応援コメント

第三章 第64話 角型封筒」への応援コメント

  • 黒瀬先生も、ついに見てはいけない世界に突入ですかね。

    鏡先生たちに見つかったり、取り上げられたりしませんように・・・!

  • >驚愕の事実を知るのだった。

    :(;゙゚'ω゚'): 真実を知ってしまったこと、もし鏡たちに気付かれたりしたら……(ブルブル)

    作者からの返信

    花京院 依道さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    そこは抜かりのない鏡陣営の事ですから……(汗)。

  • 拝読致しました。
    予想はしていましたが、朝陽君にちょっかい出していたのは鏡さんでしたか。
    でも、鏡さん、無意味にそう言うことをする人ではない気がするんですよね。
    わざわざ朝陽君を狙う以上、その素性もある程度推理している可能性が高いとも思える。
    でも、小学生をいじめてなんとする?
    同僚に黒瀬さんがいるのに、こちらには何もせず?
    未熟なりと暗殺術の心得と心構えのある朝陽君、追従する聖斗君、意外な伏兵。
    何らかの真実を知った黒瀬さん。
    悪役三流ムーブをかます壬生狼(下っ端)。
    鏡体制に罅が入りつつありますが、まだ謎の核心、ホンダさんがいるのですよね。

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!

    そうですね。
    いじめの具体的な内容は明らかになっていませんが、教師が教え子を「いじめさせる」からには相応の理由が鏡龍之介にあるのでしょう。
    それが納得のいくものかどうかは別として。
    「草」がその事実を知っている訳ですから、いじめの件は恐らく父親である神代清二の耳にも届いているはずです。
    しかし彼は、それを止める方向での具体的なアクションを起こしていないように見受けられるのですよね。

    仰るように「ほんだゆうご」がまだしっかりと登場していません。
    涼介は彼?がエレディールのどこかにいると確信しているようですが……。

  • 朝霧校長の意思は生きているんですね。

    作者からの返信

    空山羊さま。
    毎日拙作をたくさんお読みくださり、心から感謝申し上げます。
    ありがとうございます。

    正にその通りです。
    ただ無力なまま、逝ったわけではないようです。
    彼の遺志がうまく活かされてほしいところです。

  • 先生……。
    危険が及ばないようにこっそり読んでください!
    真実の扉が開くのですねびドキドキ。

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    そうです。
    遺書があること、それを読んだことを他の人に知られるわけにはいかないのです。
    特にあの人たちには。

  • こんばんは。

    どきどき……。
    驚愕の事実。次回が楽しみです。

    それにしても壬生魁人先生〜。このサバイバルの状況で、貴重な私物の頭痛薬を譲ってもらったんだから、お礼ぐらい言いましょうね〜。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!

    「挿話 ――葬送――」でちょろっと登場した朝霧彰吾の遺書が、出てきました。
    単純に遺族だけに向けてのものなら問題なかったのですが……。
    どうなることやら、です。

    壬生魁人はまったく、しょーもないやつです(怒)。

  • いやいやいや、これは!!!!
    とんでもないものを隠していましたね。
    校長先生はここに至るまでの経緯をすべてを知る人物、のはず。
    もはや答えにたどり着いたといっても……おや? こんな夜更けに誰か訪ねてきたな?

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    そうですね。
    朝霧校長がどんな気持ちで四通目の遺書を書いたのか分かりませんが、真実を伝えずにはいられなかったのかも知れません。
    真白たちに真相が届くとよいのですが。

    >おや? こんな夜更けに誰か訪ねてきたな?

    あながち冗談とも言えないところがにんともかんとも(笑)。