第三章 第66話 遺書への応援コメント
うわぁ、聞かれてましたね。
大波乱の予感……
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
一応は聞かれないようにと配慮したのでしょうが、それほど厳密なものじゃなかったみたいですね。
瓜生蓮司もまさか、ここまでの重大事とは思っていなかったのでしょうが……。
波乱はきっと、間違いなしだと思われます(汗)。
第六章 第01話 勉強の家への応援コメント
おぉ!?リィナさんが八乙女先生の名前を正しく…!
そして何だか和やかな雰囲気ですね、こういう腹の探り合いや変に気をつかなくて良い時間は貴重です…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
ようやく、ですね(笑)。
正に順調、平和という言葉がふさわしい勉強の家での様子です。
こういう時間がいつまでも続くとよいのですが……。
第六章 第11話 芽衣の思いへの応援コメント
男の子たちのやりとりにヒントを見つけられるといいね♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
そうですね。
芽衣の心が安らぐためには、一体何が必要なのでしょうね。
少なくともある程度の時間が必要なのは間違いないのでしょうが……。
第五章 第30話 学校訪問 二日目 その10への応援コメント
どうやら少しずつ不協和音が聞こえ始めましたね…
寧ろここまで目立った問題が無かっただけ、マシだったとも言えましょう
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます。
その通りだと思います。
生きることに必死だったころに比べて、良くも悪くも余裕が出てきたからこそのことなのかも知れません。
第六章 第10話 バーカへの応援コメント
悪口は伝わりやすいのかな♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます。
そうなのかも知れませんね。
悪口自体が聞こえたわけではないようですが、言葉に含まれた意味が伝わったと考えられます。
第三章 第22話 涙への応援コメント
攻撃が本格的になってきちゃいましたね。
八乙女先生、ご無事でなによりです。
頸椎捻挫とかにならなくてよかったです。
瑠奈ちゃんが健気です。
いや、もう、年齢の差さえなければ、主人公とヒロインですよね。
嫁にしちゃいな、と、八乙女先生にお勧めしたいわ。
作者からの返信
のりのりのさま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
涼介と瑠奈には、ゆっくりと息をつく暇もないようですね。
仰るように攻撃も本格的なものになってきていますし、コレットも助けてくれるのはいいんですが、雑と言うか何と言うか……(笑)。
確かに主人公とヒロインですね。
山吹葉澄が盛大に物言いをつけてきそうですけれど(汗)。
瑠奈がどうして、ここまで涼介に懐いているのか今ひとつはっきりしませんが、大きな信頼を寄せているのは確かなようです。
第五章 第29話 学校訪問 二日目 その9への応援コメント
まるで中国の故事成語のような状況になってますね!
獲物を狙う時、また此方も何かに獲物として狙われているのです…
作者からの返信
燈乃つんさま。
拙作をお読みくださり、いつもありがとうございます!
何やらややこしい構図になってしまってますが(汗)、正にそんな感じですね。
そしてそれぞれが気が付いていないところが、何とも……。
第六章 第09話 精神感応への応援コメント
澪羽ちゃん、よかったね♪
もしかして、ちょっとだけドキドキしてそう♪
作者からの返信
こいさま。
拙作をお読みくださり、いつもありがとうございます!
澪羽は、自分がすべきことがはっきりしたようですね。
上手くいくかどうかは別、なのがちょっと辛いところではありますが、出来ることをやるしかないでしょう。
確かに何となく意味深な沈黙タイムがありましたね(汗)。
彼女の気持ちは描かれてはいませんけれど、少なくとも信頼を寄せているように見えます。
第四章 第07話 馬車への応援コメント
親善大使として街への訪問。
ついに学校組が本当の意味で外へ進出ですね。
ですが、「最初の町ザハドと異邦人の出会い」とは…
最初とは何か、気になりますね!
