第五章 第10話 要諦への応援コメント
リィナさんたちからしたら日常的かつ当たり前のことですものね…意外と教えるのは難しい、感覚的なものなのかもしれません!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうなんですよね。
言葉にするのが難しい上に、その言葉自体が十全に話せない状態ですからね。
恐らく仰るように、感覚的なものでもあるはずです。
第六章 第38話 星祭り 最終日 ―9―への応援コメント
壬生先生に暴行をうけた八乙女先生。
星祭に起こった事件に果たして!?
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
とうとうこういう事態が起きてしまいましたね。
本当に、果たしてどうなってしまうのでしょう……。
第五章 第09話 浮かれるサブリナへの応援コメント
サブリナさん…まさか、シーラさんに内緒で会いに行こうと!?
中々強かな女の子です!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
まさにその通り(笑)。
抜け駆け、ですね。
シーラにも言葉の仲立ちは依頼されるのでしょうが、仮にグループ分けがあった場合に、必ず自分が涼介たちと行動できるようにするつもりなのでしょう。
第五章 第19話 一日目を終えて その1への応援コメント
質問攻め!
おつかれさまでした♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
まあ、それが今回の涼介の仕事ではありますからね。
説明そのものは大したことなくても、言葉を十全に使いこなせないというところにストレスを感じていたのでしょう。
いずれにしても、お疲れさまですよね。
第六章 第35話 星祭り 最終日 ―6―への応援コメント
喧嘩しないことはきっと、絶対ではない。
学校でも社会に出ても、
喧嘩でなくとも、相手と気まずくなることはある。
仲直りできるのならよいけれど、
人の心というのは、どうにも感情が先立ってうまくいかない。
感情があるから、不協和音がうまれるんだろうなって。
優しい言葉、しかし、自分にはやさしすぎて痛いと心に感じました><;
作者からの返信
文月 想さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通りだと思います。
私たちはぶつかることのメリットや、ケンカの先にあるものを想像することが出来ますが、まだ十二歳になったばかりのサブリナには難しいのかも知れませんね。
ケンカしている当人たちも、決してしたくてしているわけではない……芽衣の気持ちも分かりますし、サブリナの真っ直ぐな言葉も刺さります(汗)。
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
まさかの異世界側視点!そしてオリジナル言語が凄いですね!圧倒されます。この量を考えるのは気の遠くなるような…。
音の響きも素敵です。
作者からの返信
長多 良さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
お褒めいただき、嬉しく恐縮しております(汗)。
本作において、サブリナたちが独自の言語を話しているということには、とても大切な意味があります。
ルビが多くなって少し読みにくくなってしまっているのが申し訳ありませんが、引き続きお楽しみいただければ幸いです。
第一章 第19話 赤穂桜雅への応援コメント
やっぱり讃羅良さんはただ者じゃないですね。
怪しい臭いがぷんぷん。
上野原さんは生きているよ、と確信を持った言い方が意味ありげで、この人はいったい何なんだろうと思ってしまいます。スゴク知りたくなっています。
作者からの返信
@88chamaさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
今のところ、花恋たち三人は讃羅良の手のひらの上でコロコロされているようですが(笑)、それが出来る何かを掴んでいるのでしょうかね……。
赤穂桜雅も、どうも小学生らしからぬ貫禄をもっているみたいですし。
それが何なのかは、いずれ明らかになることと思います。
第一章 第18話 モツへの応援コメント
檜山流活殺術。活はいいけど殺という文字に何だか物騒な感じがして、どんなものなのかと調べてみました。
道場で教えるくらいなんですから、物騒で怪しい訳がありませんよね。
活は医術、殺は武術でなるほどと思いました。
マルガイは知ってるけどマルタイは何?
失尾、化調、側調、直調、宅割・・面白いです。作品で夏井さんが創られたのかと思いましたが、いちおう調べてみたら探偵用語だと・・知識が増えて喜んでいますが、どこでどう使えるかなワタシ。使ってみたいけど、ねぇぇ~ウフフ
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
檜山流活殺術は、人体を破壊する方法を熟知すること即ち、人体を治すことが出来るという理念の下に、一般の人たちにも武術を教えています。
まあそんなわけですから、逆に言えば確かに物騒でもあります(汗)。
探偵用語については、いろいろローカルルールもあるようですが、概ね作中で出てきたように使われているようです。
マルガイなんかは警察用語みたいですね。
でも……現実で使う場面……思いつかない……(笑)。
「失尾」あたりなら使える、かも。
第五章 第12話 花咲む君への応援コメント
恋バナは好きですが、だ、だめ、理性を!
お気を確かに!
作者からの返信
るかじま・いらみさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうなんですよね。
特に久我純一は家族が一緒で、他のメンバーに比べてその辺りは恵まれているわけですから、変な気を起こしてほしくないという感じですね。
第五章 第18話 来校への応援コメント
権力争いに利用されちゃいそうな予感!?
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね。
まあきっと、貴族には貴族なりの思惑があって今回のイベントに参加しているのでしょう。
学校勢が変な形で巻き込まれないといいのですが……。
第五章 第08話 再び、馬車に揺られてへの応援コメント
のんびりした時間で過ごす街、素敵ですね…だから皆様優しいのかも!
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
時間の扱い方から、のんびりした生活に思いが及ぶなんて、神代朝陽はなかなか鋭い感性を持っているのかもしれませんね。
実際、仰るように余裕があるからこそ優しさが際立つと言えるようにも思います。
第五章 第30話 学校訪問 二日目 その10への応援コメント
芽衣ちゃんの心から、黒い靄がぐわわと湧き上がりましたね。
通常なら、家に帰って食事や家族やひとり時間、ゲームや娯楽他の子との交流、気が紛ることで散ったりもするんですけど。
閉鎖的で限られてますもんね、場所と人も。
悪化やこじれないか心配です……
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
正に仰る通りですね。
彼女たちが置かれている状況はとても特殊ですから、改善するにしても悪化するにしても、変に加速度的になってしまいそうなんですよね。
とは言え、友達でもケンカすることはあるわけですから、雨降って……的な展開になるといいのですが……。
第三章 第88話 道行きへの応援コメント
ふみゃん( >д<)、;'.・
またすれ違い!
巫女さままで……八乙女先生……ついてないよぉ~(涙)
好き好き光線、良いですね(σ*´∀`)ヘラヘラ
伝わるといいな。
あ、元奥さまもいい人だったぁ~。
迷います(*>ω<*)
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
何と言うか、もしかしたら八乙女涼介と山吹葉澄はもう出会えない運命なのでしょうか……何つって(笑)。
まあ涼介の方は、葉澄が自分たちを追ってきていることは知りませんからね。
(まだ知らない……ですよね?(汗))
分かっていれば、また行動が違ってきたのでしょうが、いずれにしても葉澄はちょっと可哀想だと思います。
犬養莉緖についても、彼女の真実を知らないままですからね、涼介は。
何か、困ってしまいますね(汗)。
第四章 第10話 昼間の回想 その2への応援コメント
主人公の疑念は今後の伏線となるのでしょうか……?
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
どうなのでしょうね。
涼介の疑心暗鬼が過ぎるだけかも知れませんし、当たっているのかも知れませんが、ザハド側にもそれなりの思惑はあるでしょうから……。
問題は、それが学校勢にとってプラスに働くかマイナスに働くか、というところでしょうか。
第五章 第17話 ヴァルカ!への応援コメント
じゃんけん、鉄砲みたいな無敵な手もあったり?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当に毎日ありがとうございます。
なるほど……現状、涼介たちはエレディールで銃器を確認していませんが、もしそういう地方があったとしたら、ヴァルカに加えられていてもおかしくありませんね。
と言っても、相当に複雑なルールになりそうですが(笑)。
第四章 第09話 昼間の回想 その1への応援コメント
異世界言語が一部地球上の言語と共通点があるのは偶然ではないと思います。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
考察してくださってとても嬉しく思います。
少なくとも本作においては、言葉が別々なのはとても重要な事柄です。
第五章 第07話 ギームをめぐって その2への応援コメント
分からないことは聞くのが1番!とはいえ、ある程度思考を固めてからだと聞きやすいでしょう!
