編集済
面白いです。
どんどんいろんなことがわかってきて、一夫多妻ではないというのが、そういう考えもありなら、世界は全然違ってくるなとか、すごい考えます。
テレパシーもすごいいいです。
話がスムーズに進み出した気がします。
なぜ、これだけの大人数がこちらに来たのか、それらもなんとなく見えてきた気がします。
まだまだ、わからない事がありますが、楽しいです☺
ありがとうございました。
作者からの返信
春野 セイさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんですよね。
結婚観にしても宗教にしても、普段の生活に関わる部分の違いで、価値観も相当に変わって来ると思います。
文化の違いは興味深くもあり、争いの原因にもなってしまいますが……本作の場合はどうなのでしょうね。
仰るように、星祭りに関わることで物語はさらに進んで行くことになります。
これからの展開もお楽しみいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
編集済
旦那に、私以外に数人がいる……まったく想像出来ないし、したくないっ!
私に、数人の旦那さん……想像、したいけど貧相な脳味噌ではどんな生活になるのか想像もつかない。
でも文中にもありましたけど甲斐性とか財力とか、色々と煩わしいですよね。嫉妬で殺人も起きそうだし。
あまりしないとはいえ法で許可されているのが凄い。
おおぅ、星祭り……かなり宗教観強く過酷なお祭りなんですね
地球にも断食の日を設けている宗教はありますが、私にはきっと無理だ 笑
作者からの返信
如水伽絽さま。
コメントをいつもありがとうございます。
真面目に取り組もうと思うと、なかなかに過酷な祭りです。
家の中でこっそり食べるような輩は、ごく一部みたいですしね。
私もです(笑)。
日本に生まれて、とりあえずよかったと思っています。
この神話が何を意味するのか…全く無関係ということもないでしょうからね!
今後の祭りがどうなるのか次第ではありますが、もしかしたらこのどっかに行ってしまった神様は日本に関係があるやもしれません…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
神話は、確かに何かしらに関係してくることでしょうね。
まあ単にお祭りのバックグラウンドだけと言う可能性も、なきにしもあらずですが……(汗)。
あれこれ考察していただけるのは、とても嬉しいですね。
その神様について、現時点では何も申し上げられないのですが、燈乃さまがここでコメントされていたことを、ぜひ覚えておいていただきたいと思います。