作者からの返信
澤いつきさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
まさに仰る通りですね。
これまで文字通り「学校の中」という狭い世界で、生き残るために頑張ってきた彼らにとっては記念すべき第一歩と言えると思います。
「最初の町」という言葉の真の意味が明らかになるのは、まだずいぶん先の話になりそうではあります。
引き続きお付き合いいただければ嬉しく思います。
第六章 第08話 Confessionへの応援コメント
しっかり話を聞けた♪
問題はこの後!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね。
話を聞けるようになったのはよかったんですが、同時に看過できない事実まで聞かされることになってしまいました。
とは言え、まずは澪羽が進むべき道を見つけられるようにしてあげたいところです。
第五章 第28話 学校訪問 二日目 その8への応援コメント
魔法が使えるか否かはやはり判断基準だったのでしょう。前提条件が崩れた感覚に、貴族たちも戸惑っているようです…
実際に武力衝突になった場合、八乙女先生たちは打つ手がありません!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
仰る通りですね。
ザハド勢にとっては、息をするのと等しいくらい身近な魔法ですから、それが使えないとなると相当に怪しんでいたはずなんですよね。
その前提が崩れてしまい、また考えを改めざるを得なくなったようです。
敵対関係になってしまわないことを、願いたいものです。
第七章 第31話 追跡行の始まりへの応援コメント
遅いながら第一部の完結おめでとうございます✨
まだ、どうなるかハラハラですが…追わせていただきます😊!
作者からの返信
文月 想さま。
拙作第一部を読了いただき、ありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
このような感じで終わった第一部ですが、第二部は少し雰囲気?を変えてお送りしています。
まだまだ先の長い物語ですので、これからもどうぞご無理のないペースでお付き合いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします!
第七章 第26話 サブリナの憂いへの応援コメント
両手に花…とか、一瞬思っちゃう。
大変なときなのに、すみません(T . T)
作者からの返信
文月 想さま。
拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます。
いえいえ、ちょっと幼い花ではありますが、涼介を慕っていることに変わりはありません。
とは言え、仰るようになかなか予断を許さない状況ではあります。
第七章 第19話 裁決への応援コメント
なんだか、壬生さんのやりたい放題で。
うーむ、怒りが抑えられないという、恨みが強い人は…厄介だなぁ(T ^ T)
作者からの返信
文月 想さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
正に厄介の一言に尽きますね。
しかもやりたい放題をとがめられても、全く堪える様子がないのも驚きです。
第七章 第14話 早見澪羽の含羞(はにかみ)への応援コメント
この前の雰囲気からかわり、よかった😊
ほっこりします。
優しい空気、大事ですね✨
作者からの返信
文月 想さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうですね。
澪羽の本来の優しさのようなものが表れていると言えそうな本エピソードでした。
もちろん真白や瑠奈についても。
第三章 第20話 油断すんじゃねえぞ?への応援コメント
黒い影(描写的にゴ〇ブリかと思ったのですが)が仕事した!
うっかりさんじゃなかったのかな?
お兄ちゃん、妹ちゃんを人質にとられているようなものですね。
悪い大人だ。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
どうやら間一髪で、そのゴキ……うっかりさんが仕事をしたようですね。
もちろんアーチーにとっては、逆に最悪のパターンとも言えるわけですが……。
ホント、悪い大人です。
第五章 第27話 学校訪問 二日目 その7への応援コメント
年下の女の子!思春期の男子にはドキドキが強すぎますね…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
よく考えてみれば、男子二人にとっては相当羨ましいシチュエーションとも言えるわけですが、ここでそつなく振舞えるようなイケメンムーブはちょっと難しいみたいですね(汗)。
第六章 第07話 話を聞かない男への応援コメント
こすりはお笑いの基本♪
天然天丼でうまくほぐれたかな?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
今回については、うまくハマってくれたみたいですね。
ある意味高等テクとも言えますが、仰るように天然もののようですから……(汗)。
第六章 第05話 苦悩への応援コメント
避けられるって……つらい!!!
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
本当にそうなんですよね……。
無理に引き留めて話すなんて、澪羽の性格的にとても無理ですし。
第三章 第64話 角型封筒への応援コメント
>驚愕の事実を知るのだった。
:(;゙゚'ω゚'): 真実を知ってしまったこと、もし鏡たちに気付かれたりしたら……(ブルブル)
作者からの返信
花京院 依道さま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
そこは抜かりのない鏡陣営の事ですから……(汗)。
編集済
第三章 第61話 我慢への応援コメント
鏡ぃぃぃぃ!!
悪いヤツだとは思っていましたが、仕向ける!?
なんて卑怯なヤツなんだ!!(プンプン!)
