応援コメント

第四章 第19話 ザハド訪問四日目 その2」への応援コメント

  • くじのかね…確実に校長先生はその時間、どこかへ呼ばれているようですね…

    ご無事であれば良いのですが!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。

    普通に考えればそうなりますよね。
    問題は、誰が何の用で朝霧校長をわざわざ呼び出すようなことをするのか、というところですが、こればかりは実際に行ってみないと分かりません。
    とりあえず無事を祈るしかないようです。

  • 平和そうな世界でよかった♪

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そうですね。
    ザハドを含むこの国は、ごく一部を除いて長い平和を謳歌しているようです。

  • 馬車に揺られていくりょうすけ達。
    異世界も元の世界に近い何かも感じるのかも。
    続きも楽しみです😊

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    異世界?と言えど、今のところ彼らには元の世界で外国に旅行しているような気分なのかも知れませんね。
    引き続き拙作をご愛読くだされば嬉しいです。

  • 塩鉱山の写真をググってみたのですが、なかなか神秘的ですね。教会、神殿などを作ってしまうのもわかります。

    12月末(先生達の暦)で小麦の播種は、暖かい地域(低緯度)の遅蒔きに合致はしますが、これだけで判断は難しいので保留します。先の章で分かるそうなので、いろいろ想像しながら読み進めたいと思います。

    校長先生達の議論は心情としてはこういう方向になるんでしょう。

    あと、「てがみ」「くじのかね」も平仮名ですね。背景が複雑そうで展開が楽しみです。

    作者からの返信

    @mura999さま。
    引き続き拙作をお読みいただき、いつも本当にありがとうございます。

    塩鉱山の様子は、神秘的と言う言葉が正に当てはまりますよね。
    と言っても、あれほどの壮大かつ精緻な彫刻?をしようと言う意気込みには頭が下がる思いです。

    いつもいろいろと考察していただき、ありがとうございます。
    朝霧彰吾が見知らぬ子どもから手渡されたものについても、今後の展開を楽しみしていただけると嬉しく思います。

  • 午後十時…密談するには、いい感じな時間ですね。

    たしかに、料理に鉄粉はふりかけませんが、鉄も大事♪
    鉄瓶とか……。
    私は貧血で健康診断でひっかかってしまい、せっせこ鉄剤を飲んでます。

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    「てがみ」の差出人も、きっとそう思って時刻を指定したのでしょう。

    鉄粉ではありませんが、「鉄之助」っていうふりかけがあるみたいですね。
    私の知り合いにも貧血気味の人がいまして、とても疲れやすいと言ってました。
    貧血にもいろいろあるんだよとその人は教えてくれましたが、自身は鉄欠乏性の貧血だそうです。
    のりのりのさまもそうなのでしょうか……どうぞお大事になさってくださいね。

  • お手紙のことでしょうねと思いながら続きを読みます。

    作者からの返信

    ゆうさま。
    たくさんのコメントをいただき、本当にありがとうございます。

    他にはちょっと理由に思い当たりませんよね。
    午後十時とは……。

  • 「町」にも色々ありますね。
    「城塞」を中心とした城下町や、「寺社」を中心とした門前町、「市」を中心とした市場町や、「港湾」を中心とした港町、などなど。
    それぞれに、構造は違うのでないでしょうか?
    あるいは、当初は城壁で囲まれていた町が、発達して城壁の外まで広がってしまった様な都市とか。

    それはそうと、そろそろ、謎のいくつかに種明かしが欲しいところですね。
    ショッピングカートが、謎でいっぱいであふれそうです(笑)。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。
    コメントをたくさんありがとうございます。

    待ちについては仰る通りですね。
    いまある姿には、そうなるべくしてなっているんでしょう。
    ザハドにしてもイストークにしても、過去に城壁が設けられたという記録は残っていないようです。
    もっと大昔ならば、また別の話なのかも知れませんが……。

    謎の種明かし……そうなんですよね。
    一応少ーしずつじわじわと出していっているつもりではありますが、実際のところ、読者様が知りたいことはなかなか言えないでいますからね……。
    その辺りのご要望にも、ちゃんとお応えしなければいけないと思っています。

  • 壁の必要性を感じたのは
    進撃の巨人ですが
    壁を作った人達と言う伏線回収で
    あっと言わされてしまいました。

    ドラゴンクエストの外壁通路は
    時として隠し階段までの道を
    演出する素敵な役割も。
    外壁から一歩向こうは外と言う
    先入観を壊すナイスな演出です。

    作者からの返信

    育成達人さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    進撃の巨人は私もとても楽しんで読みました。

    あれほど巨大なものではなくても、城郭都市というのは浪漫ではあると思います。
    日本でも小田原とが総構えになっていますけれど、ちょっと規模的にはやっぱり大陸に敵わない気がします。

    ドラクエも完全に大陸系ですね。

  • 色々とわかってきますね。言葉も少しずつ話せるようになってきたてしても、消えた大国についても謎が増えていく感じがあります……。

    作者からの返信

    アワインさま。

    コメント、ありがとうございます。

    何だかたくさん読んでいただいて、本当に嬉しく思います。

    言葉が理解できるようになるとその分、分からないことが新たに増えるという感じでしょうか。

  • ねんがんの さいしんわに おいついたぞ
    コンテストもいよいよ大詰めですが、ようやく最新話まで辿り着きました。
    また、当方の作品も二つに渡り読んで頂き、感謝申し上げます。
    これからの更新も楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    アクリル板Wさま。

    最新話までお読みいただき、感謝の極みです。

    アクリル板Wさまのお話も、とても読み応えがあって、ずっと楽しませていただいています。

    まだ「レイニーデイ」の方があるようですので、そちらの方にもいずれお邪魔いたします。

    これからもどうぞよろしくお願いします。

  •  外敵の心配はない。
     でも。森の人達、というか、森へ行くことを禁忌としている。
     何か歴史がありそうですね。
     それとも大昔に消えた国が関係してる、とか?

    作者からの返信

    Y.Tさま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    森に入るのに許可が必要というのは、猟師や木こり等、森で働く人たちの利益保護という意味合いと、どんなに平和でも一定数は存在するアウトローな人たちに対する警戒というのが主な理由です。

    ただ……かつて存在していた国とは無関係かと言うと、どうなのでしょうね。