第二章 第04話 星空への応援コメント
ハンドサイン…場所によって意味変わりますよね。
ちなみに海外で指輪っか作ってOKポーズすると怒られます。
意味は汚いですが肛門を意味するそうで相手を挑発することになるみたいです。
作者からの返信
加賀美うつせさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
しかも、過分なご評価までいただけてとても嬉しいです!
ご期待にお応えできるような物語であるよう、これからも頑張っていきたいと思います。
ハンドサイン、そうなんですよね(汗)。
割と下ネタ的な意味になってしまうものも多いようで、油断がなりません。
手話の数の数え方も、1から順番に見せられれば何となく納得がいくのですけれど、6より大きい数をいきなり出されると、間違えてしまいそうです。
第二章 第03話 最初の食事への応援コメント
神様から力もらってオラオラ←この表現好き
作者からの返信
加賀美うつせさま。
拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
上野原玲の台詞ですね(笑)。
割と真面目で、堅苦しさがなかなか取れないでいる彼女ですが、非日常的な状況にさらされて、素が少し出て来ているのかも知れません。
第一章 第06話 草原への応援コメント
なんだか漂流教室を思い出しました。
あれは学校全体でしたが…
先生達個性的ですね
これからどうなっていくのか、気になります
作者からの返信
加賀美うつせさま。
拙作に目を留めていただき、ありがとうございます。
漂流教室を思い浮かべる方は、結構いらっしゃるようですね。
私は読んだことがなくて、念のため以前あらすじを追ったところ、似た話にはなっていないようで安心しました(笑)。
仰るように、教師といえども人間。
いろいろな人がいます。
彼らの活躍にこれからお付き合いいただければとても嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
第一章 第14話 異郷の朝への応援コメント
皮肉にもあちらの世界とこちらの世界の人間が交換されたような状況。
職員室チームの人達が、初めて出会った人々によくしてもらったように、この母と息子二人も全く初めて出会った見ず知らずの人に親切にしてもらっています。
みんな良心的な人と出会えて運が良かったというものですね。
八乙女さん達が異文化に驚いたように、この二人もどんなに驚いたことでしょうね。
洗濯機やテレビや色んなものにどんな反応をみせるのか、興味が湧いてきました。
でも、そんなこと言ったら彼らに気の毒ですね。
少しづつ驚いてもらって、日本の暮らしに馴染んでいってほしいです。
職員チームは大勢で心強かったでしょうが、こちらは二人きりです。
でも母親と息子が一緒だということだけでも良かったな、と思いました。
どうなるんでしょうね、これから・・
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます。
状況としては正に仰る通りですね。
ベーヴェルス母子にとって、最初に彼らが出会ったのが天方家だったことは、高額宝くじに当選したほどの幸運だったと思います。
違う文化で育った者同士が、その違いや反応に興味を示すのは自然なことですよね。
母子は望んでなった状況ではないので、気の毒ではありますけれど。
また、サンドラとリウス自身が穏やかな人物であることも、よい出会いになった一因でもあるでしょうね。
まだまだ謎だらけな二人ですが、天方家はともかく、現代日本と言う国は良くも悪くも、決してよそ者に優しいとは言えない状況です。
何が二人を待ち受けているのか……これからの展開を楽しんでいただければ幸いです。
第四章 第22話 ザハド訪問四日目 その5への応援コメント
拝読しました。
なかなか衝撃的な事実がでてきましたね。
魔法きましたね。やはり魔法がでてくるとワクワクしますね。
しかし、校長先生の動きも怪しい。怪しすぎる……彼がスパイなのでしょうか。日本語が通じる人物もいるようですし。
それと、瑠奈ちゃんをザハドに連れて行くのは危険ではないかとずっと思っていました。
いくら本人が行きたいと言ったといっても、どんな価値観を持ちどんな生活をしているかもわからない場所に小学生(高校生も)を連れていくのは、先生方の危機管理に疑問を持ってしまいました。
ひとまず何事もなく終わったので良かったのですが……。
いろいろ不穏な空気もでてきて、心配のタネはつきませんね。
作者からの返信
磊 里詠さま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます。
ザハド訪問、とりあえず大事な目的は達成できたようですが、すっきりしないというか何か残った感じで終わりました。
魔法も含めて、彼らの前途に大きな影響を及ぼしそうですよね。
久我瑠奈と御門芽衣のことについては、仰る通りだと思います。
きっと事前の会議でも、その辺りの話は出たんじゃないかと推測されます。
サバイバル生活を続けていくうちに、危険と言う概念の受け止め方によくも悪くも変化がもたらされたのかも知れませんし、ファーストコンタクトの印象をもって希望的観測をしたとも考えられます。
第三章 第52話 四者会談 ―10―への応援コメント
拝読致しました。
四者会談、おわたー(≧∀≦)
しかもついに八乙女さんとルチナさんの会談が整いつつもあり。
一気に情報交換が進みそうという期待がありつつも、朝霧校長の死がテリウス側に伝わっちゃったりして、という心配もしつつ。
やっぱり、3種の神器ですよね。
三万年前に発掘された、ということは、最初の転移よりも前であるから、位相分割が発生する前になんらかの意図をもって制作されたわけで。
誰が、何故、どのように作ったのか?
ナゾが深まりました(^_^;)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
長い四者会談にお付き合いいただき、感謝申し上げます。
それぞれが為すべきことが、会議の結果形になってきたように思います。
八乙女涼介は予定を変更して、聖会の巫女と会うことを選択しましたが、どういう結末に繋がっていくのか、展開をお楽しみいただければ嬉しいです。
アイテムを集めて力を得よう! という展開は、涼介自身も述べていますが、定番的ではあります。
合一を待つというのも一つの案だと思うのですが、それも巫女と会ってから判断するつもりなのでしょうか……。
三種の神器については、まだまだ分からないことばかりですね。
巫女の言うことが真実であるのなら、仰る通りの疑問が間違いなく残ります。
巫女がそれすらも知っているのかどうか、現段階では分かりませんね……。
第五章 第03話 大晦日 その2への応援コメント
うなじアラート♪
信用できる!
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をご愛読くださり、いつも本当にありがとうございます!
こういう第六感的なものは、馬鹿にしちゃいけないですよね。
特に上野原玲は、うなじの意味が「首のおしり」だと知ってから、余計に感覚が鋭くなったようです(笑)。
第二章 第25話 もう一つの覚悟への応援コメント
いきなり心理テストが始まったかと思いました(;・∀・)
そんなわけないですよね~。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そんなお茶目な感じならよかったんでしょうが、もう少しヘビーな感じでしたね(笑)。
覚悟を決めさせられた犬養宗久に待つのは……何でしょうね。
第二章 第07話 最初の会議への応援コメント
非常時や孤立した時に、混乱を避けるためにもリーダーが必要ですよね。
作者からの返信
柊さま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
集団としてまとまって動いていこうとするのなら、どうしてもリーダー的な存在は必要だと私も思います。
リーダーにもいろいろなタイプがあるようです。
朝霧校長はどんな感じになるのか……今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第47話 四者会談 ―5―への応援コメント
拝読致しました。
ここに来て、溜めてきた設定が一気に噴出したような!?(@_@;)
カルヴァレストさんの一族は、どうやらすれ違いを人災と見ているのかなあ。
後期グゼルニア、という単語と、地下都市のオーパーツを継承する文明スタイルから見た高度な古代文明の存在と転移装置。
この辺から考えるに、古代で次元を揺るがすような何かが起こった?
その影響で一つの物質が多重に存在し、振幅を繰り返しながら収束に向かう。
なら、もう一度振幅を広げてあげればいいじゃない、というのがレアリウスの立場?
仮にそうだとするなら、その手段の存在をレアリウスは知っていないといけないけど……??
あの方……おそらくはウルティアさんの先任者?が何か知っていたのかなぁ。??
引き続き、四者会談を拝聴します(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
それだけイングレイは覚悟してぶっちゃけているのでしょうね。
少なくとも口先だけでけむに巻こうとしているわけではないようです。
レアリウスの立場については、おおむね仰るような感じでいいと思います。
永遠にエルカレンガを続けさせようということでしょう。
禁足地にさえなっていれば、少なくとも現在のところではエルカレンガのデメリットは無視できるものと考えているわけです。
その方法については……次話以降で明らかになるかも知れません。
四者会談はちょっと長めの十話分となっております。
第五章 第02話 大晦日 その1への応援コメント
なんとなくうまくいかなさそう!?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
いえ……明らかにうまくいかない感じですよ(笑)。
涼介の方は多少でも歩み寄る気持ちはあったようですけど、魁人の方はけんもほろろという様子ですね。
第二章 第04話 星空への応援コメント
コメント失礼します
そんな方法で、緯度経度が特定できてしまうんですね。
遭難したら使ってみようと思います(したくはないですが。笑)
みんな冷静で状況判断が凄すぎます。
先生だからでしょうか、安心感が凄い!
