応援コメント

第四章 第06話 計画」への応援コメント

  • 手土産に何を選ぶのか、異文化交流ものとして見どころです

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男さま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。

    そうなんですよね。
    とは言え、デパートも何もないので、学校という建物に残されたものからと考えるとなかなか頭が痛いことになりそうです。
    それでもアイディアがあるようですから……効果があるものだといいと思います。

  • 親善大使!そうですね、何か向こうにもメリットを提供できればお互いWin-Winの関係になれるでしょう…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!

    正に仰る通りです。
    Win-Winでなければ長続きしないんですよね。
    ただ施してもらっているだけでは、恐らく目に見えない何かを失い続けることになってしまいそうです。

  • 手土産!
    何を用意するのかな?
    楽しみ♪

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    やっぱり必要ですよね、手土産。
    相手が普通の人間だとしたら、日本で考える社会常識のようなものが通じそうな気がします。
    とは言え、何を選ぶかという問題は結構大きいと思います。

  • 手土産は、相手の事が良くわからないのと、そもそも手元にある物資が限られるので難しいですね。

    そう言えば、瑠奈ちゃんが参加してますね。保護者の付き添い無しで。八乙女先生も言ってましたが意外でした。

    作者からの返信

    @mura999さま。
    毎日拙作をお読みくださり、いつもありがとうございます。

    手土産を考えるのは、現実世界の日本でも時に頭の痛いことですよね(汗)。
    今回の場合、仰るようなことが理由で特に難しいと思います。
    それでも、手ぶらで行くのは考えられないわけで、頑張って考えたようです。

  • あらたまって訪問する時は、やはり手土産は常識でしょう。
    一般的には菓子折り、といきたいとこですがそれは無理というもので。
    では何を?と考えたけどなかなか・・・

    音楽室が無事でしたから、持って行けるものと言えば・・カスタネットや笛とか?
    音楽は国境を超えるといいますから親善大使として、いただいた食料のお礼に、歌を歌ったり楽器演奏をしてみてはどうでしょう。
    街中を歩かせてもらうなら、ところどころで人が集まって来たらそこで披露する、なんてね。
    でもねぇ、ジャイアン並みの歌唱力では嫌われるかな。テヘヘ😅 
    いいアイデアは浮かびません、降参です。

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    いつもたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!

    手土産、大事ですよね。
    心証をなるべくよくしようと言うのは、ごく当たり前の気持ちだと思います。

    楽器も面白いですね。
    持っていったらきっと喜ばれると思います。
    学校に残されているものは限られていますから、二十三人は頭をひねって、何がいいのかを話し合っています。
    どんな結果になるのか……次の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • 手土産。
    何をあげれば喜んでくれるんだろ。

    作者からの返信

    音々🎵さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    悩ましいところですよね。
    一般的な場合なら、美味しい食べ物とかなんでしょうけれど、学校にあって相手が喜んでくれるものと言うと、かなり限られてしまうように思います。

    今後の展開を楽しんでいただければ幸いです。

  • やっと現地の人と交流できるのですね。
    これで何とかこの先の目処が立ちそうですね。

    作者からの返信

    七星剣 蓮さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    仰るように、彼らだけではいずれ生活が立ち行かなってしまうのは、ほぼ確実でしたからね。
    結果はこれからですが、ひとまず落ち着けたというところです。

  • 手土産、沢山ありそうなもので喜ばれそうなもの、もう数が少ない料理とかの食料品関係はボツかなあと思いますから、
    そうなってくるとランタンとかですかね?
    数がありそうですし、学校って避難場所ですから、他有り得そうなのって何だろう?
    頭捻って考えても中々難しいことになりそうですよね。
    でもランタンも駄目か、電池切れたらお終いですし。
    難しいぞこれ(´◉◞౪◟◉)

    作者からの返信

    ゆうさま。
    いつもコメントを本当にありがとうございます。

    贈り物ですから、仰るように相手に喜ばれなければ意味ありませんし、なかなか難しいところです。
    特に、八乙女たちはいろいろ限られてしまっていますからね……。
    しかも相手のことをほとんど知らない状態ですから、なかなかの無理ゲーなのです。

  • 手土産、難しそう。
    こちらも手持ちに余裕がある訳でないですしね。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。
    コメントをいつもありがとうございます。

    やっぱりギブアンドテイクじゃないと、と思いますよね。
    八乙女たちも、残された限りある物品のうちから、頭をひねって考えました。
    うまくハマるといいのですが。

  • 気になる手土産案が開示されますね。
    ワクワクします。

    職員室転移のレビューを
    書きました。

    ネタバレ無しを目指したので
    二十三を軸に
    一席設けてみました。

    拙作は麻雀超えですね。
    なんでも今、体感している事物を
    導入したくなるので
    登場人物に洗牌させちゃいました。

    読者期間は終わりますが
    筆者期間復活は未だ先でいいと
    思っています。

    もう少し
    職員室転移に寄り添いたいです。

    作者からの返信

    育成達人さま。

    いつもコメント等をありがとうございます。

    あまりわくわくされると、期待外れだった時がちょっと怖いですね(笑)。

    また、いずれ近況ノートの方で申し上げようと思っていましたが、レビューを書いていただきありがとうございました。

    特にネタバレせずに書くにはどうしたら、という私の疑問にひとつの回答をいただけたように思います。

    私には育成さまのような、言葉をお題として上手に扱う力をあまり持ち合わせていないのですが、ものを書く一つの方法として吸収させていただきます。

    拙作も先はまだまだ長そうですが、ご無理のないようなペースでお楽しみいただければ幸いです。

    これからもよろしくお願いいたします。

  •  手土産、なんだろう。
     カップ麺? いやいや貴重な食糧を。
     あっ! 多くの文明に共通するのは……。

    作者からの返信

    Y.Tさま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    八乙女達が差し出せるものは、非常に限定的ですね。

    とは言っても、身一つで転移したわけでもないので、ある程度のアドバンテージがあることも確かです。