮とか加減というものをしてはいけないのです。
とことん、背徳的にしなければならないのです。
第三章 第72話 栓が抜けるへの応援コメント
芽衣が本来の調子を取り戻してレアリウスに風穴開けてくれる存在になるといいんだけど、
上野原さんは日本のみんながどういう動きをしているか聞けて良かったね♪
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をたくさんお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
そうですね。
せっかく芽衣が持っていた彼女のよいところが、このまま埋もれてしまうのは何とも勿体ないところです。
友だちが一生懸命自分を探していてくれた……この事実は、上野原玲の栓を抜くのに十分な情報だったようですね。
第一章 第09話 ベーヴェルス母子 その1への応援コメント
えっ……、土の中?
状況的には入れ替わったんだろうけど、……ってことは、禁足地の地下に町が…てこと!?
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
ご賢察の通りです。
町と言っていいものかどうか、まだ判然とはしませんが、何らかのコミュニティがあるということでしょうね。
第三章 第71話 駅前留学への応援コメント
やっぱり巫女様よね♪
この2人は三種の神器見つける気がする(笑)
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作にコメントをつけてくださり、本当にありがとうございます。
聖会の情報源は、やはりそう言うことになりますね。
彼女であれば、いろいろ事情に通じていても何らおかしいことはありません。
三つの神器については……これからの展開を楽しみにしていてください(笑)。
第三章 第70話 自己紹介への応援コメント
地底都市でしたか!
そういえば禁足地にあるんでしたね!
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をたくさんお読みくださり、ありがとうございます。
そういうことですね。
例の聖会からやってきたシクラリッサの姿だったわけです。
仰るように、禁足地の地下には地下都市が広がっています。
第三章 第69話 幻影への応援コメント
消えた人はギーム使ってるんですかね?
この2人が遺書の行方に関係してくるのかしら?
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
エピソードタイトル通り、「幻影」のように思える人物……何者なのでしょうね。
とは言え、その答えは割とすぐに明らかになると思います。
第三章 第68話 詫びへの応援コメント
そっちに傾いてしまったぁぁぁぁ
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね……彼女の気持ちを考えれば、頷ける結果ではあります。
一刻も早く家族の元に戻りたいのですから。
しかし、ですよね。
第三章 第67話 左右逆への応援コメント
如月先生でしたか、、、悪い方向にいかないでほしい💦
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そういうことですね。
彼女が一度過去に一人称で登場した時には、強い家族への思いを吐露していました。
どう作用するのか……。
第三章 第66話 遺書への応援コメント
誰に聞かれていたかが問題だなぁ💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうですね。
その人物次第で、この後の展開が大きく変わってしまうことでしょうね。
第二章 第16話 琉智名への応援コメント
拝読致しました。
うーん、ベーヴェルス母子さんたち救出からここまで止まらなかった(^_^;)
銀条会に匿われ、天方家は銀条会と縁が出来て往来が出来るようになった……ということは、警察とのヒモもつながったままですねΣ(゚∀゚ノ)ノ
どうでる犬養兄。
そして銀一統さんの輪郭がぼんやりと見えてきました。
出ましたね、虹!
黒瀬さん家の子供の名前て、母方の姓から貰っている?当たっているなら、御三家と一統にも交流はありそうです。
そして気になるのは巫女さん。
語り口調が伝聞型に思えず……実は実体験では?いったい何歳なのか。
あと、すれ違い、と転移交換。
すれ違いが次元を巻き込んだ災害で、転移交換はそれを元にして人為的に再現したものだとすると……
妄想は膨らみます( ´∀`)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
何かに導かれるように母子と天方家、そして銀月家が出会い、銀条会と縁が結ばれました。
もちろん、仰るように警察のヒモつきで(笑)。
ここで本筋のネタバレにならない程度に説明しておこうと思うのですが、黒瀬真白の直系の祖母に当たる黒瀬虹の名が、虹流の銀泉寺にちなんだものであることはご賢察の通り、間違いありません。
ただし、その関係は個人的なものにとどまっています。
決して没交渉というわけではありませんけれど、親しいかと言えばそうとも言い切れない状態ですね。
そして、黒瀬虹の娘であり白人と真白の母親である白帆から「白」の文字が名前に含まれるようになっているのは、虹が配偶者を白家から迎えたからなのです。
当時の白家の当主である白鳥儀介の実弟、六郎がそうです。
六郎が婿入りする際の白家側が提示した条件の一つに、「五代先までは子孫に『白』の文字を入れる」というものがありました。
この儀介と六郎の間で起きた諍いが、現在の黒家と白家の仲があまりよろしくない原因の一つとなっているというところです。
そして、銀条会の巫女についてですが……これは今後の展開を楽しんでいただければ嬉しく思います。
少なくとも彼女がとても重要な人物であることに間違いはありません。
第三章 第65話 誓いへの応援コメント
瓜生さん頼むぞ!