作者からの返信
柊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
今のように便利な道具がない時代にも、人はいろんな方法を使って自然から情報を得ていたんですよね。
人の叡智の結晶というのは、本当に素晴らしいと思います。
八乙女涼介も瓜生蓮司は、その知識を生かす力はあったようです。
教師ということも、関係あるのかもしれませんね。
第四章 第15話 ザハド訪問二日目 その2への応援コメント
何者かに監視されている…?或いは覗かれたり、接触されそうになったか。
瑠奈さんは直感的に何かあったのを悟ったのかもしれませんね…八乙女先生を迎えに来たこともありましたし
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
タイミングがあまりによすぎますので、偶然ということはありえないでしょうね。
問題は何のために、というところになりそうですが……。
久我瑠奈については、仰る通り何となく不思議な力があるようなないような、そんな感じがしますね。
まあ彼女が敵とは考えにくいので、あまり心配する必要はないのかも知れません。
第三章 第42話 武者震いへの応援コメント
拝読致しました。
やたらと大事になってしまいましたが、ひとまず落ち着いた感じですね。
と言いつつも、いわゆる正統的権力機関のリューグラム家、裏に潜っているレアリウス、そしてコレットさんたちのヴァルクス家、いったいどんなパワーバランスなのかがよくわからず(@_@;)
さらにメイン宗教団体の望星教団、謎めいた集団の聖会などが加わると、なかなかカオスになりそう。
情報不足でこの勢力間を渡り歩かなくてはならない八乙女さんの苦労が偲ばれます(^_^;)
それはそれとして、セラちゃんはどーなってしまったのだ……(゚д゚|||)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
毎日拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!
正に仰る通りでして……(汗)。
いろいろな勢力が乱立していて、読者の方にも八乙女涼介にもご負担をおかけしてしまっております。
まあ涼介については、本人はあまり運がいいとは言えませんが、彼らを守護しようとする人たちが割と頼もしいので何とかなるでしょう。
セラピアーラについては……今後の展開をお楽しみいただければ幸いです(汗)。
第五章 第01話 予感への応援コメント
淡く不確かな恋心♪
恋バナはどこでも華が咲く♪
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!
ザハドの娘たちも、日本の女子たちと同じような会話をしているというわけですね。
リィナが涼介に対して抱いている気持ちは……何なのでしょう。
どうやら通り一遍のものではなさそうですが……。
第四章 第14話 ザハド訪問二日目 その1への応援コメント
リィナさんがはしゃいでらっしゃる…可愛らしいですね!無事に今回の案内が済めば良いのですが…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!
楽しみで仕方なかったんでしょうね(笑)。
なかなか可愛いところがあると私も思います。
めちゃ張り切っていますので、きっとお役目もちゃんと果たしてくれることでしょう。
第三章 第20話 生じた謎への応援コメント
異世界人の食物は主人公たちも摂取できるのですね。彼らは地球人とも関係がありそうですね
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
さすがのご慧眼です。
同じ食べ物を摂取して生命活動を維持することが出来るということは、即ち……ですからね。
第三章 第103話 天声会議 ―1―への応援コメント
イングレイさんグイグイ攻めますね💦
まさに不退転の決意!
この先の展開が楽しみです♪
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
先日の四者会談でもそうでしたけれど、最初にずばっと発言して、ある程度議事進行のイニシアティブを取ろうとするのが彼のスタイルなのかも知れません。
頑張ってほしいところです。
第三章 第10話 接近への応援コメント
おおお! いよいよ邂逅の時が!!
転移した学校組は禁足地だったから。なるほど!
どのような出会いになるのか楽しみです。
でも、禁足地ということは、過去にも何かあったのか…
謎も深まりましたね。
作者からの返信
澤いつきさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
エピソードタイトル通り、両者が同じ森に入り、近付いてきました。
とは言え、お互いに遭遇することについては全く念頭にないわけで……どうなってしまうのでしょうね。
禁足地については、まだまだ分からないことだらけです。
今後の展開をぜひ楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第37話 尋問2への応援コメント
拝読致しました。
衛士が被疑者に対して中立的に対応するのは、近代の倫理機構があってこそですからね(^^;)
基本的には、「街の秩序を乱した」という時点でギルティ判定前提であることは違いない...けれど、あの場は、衛士の保護下にはいるというのも、確かに正しい気もします。
が、さすがは地下組織、ちゃんと(?) 影響下にあるシンパが組織内にいるんですね。
瑠奈ちゃんを取り調べた女衛士は、組織の手先というより、単純に乱暴&陰険なだけの気もしますが...さて?
いずれにせよ、早くコレットさん達に救出してもらいたいところですね。
瑠奈ちゃんは、あの取り調べ人相手にしたら、そう長くは持たないでしょうし。
それとも八乙女さん、独力で大脱走を試みるか...
それにつけても、個人的にはこの牢屋のギームを不活性化させる技術の方が気になる...(;'∀')
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
そうですね。
一応エレディールは法治国家と言ってもいいのですが、国体としては王制ですし、決して主権在民ということはありません。
それでも国家としてある程度成熟していますから、あからさまに法が恣意的に運用されるようなことは少ないと思います。
とは言え、実態はご覧の通りですから、涼介としては扱いに納得がいかないところでしょう。
女衛士は、確かに仰るような感じですね。
二人にとっては災難でしかありませんけれど……(笑)。
牢における魔法の云々については、いずれ明らかになりますが、それほど大した話ではありません。
アリスマリスが言っていた通り、魔素はどこにでもあるのですが、どこでも魔法が使われては困る場合も当然あるわけで、そのための技術はかなり古くから確立されているようです。
第四章 第13話 主と部下への応援コメント
ふぅむ…向こうも一枚岩では無いようですね。色々な思惑が絡み合っているようです…
そしてやはり禁足地には消失する何かがある、或いは呼び出す何かが。
それを管理或いは監視しているのかもしれませんね…
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!
仰る通り、ザハド側にはそれぞれの思惑を持った組織なり集団なりが複数いるようですね。
領主は今のところ、まあまあ友好的なのは幸いだと思います。
禁足地についてはまだまだ分からないことばかりですが、いずれその謎が明らかになるまで、拙作にお付き合いいただければ嬉しく思います。
第四章 第22話 ザハド訪問四日目 その5への応援コメント
みんなの葛藤がつらいところ!
なにはともあれ、収穫があってよかった♪
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
とりあえず食料確保と言う一番の目的は達成できましたし、ザハド側とも友好的な関係を結べたようにも思えます。
新たに生じた問題については……今後、どう向き合っていくのでしょうね。
第六章 第13話 聖斗の苦悩への応援コメント
あああ、これって、芽衣ちゃんたちと同じ感じの流れになってしまったのでしょうか。
他人と比べてしまう。
これさえなければ、と思うのですが、自我があるのでそうはいかない。これを乗り越えたら強くなれるけど、強くなる必要ってあるのかな、とも思います。
作者からの返信
春野 セイさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
芽衣たちも聖斗たちも、まだまだ若いし、あれこれ経験を重ねて成長していくものだとは思いますが、現在進行形で悩んでいる彼らは真剣なんですよね。
親友と言う間柄でも、他人は他人、自分は自分と割り切るのはまだ難しいのでしょう。
強さを求めるには何らかの動機があると思いますが、聖斗の場合は何なんでしょうね。
第六章 第12話 岐路への応援コメント
おはようございます。
すごい独創的な世界観で、素晴らしいなと感じながら読ませて頂いています。
私の理想は、お金のいらないみんなが平等の世界にするにはどうしたらいいのかな、が根底にあり、夏井さんの作品を読みながらすごいなと感じていました。
今の現代人は人口が増えすぎているのか、少人数なら仕事と言うお金が必要な社会から解放されるのか、など考えたりします。
答えはそう簡単にはでないので、ゆっくりですが、読ませて下さい。
本筋ではないコメントですみません。
ありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
春野 セイさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
お褒めいただき、嬉しくも恐縮しております。
本作の着想を得た時、最初にしたのは世界の作り込みでした。
ストーリーのマイルストーンのようなものはある程度ありましたが、登場人物を配置していくと彼らがある程度動いてくれて、話が生み出されていくような感じです。
>お金のいらないみんなが平等の世界にするには
とても難しい命題ですね。
現実に作るのはかなり大変そうではありますが、物語の中でならいろいろ思いつくところもあるように思えます。
こちらこそ、春野さまの作品はいろいろと並行して楽しませていただいています。
本作はとても先の長い物語ですので、どうぞご無理のないペースでお付き合いいただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第六章 第17話 憂いへの応援コメント
天方君がいう話。
転移してきたきっかけになった事とは。
これは興味深いですね。
八乙女先生も何を考える!?
