応援コメント

第三章 第56話 分かったな」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    遂に、今まで名前ばかり飛び交っていた重要ファクターの望星教団の一部が登場!
    なんか視野狭窄してそうな人たちですが、ダイジョウブ?(^_^;)
    なんというか、宗教している望星教団に対して、レアリウスって科学結社に近い気がするんですよね。
    おかげさまで、話が全く通じない。
    いや、視野狭窄はレアリウスも同じっぽいですが、少なくとも急進派においては。
    セラちゃん、生体部門にお返しして、それでここでの失態を帳消しに出来るほどですから、かなり重要な存在ですね。
    でも、許せと独白している以上、人扱いはされていない。
    ……つまり、アレですかね。生体兵器的な。
    もうここは、お兄ちゃんに頑張ってもらうしかないね。
    がんばれアーチー君、命に代えてもセラちゃんを護るのじゃっΣ(゚Д゚;)エエッ

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    望星教会のメンツが具体的に登場しました。
    名乗った二人とも、かなりクセのある人物なようです(笑)。
    仰るように、レアリウスは一般的な宗教とは言えないように私も思います。
    もしかしたら、過去にそう振舞うべき場面があったのかも知れませんが、彼らの目指すところははっきりしていますからね。
    問題は望星教会ですが、彼らにしても現時点では特段おかしなことを主張しているわけでもなく、何かやらかしたということもありません。
    彼らがレアリウスを敵視するのにも、相応の理由がありますし……。
    それなのに何故か不安になるのは、なんでしょうかね(笑)。

    レアリウスに送られてしまうセラピアーラ……偶然出会うことが出来たのはアーチークレールにとってとてもラッキーだったとは思いますが、彼一人で救い出すには相手がちょっと悪すぎるような気がします。
    それでも、動かざるを得ないのでしょうね。
    頑張ってほしいところです。

  • セラとアーチーは本当の兄妹ではない?
    セラはレアリウスで育てられていた?
    殺された両親はもしかして?

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当に嬉しく思います。
    ありがとうございます。

    ドルガリスの台詞から、いろいろと謎が深まってきました。
    彼らの関係や生い立ち等、これからの展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • 逃げて、八乙女先生たちと合流だーー!
    セラちゃんを返す、すまぬ…って、どういう事なのでしょう? ドキドキします。
    あれ?
    私、大切な女性を一人忘れてる気がしてきました( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    何という偶然!
    兄と妹が出会いました。
    でも、残念ながらアーチーの言う通り、準備が足りないようです。
    セラは三日後をどんな気持ちで待つのでしょうね。

    ドルガリスの意味ありげな独白でしたが、いずれその意味が明らかになる時が来ることと思います。

    >私、大切な女性を一人忘れてる気がしてきました( >д<)、;'.・

    え?
    誰だろう……コレット? 葉澄?

  • おぉ〜、、復活されました!?
    また、どうされたのかと、気になってました!

    ご無事でよかったです。

    これでまた、続きが読めますね!
    楽しみにしています😊😊😊

    作者からの返信

    中筒ユリナさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    ご心配をおかけしてしまい、申し訳ありません。
    他の方へのコメントにも書きましたが、休暇を取るためにスケジュールを詰めに詰めておりました。
    本日18:10に予約投稿した最新話の冒頭部分で、簡単に事情を記してあります。

    私は故あって携帯電話を持っていませんので、出先ではネットに繋ぐことが出来なくなってしまうのがとても響いています。
    これからしばらくは、執筆に時間を使うことが出来るようになると思います。

    また引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!

  • 自分の執筆もある事乍ら、ここまで一気に読ませていただきました。
    細かい所まで綿密に練られたうえで書かれている物語であり、私の思い付きの作文とは違うなーと思った作品です。
    これから先を想像すると、勝手に思いが膨らんでゆきます。
    こうなったらいいのにな~とか、こうであって欲しいな~とか。

    執筆には意外と体力が必要なのだと最近つくづく感じます。どうか無理はされませんように、お体を大切に自分のペースで書き続けられてください。

    作者からの返信

    竜田ゆもさま。
    拙作をたくさんお読みいただき、本当にありがとうございます。
    お返事がとても遅くなってしまい、申し訳ありません。
    理由は……ちょっと長くなってしまいますので、本日投稿される最新話の冒頭に記しました。
    簡単に申し上げれば、まとまった休暇を取るために仕事を詰めに詰めていたということになります。

    一気読みしてくださったこと……本当に嬉しいです。
    竜田ゆもさまのような方のために、執筆していると言っても過言ではありません。
    この先の展開……まだまだ先の長い物語ですが、これからも楽しんでいただければ幸いです。

    執筆には体力……至言ですね。
    おかげさまで体調そのものはとてもいいのですが、日々の忙しさだけはどうにもなりません。
    私の方でも、御作「天才プログラマー異世界へ……」の続きを楽しみにしております。

    今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • ああ、この兄妹心配ですね(;´・ω・)

    作者からの返信

    陽咲乃さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

    アーチークレールとセラピアーラは、正に運命に翻弄されていると言っていい二人です。
    個人的にも、この兄妹には幸せになってほしいところなのですが……。

  • こんばんは。

    生体部門長って、悪い予感しかしません。(;´Д`)
    レアリウスに行ったら、ただじゃすまない……。

    ここでアーチーさんとばったり会えたのは行幸です。
    3日後、すんなり逃げられれば良いのですが……。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
    五体投地でお詫び申し上げます……。

    ドルガリスが何を思ってセラピアーラをレアリウスに送り込もうとしているのか、本当のところはまだ分かりませんが、少なくともいい話にはとても思えませんよね。

    偶然出会えた兄妹がどうなるのか……この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • うおおおおお!
    逃げろ! 2人で逃げるんだ!

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

    偶然兄妹が会えたのは、神の配剤だったのかも知れませんね。
    私もこのまま、上手く逃げられるといいなと思います。