応援コメント

第三章 第25話 八乙女涼介は理解する」への応援コメント

  • 情報が増えると、考える幅も広がりますからねぇ。
    八乙女先生! 受け身っぽい状態から逆転がんばってください。

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    正に仰る通りこれまでは状況もよく分からないまま、ひたすら逃げる側だったわけですが、ここで得た情報を活かすことが出来れば潮目も変わって来る……かな?(汗)。
    涼介にも守るべき者がいるわけですから、頑張ってほしいところです。

  •  楽しい時間をありがとうございます。

     (^^♪

     まだ、分からない謎もありますが、一まずは落ち着いたようです。

     さて、お願いとはいったい何なのでしょうか。

     (◎_◎;)

     気になります。

    作者からの返信

    水野 文さま。
    拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!

    そうですね。
    ピケに着いて早々からいろいろありましたが、少しは安心して休めるようになったみたいですね。
    涼介は自分の無力さを痛感しているようですから、きっとそれにまつわることだと思われます。

  • りょーすけ冷静になれたね。
    色々情報を得て考えられたようですね♪

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    ここまで彼らは、何が何だか分からない状態と言っても過言ではありませんでした。
    ようやくまともに情報に接する機会が巡ってきたようです。

  • レアリウス、望星教会、聖会、学校、そして、(私の)八乙女チーム(部下)
    と、こちらの世界の構図が示され始めましたね。
    特に学校がここから細分化して行くでしょうから、最終構図がどうなるかでお話が変わりそうですね。

    ま! 私としては、何処と組んでも良くってよ?(*'▽')OK!
    学校チームの頭さえ取れればそれでいいですもの(にっこり

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    >特に学校がここから細分化して行くでしょうから

    さすがのご慧眼……(汗)。
    彼らの様子に視点が戻るのは、もうちょっと先になります。

    >学校チームの頭さえ取れればそれでいいですもの(にっこり

    (笑)。

  • 私も!
    理解が深まりました( >д<)、;'.・
    八乙女先生、頑張ってる!

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    いやーよかったです。
    ここ数話は、何と言うか涼介視点からあれこれ考えたりこねくり回したりしてる場面が続いていますので、分かりにくくなっていないか心配なんです。
    説明回って言うんですかね……読者の方々を退屈させないように、設定や背景を明かしていく難しさを感じています。

    八乙女涼介、頑張ってます。