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
その通りですね。
疑問点なんかを明確にしておかないと、グダグダになってしまいそうです。
とは言え魔法の場合、どうなんでしょうね(笑)。
分からないことだらけですから、一から教えてもらうのが手っ取り早い気がします。
第四章 第18話 ザハド訪問四日目 その1への応援コメント
サブリナちゃんサイドのお話の時に、ルビをつけてくれているので、八乙女先生より言葉が分かるはずなのですが全然分かりませんw
難しい!(^_^;)
そう考えると、八乙女先生は本当に凄いなぁと思いました(*´ω`*)✨️
作者からの返信
川埜榮娜さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
いえいえ、あの……私もザハドの言葉を書く時には、今でも作った辞書と首っ引きなのです(笑)。
そう言う意味でも、確かに八乙女涼介は優秀ですよね。
サブリナもその辺りの才能があるようですから、双方にとってラッキーだったと思います。
第三章 第106話 天声会議 ―4―への応援コメント
神器の力は凄まじいですね。
武力を一切使わずにそんなことができてしまうとは!
地底に住む人々が『白き人』の末裔なのか?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます。
現状ではあくまでイングレイの推測ではありますが、もし本当にその通りのことが起きたのなら、仰るように神器の力まさに恐るべしですね。
「白き人」とヴームの人たちの関係は、今はまだはっきりとはしていないようです。
第四章 第08話 代官屋敷の夜への応援コメント
主人公のモテ期が来ましたね!
主人公の名前と弟の名前がイニシャルDの高橋兄弟っぽくてくすっとしました。パロディではないのでしょうけれど。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
おお!
決して狙っていたわけではありませんけれど、確かに言われてみれば似てますね(笑)。
あっちの弟は確か、啓介でしたっけ。
もしかしたら、無意識的に影響があったかも知れませんね。
第三章 第106話 天声会議 ―4―への応援コメント
拝読致しました。
割と冒頭から名だけは出ていた「白き人」、相変わらず名だけですがお披露目されましたね!
白い人……肌が焼けていない人……日の当たらない場所に住む人……地底国人。
ベーヴェルスさん達と同祖かどうかは分かりませんが、あんな感じの文明を継承する人々?
地下帝国と言えば転移装置。遷しと言えば転移を連想させますから、戦にもならない、ということかな。
本田さんが王の錫杖を使って日本に影響を行使できたのですから、これを使えば日本への帰還も夢ではない?
……しかし、その前に気になるのは、やっぱり狂人アーラオルドさんの言っていた、大いなる力。
三種の神器を集めれば、大いなる力が得られるとか。
すれ違いに合一、三種の神器に大いなる力、日本人とエレディール人、いずれも分離と収束を担っていますが、目的をもって分離させたのか、偶発的なものか。
もともと一つであったなら、そこには何が、どんな意思があったのか。
……まだまだ見えづらいですね(^^;)
ところで、「反祖王」が居るなら、「祖王」もおられますが、それって現在の王家の祖先になるのでしたっけ?
作者からの返信
たけざぶろうさま。
とうとう最新話までお読みくださり、本当にありがとうございます。
ずーっと変わらずコメントをいただき、改めて心から感謝申し上げます。
実物はまだ出て来ていませんが、白き人、少し細かく触れることになりました。
彼らの素性や「流月」について現状ではまだはっきりとしていませんが、イングレイの推測にはそれなりの正当性はありそうな気がします。
三つの神器についても、名称と力は知られているようですが、結局何なのかということはまったく分からないようですね。
合一が起きたらどうなってしまうのか。
三つの神器が集まったらどうなるのか。
実際にそれらが起こるかどうかはともかくとして、今後の展開を楽しんでいただければ嬉しいです。
「祖王」は、現エレディール王家の祖というわけではありません。
イングレイが涼介に話したところによれば、「祖王」は地が剥がれる原因となった存在であり、そもそも人ではないということでした。
第五章 第16話 星暦への応援コメント
みなさん、考察がんばってますね♪
楽しそう♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
ザハド側の人たちにとっても、学校勢はあれこれと考えなければならない対象なんでしょうね。
特に魔法については、何か思うところがあるようですが……。
編集済
第五章 第06話 ギームをめぐって その1への応援コメント
やはり使いたくなりますよね、魔法!
それがあれば何かと便利に暮らせそうですし…この世界の必須技能のような気もしますから。
しかし、問題はこの世界の人間は生まれながらにして魔法を使う回路のようなものがあって、八乙女先生たちにはそれが無かった場合ですね…
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
あるとなれば、使いたくなりますよね、魔法。
しかもペルオーラもサブリナも普通に使っていたわけですから、自分たちもと思ってしまうのも自然だと思います。
でも……なんですよね。
仰るように、学校勢がどうしても使えない場合にどうするか、なんですよね。
第二章 第47話 歳末小景4 ―和馬と莉緖と……―への応援コメント
京介……なんか、昭和時代の風来坊みたいな感じですね。
(いや、なんとなくぱっとそう思っただけで、特になにがどう、とかではないのですが)
ちょっとしか登場しなかったのに、なかなかに強烈なキャラの予感がします。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
いえ、八乙女京介のことはそんな感じに捉えていただければちょうどいいと思います。
昭和の風来坊……何か個人的に気に入ってしまいました(笑)。
今回の登場は本当にごく僅かでしたが、いずれまた出てくる時をお待ちください。
第四章 第04話 禁足地への応援コメント
国ごと消失……は、只事ではありませんね。
しかも、一回では無いと。
危険な地として禁足地になるのも当然ですね……(・・;)
そこに、今度は逆に、現れた、と。
謎が深まりますね……。
作者からの返信
宵さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
どうやら禁足地には、そういった事情があるようですね。
そもそも、何度か起きている消失?事件と、二十三人が現れたことに関係があるかどうかはまだ分かりませんが、いずれにしても仰るように謎は深まるばかりです。
第三章 第106話 天声会議 ―4―への応援コメント
おー、そういうことですか。
謎の島に最後の神器が!
武力をもってしても、すぐに移動させられてしまうのだとすると、たしかに勝ち目はないですね。
白き人ねぇ。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
割と唐突に出てきた感のある「流月」ですが、イングレイとしてはあのエキセントリック(笑)なアーラオルドの関心を、何とかして「花冠」から離したいのでしょう。
イングレイが推測している通り、シルルヴェーヌが本当にやったとしたのなら、相当な強敵と言えるでしょうね。
白き人……何者なのかは、今後の展開を楽しみにしていただければ幸いです。
第三章 第106話 天声会議 ―4―への応援コメント
こんにちは。
三つの神器の一つである流月の力――遷し)――。
それを持って、『白き人』たちの女王、シルルヴェーヌ・ゲーゼスは、ゼレナヴィエラの住人たち全員を移動させたのか……? そんな大人数を……。
作者からの返信
加須 千花さま。
最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
どうやらそのように推測しているようですね……イングレイとアクセリオは。
百人や二百人じゃないのですから、そう簡単にいくとは思えないのですが……三つの神器のひとつでありますから、出来てしまうのでしょうかね。
第三章 第49話 四者会談 ―7―への応援コメント
三種の神器!
なんだかロストテクノロジーの塊のような超高性能アーティファクトのような気がして、厨二心をくすぐられます!
あと、これは世界が二つに分かれたことと何らかの関係があるアイテムなのでしょうか?
作者からの返信
花京院 依道さま。
何だかたくさんお読みくださって、とても嬉しいです。
ありがとうございます!
