応援コメント

第三章 第76話 警報」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    う〜ん、鏡さんの誘いに乗って席についたのは失敗な気がします。
    瓜生さんはサバイバルには強そうですが、戦闘力は未知数……に対して、壬生狼は戦闘力は高めですからね。
    公開討論の方がまだマシな気がしました。(・_・;)
    壬生狼が居ると怖いからいや〜ん……とかって逃げるのはアリだと思うなぁ。
    ああ、黒瀬ダンナに壬生狼を退治してもらいたい。
    しかし、中枢四名を朝霧校長毒殺に加担させ、あまつさえ久我ママさんに毒を盛らせるという場を作り出した鏡さん、オソルベシですね。

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!

    そうですね。
    まあ学校にいる限り、物理的に逃げることは出来ませんし、対話が出来るのならそれに越したことはないと考えてのことでしょう。
    逃げたくないという気持ちもあるのかも知れません。
    危険な感情であることは自明ですが。

    公開討論の方がいいのは私も同意します。
    鏡龍之介的には避けたいところなのでしょうね。
    確かに、黒瀬和馬なら壬生魁人も何とかなるかも知れません(笑)。
    その展開は考えてもみませんでした。

    龍之介は、朝霧校長から「ほんだ」の名を聞いたあの時に、全てを覚悟したのでしょうね。

  • 恐ろしいな鏡は
    ネチネチと狡猾に1つ1つ足場を崩す。
    恐ろしい

    作者からの返信

    空山羊さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    どうも論戦で鏡龍之介に勝つのは、なかなか難しいことのようですね。
    瓜生蓮司も頑張ってはいるのですが、どうにも分が悪い感じです。

  • こんにちは。

    うわ〜、鏡先生、遺書を開封して悪びれない……。ヤバい奴です。
    黒瀬さん、頑張れ〜!!
    瓜生先生に、あらかじめ相談したから、聞かれてばれたのですが、それを差し引いても、瓜生先生に相談しておいて良かったです。
    瓜生先生が援護射撃、頼りになります。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    鏡陣営も出来る限りの手を尽くした上でこの話し合いに臨んでいるようですし、ただでさえ口では敵いそうもない龍之介相手だと、黒瀬真白も旗色がよくありません。
    とりあえずは、助っ人の瓜生蓮司の頑張りに期待したいところです。

  • 毎回、ドキドキ、、ハラハラです!

    作者からの返信

    中筒ユリナさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    黒瀬真白たちと鏡龍之介たちの、直接対決という感じです。
    この論戦を制するのが一体どちらになるのか……ドキドキハラハラしてくださってとても嬉しく思っております。
    次話も楽しんでいただければ幸いです。

  • ひりつく展開ですね。
    4つ目の遺書は別の場所に!
    グッジョブ!

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも最新作を追っていただき、ありがとうございます!

    黒瀬真白たちも無策で臨んだわけではないようですが、鏡龍之介たちもそれは同じだったようですね。
    真白は結果的に自分宛となった四通目を別にしていたことが、即死に至らずラッキーだったと言えます。