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日ありがとうございます!
ここに来て、転移当時の話が出るとは……という感じでしょうか。
神代朝陽はともかく、他の面々はきっと驚いたことでしょうね。
天方聖斗の真意は……いずれ明らかになる展開を楽しんでいただければ幸いです。
第六章 第05話 苦悩への応援コメント
澪羽さんが自分の気持ちや考えをどう表現するかに悩んでいる姿が、すごく共感できました。魔法や能力の有無に関係なく、誰かと真剣に向き合うことがどれほど難しいか… 深く考えさせられる内容です。
作者からの返信
悠鬼よう子さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
コメントもいただけて、とても嬉しく思っております。
大人になれば、いくら仲が良くてもケンカくらいするものだろうと言えるのかもしれませんが、当人たちにとっては今まさに起きている試練なんですよね。
芽衣と真剣に向かおうとしている澪羽の思いが、届くとよいのですが……。
第一章 第11話 天方理世への応援コメント
あっ、こちらに這い出てきたのですか。
お母さんだけ? 息子は? 黒い塊って何?
教えてって言ってもノーでしょうけど、知りたいんですよねぇ・・
作者からの返信
@88chamaさま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
ベーヴェルス母子と天方理世とさくらの今後については、次話以降を楽しみにしていただければ幸いです(笑)。
きっとすぐにお分かりいただけると思います。
第一章 第10話 ベーヴェルス母子 その2への応援コメント
まさか地下に住んでいる人達がいたとはビックリです。
転移が地球上の出来事だとしたら、すっぽり抜けた分はどこかで同じ面積分が、すっぽり抜けるか現れるか、隠れるか・・あ~分からないけど、禁足地と呼ばれる地に住んでいた人達がすっぽり地下に潜った?
お婆さんの頭では推理は難しいので、普通におとなしく?読み進めさせてもらうことに致します。
でも・・知りたい!!早く!!
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
その後、お加減はいかがでしょうか。
月並みな言葉で恐縮ですが、どうぞご自愛くださいませ。
多少ネタバレではありますが、割とすぐに明らかになることですし、分かっていた方が読みやすいと思いますので、簡単に説明いたします。
禁足地の地下には、ベーヴェルス母子のように住んでいる人々がいます。
しかしそのことを、ザハドに住む人たちは知りません。
転移については、正確に言うと一定範囲の空間がまるっと入れ替わった形になります。
つまり、涼介たち二十三人とベーヴェルス母子の二人は、そっくり入れ替わってしまったのですね。
第三章 第18話 禁足地の異人への応援コメント
平穏なようでいて、不穏な雰囲気も感じさせる演出ですね。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
最後にエリィナが呟いた言葉……誰に向けて、どういう意味で言ったのか。
いずれ明らかになる時を楽しみにお待ちいただければ幸いです。
第三章 第33話 心得への応援コメント
拝読致しました。
あらら……アーチーさん、ドルさんから酷い扱いですね。
そもそも、宿も食堂も、権利はアーチーさんにあるのでは?
なのにドルさんが偉そうに差配しているのは如何なものか。
アーチーさんの両親の不幸も何か関与しているんじゃないの?とか勘繰りたくなります(^_^;)
せめてセラちゃんは、酷い目にあいませんように!
それより、危地にある八乙女さん。
何か、予め策を用意しているか、どうか……(・_・;)ナニカシテソウ
作者からの返信
たけざぶろうさま。
毎日拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
仰るように、商会も風見鶏亭もモレノア兄妹の父親のものでしたから、本来ならアーチークレールが後継者になるのでしょうけれど、レアリウスからの指示もあってどちらもドルガリスが継いでしまったのですね。
アーチー自身もそのことは承知しています。
まあ子どもだったので、致し方なかったというところですか。
十年前に起きたことについては、これから少しずつ明らかになっていくと思います。
案の定?襲撃を受けてしまった涼介たちは……次話以降の展開をどうぞお楽しみください。
第四章 第21話 ザハド訪問四日目 その4への応援コメント
誰もが憧れる魔法!!!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
出てしまいましたね……。
まあまだ魔法と決まったわけではないのですが、タグにもありますしね(笑)。
第四章 第12話 一方……への応援コメント
石窯!?サバイバルスキルに溢れていますね…!
そして加藤先生、面白い人ですね…笑でも一度は試してしまいますよね、痒みを堪えていたらどうなるのか。
争いは嫌ですからね…仲違いも、闘争も!
作者からの返信
燈乃つんさま。
引き続き拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
特に瓜生蓮司は、日本にいた頃から日常的にキャンプとかしていましたからね。
モノづくりが大好きなところも、サバイバル向きと言えると思います。
加藤七瀬は、小さな疑問が気になって仕方ない人なんですよね……(笑)。
争いが嫌だと言っていますが、何か予感するようなことでもあるのでしょうか……。
第三章 第103話 天声会議 ―1―への応援コメント
今さら和解路線は取りづらいのは確かにそう。
でもどこかでみんな、そうしないと潰されるだけだと薄々は感じていそうですね。
しかしこの会、結論がまとまりそうには感じない……。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます。
正に仰る通りですね。
あまりにも急で極端な提案をしているだろうことは、イングレイ自身も承知の上のようではありますが、この場で全員から同意を得るのは相当に難しいと言わざるを得ません。
第三章 第103話 天声会議 ―1―への応援コメント
お待ちしておりました!先日のコメントの返信も読ませてもらいました!私自身にも言える事なのですが体調にはくれぐれもお気をつけてご自愛下さいませ!
作者からの返信
美鈴さま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます。
最近投稿間隔があいてしまい、申し訳ありませんです。
第103話「天声会議 ―1―」をお送りいたします。
お気遣いくださり、ありがとうございます。
梅雨も明けて酷暑が続きますが、美鈴さまもどうぞお身体には気をつけてお過ごしくださいね。
第三章 第29話 八乙女涼介は考察するへの応援コメント
拝読致しました。
遂に、魔法が体系化されました!
魔素って、テリウス側の用語でいえばエーテルみたいな感じですかね。
アリストテレスは知っていた?みたいな。
雰囲気からすると、胸腺という器官に何かが宿っている、あるいは憑いている、ような感じかなぁ。精霊的な何か。
だとすると、麗さんが言っていた、テリウス側も含めて全員が魔法が使える世界、も少しは現実味を帯びますね(^^)
このままだとギームの使い勝手も限定的ですが、例えば水袋を持ち歩いて任意で破裂させることなどができれば、次に壬生狼に出会っても一泡吹かせられそうです!(⌒▽⌒)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
そうですね。
まだまだ謎は残していますが、魔法については一定の範囲でほぼ明らかになりました。
魔素は、確かにいわゆるエーテルとかに似ているかも知れません。
いずれにしても前に申し上げた通り、魔法は本作の根幹をなす最重要事項です。
魔素についても胸腺についても、これから徐々に明らかになっていくと思います。
魔法の概念や理を知った涼介たちは、魔法をどう活用していくのでしょうね。
普通に格闘したら、壬生魁人には敵いそうにありませんが、魔法があればあるいは。
水袋爆弾……あるかも知れませんね(笑)。
編集済
第四章 第11話 昼間の回想 その3への応援コメント
山吹先生,流石ですね…!
そして照明一つとっても興味深い…異文化交流の醍醐味です!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
何しろ出会って最初に会話したくらいですからね。
とてもポジティブです。
一見同じように見えるガラスや照明なんかも、よく観察するといろいろ考察できるのは興味深いですよね。
正に仰る通り、醍醐味だと思います。
第三章 第96話 アウレリィナの記憶 ―6―への応援コメント
おもしろすぎます!!!