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
一体どんな理由があって鏡龍之介がそんなことをしていたのか分かりませんが、少なくとも自分から表立ってやるような状況ではなかったようですね。
なおさら悪質ではありますが……(汗)。
第三章 第19話 おはようさんへの応援コメント
処変われば表現がかわるといいますが、ポットン式なのですねぇ。
私の方ではボットンでした。
近頃は遭遇することはなくなりましたが、祖母宅はボットン式だったので、帰省したときはトイレがすごく嫌でした。
瑠奈ちゃん、がんばっているなあ。偉いよ。(涙)
作者からの返信
のりのりのさま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
なるほど、そうなんですね。
この違いは一体何が原因で生まれたのでしょう。
更に言えば、ポットンとボットンだと微妙にニュアンスが違ってくる感じなのが、日本のオノマトペの奥深いところですねー。
ちなみに私の祖父宅も、しばらくはポットン式でした。
それだけじゃなくて、ものすごくうっすらとした記憶なのですが、お風呂ですら五右衛門式だったと思います(笑)。
瑠奈は要求はちゃんと伝えますが、泣き言は言わないんですよね。
頑張ってます。
第六章 第06話 衝突への応援コメント
先生、頼られてる!
しっかり聞いてあげてね♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
涼介、いつもの悪い癖が出てますね……(笑)。
とは言え、澪羽を話すよう促せたようですので、ここはしっかり相談に乗ってあげて欲しいところです。
第五章 第26話 学校訪問 二日目 その6への応援コメント
こちらの持ちうる全てを見せて状況を進展させられるなら、帰るための糸口を掴めるなら。
リスクを前に尻込みしている場合ではありませんね!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうなんですよね。
作中で涼介も言っていますが、元の世界である日本に帰る事こそが大事なんですよね。
その情報を得られる見込みがあるのなら、リスクを取っていく価値はあると思います。
第三章 第90話 二者会談 ―2―への応援コメント
戦いが始まる予感です!
悪い人たちが一掃されることを切に願う私がいます( >д<)、;'.・
無事日本に帰れます様に……。
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事がとても遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした(汗)。
また、貴重なギフトをまたお贈りくださり、心から感謝申し上げます。
とても嬉しいです!
ただ、ご期待にお応えできているか甚だ疑問ではありますが……引き続き頑張って執筆をしていこうと改めて思っております。
そうですね。
これまでは正面切って各勢力がぶつかるような場面はほとんどありませんでしたが、仰るように戦いが近いように思います。
それぞれがどんな運命をたどることになるのか、これからの展開を楽しんでいただければ、と思います。
最後にもう一度……本当にありがとうございました!
第六章 第05話 苦悩への応援コメント
何気ない言葉から始まった小さな亀裂
仲直りできるかな?
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
そうですよね。
亀裂が小さなうちに修復できればいいのですが、どうも御門芽衣の方が頑なな感じですからね……。
第五章 第25話 学校訪問 二日目 その5への応援コメント
運動もまた難しい言葉がいらないですからね!
お互いの顔や立ち振る舞いで歓迎が伝わると良いですね…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
学校の一部という、ごく限られた施設で出来ることを、きっと学校勢の皆は一生懸命考えたのでしょう。
これも仰るように、ルールさえ把握できれば運動にも言葉は要りませんからね。
ザハド勢もどうやら楽しんでくれているようです。
第七章 第16話 陥穽への応援コメント
校長先生が!!??
八乙女先生が呼び出しをうけたのはこれは冤罪ですが罪を被せられたのは誰かの策なのでしょうがこれは!?
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます。
八乙女涼介の仕業ではないことは確かですが、それでは一体誰がという話ですよね。
でもそのことは皆には分からず、一番怪しいとされた涼介が拘束されてしまいました。
第三章 第63話 孫子の兵法への応援コメント
孫子に三国志、良いですね(o^^o)
作者からの返信
秋山文里さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
この辺りの書物には、いろいろとインスパイアされることが多いですね。
ネタの宝庫と言っても過言ではないと思います。
第三章 第47話 四者会談 ―5―への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
この地の歴史が少し分かった気がしま。
「祖王」の存在意義が分かっていないということなのでしょうか。
うーむ、どのような理由と起源があるのか気になります。
(/・ω・)/
作者からの返信
水野 文さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
この四者会談によって、いろいろなことが明らかになっていくようです。
「祖王」についても触れられていはいますが、実態については現状、何も分かりませんよね。
非常に重要な存在なのは確かですので、いずれはっきりしていくのを楽しみにしていただければ幸いです。
第六章 第04話 新編成への応援コメント
辞典づくり、楽しそう♪
専門分野の人がいると心強い♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
いろいろ手探り状態ではありますが、仰るようにきっと彼らは楽しんで辞書事典づくりに勤しんでいるようです。
多少怪しい?ところはありますが、久我純一の存在も頼もしい限りでしょう。
第五章 第24話 学校訪問 二日目 その4への応援コメント
山吹先生、校長先生!凄いですね…
このリサイタルは文句なしの大成功と言えるでしょう!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
この二人はいつのまに練習していたのでしょうね。
音楽と言うのは本当に素晴らしいものだと、この場にいる誰もが実感したことと思います。
仰るように、親善目的のこのリサイタルは大成功のうちに終わりました。
第七章 第15話 漏洩への応援コメント
瑠奈ちゃんの前に現れた鏡。
怪しげなこの男の前に瑠奈ちゃんは。
続きも楽しみです😊
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
瑠奈の無事を祈る朝霧校長の願いも空しく、龍之介とぶつかってしまいましたね。
とりあえず無事は無事だったようですが……。
第五章 第23話 学校訪問 二日目 その3への応援コメント
本当に凄い演奏は感想がシンプルになるものです…!
