イングレイさん交渉術お上手ですね。
というか、アーラオルドさんが発狂しすぎですね(笑)
もう少し冷静ならイングレイさんもっと大変だったろうに💦
でもまぁ一筋縄ではいかない集まりのようなので、これから先何があるかもしれませんね💦
気を抜かないでイングレイさん!
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
確かに仰るように、アーラオルドの不安定さはイングレイがつけこめる隙でもあるわけです。
まあ、ただのマッドサイエンティストなら五司徒に昇り詰めることは出来ませんので、それだけの男ではないのでしょう。
それに敵はアーラオルドだけではありませんから、ホントに最後まで気は抜けないようです。
こんばんは。
「認められた主でない者が手にしたとしても、力を引き出すことはおろか、分解も破壊も何もかも、一切干渉することが出来ない」
「そして、必要があればいつでも取り戻すことが出来るという余裕」
ええ、きっとそうなんでしょうね。
そして、流月。どのような魔法の神器なのかな……わくわく!
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
イングレイはウルティナから直接聞いたわけじゃありませんけれど、自身が推測が当たっていると信じているようですね。
実際、十年以上かけてもアーラオルドにはどうしようもなかったようですから。
最後?の神器である「流月」にとうとう触れる展開になりました。
とは言え、これもまだあくまでイングレイの考えに過ぎませんから……どうなることでしょう。