いろいろ繋がって、おもしろいです。
作者からの返信
西しまこさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
恐縮です(汗)。
ようやく、本作のタイトル「職員室転移」が為された真の様子を描くことが出来ました。
長かった……(笑)。
とは言え、まだまだ先も長かったりしますので、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
第四章 第20話 ザハド訪問四日目 その3への応援コメント
キッチン探検♪
みんなわくわく♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
よく考えてみれば、いくら知り合いと言っても外食に行っていきなりキッチンを見せろとか……ちょっとアレですよね(笑)。
酔っ払いワクワクで怖いです。
第二章 第14話 お姉ちゃんへの応援コメント
携帯番号覚えているのですね。
えらい、えらい。
近頃の子どもは短縮番号しか覚えていないとか。
かくいう私、両親も娘っ子の携帯の電話番号、覚えてないなあ(;'∀')
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
天方家では、その辺ちゃんと教えていたようですね。
まあいつも使っているケータイを持っていれば、手順だけ教えればいいのかも知れませんが……。
私はとても小心者なので、電話番号を含めて重要な情報はテキストファイルに保存しています(汗)。
保存先はUSBメモリです。
第三章 第24話 八乙女涼介は決意するへの応援コメント
拝読致しました。
前回のコメントで、地下都市は地下採掘施設から発展した、とありましたが、そういえばそうでした……。
あまりに高度な設備から、星間飛行船でも埋まっているのでは、その居住区画が地下都市と呼ばれているのではと、妄想してしまいました(^_^;)
それはともかく。
いよいよ、レアリウスとの対決も本格化してきましたね。
八乙女さんも戦闘モードに入ったようで準備は整った。
でも、コレットちゃんの動きを見るに身体強化もあるのか?さらに風の弾、治癒なんかもあり、決意表明しても実戦に耐えうるまで技術向上させるのは困難では。
科学知識と混ぜて、新しい使い方を考える必要があるかも?
しかし、4人でやる精神通話は、グルチャみたいで面白いてますね!(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
>星間飛行船
そういう展開も面白そうですね。
まあ由来はともかく、地下都市の現在にそぐわないオーバーテクノロジーが使われていそうな部分を見れば、もしかしたら似たようなものかも知れません。
それにしても……何度目か分かりませんが、相変わらずたけざぶろうさまの鋭い洞察には舌を巻く思いです。
どこがとは申しませんが、いずれ明らかになることでしょう。
仰るように、たとえ魔法を活かせるようになったとしても、戦いに必要な技術や能力はそれだけじゃないんですからね、
戦闘員として使い物になるのには、きっと相応の時間と経験が必要になることと思います。
>4人でやる精神通話は、グルチャみたい
きっとそんな感じなんでしょうね(笑)。
もしくはZoomとかTeamsでオンライン会議、みたいな。
第四章 第19話 ザハド訪問四日目 その2への応援コメント
平和そうな世界でよかった♪
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね。
ザハドを含むこの国は、ごく一部を除いて長い平和を謳歌しているようです。
第四章 第10話 昼間の回想 その2への応援コメント
出し惜しんで交渉が決裂したり、マイナスの印象を与えては全てが水の泡。多少懐が寒くなろうと、相手に最大限を渡すべき!
校長先生の決断が功を奏して、更に文房具のお陰もあって願っても無い好条件を取り付けられました!
やはりお互いにとって益があってこその交渉。此方は少なく向こうは多く、なんて不平等な交渉は良くないです!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
心から感謝申し上げます。
正に仰る通り!
不安定な状況で、命綱のようなものを差し出すのはとても勇気が要ることでした。
それでも、海老で鯛を釣るではありませんが、大きく賭け、しっかりリターンを得ることが出来たのは本当に幸運だったと思います。
そして、これも仰る通りですが、長続きする関係を築くのには双方にメリットが必要ですよね。
まあザハド側には、それなりの思惑もあっての事ではあると思いますが……(笑)。
第三章 第14話 ディアブラントとウルティナ ―2―への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(#^^#)
できれば友好であり続けたいものです。
お互いの力を合わすことができれば、何か大きなことができそうな気がします。
(*´▽`*)
作者からの返信
水野 文さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
ディアブラントも巫女も、組織のトップとして利害をぶつけ合いながら話し合っています。
仰るように両者が力を合わせることが出来れば、彼らにとって良い未来が見えてくると私も思います。
第三章 第16話 ファーストコンタクトへの応援コメント
ファーストコンタクト、良い感じですね。ファーストコンタクトで誤解が生じて争いが起こる作品には食傷気味なのでグッドな展開です!
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日ありがとうございます!
そうですね。
今回の場合、双方とも慎重に事を進めたのがよい結果につながったように思えます。
もちろんこれはまだ始まりですので、いい関係を続けていけるかどうか、彼らの進化が試されるところです。
第四章 第18話 ザハド訪問四日目 その1への応援コメント
サブリナちゃん、うれしそう♪
照れてる♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日ありがとうございます!
めっちゃ嬉しいんでしょうね。
役に立てているという達成感と、文化交流の最前線にいるという高揚感……いや、こんな風に細かく考えているわけじゃなくて、純粋に褒められて嬉しいのでしょう。
第三章 第20話 油断すんじゃねえぞ?への応援コメント
拝読致しました。
いろいろと見えて来た部分が多くて、妄想のしがいがあります(^^)
やはり気になるのは、ウルティナさんとは何者か、ですよね。
その昔の神々、ギードスさんとウーティアさん。
ウーティア……ウルティナ?
フランス語の r は発音しなかったりしますが、ウーティアさんの長音記号をルに置き換えたらウルティア、というのは考えすぎか。
古の神々と言えば魔神アルディスさん。その最後は地中に落ちて上から塞がれた。
まあ、禁足地は内海ではないですが、塞いだ土をどっから調達したか、とかあるかも。
というか、地下都市。
なあんか、都市というか?オーパーツの塊ですが、なんでこんなものが地中にあるかって。
神代の時代の避難所であれば、今も潜っている必要性は薄そうですし。
気になりますね(^^)
そして八乙女さん一行。
あれか、ドジッ娘魔法使い vs ドワーフ戦士の戦いか。
しかしなんか、サラちゃんもこのまま宿屋の看板娘では終わらなさそうですし。
なにより望星教団とレアリウスが対立構造にあることも分かりましたし。
いろいろ話が進んで、嬉しいですね( ´∀`)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
望星教会の教典に書かれている神話を常に念頭に置かれていらっしゃるようですね。
もちろん、何の意味もなく星祭りのくだりを描いたわけではないのですが、何と言いますか、筆者としてとても怖く、それでいてとても嬉しい読み方をしていただいていると改めて実感しています。
ミラド以前ということで、旧き神とされるようになった三柱の神のうち、まずその正体に触れられているのは……ギードスですね。
ウルティナについても気になるところでしょうが、まずはそちらからお楽しみいただければ幸いです。
仰るように、地下都市については確かにオーパーツの塊という感じですね。
既に作中(第二章 第16話 琉智名)で述べられていますが、地下都市は元々地下資源開発から始まった施設です。
長い時を経ても彼らが未だに地上に出てこない理由はいくつかありますけれど、もはや地下都市を離れては生きていけないということが一番大きいでしょう。
いつの間にか部屋からいなくなっていた涼介と瑠奈がどうなっているのか……次話以降の展開をお楽しみください。
第四章 第09話 昼間の回想 その1への応援コメント
おぉ…言語が少しずつ理解出来てきましたね!相互理解が進めば、交流がもっとやりやすく!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日ありがとうございます!
そうなんですよね。
辞書も翻訳機もない状況ですから、こうしてOJTを積み重ねていくしかないわけです。
幸いだったのは、ザハド側が思いの外好意的だということですね。
第二章 第13話 導きへの応援コメント
この雨の中、どうなるかとハラハラしましたが、
つながりましたね。
よかったです。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
どうやらよい導きがありましたようで、ようやく不幸続きだったベーヴェルス母子にも救いの手が差し伸べられました。
これからいいことばっかりだといいのですが。
第三章 第102話 覚悟2への応援コメント
こちらでのコメント失礼します。その後体調はいかがでしょうか?
私も最近迄入院やら病気の治療により投稿を休んでる期間もありましたので…。
どうかご自愛なされて下さいね!
私の作品を今お読み下さりありがとうございます✨私もお待ちしておりますので!
作者からの返信
美鈴さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
コメントもとても嬉しく思っております。
お気遣いいただきありがとうございます。
お陰様で、以前の事故の後遺症のようなものは全くありません。
完全健康体です!……と言いたいところなのですが、副鼻腔炎のせいで、美味しい食事を最後に取ったのがいつだったか、もう思い出せないくらい長く困っています。
すみません、こんなところで話すことじゃないですよね(汗)。
美鈴さまも、月初には病院通いされているとのこと。
どうぞご自愛くださいませ。
美鈴さまの新作、楽しませていただいております。
第一話の高校名でいきなりのけぞってしまいましたが(笑)、最新話を楽しみにおまちしています。
第七章 第04話 久我英美里の憂鬱への応援コメント
あらー奥さん気づいてらっしゃった純一さんまずいですよ。
どう着地するのかな楽しみです
作者からの返信
@westy_maniaさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうなんですよ。
純一の方に隠す気がないとは思いませんが、本人の性格なのか、どうも駄々洩れのようです(汗)。
英美里以外の人たちも、純一の様子が何だか変だと気付いているくらいですからね……。
第六章 第20話 星祭り 第一日目 ―2―への応援コメント
楽しく読んでおります。
久我さん奥さんへの後ろめたさゼロですね。何か理由がありそう
単に恋は盲目なのか。魅力魔法なのか。実は偽装結婚だったり?