音楽は言語を介さない言語ですからね!万国、いや万世界共通です!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日ありがとうございます!
仰る通りだと思います。
エレディールの世界にどんな音楽が存在するのか、まだ作中でははっきり描かれていませんが、山吹葉澄の演奏が感銘を与えたのは確かなようです。
第六章 第03話 再編への応援コメント
ごはん中にやったら、かなり迷惑なやつ♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
これ、リアルで見ることはほとんどないと思うんですが、自分自身の経験としては「うどん」でやっちまいましたね。
その時はむせずに済んだのですけど、鼻の奥の異物感がなかなか消えなくて、数十分後のくしゃみと一緒に出てきました。
(汚くてすいません(汗))
第三章 第59話 二重人格への応援コメント
アーチー、助かって良かったぁ。
作者からの返信
花京院 依道さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
悲惨な目に遭ったアーチーですが、運は尽きていなかったようですね。
とりあえず命を拾うことは出来ました。
とは言え、予断は許さない感じではありますが……。
第三章 第58話 油断すんなよ?への応援コメント
ア……アーチーッ!?
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
エピソードタイトルにあります通り、アーチーも決して油断していたわけではないのですが、相手の方が一枚も二枚も上手だったようです……。
第五章 第22話 学校訪問 二日目 その2への応援コメント
準備運動をしっかりして怪我を予防!
そして椎奈先生の圧倒的気迫!八乙女先生すら圧倒するほど…絶対に怒らせないようにしましょう💦
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
準備運動が、しっかりと柔軟と練習を兼ねてるんですよね。
これだけでもニ十分くらいかかっていたと思います。
上級者の演武は本当に迫力満点です。
傍から見てもそうなんですから、相対するとなると怖くて腰が引けてしまいますね(笑)。
第六章 第02話 提案への応援コメント
とはいえ自給も限界がありそうだし
ずぶずぶ大変!
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんですよね。
まあ言い方はアレですけど、鏡龍之介の言うことは一理ありますね。
涼介も推されたようですし、頑張ってもらいましょう。
第一章 第31話 遭遇への応援コメント
私のマンションの右隣は、どんな方が住んでいるのか分かりません。
左隣は引っ越して来た時に挨拶して貰いましたし、たまに見かけると挨拶をかわすことありますが、お互いに詮索するようなことはありません。
なので、この母と息子の二人も、ウチのマンションのような所だったら、かくまって?やるのに都合がいいんだけどなぁ、って思いました。
でもそれじゃぁスリルがなくって面白くないですね ウフフ
作者からの返信
@88chamaさま。
いつ拙作をたくさん読んでいただき、本当にありがとうございます!
一軒家よりもマンションの方が、確かにベーヴェルス母子を匿いやすいように思います。
最近は隣人ガチャなんて言葉もあるように、天方家のように特別な事情を抱えていなくても、ご近所さんの様子によっては頭の痛い問題に悩まされる人たちもいるようです。
まあ、インターフォンのカメラ越しにじっと見てくる程度で済んでいればいいのですけれどね……。
第三章 第11話 妹二人への応援コメント
悪意ある者もいれば、助けとなる者もいる!
