応援コメント

第三章 第100話 苦渋」への応援コメント

  • あぁ……再会の日は来るのでしょうか?
    ドキドキ

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    ここまで正論をぶつけられて、それでも思い通りに振舞うほど我がままではないんですよね、山吹葉澄は。
    八乙女涼介と葉澄の二人に、どんな運命の道が用意されているのか分かりませんが、願わくばハッピーエンドであることを……。

  • 拝読致しました。
    宇宙は繋がっていた……Σ( ̄□ ̄|||)
    成層圏あたりで分化するのかしらん。
    風船上げたら、テリウスとアリウスの敷居をまたぐのも出てくるのかな?
    でもやっぱり、一番気になったのは「一なる地」アウリア、ですかね。
    剝れる前の呼称、で「一なる地」ということは、それ以前にも剝れて統合したことがある、ということかな。
    世界が「一つでない」なんて、普通は想像しませんものね。
    パンゲア大陸的のように平面的な意味合いでなければ、ですが。
    まあ、ルチナさんのお話しでは、日本人は実験体に使われるようなので、放逐された人たちが捉えられたらどうなるかは...
    ですけど、山吹先生は壬生浪を制御する鍵ですからね、捕らえられたら、あの狂人のトロフィーにさせられてしまいそうΣ(゚д゚lll)ヒードッチモイヤー
    オーゼリアで八乙女先生の居場所を準備しておいてあげるのが正解な気がします!

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日ありがとうございます!

    そうですね。
    仮に風船を上げたとしたら、いつかしぼんで落ちてくるのは打ち上げられた世界でしょう。
    テリウスからならテリウスに、アリウスからならアリウスにという感じで、もうひとつの世界へということはないと思われます。

    アウリアについては、まだあまり申し上げられないのですが、「一なる地」という意味を付与したのは誰か、という問題があります。
    少なくとも、ウルティナが勝手に訳したわけではなさそうですが……。

    客観的に考えれば、山吹葉澄はそのままオーゼリアに向かうのがベストでしょうね。
    アウレリィナたちが言っていることは、ぐうの音が出ないほどに正論ですから。
    葉澄自身は、なかなか納得できないでしょうけれど……ちょっと可哀想ではあります。


  • 編集済

    葉澄は今度は待たなきゃね💦
    にしても巫女様のお付きはメチャクチャ強いんですね💦

    そして、最新話まで追い付きました!
    毎日コメント連投して済みませんでしたm(_ _)m

    作者からの返信

    空山羊さま。
    とうとう最新話まで辿り着いていただいて、本当にありがとうございます。
    ほとんど全てのエピソードにコメントをつけながら、こんなに早くお読みくださったのは、私の知る限り空山さまだけだと思います。
    更には過分なご評価までいただき……心から感謝申し上げます。

    以降、隔日か二日おきの更新になりますが、引き続きご愛読いただければ幸いです。
    どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

    山吹葉澄にとっては、不本意なことが続いてしまい、ちょっとかわいそうな気がします(汗)。
    とは言え、エリィナや巫女が言うことはぐうの音も出ないほどの正論。
    巫女の言葉を信じて、待つしかないのでしょうね。
    アルメリーナの強さは、具体的には描かれませんでしたが、彼女自身の生い立ちから着想した魔法が行使されています。
    狭い場所での戦闘には不向きなのですが、それでも無双できるほどのものです。

  • こんばんは。

    襲撃は、無事に撃退できたようで、良かったです。

    葉澄さん、「八乙女さんたちはわたくしたちが必ず、あなたの元へお連れします。」
    今はその言葉を信じて、オーゼリアへ行くしかありませんね。

    「これからザハドは、非常に危険な状態に陥る可能性が高いのです。」
    どうなってしまうのだ……。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作の最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そうですね。
    撃退そのものは想定されていることもあって、事もなげに対処されたようです。
    それはともかくとして、山吹葉澄にとっては受け入れ難いことを受け入れざるを得ない、厳しい展開となってしまいました。
    今の彼女の行動原理から考えれば、気の毒の一言に尽きます。

    ザハドの様子は……これからの物語の展開を楽しんでいただければ嬉しく思います。

  • 別行動かあ。
    なかなか怖いですね。
    でも言われた通りにするのが一番安全な確率が高いのでしょう。

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    彼女自身、最後に独白していますが、ああして理詰めで来られて自分のわがままを押し通せるほど、山吹葉澄は子どもではないのですね。
    アウレリィナと巫女の説明は至極真っ当なものではあるのでしょうが、葉澄にとっては容易に受け入れられるものではありません。
    リィナにとっても。