応援コメント

第五章 第20話 一日目を終えて その2」への応援コメント

  • 先生たちが集い、憩う場所になっていますね!

    楽譜を覚えているのは凄いですっ!流石ですね…

    八乙女先生の言うアレとは、果たして?

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    彼らは普段でも気の合う者どうしで親しく話したりはしますが、今夜はやっぱり少し特別感があるのかも知れませんね。
    八乙女涼介の言うあれは、待ちに待ったやつらしいですから、お楽しみ系でしょうか。

  • ピアノがひけるって素敵!
    音楽できる人は尊敬です♪

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    山吹葉澄は最終的には教職についてはいますけれど、某芸大のピアノ科出身ですから腕前はかなりのものです。
    指が覚えていると言うのも、本当のことでしょうね。

  • 異文化交流初日を終えたりょうすけ達。
    なれないことは中々。
    2日目も上手く行きますように!!

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうですね。
    普通にお客さんを招くだけでも大変なのに、今回の相手は異世界?の人々、しかもお貴族様たちなんですから。
    それでも、何とか首尾よく一日目を終えられたようです。

  • いよいよピアノ演奏のお披露目ですね。
    珍しいピアノにどんな反応が見られるか楽しみです。
    ビックリするでしょうね。彼らの国にも音楽はあるでしょうけど、さすがにピアノは初めてでしょう。
    驚いてうっとりして、そしてきっと質問攻めにあうんでしょうねえ。

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    そうなのです。
    とうとうザハドの人たちにピアノを聞かせる時が来ました。
    山吹葉澄は慣れているので、特に緊張している風ではありませんが、八乙女涼介はそうではないようです。
    まあ彼の場合はピアノを弾くわけではないんですけれど。

    質問攻めにあう……きっとその通りだと思います。

  • こういう時は良く冷えたビールが欲しいです。

    しかし思ったより不用心だったんですね。
    まだ保健室で校長先生が休まれてるかわかりませんが、一階だけでも夜の戸締まりはした方が良いですよ。

    作者からの返信

    @mura999さま。
    いつも拙作をたくさん読んでいただき、本当にありがとうございます。

    本来学校では、まあ地域によって多少運用方法は違うのですが、週ごとに当番学年と言うものがあって、定時前に担当学年全員で校内の施錠を確認して回ります。
    大抵の場合は教頭先生がその後見回ったりします。
    セコムとかアルソックの警備会社が入っていますしね。

    ですが、転移してサバイバル生活を送っているうちに、その辺の習慣は緩くなってしまったようですね。
    一応戸締りはしているのですが、校舎の東側は壁がない状態なので……。
    (ブルーシートなどで覆ったりしています)

  • いつかはスマホも自動車も壊れてしまう。
    親兄弟のいない身なら永住もいいかも知れませんが、はやく元の世界に戻らないとですね。
    それに、いまだから大人と子供、先生と生徒で、責任や指揮系統がすっきりしてますけど、十年も二十年もいたら、わけが分からなくなってしまいます。

    作者からの返信

    かつたけいさま。
    いつもコメントをいただき、ありがとうございます。

    仰るように、基本的に元の世界の物品はここではあまり役には立たないでしょうね。
    維持するためのものが足りなさ過ぎますから。
    さすがに十年後、二十年後まで学校の中だけでちんまりやっているとは考えにくいでしょうが、その前提でどんなふうになっているのか考えるのも、ちょっと面白い感じがします。