よかった。
早くみんなが合流できますように。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
マルグレーテ・マリナレスは、涼介たちに対する助言以外にも、きちんと手を打ってくれていたようですね。
まあ何となくどんな感じの子なのかはおわかりいただけたと思いますが(笑)、心細い涼介たちの味方になってくれそうな人物は、貴重です。
第一章 第30話 日本の文化への応援コメント
車を降りて暑い空気に触れて、母子はどう思ったでしょうか。
そもそも地下都市で暮らしていた人間が、地上に出たらどんな風に思ったか、とか、身体に何か異変が起こったりしなかったのか、と心配していました。
でも庭に出て水をやったりしているのを見て、地下であってもそれと同じようなことが行われていた? 花や野菜や、それが育つための太陽に代わる光のようなものが降り注がれていた・・? と、色々と想像したりしました。
地下都市ですから当然のこと魚は初めて見るのでしょうが、美味しいといってお皿が山になったのには嬉しく思いました。
だんだんと日本に馴染んでいきそうですね。
素晴らしい日本をたくさん紹介してあげて!!
作者からの返信
@88chamaさま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
地下都市での母子の暮らしぶりは、まだ作中でもはっきり描かれてはおりませんが、少なくとも一切地上に出ずとも生きていける仕組みを構築しています。
それも、とても長い間……百年や二百年ではきかない年月を。
植物への水遣りについては、さくらと理世に教えてもらったことで、母子にとっては初めての体験でした。
地下都市での食事情も同様に不明ですが、好き嫌いが生まれるような環境ではなさそうですね。
二人はお寿司をぱくぱくと美味しそうにほおばっていました。
天方家がいる限り、日本のいいところをいろいろと教えてもらえそうではありますが……。
第一章 第29話 さくらの憂いへの応援コメント
しばらくこの母と息子の様子から離れていましたので、時々どうしているのだろうかと気になっていました。
その間に、天方家の人達とうちとけられて、言葉も少しづつ学んだりしていたようで、ちょっと安心しました。
転移した職員室の皆さんも、あちらの世界の言葉を学ぶことから頑張りましたね。
そうすることによって、意思疎通がはかれたり生きていく為の諸々のことを、提供してもらえるようになったんですから、言葉を知るって大事ですよね。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
ベーヴェルス母子と天方家に再びスポットが当たりました。
故郷を失った母子と、息子を失った天方家……両者が出会ったことは奇跡的であり、組み合わせとしては最善だったと思われます。
仰るように、両者ともお互いを理解しようと一生懸命努力を重ねているようです。
その手始めとしては、やっぱり言葉ですよね。
幸い、母子の日本語習得能力は高いようです。
第三章 第107話 天声会議 ―5―への応援コメント
アーラオルドがこのまま終わる訳がないかな?
あれだけ執着していたんだから…
作者からの返信
空山羊さま。
いつも最新話をお読みくださり、ありがとうございます。
あの狂態を見せられたら、急に「いいでしょう」と言われたところでなかなか信用する気にはなれませんよね。
彼の胸中は今のところ彼自身にしかわかりませんが、言葉の額面通りであることを願いたいものです。
第五章 第21話 学校訪問 二日目 その1への応援コメント
確かにその手の言葉を最初に知りたくなってしまいます…笑
定期的に使ってしまいそうで怖いところですが…まぁ信じるしかありませんね!
そしてそれぞれの役割を全うするのが、何よりの恩返しです…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日ありがとうございます!
そうなんですよね。
でも、涼介も偉そうなこと言ってますが、彼も恐らく同じことをしてきてるはずですので……(笑)。
彼ら自身が決めた役割分担、思いの外上手くいっているようです。
いい傾向ですよね。
第六章 第01話 勉強の家への応援コメント
猟師小屋、楽しそう♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日ありがとうございます!
まさに和気あいあいと言った感じですね。
お互い気心が知れてきた証拠でしょう。
第三章 第04話 食料調達への応援コメント
空手、植物、乗り物と、作者様の知識の豊富さがすごい…。もともとご存知なのか、きちんと調べてられるのか。どちらにしても尊敬します。
作者からの返信
長多 良さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
お褒めに与り、嬉しくも恐縮しております……。
実体験が元になっていることもあれば、まるで未知の領域で調べて得た知識もあります。
付け焼き刃な部分もあって当然粗が目立つとは思いますが、読者の方たちが変な違和感に引っ掛かることなく、読んでいただけるようにしたいと考えています。
第三章 第10話 ヒリスへの応援コメント
やっぱり、ただの客引きではなかったのか。
まあ、命令で動いているみたいなので、今後、どうなっていくのかなぁ。
八乙女先生、瑠奈ちゃんを守って!