三つの神器については、これからいろいろと明らかになっていくと思いますが、もちろん物語にとってとても重要なアイテムです。
アーティファクトと言ってもいいと思いますが、見た目はすごく地味みたいです……。
第五章 第05話 大晦日 その4への応援コメント
二人に背中を押されていざ、訪問!
けれど校長先生は何処か意気消沈していて…
一体何を言われてしまったのでしょう?迷っているなら、遠慮中相談して欲しいものですね!
抱え込んで時間が過ぎれば、悪化する問題もあるのです
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
とても嬉しく思っております。
まさに仰る通りなんですよね。
朝霧校長としても、こんな問いかけを涼介にしたと言うことは、ある意味SOSを発していたとも考えられるのですが、どうやら微妙にすれ違ってしまっている感じですね。
それほどに重要なことなんでしょうけれど……。
第三章 第100話 苦渋への応援コメント
拝読致しました。
宇宙は繋がっていた……Σ( ̄□ ̄|||)
成層圏あたりで分化するのかしらん。
風船上げたら、テリウスとアリウスの敷居をまたぐのも出てくるのかな?
でもやっぱり、一番気になったのは「一なる地」アウリア、ですかね。
剝れる前の呼称、で「一なる地」ということは、それ以前にも剝れて統合したことがある、ということかな。
世界が「一つでない」なんて、普通は想像しませんものね。
パンゲア大陸的のように平面的な意味合いでなければ、ですが。
まあ、ルチナさんのお話しでは、日本人は実験体に使われるようなので、放逐された人たちが捉えられたらどうなるかは...
ですけど、山吹先生は壬生浪を制御する鍵ですからね、捕らえられたら、あの狂人のトロフィーにさせられてしまいそうΣ(゚д゚lll)ヒードッチモイヤー
オーゼリアで八乙女先生の居場所を準備しておいてあげるのが正解な気がします!
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日ありがとうございます!
そうですね。
仮に風船を上げたとしたら、いつかしぼんで落ちてくるのは打ち上げられた世界でしょう。
テリウスからならテリウスに、アリウスからならアリウスにという感じで、もうひとつの世界へということはないと思われます。
アウリアについては、まだあまり申し上げられないのですが、「一なる地」という意味を付与したのは誰か、という問題があります。
少なくとも、ウルティナが勝手に訳したわけではなさそうですが……。
客観的に考えれば、山吹葉澄はそのままオーゼリアに向かうのがベストでしょうね。
アウレリィナたちが言っていることは、ぐうの音が出ないほどに正論ですから。
葉澄自身は、なかなか納得できないでしょうけれど……ちょっと可哀想ではあります。
第三章 第34話 つぶやきへの応援コメント
絶対絶命のピンチ!
この土壇場で……涼介の剣山攻撃!
どうだ!? 効いたか!? (ドキドキ)
作者からの返信
花京院 依道さま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
たった一つ打てた手が「剣山」攻撃でしたが……イメージ通りに発動したのならきっとそれなりにダメージは与えられたことでしょう。
ただ、涼介本人は後で、「剣山って……ダサかった……」と心の中でぼやいていたようです。
死ぬか生きるかだったんですから、しょうがないですよね(笑)。
第三章 第21話 アズアズ! オパオパ!への応援コメント
しゅ……襲撃ダァーッ!
涼介、逃げてーッ!
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日ありがとうございます!
ピケにやってきて、少しだけ息をつけたと思ったらこれです(汗)。
まあ主人公なのでしょうがないですよね……(笑)。
第三章 第18話 拠点への応援コメント
この時点では、まだ校長先生は生きておられたのですね。
監視していたというのなら、もしかしてその時の様子を目撃して……!?
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんです。
朝霧校長の事件が起こるのは、この日から二日後になります。
ただ、拠点づくりの合意は得られましたが、実際に監視行動が始まるのにはもう少しかかりそうです。
恐らく間に合わなかったと思われます。
第五章 第15話 報告会 その2への応援コメント
加藤先生グッジョブ!
でも四人だけ!
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
加藤七瀬はちょっと変わった人ではありますが(笑)、大事なところをしっかり決めてくれましたね。
二十三人中で四人という数字……多いのか少ないのか、どうなんでしょう。
第四章 第07話 馬車への応援コメント
作中時間で半年も経過しているのですね。
彼らの行動が慎重だったから一人の死亡者も出ていないのだと考えます
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうなんです。
半年経ってしまいました。
ここまで誰一人欠けることなく、この状況に漕ぎ着けることが出来たのは、仰るように二十三人が慎重に物事を進めてきたからでしょうね。
第三章 第96話 アウレリィナの記憶 ―6―への応援コメント
拝読致しました。
なるほど、こういう流れだったのか...
交換という技を個人単位で実行可能で、座標指定に王の錫杖という所有者限定の神器を使うとは思っていませんでした。
何らかの術で諏訪さんあたりに意識を世界を越えて同調させて(ルチアさんパターン)座標を特定し、地下都市の技術を使って...と妄想していたのが大外れしました(^^;)
グリンデアさんの目的は、八乙女さんの召喚にあったんですかね。
八人の女性つきで自分の用があって召喚されたと知ったら、八乙女さんも渋い顔をしそうです(;゚Д゚)
ただこれで、神話は史実であり、現代まで脈々と受け継がれ、そしてその伏線も有効である可能性が現実的になりましたね。
ちなみにユーゴさん昏倒しちゃったけど、王の錫杖の所有者って複数名は可能?
所有者の引き戻しができなくなって困ったりしないのかなぁ?
作者からの返信
たけざぶろうさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
いえいえ、たけざぶろうさまが予想された展開もとても興味深いと思います。
優吾によれば、少なくとも転移交換の魔法は地下都市の技術の応用ということですから、いつもながら目の付け所はさすがです。
グリンデアの最後の台詞の真意は現段階ではまだ分かりませんが、八乙女涼介のことを認識しているのは間違いないようですね。
八人の女性、のくだりを本人が聞いたら「苗字は関係ないだろ……」とは言いそうです(笑)。
王の錫杖に限らず、三つの神器の主は常に一人です。
仰るように、優吾が眠っている間は誰かに継承させることは出来ませんね。
とは言っても、そのことにグリンデアが気付いていないはずはないでしょう。
第五章 第04話 大晦日 その3への応援コメント
もう半年…この土地に根付いた生活ができているということは、それだけこちらに馴染んでしまっているということ。
当初の目的通りとはいえ、向こうが心配になりますね…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
その通りです。
こちらに足場を作るのは、あくまで手段に過ぎません。
目的は元の世界に戻ることです。
とは言え、大晦日をこんな風に過ごせるようになったのは喜ばしいことに違いないですね。
第五章 第14話 報告会 その1への応援コメント
魔法の実演!
みんな驚いてる♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
ここに集まっているのは、魔法に興味がある者たちばかりですからね。
自分たちの仲間が魔法を使えるという現実を見て、みんなはどう思うのでしょうね。
第六章 第32話 星祭り 最終日 ―3―への応援コメント
どんどん異世界に馴染んでいるりょうすけ達。
続きも楽しませていただきますね(*´ω`*)
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうですね。
彼らも思えばずいぶんこちらの世界に馴染んできたものです。
これからも楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第92話 アウレリィナの記憶 ―2―への応援コメント
拝読致しました。
なるほど、すれ違いについて、少し勘違いをしていたようです。
すれ違いは、地を抉るような天変地異を伴う現象と考えていましたが、接近はしても自然現象としては大きな影響を伴うとは限らない。
それより、この記述を見ると、「王の錫杖」が、まるで意思のようなものを持ち、人間を狙って呼び寄せている、ような?
呼び寄せる理由もさることながら、この神具が独自の意志を持つほうが重要かも?
あと、呼び寄せるのに、3色家の頭首よりも本田優吾さんを選んだということは、本田さんは彼らより強いギームの能力を持っていた疑惑が。
枝というレベルではない?