以前の奥さんは「この子だけは守らなければ」って夫について余り語ってないから仮面夫婦になってるだけなのかな
作者からの返信
@westy_maniaさま。
拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
コメントを寄せていただき、とても嬉しく思っております。
確かに、作中では久我夫妻自体についてはあまり描かれていませんね。
大晦日や、それ以前の食事の時なんかで、応接エリアで団欒している様子はありましたけれど、夫婦関係については言及されていません。
仮面夫婦ということもないとは思いますが、転移という異質な体験をしたことが、夫婦に何らかの影響を及ぼしていたとしても、おかしくはないのかも知れませんね。
第三章 第16話 地上地点への応援コメント
拝読致しました。
一気に、いろいろ情報が開示されましたね(^^)
しかし、レアリウスも謎組織ですが、聖会も同様にかなりの謎組織ですね...
小なりとは言え貴族であるリューグラムさんが、かなり対応に心を砕いている様子なのに、その組織の実態も目的も活動もあまり詳しくない。
なのに一目置かざるを得ない、それだけの隠然たる勢力を持つことが周知されている、てことですものね。
合一するまでは聖会の人達もヒマでしょうに...Σ(゚д゚lll)
一方のレアリウス、やっぱり出てきました十年前。
ここで何があったかで、かなり輪郭がはっきりするのですが。
そして黒い石と転移装置。
円盤だから八乙女さんが発見した石碑とはまた違うのかもですが、この黒曜石じゃないですけど黒い石を使った文明が地下都市の鍵なのですよね。
どうも、先史文明を継承しているのはこの地下都市の気がしますが...
現在の王国と没交渉に思える地下都市国家、さて聖会はどこまで意思疎通ができるのかな??
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
レアリウスはともかく、聖会はここでは一応宗教組織ではありますので、表向きには銀条会と共通するような活動はしているようです。
聖会のネームバリューがそれなりにあるのは、作中では描かれておりませんが、イルエス家や王家とのつながりが囁かれているところにあると思います。
むしろそちらでの活動が、聖会の本分であると言えます。
十年前のピケで起きた事件については、それほど遠くない時期に明らかになる事でしょう。
>先史文明を継承しているのはこの地下都市
いつもながらとても鋭い考察をされていると感じております。
既に開陳されている望星教会の教典によれば、この地は一度荒廃し、多くの知識や技術は失われています。
魔法技術は、ロムスによって再興されたということになっていますから、以前にあったものが今はなくなっているということは十分にあり得ることです。
また、ご明察の通り地下都市とエレディールは没交渉です。
と言うより、少なくとも表面的には地下都市の存在はほとんど知られていないと言っても過言ではありません。
つまり、地下都市に伝わっているものと、現在のエレディールにおけるそれは別系統とも言えるわけです。
作中で先史文明という言葉は明確に使われてはいませんが、たけざぶろうさまの考察されたことの、一つの傍証のようなものになるかと思います。
第三章 第86話 懺悔(ざんげ)への応援コメント
(゚Д゚;)!!!!!!
作者からの返信
西しまこさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
>(゚Д゚;)!!!!!!
そうとしか表現しようのない感じですよね……(笑)。
彼らの行く末を、今後も追っていただければ嬉しく思います。
第三章 第84話 刃物への応援コメント
おもしろすぎます!
夏井さん、すごいなあ。
作者からの返信
西しまこさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
お褒めいただき、嬉しくも恐縮しております……。
ご存知の通り、私はプロットがちゃんと書けないタイプの人間らしくて、それをよくないと思っているんです。
ちゃんと書けるように頑張らなければという気持ちと、そっちを頑張る時間を今のスタイルで執筆する方に振り向けたいという気持ちが相克しています。
出来上がったものがよければいいじゃん、と吹っ切れればいいのですが、しっかりとしたプロットがないとある意味ギャンブルになってしまうのが怖くて、中途半端な感じでどうにもこうにも……という、全然お返事になっていなくてすみません(汗)。
第四章 第17話 ザハド訪問三日目 その2への応援コメント
てがみ
なんだろう!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
手紙に「てがみ」と書いてあるとは、何とも言えないものを感じますが、肝心の中身については……今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第102話 覚悟2への応援コメント
こんばんは。
「イングレイ・カルヴァレストは席に着いた。
――決死の覚悟を、もって。」
これから、どのような話し合いがされるのか??
次話が楽しみです!
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます。
レアリウスなどと言う組織の頭を張っている五人が、くせ者でないわけがありませんので(笑)、大人しく済まないだろうことは確かだと思います。
特にイングレイは、ディアブラントととても難しい約束を交わしてしまっていますからね……。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。
第一章 第07話 檜山讃羅良への応援コメント
入院中に沢山読ませて頂きました。
星祭にみんなと一緒に出かけて行って、楽しい時を過ごした気分になっていたところが、読み進んでいくうちにミステリー小説のようになって、それも校長先生が殺されてしまうという展開になり、本当にびっくりしてしまいました。
八乙女先生たちが何者かに襲われて、それを何だか意味ありげな謎の人が助けてくれて、と物語が急ピッチで進んでいくようで、のんびりしてはいられませんでした。
退院してまた久しぶりに開くと、今度は上野原先生の通っていた大学が舞台です。
何かが分かってくるのでしょうか。讃羅良さんの何か自信ありそうな発言、何なんでしょう。気になります。楽しみです。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
……え?
入院!?
(@88chamaさまのページにお邪魔中…………)
――事情を把握しました。
近況ノートにコメントさせていただきましたが、どうぞご自愛くださいませ。
たくさんお読みくださっていることは、通知で存じ上げていました。
とても嬉しく思っていました。
本当にありがとうございます。
@88chamaさまが、拙作をここまで読み続けてくださっていることに心から感謝申し上げます。
第一部の終わりの方は、確かにあれこれ色々と起こってしまいました。
最初の頃の展開からは、ちょっと想像しづらいものになっていますが、細かな動きは別として、すべて最初から決まっていました。
先はまだまだ長いことに変わりはないとしても、エンディングももう決まっております。
第二部は舞台をがらりと変えて、転移組が日本に残してきた人たちにフォーカスを当てています。
とは言え、彼らがただ置いてけぼりになった者たち、というわけでは必ずしもないのかも知れません。
これからの物語が、引き続き@88chamaさまに楽しんでいただけるものであることを願っております。
第三章 第79話 転移の真実への応援コメント
おもしろい!!!!
作者からの返信
西しまこさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
ここに来てようやく、転移の真実をお伝えすることが出来ました……。
とは言え、まだまだ解決していない謎が多い状態です。
これからも楽しんでいただけるように、頑張って執筆を続けていきたいと改めて思いました。
第三章 第15話 再び接近への応援コメント
主人公サイドと異世界人サイドで物語を進行させるには、手間がかかりますね。
両方を知っているのは作者様と読者だけというのが小説の面白いところですね
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
正に仰る通りだと思います。
手間をかけ、苦労して作り上げたものを、誰かが楽しんでくれていると思えば、気持ちも何もかもが報われる気がします。
第三章 第75話 深夜の職員室への応援コメント
ひー!(゚Д゚;)こわいっ
作者からの返信
西しまこさま。
拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます。
鏡龍之介も壬生魁人も、そして黒瀬真白も瓜生蓮司も、同じ教師であり人間であり、異郷で生き抜いてきた仲間であり、日本人であるのにも関わらず、何が原因でここまで違ってくるのでしょうね。
完全に敵と味方に分かれてしまいました。
第五章 第15話 報告会 その2への応援コメント
使える人と使えない人、なんの差があるのでしょう。
加藤先生は出来たお人です……!
作者からの返信
ランドリ🐦💨さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
加藤七瀬の言葉で、使える方も使えない方も、ひとまず心の安寧を得ることが出来たようです。
本質的な違いがはっきりしないうちは、本当に解決にならないのがもどかしいですね。
第三章 第12話 突然の訪問への応援コメント
拝読致しました。
あの客引き、セラちゃんのおにーさんだったんですね、あの怪しげな。(^^;)
海外に行くと、客引きなのか、思惑があるのか、はたまたただの興味本位なのか、いろいろな人が突然声かけてきますからね、用心は重要ですね。
とはいえ片っ端からはねつけていると、今度は現地の人との交流の糸口がなくなってしまうという。この厄介な課題を、偶然とは言えクリアできた八乙女さんはかなり幸運と言って良さそうです(^^)
そして敵勢力と味方勢力と、それぞれの陣営で着々と人が集いつつありそう。
敵陣には体形ドワーフみたいなムキムキ親父が出てきて、味方にはドジっ娘魔法使いみたいなのが出てきて、バラエティも豊かになりそうです。
ということで、こちらの世界のルチナさん登場!