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
どうやらそのようですね。
アーチークレールたちのひととなりはまだはっきりとはしていませんが、油断のならない人物には違いないように思えます。
仰るように、瑠奈を守れるのは涼介しかいないわけですので、彼には頑張ってほしいところですね。
第四章 第15話 ザハド訪問二日目 その2への応援コメント
主人公の脳裏によぎったものは伏線になりそうです。
異世界言語のやりとりが、旧時代の翻訳作業に似ているように感じました。わずかなとっかかりから翻訳を進めたそうです
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね。
いいものなのかそうではないものなのか、現時点では分かりませんが、涼介の感じているものは何かとても重要なものなのかも知れません。
他言語の翻訳というのは、そんな感じみたいですね。
パズルの最初のワンピースを定めてから、少しずつ当てはめていくような、気の遠くなるような作業ですよね。
第五章 第30話 学校訪問 二日目 その10への応援コメント
不安の種はいつも知らないところではじまる……
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
学校訪問は無事に終わったようですが、不穏な影も同時に忍び寄ってきているようで……。
なかなかままならないものです。
第五章 第20話 一日目を終えて その2への応援コメント
先生たちが集い、憩う場所になっていますね!
楽譜を覚えているのは凄いですっ!流石ですね…
八乙女先生の言うアレとは、果たして?
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
彼らは普段でも気の合う者どうしで親しく話したりはしますが、今夜はやっぱり少し特別感があるのかも知れませんね。
八乙女涼介の言うあれは、待ちに待ったやつらしいですから、お楽しみ系でしょうか。
第三章 第09話 ついてるぜへの応援コメント
ここにも客引きが……。
なにについてがおすすめなのかはわかりませんが、ぼったくられない次の舟まで滞在できる宿屋であってほしいですね。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
あまりにも怪しすぎて逆に怪しくない、というパターンならいいのですが、どうなんでしょうね(汗)。
私も八乙女涼介のように、客引きにはちょっと構えてしまうタイプですので……。
第五章 第19話 一日目を終えて その1への応援コメント
まだ不慣れな言語での応答は中々神経をすり減らしますからね…
しかも相手方に相当なお偉いさんもいるときた!肩身が狭いですよ…!
この時間は憩いですねっ
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
他に出来る人がいないから仕方ないのですが、仰るように八乙女涼介と山吹葉澄はめっちゃ大変でした。
責任重大ですからね。
とは言え、まだ前半終了というところですので、ここで英気を養ってもう少し頑張ってもらいましょう。
第五章 第29話 学校訪問 二日目 その9への応援コメント
あつちもこっちも気になる視線♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
ここ、ややこしいです(笑)。
あちこちでこそこそと。
第五章 第18話 来校への応援コメント
いらっしゃいませぇ!!
間違いなくここは対立の渦中となるでしょう。
その時八乙女さんたちは…そしてリィナさんは果たして!?
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
ザハドの人たちをおもてなしする立場になった学校勢ですが、純粋に親善交流の場となるといいのですが……。
リィナたちは単純にうきうきしていますけれどね(汗)。
第五章 第28話 学校訪問 二日目 その8への応援コメント
魔法が判断の基準?
曲者っていうくらいだもんね?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
そうみたいですね。
使える使えないではっきり分かれていれば理解しやすかったのでしょうが、なまじ使えてしまう者がいたせいで、判断が難しくなったという感じでしょうか。
第四章 第04話 禁足地への応援コメント
禁足地とは、遥か昔に街ごと消えた呪われた場所ということだったのですね。
涼介さん達は、そこに転移してきたと。
その土地に歪みが発生し、他の場所と繋がる感じなのでしょうか。
いよいよ現地の人たちと本格的な対面となりますね。
作者からの返信
澤いつきさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね。
禁足地で起きた現象と、学校勢が転移してきたことに関係があるのか現状ではまだはっきりしていませんが、この感じだと無関係とも言い切れないような気もしますね。
とりあえずは、領主であるリューグラム卿は学校勢と前向きに会おうとしているようです。
この後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第二章 第29話 話記への応援コメント
銀月と九条から成るから銀条会?
そして九条と御三家の白鳥がいる中で、この流れは銀月家を敵視するように誘導している?