本当に、いったい何者なのか……(・_・;)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
そうですね。
とは言っても、「すれ違い」については何度も出て来ているのにも関わらず、具体的な説明はほとんどされていませんから、致し方ないと思います。
そして、エレディール側で把握している限りでは、「すれ違い」の際に影響を受けている場所は禁足地に限られているようです。
「王の錫杖」を始めとした三つの神器については、今後の展開を楽しみにしていただければ幸いです。
ただ、いわゆる魔力については、三家の継承者たちが高いレベルにあることは確かですが、必ずしも最強というわけではないのです。
当然個人差もあれば、枝の中から能力が高い者が生まれることもままあります。
それでも、魔素のないテリウスではその才能に気付くことはほぼないと言えます。
第五章 第13話 一方、学校では……への応援コメント
校長さん、誰かに相談して!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうなんです!
正にそうするべきなんですよね。
と言っても、そう簡単に相談できない内容なのかも知れませんが……。
第五章 第03話 大晦日 その2への応援コメント
つむじを見ながら会話してると引っ張られちゃいますよね…笑
その話題はデリケート!気をつけていきましょうね!人間関係は複雑なのです…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
おお!
その感覚を分かっていただける方が!
何なんでしょうね、あれ。
シチュエーションとしてはそれほど多くはないと思うんですが、たまに目にすると何と言うか吸い込まれそうと言うか……(笑)。
大丈夫です。
上野原玲のその辺のセンサーは正常に働いているようですので(笑)。
とは言え、既に巻き込まれてしまっているようですが……。
編集済
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
あれ?
Σ(・∀・;) 先生たち、どこ行った?
と、思いながらも。読み進め、
この雰囲気、いいなぁ♪
この言語、西語?仏語?伊語?独語?……ちょっと不思議な感じ。
……コメント欄見て、皆 同じようなことを感じていることを確認して。
新章突入!
ますます、おもしろくなっていくのですね?!
(*‘ω‘ *)
作者からの返信
結音(Yuine)さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうなんです(汗)。
読んでくださる方々、結構な割合で戸惑われるようで……いいなぁと言っていただけてほっとしております。
サブリナたちが使っている言葉は……不思議とかそんな感じで捉えていてくださればOKです。
>ますます、おもしろくなっていくのですね?!
ぐっ……(汗)。
そうであることを切に願っております!
第七章 第31話 追跡行の始まりへの応援コメント
いや、本当に面白かった。これでまだ第一部かぁ。
作者様から漂う同類臭が実に香ばしい!
ご迷惑かも知れませんが(笑)
次章も楽しく読ませて頂きます(=゚ω゚)ノ
作者からの返信
一一さま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そして、第一部を読了してくださったのですね。
心から感謝申し上げます。
他の作者様の作品を拝読する時、あまり文体とか作風に気を回したことがないので、そう感じていただけるのは新鮮で同時に嬉しく思います。
第二部も楽しんでいただける内容であることを願っております。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第七章 第30話 小刀の話への応援コメント
やばい、面白くなってきた!
マジでなんか自分が書きそうな文体で涎が止まらない(笑)
こんなに途中で面白いと思ったのは久しぶりだ(笑)
作者からの返信
一一さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
>涎が止まらない
ちょっと笑ってしまいました(笑)。
光栄でございます。
お褒めいただき、嬉しくも恐縮しております。
本当にありがとうございます。
第二章 第23話 情報委員会の裏で その1への応援コメント
女の子たちの話は、精神支配的なものを感じて恐ろしいですね。怖い話だったりして…。
作者からの返信
長多 良さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
何と言うか、早見澪羽の話はふわふわしていると言うか、会話がかみ合わないような感じがします。
本人もよく分からなくて困っているのかもしれませんが、どういうことなんでしょうね……。
第三章 第88話 道行きへの応援コメント
拝読致しました。
ここでルチナさんと、エリィナさん、そして山吹さんがつながるわけですね!
聖会とヴァルクス家、そして日本人の邂逅。
ここで、どこまで情報開示につながるのかが鍵ですが。。。
それでも、弾爵の庇護を得ている八乙女さん、聖会、ヴァルクス家、これらが手を組んでレアリウスに対抗してくれれば、かなり有利に展開できそう...
そうなると、レアリウスの強硬派をバックにした鏡さん一派はかなり立場が弱そうですね。
次回の対決が楽しみ、ですが。。。しかし、セラちゃん強かったΣ(゚д゚lll)
涙流しながら戦闘に入ったら、そら決意は鈍りますよね...
聖斗君、大丈夫かなぁ。
いよいよザハドに関係者が終結しつつある流れ...!!
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
今のところレアリウスの総力がどの程度のものなのかはっきりしていませんが、領主や聖会を敵に回すだけでもかなり大変なように思えるのですけどね。
さらには望星教会までいるわけで……レアリウスとしても、その辺りの勘定が出来ないということはないでしょうから、何らかの方策があるのかも知れません。
日数から考えて、セラピアーラが実戦投入されたのは今回が恐らく初めてのことだと思います。
それなのに神代朝陽に対してさえ圧倒的だったことには、理由があるのでしょう。
彼女の状態も心配ではありますが、天方聖斗はもっとだいじょばない感じですね。
はっきり言って、即死していてもおかしくないです。
第五章 第12話 花咲む君への応援コメント
女神♪
あらあら
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつもありがとうございます!
自分で書いておいて何ですが、私は好意を持った女性のことが女神に見えたことがなくて……(汗)。
どんな風に見えるのか、ちょっと興味があります。
第五章 第02話 大晦日 その1への応援コメント
うーん…男の嫉妬は何とやらと言いますが、あまりに余裕がなさすぎますなぁ。
こうもつっけんどんだと、この場面を山吹先生に見られた時彼女がどんな気持ちになりますやら…
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつもありがとうございます!
ぜひ直接言ってやってください!(笑)
ただ、壬生魁人のメンタルはチタン並みの高比強度・高耐食性を誇っています。
山吹葉澄は既にはっきりと断られているのに、全く引き下がる様子がないのです(汗)。
第四章 第06話 計画への応援コメント
手土産に何を選ぶのか、異文化交流ものとして見どころです
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
そうなんですよね。
とは言え、デパートも何もないので、学校という建物に残されたものからと考えるとなかなか頭が痛いことになりそうです。
それでもアイディアがあるようですから……効果があるものだといいと思います。
第三章 第01話 目覚めへの応援コメント
:(;゙゚'ω゚'): い…行き来できる……だと……?
作者からの返信
花京院 依道さま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
どうやらそのようです……(汗)。
とは言え、この「神眠」についてはまだ分からないことばかりですね。
琉智名ことウルティナの活躍を、楽しみしていただけば幸いです。
第二章 第47話 歳末小景4 ―和馬と莉緖と……―への応援コメント
弟さんの登場ですか。
何やら危ない雰囲気漂う人物ですね
それに今生の別れとは穏やかではありません。波乱の予感が……
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰るように、弟の方は兄とはまた違う性格をしているようですね。
それが生来のものなのか、環境が作ったものなのかは分かりませんが、兄弟としては特に仲が悪かったということもなかったのです。
京介に一体何があったのでしょうか。
ちなみにですが、八乙女京介は黒瀬和馬の二つ年上ですが、通っていた高校は違います。
第三章 第84話 刃物への応援コメント
拝読致しました。
まさかの八極拳!?Σ(゚Д゚;)
そして弱いものには強いが強いものからは強くないという壬生狼の馬脚が見えてしまった(^_^;)
プランCは関係者追放、なのですね。そして外でレアリウスに始末してもらう。
お前、そんなんで日本に戻って、ちゃんと奥さんと娘さんの顔が見れるのっ!?……と、鏡さんに言ってやりたいΣ(゚∀゚ノ)ノ
そして実戦配備……おそらくは試験投入……されてしまったセラちゃん。
普通の女の子として育てられてきたわけで、戦闘技能などなきに等しいはずですが、そんな彼女の戦闘能力はどうなるのだろう??
