応援コメント

第五章 第21話 学校訪問 二日目 その1」への応援コメント

  • 確かにその手の言葉を最初に知りたくなってしまいます…笑

    定期的に使ってしまいそうで怖いところですが…まぁ信じるしかありませんね!

    そしてそれぞれの役割を全うするのが、何よりの恩返しです…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日ありがとうございます!

    そうなんですよね。
    でも、涼介も偉そうなこと言ってますが、彼も恐らく同じことをしてきてるはずですので……(笑)。

    彼ら自身が決めた役割分担、思いの外上手くいっているようです。
    いい傾向ですよね。

  • 英語を習い始めた中学生♪
    興味津々になっちゃうやつ♪

    作者からの返信

    こいさま。
    毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    そうなんですよ(笑)。
    もしくは、国語辞典の使い方を始めて習った小学生というところでしょうか。

  • ザハド勢訪問二日目は一体どうなるのか!?

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    どうやらいろいろ準備しているようですね。
    限られた施設、資源しかない学校勢は、どんなことを計画しているのでしょうね。

  • カダグラーヴァ「桶頭」にウフフ イイネ!です。
    コメントは・・そこ? そこです。
    楽しい。うまいこと考えましたね、って感じです。
    言葉作りも書きながらの楽しみだったのではありませんか。

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!

    そこに引っ掛かっていただいたのも、とても嬉しいですね。
    言葉作りは……そうですね、楽しい半分、産みの苦しみ半分と言うところでしょうか(笑)。
    すっと「下りてくる」時はいいんですけれどね……。


  • 編集済

    言葉もどんどん順応して。
    夢に日本語が出なくなる日も近いか。

    スマホで時計という日常的な使い方、いつかは壊れるんだからケチケチするよりどんどん活用した方がいいだろって感じでしょうか。

    作者からの返信

    かつたけいさま。
    いつも拙作にコメントをくださり、ありがとうございます。

    確かに、エレディール共通語で話す夢ぐらいなら、とっくに見てる人もいるかも知れませんね(笑)。

    スマホを日常的に使えているのは、仰るように死蔵させておくことに意味がないということと、大容量ポータブル電源や太陽光発電パネルのお蔭で、スマホ程度の電力は難なく賄えていることが大きいと思います。

  • 二日目がメインパート。
    ドキドキしながら次を読みます。

    作者からの返信

    ゆうさま。
    いつもコメントをくださり、本当にありがとうございます。

    一日目は面倒でも、案内して説明すれば済みましたからね。
    メインは二日目からなのです。