合一に向けて、それぞれの思惑が錯綜している感じでしょうか。続きが気になります♫
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
どうなのでしょうね。
仰るように、合一を知る数少ない人たちの間でも、それぞれの思惑があるようですし、利害関係から既に敵味方に分かれている人たちもいるようです。
作中で白鳥麗は大きな裏切り行為をしているわけですが、三家と銀月家は表向きは敵対している訳ではありません。
九条家もそうですね。
銀月家を危険視しているのは、お読み取りいただいている通り、一部の警察組織と言えそうです。
第五章 第17話 ヴァルカ!への応援コメント
このジャンケン、四すくみとは面白い!
魔法はじゃんけんに入りますか〜!?
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
ザハド式?じゃんけんは、日本人にとってはただでさえ高難易度ですから、魔法まで混ぜたらきっと勝負にならないでしょうね(笑)。
私も知人を頼っていろいろ試してみましたが、ひたすら難しかったです……。
第二章 第24話 覚悟への応援コメント
うわー、黒の宗家からも頼られちゃう真夜さん、かっちょいいです。
もはや、真夜さん主人公でもよいのでは?♫
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
何だかほやほやとしている感じの銀月真夜ですが、銀月家当主としての務めはちゃんと果たしているようですね。
彼女の重要性から考えても、主人公ポジで立派にやっていけそうな気もします(笑)。
第五章 第27話 学校訪問 二日目 その7への応援コメント
男の子は照れちゃうよね♪
みんな楽しそう♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
違う世界?と言っても、子どもたちはあまり変わらないようですね。
単純に外国人同士という感じですし、小学生男子が照れ屋なのも共通しているようですしね。
第三章 第04話 船出への応援コメント
鏡先生、やりますねぇ~。(前のコメントでも同じようなことを呟いた気が)
頭がいいというか、色々なことを知っているというか。
必要悪もありますし、元の世界に戻るためには吸引力も必要、だということはわかります。
ただ、頭でっかちでないことを、犠牲者(切り捨てられる人)がでないことを祈るばかりです。
方船が泥船になりませんように。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
>方船が泥船になりませんように。
正に、この一言に尽きると思いますね。
有無を言わせずに自分をリーダーと認めさせた鏡龍之介の言動が、心の底から仲間のことを思ってのことであればいいのですが。
編集済
第一章 第27話 銀月真夜への応援コメント
物語が進むにつれ、次から次へと新しい登場人物が出て来て、お婆さんの頭は混乱気味です。
まるで脳トレのようと思っていましたが、かかわりのある人物同士を線で繋ぎましょう、というような感じで繋いでいくと、面白いなと思いました。
朝霧校長の息子と鏡志桜里のように、繋いでいくのはちょっと、と思えるような繋がりもあります。
校長の死も知らずにいる暁君、何だかスゴク怪しい鏡龍之介だが志桜里はとても良い人らしい・・今後この二人が仲良くなっていったら・・と気が揉めます。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
いやあ……何度も恐縮ですが、次から次へと増えていく登場人物については大きなご負担をおかけしてしまっていて、本当に申し訳ありません。
それでも、人物相関図を自作するというアイディアは、それを作る手間をおかけしてしまっているとは言え、ありがたくも素晴らしいものだと思います。
エレディールの地で因縁を持ってしまった二人の父親の子どもたちが、日本で出会ってしまったことが、今後どんな展開を見せていくのか……ご無理のない範囲で楽しんでいただければ幸いです。
第五章 第16話 星暦への応援コメント
魔法を使えることが何かの問題点になりそうですね…
ただでさえ禁足地にいる存在ですし、近い内命を狙われるかも…!?