あなたは裏切らないでくれ💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をご愛読くださり、毎日本当にありがとうございます。
少年二人からも、黒瀬真白からも打ち明け話をされた瓜生蓮司。
きっと信頼に足る人物だと思ってもらえているのでしょう。
蓮司ならきっと、その思いに応えようと思うのではないでしょうか。
第三章 第64話 角型封筒への応援コメント
朝霧校長の意思は生きているんですね。
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をたくさんお読みくださり、心から感謝申し上げます。
ありがとうございます。
正にその通りです。
ただ無力なまま、逝ったわけではないようです。
彼の遺志がうまく活かされてほしいところです。
第三章 第63話 孫子の兵法への応援コメント
2人の成長がスゴイな〜そして、2章の時に話してたので、そうだろうなとは思っていたけれど朝陽は暗殺術まで持ってるとは恐れ入る(笑)
しかも、ギームと掛け合わせて使うことまで閃いてしまった!
朝陽無双の時代がくる?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!
朝陽は神代家の人間ですからね。
しかも一人息子と言うこともあって、父親である清二は彼が幼いころから英才教育を施していたようです。
そこで得た力を日常的に使うことは、どうやら禁じられていたみたいですが。
でももう、そんな縛りに囚われている場合ではないのですね。
聖斗のヒントが、何かよいものに結びつくといいと思います。
第四章 第05話 クリスマスプレゼントへの応援コメント
対価かあ
結局限りがあるし
やっぱり働くことになるのかな?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
とても嬉しく思っております。
そうなんですよね。
学校勢として提供できるものは、本当に限られてしまっています。
とは言え、もらう一方というのも避けたいところではあると思います。
労働力……どうでしょうね……。
編集済
第三章 第62話 負託への応援コメント
立ち上がれ瓜生!
そして、子供たちの成長が著しい!
頑張れ!
そして、『草』ってスゴイな本当に。
『耳』にも似てますね。
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
仰る通り、子どもたちは目を瞠るほどに成長していますね。
そんな彼らに、信用して打ち明け話が出来る存在がいることは、不幸中の幸いだと言えそうです。
そうですね。
「草」も「目」も「耳」も、似たようなことをしているのかも知れません。
第三章 第61話 我慢への応援コメント
え!朝陽をイジメるように仕向けていたのが鏡?
フォンダンショコラならぬ『ほんだゆうご』がここにも関係があるのか?
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
神代朝陽によれば、そう言うことのようですね。
教師が教え子に対してイジメをするなど、言語道断の所業だと思うのですが。
ほんだゆうごについては……どうなのでしょう。
まだ鏡龍之介との関係は明らかになっていません。
第三章 第60話 変化への応援コメント
芽衣と澪羽のパワーバランスが当初と逆転してしまっているのですね。
芽衣は芽衣で悩んでるんですね💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
正に逆転と言った感じですね。
今のところ、どちらも積極的に関係改善に向けた手立てを講じようとしてはいないようですが、二人とも悩んではいるのでしょうね。
第三章 第59話 二重人格への応援コメント
凄いな二重人格!
アーチー良かったなぁ。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
巫女の護衛騎士の一人の力の一端が明らかになったわけですが、彼自身の魔法の特異性に加えて、日本の情報に精通している巫女がいるということが、とても大きな力になっているようです。
彼らと出会えて、アーチーは本当に運が良いです。
やられちゃいましたけど……。
第二章 第43話 罪悪感への応援コメント
拝読致しました。
うーん、ちょっとこれは難しいのではないかなぁ、と思わざるを得ない(^_^;)
社会的地位があるわけでもない探偵団の一メンバー、普通に考えたら二人に接点ないし、迅さんに大した社会的影響力はないし。
ただ、これから何かを仕掛けるであろう麗さんに、使い捨ての手駒としてうまいこと使われたりしないかが心配です(;´Д`)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
難しいというのは、小田巻迅の願いが叶うことというところでしょうか。
正に仰る通りだと思います。
迅こそ、言ってみればただの大学生ですし、白鳥摩子は同じ大学生とは言っても、白家の当主。
おまけに、彼女は既に婚約者がいる身なのですから。
唯一、迅が勝負できるところはビジュアル面かも知れませんが、これも彼だけのアドバンテージというわけでもなく、作中でも摩子が特に惹かれたというような感じもしません。
あまりに分が悪すぎる勝負……本人も恐らくそれは承知の上で、それでも突撃を敢行するつもりのようです。
どうなるものやら……というところですね。