応援コメント

第四章 第03話 リューグラム弾爵」への応援コメント

  • 白き人……今後のキーワードになりそうですね。

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男さま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
    コメントもとても励みになっております!

    そうですね。
    「白き人」が本格的に物語に絡んでくるのは、結構先のことになると思いますが、頭の隅に置いておいていただけると嬉しいです。

  • まさか領主様が直接お見えになるとは…意外と物腰柔らかな方なのかもしれませんね!

    そして「白き人」、無関係とは思えませんがわざわざ追い出しただなんて…

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そうですね。
    まだ若いようですから、未知のものに対する好奇心も旺盛なのかも知れません。
    学校勢にとっては、今のところラッキーな展開だと思います。

    突然登場した「白き人」、まだ何の情報も出て来ていないのですが、殺したとかではなく「追い出した」というのが気になるところです。

  • 白き人は転移者?
    でも日本人じゃないのかな?

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!

    突然登場した「白き人」。
    何が白くて、どういう人たちなのかほとんど情報がありません。
    この答えが明らかになるのはまだかなり先の話になりますが、引き続き物語をお楽しみいただければ嬉しいです。

  • リィナ達はりょうすけ達の事を領主様にも話す。
    言葉もまともには通じないのであろう彼らとの接触を領主様はどう考えるのか!?

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    リューグラム弾爵自身、とても好奇心が旺盛な御仁ですので、面会を求められれば恐らく会いたいと言う気持ちになるだろうとは思います。
    領主としてどうするかと言うのは、また別の話かも知れませんけれど……。

  • 「五十年前くらいに突然現れて現地のエレディール人を追い出した。」突然人が現れる現象に前例があり、突然現れた人はエレディール人を害した前例がある。
    警戒するのは当然ですね。

    コーカソイドの特徴を持ち、基本色素が薄い人種のようだから、国内の高緯度地方に行けば白い肌の人も珍しくないだろう。そんな人達が態々「白き人」と呼ぶからには、肌以外の特徴とか何かがあるのでしょうか。

    ― いわゆる『白き人』ですらね
    ― 『白き人』とすら
    人の姿してるが人じゃない?マサカ w(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)w

    作者からの返信

    @mura999さま。
    引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    「白き人」についていろいろと考察を巡らせていただき、とても嬉しく思います。

    彼ら「白き人」の詳細は、現在三百五十話以上物語が進んでいる現在でも、まだ明らかになっていません(汗)。
    それは彼らとミザレス家の間での戦争?が、南東にあるメリディオと言う島に興っているセレナヴィエラという遥か遠く離れた場所での出来事だからなのですが、一つだけ申し上げますと、彼ら「白き人」は文字通りの人々、ということですね。

    いずれ明らかになるまで、物語にお付き合いいただければ幸いです。

  • 先ずは強力なコネのある人と知り合いになれたお蔭で、偉い人に接見する機会が得られました。
    これからどんどんあちらの人々と交流が出来ていくのですね。
    白い人がやって来て酷い結果しかなかったとなれば、簡単に異なる人種が受け入れられるのは難しいでしょうに、ここまでスムーズにこれたのは、エリィナさんのお蔭なのかな、なんて推理しています。
    白人がやって来て先住民が滅ぼされたり何処かへ追いやられたり、というのは嫌という程ありましたものね。
    そんなのではないということを、早く分かって欲しい、うまくいって、とついつい応援しちゃった。ガンバレ キョウインチームノミンナ!

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    仰るように学校勢は地元の有力者、と言うか領主である貴族とコネクションを作ることが出来そうですね。
    リューグラム弾爵がこれからどのように振舞っていくかについては、物語を追っていただくことになるのですが、リィナたちとの様子を見ると、今のところは話の分かりそうな御仁です。
    学校勢との話し合いがうまくいくことを願うばかりです。

    白き人について、ここでは少しだけ触れられました。
    このあとしばらく出てくることはありませんが、頭の片隅にその存在を置いておいていただければ幸いです。

  • 転移の場合、気温、大気、重力、惑星の自転、公転など、わずかでも違えば即死もあり得るわけで、そのために恐らくは“地球”が舞台である示唆はこれまでもありました。
    言語が統一されているなどの情報から、未来かパラレルワールドに絞られてきた気がしますね。
    現地の方々は人工衛星を活用できているのか知りたいところですね。

    作者からの返信

    K-enterpriseさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    ぐっ……。
    なかなか鋭い考察をされていて、嬉しいやらドキドキするやらです(笑)。
    そうなんですよね。
    仰るように、違う惑星への転移って相当リスキーだと思います。

    人工衛星についてですが、エレディールの人たちはその存在すら認識していないようです。
    星を観察する系の方たちはいますので、ゆっくり動くISSを見て変わった星だとは思っているかもしれません。

  • 白き人……やはり前例があるのでしょうか♫ドキドキ

    作者からの返信

    どまんだかっぷさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    白き人については、現段階ではかなり遠い場所で起きている話ですので、現在進行形の話なのにも関わらず、ザハドの人たちにとっては「教科書で読んだ」くらいの認識のようです。

  • りょーそけ の方がちょっと近い感じですけど(*´꒳`*) でも女の子か「すき」って言葉が入って呼ばれるのも悪くないですよね〜

  • 50年くらい前に突然どこからか現れて、言葉は通じる白き人――一体どこから現れたのか? 追い出されてしまった人たちは今どうしているのか? 気になります。

    作者からの返信

    鏡りへいさま。
    コメントをありがとうございます。

    白き人に目を留めていただき、嬉しく思います。
    本編に登場するのはまだ先の話になりますが、ちなみに追い出された人々は最も近い領地に避難していて、死傷者などは出ていません。

  • 害意‥‥。
    こちらにとって向こうが多少不安な様に、向こうにとってもこちらは多少不安な存在ですよね。
    果たして、平和裡に交渉を進める事が出来るのか‥‥?

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
    コメントもとても嬉しく思います。

    カルエリックは町長の義姉が一緒に来たからか、今度は妙に落ち着いてますね(笑)。

    仰る通り、リューグラム側としては未知の存在に対して、慎重にならざるを得ないところでしょう。
    何か他の要素があれば、話は変わってくるのかも知れません。

  • 白き人……黄色人種と例えられる我々の根源とは違う文明人が
    彼等とコンタクトを取ったことがあるのでしょうか?

    気候の良い、この土地の人にとって
    日本人は充分、白き人に認定出来る?

    どうであれ、異文化同士の交流は過去にもあったことになりそうですね。
    それが元の場所に帰るヒントになったりするのかな?

    作者からの返信

    育成達人さま。

    コメントをいつもありがとうございます。

    「白き人」というたった三文字の言葉に、いろいろと考察を巡らせてくださっていることを嬉しく思っております。

    今はさすがに明かすことはできませんが、今後必ず登場しますので、それまで答え合わせはお待ちいただければ、と。