応援コメント

第三章 第01話 目覚め」への応援コメント

  • :(;゙゚'ω゚'): い…行き来できる……だと……?

    作者からの返信

    花京院 依道さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    どうやらそのようです……(汗)。
    とは言え、この「神眠」についてはまだ分からないことばかりですね。
    琉智名ことウルティナの活躍を、楽しみしていただけば幸いです。

  • 巫女様まさかっまさかっ!
    まさかとは思っていたけれど、、、
    行ったり来たりできるのっ!

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    そういうことですね。
    本エピソードで語られているのは、「第一部 第六章 第29話 星祭り 第四日目 ―2―」の終わりの方で彼女が登場した時の、数日前の出来事になります。


  • 編集済

    な、な、なんと、あちらの世界とこちらの世界を行き来するのは巫女である、琉智名。あちらの世界の名は、ウルティナだって――!Σ(゚Д゚)
    ビックリするような展開ですね。登場人物が多すぎる設定は、やはりスケールがぶっ飛んでいますね。今後の展開が楽しみです。(*^^*)


    本日も、拙作に評価をありがとうございました。感謝、感謝です。<(_ _)>

    作者からの返信

    甲斐央一さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そうなんです、そう言うことなんです。
    まあ彼女についてはそのことしか明らかになっていないとも言えますが、彼女が今後どう活躍していくのか、楽しんでいただければ幸いです。

    お贈りした評価も、いつものことながら私の素直な気持ちの表れです。
    いつも楽しませていただいて、こちらこそありがとうございます。

  • 超びっくり展開じゃないですか!
    星祭に居た聖堂の謎の人がウルティナさん?
    あちらとこちらを行き来出来る!?

    あちらとこちらが交差する第3部になりそうですね!
    Summer井さん…控えめに言ってめっちゃヤバ面白いです!!!

    地球での体が薄れていく表現をみる限り、ウルティナさんが本来の姿なのでしょうか?

    いずれにせよ!私の眠っていたあれが目を覚ましそうですね(。-`ω-)b~
    か・た・き・は・討つわよ!( ゚Д゚)

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    まず先に……近況ノート、拝見しました。
    お忙しい中なのに、コメントをいただいて恐縮してます。
    私は読んでいただけるだけでも嬉しいので、どうかご無理なきよう……。

    それでコメント返しですが、他の方のところにも書きましたように、お読み取りいただけてとてもホッとしてます。
    星祭りの四日目にウルティナ達が観劇していたことを、覚えていてくださる方はかなり少ないんじゃないかなあと思っていましたから。
    もっと分かりやすい構成の仕方があるのかもですが、なかなかままならないものですね。

    琉智名ことウルティナ、彼女が神眠を介してアリウスとテリウスを行き来できるということは明かされましたが、まだそれだけとも言えます。
    今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。

    >か・た・き・は・討つわよ!( ゚Д゚)

    まだしばらく、鏡っちのターンなんですよね…(笑)。

  • えっえっ?
    琉智名さんがエレディールに!?
    そして星祭りに(*>ω<*)?
    なぞの女性? ←思わず人物紹介見に行っちゃいました( >д<)、;'.・
    交差してる! 凄い!

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    他の方へのコメント返しにも書きましたが、お読み取りいただけてほっとしています。
    あの時点での人物紹介には、ああいう風に書くしかありませんでした。
    わざわざ確認してくださって、とても嬉しいです。
    琉智名ことウルティナについては、現時点でもまだ分からないことがたくさんあります。
    今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • こんにちは。

    なんとぉぉーっ! 琉智名はウルティナであり、二つの世界をいったり、来たりできる、稀有なお方であった! すごーい! ビックリです。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    正直なところ、お読み取りいただけてほっとしているところです(笑)。
    実際、ウルティナと左右の騎士の初登場はずいぶん前のことになりますから、そこまで覚えてくださっている方は、多分少ないんじゃないかなあ……と。

    まだまだ謎に包まれている彼女ですが、今後の絡みを楽しみにしていただけると嬉しいですね。