応援コメント

第七章 第30話 小刀の話」への応援コメント


  • 編集済

    まさか彼女…エリィナさんが校長先生に鏡が転移に関わっているという事実を話した人物だとは!

    もしかして、鏡は転移する前から此方とのつながりがあったのかもしれませんね…。

    祖の地よとこしえに…禁足地のことを指すのでしょうか。

    果たして山吹さんは、そしてリィナさんは八乙女先生たちの後を追うことが出来るのか!?目が離せません!

  • やばい、面白くなってきた!
    マジでなんか自分が書きそうな文体で涎が止まらない(笑)
    こんなに途中で面白いと思ったのは久しぶりだ(笑)

    作者からの返信

    一一さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    >涎が止まらない

    ちょっと笑ってしまいました(笑)。
    光栄でございます。

    お褒めいただき、嬉しくも恐縮しております。
    本当にありがとうございます。

  • レアリウス《祖の地よとこしえに》
    ……ひょっとして、ひょっとしたら、彼らのご先祖様は、じつは……

    あー、もう、それだけでカガミがどーとかどうでもよくなってしまった(いえよくないですが)!

    作者からの返信

    狐月 耀藍さま。
    引き続き、拙作をお読みくださりありがとうございます!

    いろいろ考察していただけるのは、とても嬉しいです。
    伏線の張りがいがあります(笑)。

    レアリウス……彼らが本格的に登場するのは少し後のことになりますが、展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • えぇっ!もしかして涼介に好感情のある、2人が組んでの追跡旅の始まり……!
    はらはらドキドキです(⁎˃ ꇴ ˂⁎)

    作者からの返信

    弥生ちえさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当に嬉しく思っています。
    ありがとうございます。
    お返事が遅くなってしまい、いつものことながら申し訳ありませんです。

    山吹葉澄は当然追いたいでしょうし、サブリナもうまく言えない気持ちを抱えつつ、外の世界にも興味津々で……追うんでしょうね、二人とも。

  • やっぱり鏡先生でしたか、ということは壬生が悪いということで(白目
    ただ、やまぶっきーが事実を知ってしまった以上戻れませんよね。
    でも置いてけぼり……。ぶっきーの今後が少し心配な展開ですね(´;ω;`)

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    そうです、鏡龍之介が原因です。
    と言っても、彼が転移魔法を行使したというわけではありません。
    鏡も転移などというものについて、全く知らないのです。

    >ということは壬生が悪いということで
    だからあんまり笑わせないで(笑)

    ぶっきー(笑)、八乙女だけじゃなくて、割と話の流れに置いてけぼり状態です。
    意外と流される性格なのかも……。