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
神代家の本家となる水神家に伝わる格闘術は、現在では他家と同様に総合格闘術というべきものになっていますが、特に今代当主の大拳や息子の拳心は銃器がとても好きなので、CQBとかCQCのような感じになっています。
一方神代家は、集団戦を念頭に置いていますが、個人的な武技としては中国拳法とクラブマガを主に取り入れています。
八極拳が選ばれているのは……何でしょうね(笑)。
朝陽の父親である清二の趣味なのかも知れません。
魁人くんは、今回ボコボコにやられて馬脚を露しちゃったようですね(笑)。
鏡龍之介は……それが出来る人間ということなのでしょう。
セラピアーラは、彼女についてはこの先の展開を楽しみにしていただけば幸いです。
第五章 第11話 明暗への応援コメント
いくらがんばってもできないこと
ある!!!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんですよね。
誰もがそう言う風にちゃんと割り切ることが出来れば、何の問題もないのです。
でも……というところなんでしょうね。
第五章 第01話 予感への応援コメント
リィナさんの八乙女先生に対する感情は何なのでしょうね…恋心、なのかもしれませんが断定するのも難しい。
次の訪問はいつでしょうか!彼女たちは待ち侘びているようです
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんですよね。
これ!だと定義できるほどには、まだはっきりとしていない状態なのかも知れません。
でも、とても純粋な思いのような気がします。
今まで普通に楽しく過ごしてきた日々が退屈なものになってしまうほどに、インパクトのあった五日間……また巡って来るのはそう遠くないのかも知れません。
第三章 第80話 移動するへの応援コメント
拝読致しました。
絶体絶命なピンチの黒瀬さん、しかしきっと神の名を持つ子が救済に動いてくれるはず、信頼!
そして対応に悩む黒瀬さん&瓜生さん。悩むことないのに。
選択肢はプランKFB (KagamiFullBokko)、一択あるのみ!
校長の録音を一挙公開し、鏡さんの隠蔽&実は責任あること&説明責任を追及⇨不信任決議⇨多数決の暴力⇨鏡さん拘束&フルボッコ&あらいざらい吐かせる⇨八乙女さん&山吹さんの召喚⇨日本帰還!これでOK!(・∀・)
問題は、転移の基本的な動機らしきはわかったけど、手段も具体的な動機もわからないこと。
だって、復讐なら、直接やっちまった方が早いはず。転移なんて難しい方法に頼る理由は他にあるはず。
そもそもなんでユーゴさんがそんな手段を知り行使できたのか。座標はどうやって特定できたのか。
でもこの座標、ひとつ心当たりがあるのですよね、トリガーについて。
一人だけいますもんね。
世界を跨いで活動していたのはルチアさんも同じ。
そうすると、ユーゴさんが昏睡しているのは……などと妄想しています(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
毎日拙作をお読みくださり、コメントも寄せていただき本当にありがとうございます。
拝読するのがとても楽しみです。
プランKFB、いいですね(笑)。
瓜生蓮司や黒瀬真白たちと鏡陣営は割とはっきりしていますが、旗幟が鮮明でないと言うか、今一つ考えていることが分からない勢力の助力があれば、状況を動かせるかも知れません。
とは言っても、録音内容の公開については当然、龍之介はその可能性を認知していないわけがありません。
真白や蓮司にしても、公開すべきかどうかと言うことは真っ先に頭に浮かんでいるはずです。
いずれにしても時間勝負ということになりそうですね。
そして、仰るように転移の理由については一応はっきりしましたが、朝霧校長の話だけでは分からないこともまだまだあります。
その辺りのことについては、今後の展開を楽しみしていただけばと思います。
琉智名の神眠とユウゴの昏睡を関連付けようとする辺り、さすがのご賢察です。
もしそうだとしたら、とても興味深い展開になるでしょうね。
第五章 第10話 要諦への応援コメント
しっかり教えてくれてる♪
うれしいね♪
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
かなり基礎的な部分から教えてくれているようですね。
まあ言葉にするのが難しい概念とかがあるみたいですので、習得できるのかどうか不安なところだと思います。
第四章 第22話 ザハド訪問四日目 その5への応援コメント
やはり此処は地球ではない!?人体の構造が根本から違うとしか思えませんしね…魔法が使えるか否かなんて。
そして不穏な会話と聞き耳を立てた人物。
少しずつ…動き出しているようです
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
魔法が使えるとなれば、違う世界であり違う人々であるという結論にならざるを得ませんよね。
魔法そのものはわくわくする要素だとしても、ある意味絶望を意味するわけですから、涼介たちはきっと感情を持て余してしまっていることでしょう。
仰るように、何かが裏で動いているようですし……彼らの今後を楽しみにしていただけると幸いです。
第三章 第105話 天声会議 ―3―への応援コメント
こんばんは。
「認められた主でない者が手にしたとしても、力を引き出すことはおろか、分解も破壊も何もかも、一切干渉することが出来ない」
「そして、必要があればいつでも取り戻すことが出来るという余裕」
ええ、きっとそうなんでしょうね。
そして、流月。どのような魔法の神器なのかな……わくわく!
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
イングレイはウルティナから直接聞いたわけじゃありませんけれど、自身が推測が当たっていると信じているようですね。
実際、十年以上かけてもアーラオルドにはどうしようもなかったようですから。
最後?の神器である「流月」にとうとう触れる展開になりました。
とは言え、これもまだあくまでイングレイの考えに過ぎませんから……どうなることでしょう。
第四章 第05話 クリスマスプレゼントへの応援コメント
慎重に交渉を計画していますね。うまくいきそうです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
何しろ千載一遇のチャンスですからね。
いろいろと不安はあるのでしょうが、ここは何としてもきっちりと成果を持って帰りたいところなのでしょう。
第三章 第76話 警報への応援コメント
拝読致しました。
う〜ん、鏡さんの誘いに乗って席についたのは失敗な気がします。
瓜生さんはサバイバルには強そうですが、戦闘力は未知数……に対して、壬生狼は戦闘力は高めですからね。
公開討論の方がまだマシな気がしました。(・_・;)
壬生狼が居ると怖いからいや〜ん……とかって逃げるのはアリだと思うなぁ。
ああ、黒瀬ダンナに壬生狼を退治してもらいたい。
しかし、中枢四名を朝霧校長毒殺に加担させ、あまつさえ久我ママさんに毒を盛らせるという場を作り出した鏡さん、オソルベシですね。
作者からの返信
たけざぶろうさま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
そうですね。
まあ学校にいる限り、物理的に逃げることは出来ませんし、対話が出来るのならそれに越したことはないと考えてのことでしょう。
逃げたくないという気持ちもあるのかも知れません。
危険な感情であることは自明ですが。
公開討論の方がいいのは私も同意します。
鏡龍之介的には避けたいところなのでしょうね。
確かに、黒瀬和馬なら壬生魁人も何とかなるかも知れません(笑)。
その展開は考えてもみませんでした。
龍之介は、朝霧校長から「ほんだ」の名を聞いたあの時に、全てを覚悟したのでしょうね。
第五章 第09話 浮かれるサブリナへの応援コメント
ワクワク♪
ニヤニヤ♪
すっごいうれしそう♪
作者からの返信
こいさま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
正にエピソードタイトル通りですね。
何だか最後の方で、抜け駆けしそうですし……(笑)。
第四章 第21話 ザハド訪問四日目 その4への応援コメント
確かにこれは八乙女先生だけじゃなく見る人が見たら声をあげてしまいますね!