「名もなき創造神」を崇めるのがテリウスと世界を跨げる巫女さんというのが、なかなか意味深ですね(^.^;)
立場上、異世界間の人物の保護をしてくれそうですが、さて?
そしてレアリウス。これはこの聖会から独立した。つまりアリウスとテリウスの関係性について知識を持っていた。
レアリウスの名は「祖の地よとこしえに」でしたよね。
そして、将来的にアリウスとテリウスが一体化するという未来も囁かれていて……
オズワルコスさんが学校の先生、というのも示唆的ですよね。歴史学とか地理学専門だったりして?
つまり、世界統合の鍵が、実は校長の録音に示唆されている可能性が――?
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントを寄せていただき本当にありがとうございます。
現実でも客引きって、よくも悪くも厄介だなと思います。
そうしたやり取りを楽しめるような人間に生まれたかったなと……(笑)。
仰る通り、敵側にも味方側にも新たな人物が加わって来ています。
今後の絡みを楽しんでいただければいいなと思っております。
アリウス側で目覚めた琉智名が精力的に動いていく中で、いろいろなことが明らかになっていきます。
レアリウスは聖会から分かれたものであるが故に、聖会が持つ知識や技術を継承していてもおかしくはありません。
もちろん程度の差はあるでしょうが、現在の世界の実像についても同じことは言えそうです。
オズワルコスはですね、学舎においては意外にも「読み書き」の担当です。
地理歴史の担当には、オルガナックス・バーリーと言う者がついています。
とは言っても、オズ悪コスは日本語の習得に熱意をもって取り組んでいましたから、そう言う意味で適材適所とも言えるでしょうね。
朝霧校長の録音物――それはご存知のようにアウレリィナとの会話なのですが、一体彼女は何を朝霧彰吾に話したのか……いずれ明らかになる時をお待ちください。
第四章 第16話 ザハド訪問三日目 その1への応援コメント
大変なお仕事!
言葉の通じないもどかしさ
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
そうですね。
とは言え、山吹葉澄は最初にコンタクトを交わした本人です。
自分で言うほど、役に立っていないということもないと思うんですよね。
第四章 第08話 代官屋敷の夜への応援コメント
確かに名字+さん付けは距離感を感じるかも知れませんね…
しかし先生、女子生徒にそんなことを愚痴るのもどうかと思いますが…仲の良さの表れだということにしましょうか笑
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
呼び方は関係性が表れますからね……芽衣や瑠奈からの信頼の証とも言えると思います。
>しかし先生、女子生徒にそんなことを愚痴るのもどうかと思いますが
正に仰る通りです(笑)。
まあでも、ずっと年下の子の意見が正鵠を射る場合もありそうです。
第六章 第11話 芽衣の思いへの応援コメント
澪羽と芽依。
やはり戻れないのか!?
なんとかなるといいけどなあ。
続きも楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
そうですね。
「ごめんね」「いいよ」みたいには、もういかない年頃なのでしょう。
成長のあかしでもあるのですが、傍目には何とももどかしいところです。
第二章 第15話 巫女様への応援コメント
巫女は京都の本部にいたんですね。
そして、言葉喋れる♫
これは、良い方向に向かうことを期待します♫
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そういうことです。
銀月真夜は日本中を飛び回っていることが多いのですが、巫女は基本的には本部にいるようですね。
彼女がどういうわけかエレディール共通語を話せることは、仰る通りベーヴェルス母子にとっては朗報だと思います。
第三章 第102話 覚悟2への応援コメント
腹の探り合い、、
騙し合い・・・
異世界だろうが、元の世界だろうが、
根本は変わらないわけですね。。
物語の終盤へと進んでいるようには、思いますが、ラストへの期待と、
「終わり」となりますと、
きっと、寂しい気持ちになるのでしょうねぇ・・・
続きを楽しみにしております😊😊😊
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます。
仰る通りだと思います。
人が人である限り、集団生活を送る限りは、変わらないのでしょうね。
本作自体はまだまだ続くのですが、これも仰るようにレアリウス篇としては佳境に差し掛かっていると言えます。
>きっと、寂しい気持ちになるのでしょうねぇ・・・
すみません、何だか私もすごく寂しくなってしまいました(汗)。
同時に、最後まできっちり書き切ろうと改めて思いました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第四章 第15話 ザハド訪問二日目 その2への応援コメント
街の散策♪
食べ歩き♪
楽しいけれど!?
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をご愛読くださり、いつも本当にありがとうございます!
見知らぬ街で、思いのままに目に付くものを食べ歩く楽しみは、どこでも同じようですね。
言葉が分からなくても、十分に楽しめます。
何やら不穏なこともあったようですが……。
第四章 第07話 馬車への応援コメント
良かった!無事にお会いすることができましたね!その後こけたりしていましたが…笑
しかし最初の町というのが気になりますね…八乙女先生たちが訪れる最初の町、とも取れますが…。
禁足地や例の追い出された人たちが作った最初の町、あるいは純粋にこの世界に最初に誕生した町なのでしょうか?
転移した人たちが作り出した町とは考えにくいですが…無い話ではなさそうな気が!
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をご愛読くださり、いつも本当にありがとうございます!
そうですね。
意味深に傍点がついてたりしていますから……(笑)。
仰るように、学校勢が訪れた最初の町と言う意味ももちろんあります。
その真の意味……それほど大げさなものではありませんが(汗)、いずれ明らかになることと思います。
第三章 第08話 In a Piquetan Market 2への応援コメント
拝読致しました。
八乙女さん、割と人とのめぐり合わせはいいですよね!
ただ、トラブルに巻き込まれる運も持ち合わせているようですが……(^^;)
どうも女運が+な分、男運がマイナス要素が強いような。
山吹さんに慕われて壬生さんに憎まれ、リオさんを助けて犬のおまわりさんに憎まれ、瑠奈ちゃんに慕われて父親から敵視され。
その路線で考えれば、今回のおにーちゃんはレアリウス系の匂いが……?
この状況下で二週間はツラいですね。
対人センサーとしての瑠奈ちゃんがいなければ、絶対生き残れないでしょう。
何よりも情報が必要な状況ですが、さて……?
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
言われてみれば確かにそうですね(笑)。
女難の相というとちょっと微妙ですが、厄介なモノが引っ付いている女性から思いを寄せられる傾向があるのは確かなようです。
トラブル体質はまあ……古今東西の主人公が持つ宿命というところでしょうか(笑)。
何の前情報もなく、ただピケで船に乗れとしか言われていない二人。
仰るように少しでも情報が欲しいところでしょうけれど、情報と一緒にまたしても怪しげなものもセットで提供されそうな感じがしますね。
瑠奈は、とても優秀なセンサーです。
第六章 第10話 バーカへの応援コメント
魔法を使えるようになるかならないかはこの世界にきたら個々に思うところありそうですね。
果たして!?
続きも楽しみです(^ω^)
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうですね。
かつて加藤七瀬が、魔法を使えることを高額宝くじに当選したことになぞらえていましたが、お金であれば多寡はあっても誰もが持ちうるものが、魔法はそうではないという大きな違いがあります。
そこをどう考えるかは個人によるでしょうが、中には狂おしいほどに求めようとする者もいるかも知れません。
第三章 第102話 覚悟2への応援コメント
決死の覚悟をもって臨む会談。
様々な思惑が飛び交い裏の裏をかこうとする攻防が始まるんですねぇ!
ヒリヒリしますねっ!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
こんな?組織のトップに立つ五人が、くせ者でないわけがないですよね(汗)。
イングレイとしては、リューグラムと約束した大切な使命があるわけで、彼がそれを全うできるかどうかも、この会議にかかっているのかも知れません。
第二章 第10話 艱難への応援コメント
辛い状況ですね。
切ないですが、異世界に飛ばされたら、普通はこういう状況になりますよね。
誰かたすけてあげて( ノД`)シクシク…
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通りなんですよね。
母子に降りかかっている艱難は、決して理不尽なものというわけではないはずなのですが、どうにも「世間は冷たい」というような印象がしてしまいます。
天方家のように、自らの安全を削ってまで手を差し伸べようとする人は……なかなかいないのかも知れません。
第二章 第18話 電話への応援コメント
おぉ〜、権力の殴り合いですね。
カウントダウンでこの状況をひっくり返す銀条会が凄すぎるっ!
