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おおっと、警察官のやり取りから察するに、こやつら、捜査令状も無しに独断で動いたということですね?
家宅捜索は、令状なしに動いたら現場の人間が憲法第35条違反でむしろ負けて相当ややこしいことになる(違法捜索のため無効、捜索がバレて逃げられる恐れ大、法律どころか憲法違反のためマスコミが騒げば捜索どころでなくなる)ので禁じ手なのですが、宗久氏、相当強引な戦前的思考の脳筋(いてはいけないタイプの上司)……!
逆に言えば、こちら側が揉み潰しを図れたのは、それもあってのこと……?
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
いつも拙作をお読みくださり、とても嬉しく思います。
コメントもいただけて、本当にありがとうございます。
仰る通り、かなり強引に事を進めようとしていたようですね。
犬養宗久としては、その辺も考慮にいれば上で行けると思っていたのでしょうが、銀月左京が行使した力は何なのか、気になるところではあります。
私も宗久のような上司は、真っ平ごめんですね(笑)。
犬養さん、諦めが肝心だよ?笑
くるかな、くるかなぁって思ってたらやっぱり最高のタイミングでやってきましたね。
ひとまずこれで異世界組二人の身柄は安心できるのかなぁ……
犬養さんしつこそうだけどなぁ〜笑
作者からの返信
如水伽絽さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
コメントも本当に嬉しく思います。
ベーヴェルス母子の安全については、ひとまずこれで確保できたことと思います。
京都で暮らす彼らの生活も、いずれ描かれることでしょう。
仰るように犬養宗久はしつこいと思います(笑)。
決してここで素直に引き下がるようなタマではないはずです。
全て読んでしまいました……うう。
警察に何をしたんでしょうね?
上から話しが来たと言うのは、もしかしてあのカラーで別れてる御家の方方でしょうか?
警察にも何か言える権力者なのかなと思ってたので、そうだったらこれまた恰好いいんですけど、どうなんだろう?
誰が何をしてくれたのか、気になります(*´▽`*)
作者からの返信
月森ゆうさま。
今回は最新話までお読みいただき、本当にありがとうございます。
本当に本当にありがとうございます!
とても嬉しく思っています。
警察を動かした力について、今はまだ詳細を述べることはできませんが、今回の場合は銀月家自身の力によるものです。
特に銀月左京は「渉外担当」なので……。
こんばんは。
ふぅ……。危なかった。
指パッチンで何もおこらなかった時は、ずっこけそうになりましたが、ちゃんと悪いケーサツを撃退できました!
理世ちゃん、ちょっと寂しいとは思うけど、ベーヴェルス母子、安心できるところに保護されて、本当良かったです!
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
銀月左京のしょーもないムーブでしたが、彼の場合あのタイミングのずらしすら意図的なものだったりします(笑)。
ベーヴェルス母子の親子の生活や安全については、これにてほぼ完全に確保されたと言えますね。
これで母子は物語の舞台からいったん退きますが、きっと理世たちが京都に遊びに行く様子が描かれることと思います。
危機を回避!本当にハラハラしました( >д<)、;'.・
悪い警察は蹴散らしてぇ~!
左京さんも良い味のある方ですね(^∇^)
サンドラたちが安全に安心して暮らせますよーに。理世ちゃんと同じ気持ちで続きを楽しみにしております!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作にコメントをくださり、ありがとうございます。
どうやらいろいろな意味で安心できる状況になったようですね。
銀月左京は……お茶目なおっさんです。
銀泉寺日花里と銀荒城秀の表情からもお判りかも知れませんが、こういうのは決して初めてじゃないんですよね……(笑)。
京都へ向かった母子は、いったん物語の中心から離れますが、彼らの様子はいずれ描かれることと思います。
この先の展開もお楽しみいただければ幸いです。
あー警察が来た、どうしよう、せっかく安全な京都に行けると思っていたのに・・
と心配しました。
でも、やはり何か相当な権力を持つ人なのでしょうか。
そして上の人に連絡をつけて無罪放免となれるということは・・
上の方でも、この転移に関わる深い事情のようなものを、把握しているということなのでしょうか。増々面白くなってきました。
作者からの返信
@88chamaさま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
銀月家を始めとした、いわゆる銀家に連なる人々は謎に包まれているようですね。
ご指摘の通り、大きな力を持っているのは確かなようですが、その力の源が気になるところです。
単純に日本の権力構造に絡んでいるだけではなく、仮にエレディールのことについても知っているとしたら、正体の知れない一族ですよね。
これらの答えが明らかになるまで、ゆっくりとお付き合いいただければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。