薪からひとりでに火だなんて!諸々楽ですね…これはすごい
作者からの返信
燈乃つんさま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
そうなんですよね。
ペルオーラは、涼介たちが何を驚いているんかさっぱり分からないようですが……。
御門芽衣が呟いたみたいに、魔法なのでしょうか。
第三章 第25話 八乙女涼介は理解するへの応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
まだ、分からない謎もありますが、一まずは落ち着いたようです。
さて、お願いとはいったい何なのでしょうか。
(◎_◎;)
気になります。
作者からの返信
水野 文さま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
そうですね。
ピケに着いて早々からいろいろありましたが、少しは安心して休めるようになったみたいですね。
涼介は自分の無力さを痛感しているようですから、きっとそれにまつわることだと思われます。
第三章 第105話 天声会議 ―3―への応援コメント
イングレイさん交渉術お上手ですね。
というか、アーラオルドさんが発狂しすぎですね(笑)
もう少し冷静ならイングレイさんもっと大変だったろうに💦
でもまぁ一筋縄ではいかない集まりのようなので、これから先何があるかもしれませんね💦
気を抜かないでイングレイさん!
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
確かに仰るように、アーラオルドの不安定さはイングレイがつけこめる隙でもあるわけです。
まあ、ただのマッドサイエンティストなら五司徒に昇り詰めることは出来ませんので、それだけの男ではないのでしょう。
それに敵はアーラオルドだけではありませんから、ホントに最後まで気は抜けないようです。
第三章 第11話 第一種接近遭遇への応援コメント
異世界言語に何処か既視感あるな、と思ったら『時計仕掛けのオレンジ』に出てくるナッドサット語でした。
しかし々異世界ものを書いてる方はよく現地のオリジナル言語を開発しますが、いつもすごいなと感心してます。
かなり難しいと思いますし、自分には出来そうになさそうです…。
作者からの返信
加賀美うつせさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
ナッドサッド語……初めて聞いたのでちょっと調べてみました。
なるほど、確かにザハドで話されている言葉も、基本的な文法は英語が元になっていますので、似ているかも知れませんね。
いろいろと混ぜ混ぜなのですが、本作の場合はエスペラント語やバスク語が割と大きく影響していると思います。
私が現地語に手を付けようと思ったのは、既存の言葉のイメージに引っ張られたくなかったから、でしょうか。
例えば火の魔法を使う時に、英語とは何の関係もない舞台や人物なのに「ファイヤー」とか出てくることに、どうしても違和感が拭えないんですよね。
もちろん、読者の方には分かりやすいですし、他の作者の方が書かれているものにいちゃもんをつけるつもりは全くないのですが、もし自分が書くのならその辺を納得できるようにしたい、と思ったのが始まりだった気がします。
第三章 第105話 天声会議 ―3―への応援コメント
そんな簡単に三種の神器が手に入りますかね?
まあ、でも今は一旦花冠は返したほうがいいのはそう。
でも返したら普通に考えてセキュリティを強化しますよねー。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
心から感謝申し上げます。
はっきり言って、入りませんよね(笑)。
そう思えるように話をしているのは、イングレイの策の内なのだと思いますが……。
仰るようにまた簡単に奪取できるとも限りませんし、たとえ一時的なものと言われても、アーラオルドはそう簡単に花冠を手放そうとはしないように思えます。
イングレイの思惑通りになるといいのですが。
第三章 第104話 天声会議 ―2―への応援コメント
神器が主以外にはガラクタでしかないことを知っていても認められない気持ち…それも十年以上の歳月を費やしているなら尚のこと…
イングレイさんリューグラムさんとの約束のためにバッサリいきましたねぇ!
これが良い方向に転がるのかどうか?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
恐らく相当思い入れがあるのでしょうね。
とは言え、他人のものなんですから困ったやつです……(笑)。
イングレイはイングレイでそれなりに曲者ではあるでしょうから、いろいろと考えた上で会議に臨んでいるのだと思います。
彼の望む結果を得られるといいのですけれど。
第三章 第72話 栓が抜けるへの応援コメント
拝読致しました。
おお、物語の冒頭あたりから出ている割にポジションが曖昧だった上野原さん、ついに活躍の場が!
というか、そういう重要な仕事を勘で請け負ってはいけない(^^;)
結果的には良かったけれど。
でもこれで、聖会―学校の直接のパイプができあがりましたね。
ただでさえ、鏡さん体制 vs 朝霧校長を偲ぶ会(勝手に命名) で対立しているところに、第三勢力として浮上できそう。
それにしても、そもそも朝霧校長の懊悩は、エリィナさんからの情報にあったのなら、巫女さん経由でエリィナさんからこの生情報を取得できるルートができたということでもあって。
早めにその辺の情報を取れれば、黒瀬さん&瓜生さんチームに余分な危険が迫らなくても良いかもですよ、だから急いで―(><;)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日ありがとうございます!
仰るように、あまりパッとしないと言うか、他の人の陰に隠れがちだった上野原玲と、早見澪羽にコテンパンにやられてシュンとしてしまっている御門芽衣が、存在感をアピールできるようになった……でしょうか(笑)。
確かに第三極としての立ち位置が期待されるところです。
何しろ聖会との繋がりですからね。
作中ではまだ語られていませんが、聖会とヴァルクス家ひいてはイルエス家は、特に緊密な関係を築いているというわけではないのです。
特にイルエス家が、聖会をどのように見ているのかということは、今のところ不明な感じですね。
とは言え、黒瀬真白や瓜生蓮司たちに危険が迫っているのは、きっと確かでしょう。
聖会の保護が間に合ってほしいものです。
第四章 第20話 ザハド訪問四日目 その3への応援コメント
凄いあっさり!?気さくなお父さんですね…
そして突然叫び声を上げる八乙女先生!一体何が!?
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
頑固おやじ的な感じだったら、きっとダメだったのかも知れません。
そう言う意味でペルオーラは確かに気さくなパパです。
そんな好意で入れてもらった厨房で大声を上げた涼介ですが……次話以降の展開をお楽しみください。
第五章 第08話 再び、馬車に揺られてへの応援コメント
時計係さん、何気に楽しそう♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
実際にもし人力でやっているとしたら、結構ずれそうな気がするんですよね(笑)。
まあきっと、そのくらいのことは許容されているということなんでしょうけれど。
第三章 第11話 第一種接近遭遇への応援コメント
二つの世界の住人が初め遭遇しましたね!
流石にすぐには打ち解けられないか。
少女たちにしてみれば、禁足地で見知らぬ格好をした者を警戒するのは当たり前ですし。
しかし、エリィナは存在を知っていた?
気になりますね。
作者からの返信
澤いつきさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰るように、シーラの判断は適切でしたね。
エリィナの後をつけて、こんなことになるとは夢にも思っていなかったでしょうし。
それに、まさか相手が別の世界?から来た者たちだなんて、想像もつかないでしょう。
怪しいのは、そのエリィナです。
少なくとも、何かしらを知っている口ぶりです。
職員室転移 第一部 登場人物紹介(日本側)への応援コメント
改めて列挙いただくと、キャラクター一人一人がしっかりとつくり込まれているのが分かりますね!
作者からの返信
秋山文里さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
登場人物のところをご覧いただいているということは、第一部を読了いただいたということでしょうか。
心より感謝申し上げます!
お褒めいただき、嬉しくも恐縮しております。
ただでさえ登場人物が多くて、読者の方々には負担をおかけしてしまっていると思いますので、詠み進める一助にしていただければ幸いです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
編集済
第六章 第24話 星祭り 第二日目 ―4―への応援コメント
面白いです。
どんどんいろんなことがわかってきて、一夫多妻ではないというのが、そういう考えもありなら、世界は全然違ってくるなとか、すごい考えます。
テレパシーもすごいいいです。
話がスムーズに進み出した気がします。
なぜ、これだけの大人数がこちらに来たのか、それらもなんとなく見えてきた気がします。
まだまだ、わからない事がありますが、楽しいです☺
ありがとうございました。
作者からの返信
春野 セイさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんですよね。
結婚観にしても宗教にしても、普段の生活に関わる部分の違いで、価値観も相当に変わって来ると思います。
文化の違いは興味深くもあり、争いの原因にもなってしまいますが……本作の場合はどうなのでしょうね。
仰るように、星祭りに関わることで物語はさらに進んで行くことになります。
これからの展開もお楽しみいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第68話 詫びへの応援コメント
拝読致しました。
またじらされてしまった~o(>_<;)イショノナカミガ...