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
権力の殴り合い……正にそれですね!(笑)
基本的にいつも勝ち確の警察のはずですが、思わぬ伏兵と言いますか、ヤバイ奴らだったようですね、銀条会は。
第一章 第32話 ギオへの応援コメント
まさか2人は転移前の世界でも自由ではなかったなんて……!
ほとんど地上に出られないくらしだったんですね。。
そして、言葉を覚えるのがとても早かった謎が解明! まさか魔法の『感受』の効果で、言いたいことが伝わっていたなんて!!
なるほど・な設定です✨
作者からの返信
弥生ちえさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんです。
エレディールでは言葉が通じないということは基本的にありませんから、相手の言いたいことを的確につかむ、空気を読むという意味で便利な「感受」ですが、思わぬ効果と言ったところでしょうか。
二人のいた場所は、非常に閉鎖的でした。
とは言え、生活そのものが大変とか、彼らが不満に思っていたというようなことはありません。
ただただ、とても閉じていたところ、という感じです。
第三章 第102話 覚悟2への応援コメント
会議の中で密談は許さない、と。
しかしそれを掻い潜っての騙し合いが始まるのでしょうかね。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうしたシステムのようですね。
真っ当な感じはしますが、事前の根回しまで禁止されている訳ではありませんから、どこまで有効なのかどうかは定かではないようにも思えます。
何を話し、どんな結論が出るのか……次話以降の展開をお楽しみいただければ嬉しいです。
第一章 第03話 黒瀬白人への応援コメント
執事って、とてもすごいと私は思ってしまうでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
ユーディさま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
私もそう思います。
執事を使うような生活を送ってみたかった……です……(笑)。
第一章 第02話 犬養莉緖への応援コメント
愛する妻が行方不明になるとすごい不安でありますよね(>_<)何か手掛かりがあればであります(>_<)
作者からの返信
ユーディさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんですよね。
説明会に出席した人たちは、一縷の望みを賭けて臨んだのでしょうが、肩を落とす結果になってしまったようです。
第三章 第14話 出会いを求めてへの応援コメント
異世界作品で一番不自然なのが日本語が通じちゃうことですよね。
その矛盾点に異世界言語を用意する貴作はリアリティが素晴らしいと存じます。
大昔、マクロス2というアニメOVAで異星人がオールオリジナル言語で話していました。それくらいで異世界言語を製作する作品はほとんどありません。手間がかかるし、わかりづらいということでリアリティを無視している作品が多いのに創作者として頭がさがります。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
お褒めいただき、いつもながら嬉しくも恐縮しております……。
私が異世界言語をちゃんと作ろうと思ったのは、かの偉大なるトールキン先生に感銘を受けたからです。
もちろん拙作の場合、御大が作り上げたものに比べるべくもなく稚拙なものではあるのですが、仰る通りある程度リアリティを意識した物語にしたいと思っていたので、自然とこんな形になったという次第です。
一方、私の思いを具現化することで、当然ルビが多くなってしまうわけで、読者の方々にとって読みづらくなってしまっているのではないかという不安も常にあります。
残念ながら、ルビを振るという以外に最適な方法を思いつかないので、今後もこういうスタイルが続くことになりますが、頑張っていきたいと思います。
本当にありがとうございます。
第三章 第04話 船出への応援コメント
拝読致しました。
なるほどぉ。と感じました。
鏡さん、教師歴が長く、また一部から慕われているだけあって、話には論理性があり、分かりやすい。
適度に強引であり、しかし適宜ボールを各自に戻すことも忘れない。
しかし情報は小出しであり、一見委ねているよう見える選択肢は情報不足であり、個々人との一対一を崩さず相談と連携を許さない。
そもそも、自分を認めなければ出ていけ、の前提がおかしい。この学校は貴方の所有でも管理でもない………この時点では、まだ。
ということで、ここまでの感想は、鏡さんはうまくやったな、でした(^_^;)
話は戻りますが、神眠てコールドスリープではなく、次元間移動(精神or情報のみ?)なんですね。
ヴェーベルス親子の状況を知ったいま、いよいよ地下都市とコンタクトを取るのかな?
作者からの返信
たけざぶろうさま。
毎日拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます。
鏡龍之介については、仰る通りですね。
「そう思わせる」「そう見えるように仕向ける」舞台づくりというか、演出する力に長けているように思えます。
決して嘘を言っている訳ではないのでしょうが、正に情報は小出しにしていて、彼が与えるものと得るもののバランスがとても偏っています。
それでもイエスと言わざるを得ない状態に持っていける辺り、やり手ではありますね。
混乱に乗じて一気呵成にという印象です。
神眠に関しては、とりあえず現象としては描かれました。
その理由や質的なものについては、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
彼女であれば、母子の情報を地下都市に伝えそうな気はしますね。
第四章 第06話 計画への応援コメント
親善大使!そうですね、何か向こうにもメリットを提供できればお互いWin-Winの関係になれるでしょう…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
正に仰る通りです。
Win-Winでなければ長続きしないんですよね。
ただ施してもらっているだけでは、恐らく目に見えない何かを失い続けることになってしまいそうです。
第四章 第14話 ザハド訪問二日目 その1への応援コメント
リィナちゃん、うきうき楽しそう♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
そりゃもう、うっきうきですよ(笑)。
気持ちはよく分かりますから、微笑ましいというものです。
第六章 第09話 精神感応への応援コメント
八乙女先生と話した澪羽。
なんとか持ち直せるのか!?
続きも楽しみです(*^^*)
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
やることが明確になった以上、実際に行動するのは澪羽自身ですからね。
頑張ってほしいものです。
第二章 第01話 始まりへの応援コメント
置いてきたと証言される学校施設にはなにがあったのでしょう?
偶然によるミスリードが、転移の鍵となる何かか?
気になりますね
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
転移した部分については、そのうち作中でも触れると思いますが、そこに特別な秘密はありませんので、ここに記しておきますね。
一階:職員室、校長室、保健室、職員用トイレ、印刷室、更衣室、防災備蓄室、用具器材室、児童用昇降口(半分ほど)
二階:三年一組、三年二組、図書コーナー、トイレ、音楽室、音楽準備室
三階:六年一組、六年二組、家庭科室、家庭科準備室、多目的室
建物外:グラウンド一部、北側駐車場
置いてきた、のは上記以外の部分と言えます。
職員室転移 第二部 登場人物中間紹介4への応援コメント
拝読致しました。
おおっ、一見モブとしか思えない人々にまで名前がっ(^^;)
群像劇はバラエティがあり多方面から事件を見られる、あるいは副次効果の波及を描けるという楽しさがありますが、動くヒトが多いとひとつの事態の収束にえらい時間がかかるという課題もあると思います。
この2世界間にまたがる事件と歴史、どのような方向性に進むのか、期待しています!(^^)
しかし、八乙女(弟)くんは、高校中退で失踪したのですね。
十年前以上、というか、ほぼ十五年前以上でもある。
そうなると、何が彼を駆り出したのか。
十五年前というと……ルチナさんが神眠から目覚めたくらいが、おそらくそのあたりかな?
この十五年前〜ひとつまえの「すれちがい」があったとされる十年前、ここがひとつのポイントと見ました。(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
群像劇については、仰る通りですね。
本作が私の処女作であるということを言い訳にするつもりは全くありませんが、執筆開始当初にそのメリットもデメリットも正直なところ、あまり吟味していなかったと思います。
まあ登場人物の数を二十三と決めた時点で、お察しという感じですね(汗)。
それでも、Web小説と言う形に救われているのでしょう。
八乙女京介について、どうやらそのようです。
短いとはいえ、ちゃんと置手紙をしていったので事件性を疑われることはほとんどなかったのですけれど、残された三人は当時、かなり憔悴してしまいました。
理由とかそう言うものは、一切書かれていませんでしたからね。
京介がその空白の時間に何をしていたのかは、いずれ明らかになると思います。
ひとつ前のすれ違いに注目されている辺り、相変わらず鋭いお方だと思います(汗)。
ただ、琉智名の神眠がらみについては、そう遠くないうちにご判断いただけると考えています。
引き続き拙作をご愛読くだされば、幸いです。
第四章 第05話 クリスマスプレゼントへの応援コメント
ふぅむ…数え方が地球では海向こうの数え方ですね…
そして何とか四日後というのは伝わったけれど、時間の呼び方は独特で此方が掴めてるか怪しいですね!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
そうみたいですね。
鐘の音で生活が回っていると言うことは、時間に関してそれほど厳密な運用をしていない可能性が高いように思えます。
日本人の感覚から考えると、かなり不安になりそうですね。
第四章 第13話 主と部下への応援コメント
やっぱりオーバーテクノロジー!