まさか多段式ロケットのようになっているとは。
しかし……如月さんと不破さん。
あんたら、一刻も早く帰りたいなら、自分で遺書の中身を確かめんかい(^_^;)
なんでそこまで鏡さんを信用しているのか...元からの人徳?
もしも、仮に何らかの条件で「元の世界に帰れるのはせいぜいが5人まで」とかっていう制限があった場合、鏡さんに騙されて労働させられている可能性だってあるのに。
考えが浅すぎて、危険な二人ですね。
その分、鏡体制下では重用されそうです。
便利な下っ端として...Σ(゚д゚lll)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日ありがとうございます。
多段式ロケット……(笑)。
ちょっと笑ってしまいましたが、確かにそんな感じですね。
朝霧彰吾の用心の表われというところでしょうか。
不破美咲も如月朱莉も、普段はそれほど考えなしというわけではないのでしょうが、朝霧校長の死からこの時点でまだ十日足らず。
あの私裁判、方舟会議を経て、思考が固定化されてしまっているように感じますね。
洗脳と言うほど強烈なものではないとは思いますが、今のところ「それしかない」としか考えられないのかも知れません。
鏡龍之介が繰り返す「元の世界へ戻れる」という情報が、ちゃんと中身のあるものであることを祈るしかない感じでしょうか。
第四章 第19話 ザハド訪問四日目 その2への応援コメント
くじのかね…確実に校長先生はその時間、どこかへ呼ばれているようですね…
ご無事であれば良いのですが!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
普通に考えればそうなりますよね。
問題は、誰が何の用で朝霧校長をわざわざ呼び出すようなことをするのか、というところですが、こればかりは実際に行ってみないと分かりません。
とりあえず無事を祈るしかないようです。
第五章 第07話 ギームをめぐって その2への応援コメント
考えてるだけじゃ始まらない!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
正にその通りです。
彼らも同じ結論に至ったようですね。
何か得るものがあるといいのですが……。
第六章 第25話 星祭り 第二日目 ―5―への応援コメント
鏡の前に現れたヘルマイヤ。
果たしてこの男の出現がどうなっていくのか!?
作者からの返信
黒羽冥さま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
エピソードタイトルとしては、ごく普通のものなのですが、仰るようにこの男が鏡龍之介に接触したことが、一つの大きな転機となります。
今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第四章 第18話 ザハド訪問四日目 その1への応援コメント
サブリナさん、凄いですね!そして八乙女先生が言語をマスターし始めています…誤解なく分かり合えたら最高ですよね!
照れる姿も愛らしい!
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
コメントもとても励みになっております!
はっきり言って親子と言ってもおかしくない年齢差の二人ですが、とてもいい関係を築けているようですね。
二人とも言語習得に関しては、素質があったということなのかも知れませんし、そもそも事に臨む姿勢がいいのだと思います。
第四章 第03話 リューグラム弾爵への応援コメント
白き人……今後のキーワードになりそうですね。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
コメントもとても励みになっております!
そうですね。
「白き人」が本格的に物語に絡んでくるのは、結構先のことになると思いますが、頭の隅に置いておいていただけると嬉しいです。
第三章 第64話 角型封筒への応援コメント
拝読致しました。
予想はしていましたが、朝陽君にちょっかい出していたのは鏡さんでしたか。
でも、鏡さん、無意味にそう言うことをする人ではない気がするんですよね。
わざわざ朝陽君を狙う以上、その素性もある程度推理している可能性が高いとも思える。
でも、小学生をいじめてなんとする?
同僚に黒瀬さんがいるのに、こちらには何もせず?
未熟なりと暗殺術の心得と心構えのある朝陽君、追従する聖斗君、意外な伏兵。
何らかの真実を知った黒瀬さん。
悪役三流ムーブをかます壬生狼(下っ端)。
鏡体制に罅が入りつつありますが、まだ謎の核心、ホンダさんがいるのですよね。
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
そうですね。
いじめの具体的な内容は明らかになっていませんが、教師が教え子を「いじめさせる」からには相応の理由が鏡龍之介にあるのでしょう。
それが納得のいくものかどうかは別として。
「草」がその事実を知っている訳ですから、いじめの件は恐らく父親である神代清二の耳にも届いているはずです。
しかし彼は、それを止める方向での具体的なアクションを起こしていないように見受けられるのですよね。
仰るように「ほんだゆうご」がまだしっかりと登場していません。
涼介は彼?がエレディールのどこかにいると確信しているようですが……。
第五章 第06話 ギームをめぐって その1への応援コメント
まっほう♪
魔法♪
みんな興味津々♪
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
コメントもとても励みになっております。
やっぱり興味津々にもなりますよね。
逆に、ここに集わなかった九人は興味ないということなのかな……。
朝霧校長は健康面で仕方ないのでしょうけれど。
第二章 第18話 電話への応援コメント
どの程度上だったのでしょうね。
ただの上ではないということは……次長?長官?公安?まさか、さらに上だとしたら……ひえー💦
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね……少なくとも銀月左京がカウントダウンなどというおふざけパフォーマンスを披露したごく短い時間で、警視である犬養宗久に停止命令を飲ませるほどには、上なのでしょう。
第二章 第16話 琉智名への応援コメント
銀月家一統の関連が明らかになりましたね(^^♪
実は真夜が巫女だとにらんでいた私ですが、外れましたw
三家に対して巫女の宣託を渡す役割があるんでしたっけ。三家二室一統といいつつ、少し距離がありそうですね。室からみた巫女と一統、そこに守られるサンドラ達、そして追ってくる警察。それぞれの立ち位置が気になりますね(^^♪
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
確かに真夜自身もなかなか謎の多い感じが出てましたからね。
そう予想されるのも無理からぬことだと思います。
仰る通り、巫女の立ち位置はあくまで銀家で、黒家等を始めとする三家二室とは系統も異にしていますし、実際に交流が頻繁にあるというわけでもありません。
少なくとも、黒瀬白人たちはエレディール共通語を話すことは出来ませんから、そう言う意味でも巫女はベーヴェルス母子により近しい存在なのかも知れませんね。
第六章 第24話 星祭り 第二日目 ―4―への応援コメント
リィナ達の世界に入り込んでいくりょうすけ達。
だけど入り込む事で色々知っていくと少なくとも日本とは違う世界。
どうなっていくのか!?
作者からの返信
黒羽冥さま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
かなりカルチャーギャップがあるようですね。
特に結婚に関する意識の違いは、いろいろなところに影響が及んでいるような気がします。
どちらがいい、というわけではなく。
第三章 第104話 天声会議 ―2―への応援コメント
こんばんは。
アーラオルド・ハンブレーウスの狂乱っぷりには困ったものですね……(・。・;
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作の最新話をおよみいただき、ありがとうございます。
そうなんですよね……。
毎回、終わりがこの「引き」だとうんざりします(笑)。
紅一点のカミレヴィーラが、学級委員的に「ちょっと男子ぃー!」とかやってくれるといいのですが。
(冒頭でもうやってましたね(汗))
第三章 第104話 天声会議 ―2―への応援コメント
更新ありがとうございます😊
お互い体調には気を付けながらくれぐれも無理しないようにしていきましょう!
物語の方もワクワクしながら読ませてもらってます!
作者からの返信
美鈴さま。
いつも拙作の最新話をおよみいただき、ありがとうございます。
最近、更新が実質一週間おきになってしまい、申し訳ありませんです……。
本当に毎日暑くて、なかなか体力を削られますね。
それでも私は夏が大好きなので、暑い暑いと言いつつ楽しんでいます。
美鈴さまもどうぞ、ご自愛くださいませ。
第三章 第104話 天声会議 ―2―への応援コメント
三種の神器は主でないと使えない。
このルールがある以上、奪っても意味がないわけで。
わかっているのに返せない理由があるのか、ただの感情の問題なのか。
まあ感情の問題ですかね。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作の最新話をおよみいただき、ありがとうございます。
何をどうやっても力を引き出せないばかりか、一切干渉が出来ない状態では宝の持ち腐れなわけで、アーラオルドも気付いているわけですよね。
恐らく感情的なものでしょう。
コレクター気質もあるのかも知れません。
第三章 第85話 小さな針への応援コメント
ま、間に合わなかったのでしょうか……。
悲しい……(涙)
作者からの返信
桔梗 浬さま。
たくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!
残念ながら、どうやらそのようですね……。
玲と芽衣の判断は正しかったと思うのですが、物理的に離れているというディスアドバンテージを埋めるには至らなかったようです。
第三章 第59話 二重人格への応援コメント
拝読致しました。
怠惰に過ごすことで集中力を貯蓄できる……て、いいな!Σ( ̄□ ̄|||)
思う存分、だらけられるじゃないですか(^^;)
にしても、ここにルチナさん居たら、八乙女さんたちが向かった先にはレアリウスの急進派の本拠地があるばかりではないですか(O_O;)
八乙女さんたちは先行してザハドに向かい、そこに待ち受けるのはレアリウスの本拠地と、八乙女さん達に殺意を向けるオズワルコスさん。
そこにセラちゃんと、その連行人が合流。
それを追って、おそらくザハドにとんぼ返りするアウレリィナさんとルチナさん。
ザハドが大変なことになってしまう!?
作者からの返信
たけざぶろうさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
エミリアージェスの能力……大っぴらにダラダラできますからね。
最強……か?
またまた出ました、予言者たけざぶろうさま(笑)。
実際その通りになるかどうかは、これからの展開をお楽しみいただくとしてまして、いつもながら鋭い考察をされていらっしゃいます。
エレディールの辺境にある、さして大きくもない町であるザハドですが、さすがに「はじまりの町」とされるだけのことはある、というところでしょうか。
まあ禁足地にほぼ接しているということが、既に普通ではないのかも知れませんが。
第三章 第82話 風への応援コメント
またしても、ピンチ到来です( >д<)、;'.・
朝陽くん強かった!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
壬生魁人を完封した神代朝陽と天方聖斗ですが……昇降口から出てきたのは、どうも味方じゃない感じですね。
一難去ってまた一難というところでしょうか。
第三章 第81話 兇猛2への応援コメント
だ、誰か……助けてください( >д<)、;'.・
そうだ、続きを読みます!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
壬生魁人、とうとうやっちまいそうです。
>そうだ、続きを読みます!
ちょっと笑ってしまいましたが(笑)、正解です!
第二章 第26話 浮遊への応援コメント
こちらの世界にもギームの使い手が!?
てっきり使えないモノだとばかり思っていました!
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんですよね。
白家の前当主である白鳥麗が使えるということは、他にも使えそうな人がいそうです。
引き続き次話以降の展開をお楽しみください。
第五章 第05話 大晦日 その4への応援コメント
明かりもつけずに飲み物!
けっこう重症な予感!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうなんですよね。
涼介とのやり取りも、何だかアレですし……。
私はお風呂でお湯につかる時、時々真っ暗にして楽しんでいるんですけれど(笑)。
第四章 第17話 ザハド訪問三日目 その2への応援コメント
校長先生が受け取った手紙、不穏な会話。何が待ち受けているのでしょう…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
何とも思わせぶりな展開が続きました(汗)。
ザハドを訪問した目的としては、いろいろ達成できていい調子なのですが、好事魔多しというところでしょうか。
第二章 第16話 第一回情報委員会 その8への応援コメント
最近では溜息はリラックスするために必要なものと言われてるみたいですね…
幸せが逃げるというよりかは、溜息を吐いてる時点でその人は既に幸せではないということでしょうか。
作者からの返信
加賀美うつせさま。
拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!
そもそもため息そのものは、幸不幸とは関係ないんですよね(笑)。
いろいろと結びつけたくなる気持ちは分からなくもないんですが……。
仰るように、何かしらネガティブな心情になっているからこそ、漏れ出るもののように思います。
疲れたとか、呆れたとか……(笑)。
第四章 第16話 ザハド訪問三日目 その1への応援コメント
山吹先生…でも貴女がいなかったら交流がうまくいっていなかったかもしれませんし、常に目に見えて役に立っている必要もないでしょう!
当人目線だと自分の功績を自覚しづらかったりしますよね…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をご愛読くださり、毎日本当にありがとうございます!
山吹葉澄は、ちょっと自己評価が低めになっているようですが、仰るように彼女はちゃんと貢献できていると私も思います。
多分、異世界とは言え、懐かしい授業風景を見て気持ちが揺れやすくなっていたのでしょう。
心配する相手もいるようですし……。
第四章 第02話 父親二人への応援コメント
一般人との交流は順調ですけれど、偉い人が出てきたらまた話が変わりそうです。不穏の予感が外れてくれればよいのですが…、
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!
仰る通りだと思います。
学校側としてはそれこそが目的なのですから。
それでも、とっかかりとしてまず、リィナたちと友好的な関係を結ぶことが出来たのは、とても幸運なことでしょう。
ラッキーが続くことを期待するしかありませんね。
第三章 第56話 分かったなへの応援コメント
拝読致しました。
遂に、今まで名前ばかり飛び交っていた重要ファクターの望星教団の一部が登場!
なんか視野狭窄してそうな人たちですが、ダイジョウブ?(^_^;)
なんというか、宗教している望星教団に対して、レアリウスって科学結社に近い気がするんですよね。
おかげさまで、話が全く通じない。
いや、視野狭窄はレアリウスも同じっぽいですが、少なくとも急進派においては。
セラちゃん、生体部門にお返しして、それでここでの失態を帳消しに出来るほどですから、かなり重要な存在ですね。
でも、許せと独白している以上、人扱いはされていない。
……つまり、アレですかね。生体兵器的な。
もうここは、お兄ちゃんに頑張ってもらうしかないね。
がんばれアーチー君、命に代えてもセラちゃんを護るのじゃっΣ(゚Д゚;)エエッ
作者からの返信
たけざぶろうさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
望星教会のメンツが具体的に登場しました。
名乗った二人とも、かなりクセのある人物なようです(笑)。
仰るように、レアリウスは一般的な宗教とは言えないように私も思います。
もしかしたら、過去にそう振舞うべき場面があったのかも知れませんが、彼らの目指すところははっきりしていますからね。
問題は望星教会ですが、彼らにしても現時点では特段おかしなことを主張しているわけでもなく、何かやらかしたということもありません。
彼らがレアリウスを敵視するのにも、相応の理由がありますし……。
それなのに何故か不安になるのは、なんでしょうかね(笑)。
レアリウスに送られてしまうセラピアーラ……偶然出会うことが出来たのはアーチークレールにとってとてもラッキーだったとは思いますが、彼一人で救い出すには相手がちょっと悪すぎるような気がします。
それでも、動かざるを得ないのでしょうね。
頑張ってほしいところです。
第五章 第20話 一日目を終えて その2への応援コメント
ピアノがひけるって素敵!
音楽できる人は尊敬です♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
山吹葉澄は最終的には教職についてはいますけれど、某芸大のピアノ科出身ですから腕前はかなりのものです。
指が覚えていると言うのも、本当のことでしょうね。