おおごとになりそう!?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
どうやらそのようですね。
こういうものを目にした場合、次にどんな行動に出るのでしょうね。
特にリューグラムたちのような立場の人たちは……。
第六章 第08話 Confessionへの応援コメント
芽衣ちゃんを傷つけた事やっと知れてよかった、これで一歩前進できますね!
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
本当のところは芽衣自身に聞かなければ分からないところですが、仰るように自分が何をしてしまったのかということについて、澪羽は自覚出来たようですね。
それが分かれば、次に何をすればいいのか見えてくるのかも知れません。
第三章 第09話 ついてるぜへの応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
案内される宿が、ウチとは。
これは何を意味するのか
(@_@。
思わず深く考え込む水野でした。
(*´▽`*)
作者からの返信
水野 文さま。
こちらこそいつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
コメントもとても嬉しく思います。
エピソードタイトルにありますように、きっとアーチークレールとしては涼介たちが幸運だと本心で思っていることでしょう。
それ以外に何か思惑があるのかどうか……それは次話以降の展開をお楽しみいただければ幸いです(汗)。
第三章 第13話 リィナとエリィナへの応援コメント
ストーリーとは関係ないのですが、これだけのルビを振るのは大変ですよね。私も創作をするからわかります
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
また、先日過分なご評価をいただいた上に、文字付レビューまでお寄せいただき……心から感謝申し上げます。
とても嬉しく思っております。
ルビに関しては、仰るように確かにひと手間増える感じですね。
ただ、私は読者の方が目にしてくださった時に、なるべく読む作業そのものにストレスを感じてほしくないという思いや、思った通りに読んで欲しいという気持ちがありまして、元々ルビを多めに振っています。
そして本作自身が、現地の人たちがきちんと現地の言葉を話しているという事実が、物語の構成としてとても大切な要素になっているという理由もあります。
気になるのは、ルビが多いことで見辛くなっていないか……ということです(汗)。
第二章 第47話 歳末小景4 ―和馬と莉緖と……―への応援コメント
拝読致しました。
各家の年末風景、しっとりとした雰囲気が良いですね(^^)
しかるに不穏な様子の八乙女家。
兄がひょうひょうとした雰囲気なのに対して、弟は随分と無頼な感じですね。
兄が消息不明になったら、十年以上音信不通の弟がひょっこり顔を出し、しかも今生の別れ(かも知れない)と言う。
町中華八龍、なかなかワケありな人が集います(^_^;)
しかしなんで乙女が龍に変換するのか……。ドラゴンボールか、それともヤマタノオロチか??
次は、いよいよアリウス側に舞台が移動するのでしょうか。
期待しています!
作者からの返信
たけざぶろうさま。
毎日拙作をご愛読くださり、コメントを寄せていただきありがとうございます。
いつも申し上げておりますが、心から感謝申し上げます。
テリウス側の四景でした。
>町中華八龍、なかなかワケありな人が集います(^_^;)
すみません、ちょっと笑ってしまいました。
確かにそうですよね(笑)。
極めつけは、長らく音沙汰のなかった八乙女京介までが訪れてきたわけですから……。
まあ八乙女夫妻にとっては、難儀なことばかりではあります。
仰るように涼介とはまた性格の違う京介ですが、二人は決して仲の悪い兄弟というわけではありません。
彼が突然実家を訪れた理由は、自身が言うように両親への挨拶に過ぎませんけれど、そうなった背景については……今後の展開をお楽しみにしてください。
「八龍」という店名の由来は、「八」はもちろん「八乙女」から。
「龍」については、実は征志郎自身も知らないのです。
と言うのも、この店は征志郎の父親の代からのものだからです。
次話以降は、四回ほど人物紹介を挟んでから、視点が改まります。
これに関しては次話「登場人物中間紹介に際しまして」にて説明してありますが、ここまでのある程度のまとめのような形になっております。
引き続きお付き合いいただければ幸いです。
第四章 第12話 一方……への応援コメント
平和な日常♪
争い、起きてほしくないです!
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!
心から感謝申し上げます。
学校側の、穏やかなひとコマと言うところでしょうか。
彼らはただでさえ厳しい状況に置かれている訳ですから、仰るように争いなど起している暇などないんですよね。
第二章 第10話 艱難への応援コメント
あぁ…、サンドラ親子がどんどん追い詰められて……
誰か助けてあげてーーっ!
作者からの返信
花京院 依道さま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
エピソードタイトル通り、二人には艱難が降りかかってしまっているようですね。
公園で文句をつけてきた男も、農機具小屋から追い出した男も、実際の日本で考えれば特に間違ったことをしているわけではないのですが、二人にとっては厳しいところです。
天方家のような救いの手が差し伸べられるといいのですが。
第四章 第04話 禁足地への応援コメント
国ごと消失…それは未曾有過ぎて禁足地にもなりますよね。もしかしたら、あの場所が転移の起点になる場所なのかも…?
何処かに大きな魔法陣でもあるのか、それともあの石碑が関係しているのか!
今はやがてくるであろう招待に応じるほかありませんね…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
コメントもとても嬉しく思っております。
おおっ……!
何とも鋭い考察をされていらっしゃいますね(汗)。
何らかの原因があると考えますよね。
その辺りのことについても、リューグラムが把握しているのかどうかはまだ分からないようですが……。
第二章 第01話 奇禍への応援コメント
うわぁ…、五味村がついに本性を表しましたね。
モラルの無い迷惑ババアでしたか……。
今は犬のフンですが、こういう人は行動がエスカレートしそうなので、天方家が心配です。
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
どうもそんな感じらしいですね……。
とうとう直接的にトラブルが起きてしまったようですが、ご近所さんがこうだとホントに困ってしまいます。
ベーヴェルス母子も何となく事情を察していているようですし……。
第五章 第26話 学校訪問 二日目 その6への応援コメント
湯殿に入る人々の反応や、お風呂の使い方に対するちょっとした心配も、人間味があって微笑ましい( ´ ▽ ` )
普段の生活から一歩踏み出して、新しい経験を共有する喜びが感じられて、私も嬉しく思いました。
作者からの返信
悠鬼よう子さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
コメントもとても嬉しく思っております。
彼ら学校勢にとっては、待望の浸かれるお風呂ですからね。
いろいろと感慨深いのだと思います。
新しい経験と言えば、転移してからずっと彼らにはすべてが新しくて、未知の事柄ばかりだったんですよね。
そんな中で、現状を楽しみ、喜ぶことが出来るようになった彼らの姿は、私にとっても喜びだったりします。
第三章 第80話 移動するへの応援コメント
なんて人なんだろう(汗)
「あなたは鏡さんに死ねと言われたら、素直に従うのですか?」と、問いたくなります( >д<)、;'.・
すごい!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
実際に浬さんの疑問を壬生魁人にぶつけたら、彼は何と答えるでしょうね。
決して唯々諾々と従っているわけでもないようですから、さすがに死の命令には抵抗するでしょうが……それにしても鏡龍之介と彼はずいぶん緊密にタッグを組んでいるという印象です。
第三章 第79話 転移の真実への応援コメント
きゃ~ーーーー( >д<)、;'.・
すごい関係が!
このボイスレコーダーを校内放送で流してください(*>ω<*)
壮大すぎる親子喧嘩ですね。八乙女先生!
カンバーーーーック!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
お忙しい中を……心から感謝申し上げます。
こういうことだったようですね。
仰るように、校内放送でこれを流せたら本当によかったのにと思います……。
転移については、これでかなりの部分が明らかになりましたが、それでもまだ謎は残っています。
八乙女涼介も、これと同じ情報はすでに得ているわけですが、彼が学校へ戻ることはあるのでしょうか……?
第三章 第12話 生きるためにへの応援コメント
食糧問題が浮き上がってきましたね。かの漂流教室でも食べるものがなくなったことで争いが起こり、一部の生徒がに〇げんを食べるシーンがありました。この作品ではそんなことにならないと思いますが、飢餓が人を狂わせるのは真実です。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
彼らの衣食住のうち、食だけが不安定なままなんですよね。
生きている限り、備蓄は必ず尽きてしまうわけで、仰るように場合によっては狂気に走る人が出てもおかしくない問題だと思います。
彼らもそれは十分承知しているようですので、何とか外部との伝手を作ろうとしているのでしょう。
第五章 第04話 大晦日 その3への応援コメント
半年目の食事パーティー♪
ほんとに感慨が深すぎますね♪
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
感謝申し上げます。
きっと感無量でしょうね。
半年前の彼らが、この状況を想像することはなかなか難しかったはずです。
とは言え、二十三人の目的はあくまで元の世界に戻ること。
そちらの進捗がはかばかしくないことは、気になります。