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
実際、リューグラム卿たちも学校勢が何者か、ずっと探っているわけですよね。
魔法が使えないのなら、自分たちとは違う存在とすることも出来ましたが、一部だけ使える者がいたという事実は、新たな混乱をもたらしたとも言えそうです。
そんな学校勢を、彼らはどのように見ていくのでしょうね。
第二章 第15話 巫女様への応援コメント
こども茶寮を中心にして、関係者が繋がってきましたね。
この先が楽しみです。
作者からの返信
旗尾 鉄さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰るように、銀条会に重要人物たちが集まってきたような感がありますね。
それが偶然なのか必然なのか……今後の物語もお楽しみいただければ嬉しいです。
第五章 第26話 学校訪問 二日目 その6への応援コメント
りょーすきくんの計画♪
うまくいくかな?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
現状では、リスクを全く取らずに何かを得ることは出来ないわけです。
自らの情報と言う切り札と引き換えに、望みのものが手に入ることを期待したいですね。
第三章 第03話 二択への応援コメント
日本人らしい、今の日本の社会らしい展開になってきていますね。
ちょっと悲しいですが。
鏡先生、群衆の従え方わかってますね。
反論の封じ方がすごいなぁと思いました。
リーダーが変わって、今後どう変わっていくのか。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます。
仰る通りでしょうね。
調和を重んじる日本人的な傾向が、現状ではあまりプラスに働いていないようで、強力なカリスマが現れると、なし崩し的に追従してしまいそうな感じです。
鏡龍之介が何を思い描いてリーダーとなったのか……これからの展開を楽しんでいただければ幸いです。
第五章 第25話 学校訪問 二日目 その5への応援コメント
あれこれいろいろ、おもてなし♪
喜んでもらえそう♪
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をご愛読くださり、いつも本当にありがとうございます。
学校勢としてはもう、全力でおもてなしにかかってます。
彼らの気持ちがザハド勢に伝わっているといいなと思います。
第四章 第14話 ザハド訪問二日目 その1への応援コメント
こんにちはがココヌチャに聞こえた。現実にもありそうな聞き間違いです
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
毎日拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます。
聞こえましたか!(笑)
母国語でも空耳とか結構ありますから、知らない言語相手だとなおさらですよね。
第五章 第15話 報告会 その2への応援コメント
加藤先生…宝くじとは言い得て妙ですね、本当に魔法なんて使えなくて当たり前なんですから!
たった四人と見るべきか四人もいると見るべきか。不思議なところです
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
加藤七瀬が適切に例えてくれたお蔭で、一同はある程度冷静になれたんじゃないかなと私も思います。
割合としては少ないと見るべきなのでしょうが、日本人としては四人もいる、と言ったところでしょうか。
仰るように不思議な感じです。
第三章 第107話 天声会議 ―5―への応援コメント
拝読致しました。
一度奪えたから再度奪い返せる、というのはあまりな暴論だと思いますが、通ってしまったと言うことは余程の自身家たちなのですね(^^;)
まあ、過去どこを漁っても場所の情報すらなかった、というほとんど伝承級の道具よりは各段にやりやすいというのは分かりますが。
しかし、望星教会とは決して手を組めないとは、いかなる因縁なのか。
そして返却される花冠……普通に返却されるならば良いのですが……(・.・;)ダイジョウブカナ
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
レアリウスと望星教会の因縁には、まだまだ不明な部分が多いわけですが、直近のもので言えば「人形計画」が関係していることは確かです。
その計画を以って、望星教会はレアリウスを「邪教」と認めたわけですから。
>普通に返却されるならば良いのですが
やっぱりそこが気になってしまいますよね(汗)。
入手難易度も含めて、アーラオルドが一体どのような思考を経て「いいでしょう」の言葉を紡ぎ出したのか、現時点では彼自身にしか分かりません。
第三章 第107話 天声会議 ―5―への応援コメント
こんばんは。
「先ほどまでのように狂う余裕?すらなく、限界まで首をひねりながら、アクセリオの顔を呆けて見ている。」
アーラオルド、狂ったように、認めぬ連呼していたのは、あれが余裕、通常の態度なのでしょうね。
花冠、返却を了承しましたが、アーラオルド、何かたくらんでいそう……。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
もしかしたら、彼の狂態はあくまで通常運転の内なのかも知れません。
花冠の返却を相当に悩んだ末、しぶしぶ了承したようにも見えますが、何かすっきりしないものをイングレイは感じているようですが……。
第三章 第02話 方舟への応援コメント
鏡先生、攻めてきますねぇ。
独裁者になっちゃうのかなぁ。
独裁者といえば、某ちょび髭の歴史上の人物が有名ですが(うろ覚え)、確か、彼も言葉巧みで、敵を作って、力で抑えてましたよね。(だから独裁者か……)
強さと力はなにか、ちょっと考えてしまいました。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
自分の言動に独裁カラーがにじみ出てしまうことを、恐らく鏡龍之介は理解しているし、隠す気もないのでしょうね。
彼の言を考えると、少なくとも間違っているようには思えないところがなかなか厄介なのかも知れません。
第三章 第57話 広場三景への応援コメント
ま……またしてもすれ違って……
作者からの返信
花京院 依道さま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
ホントに、どこまでついてないのでしょうね……山吹葉澄は(汗)。
すれ違ってしまったことは、まだ現時点では気付いていないはずですが、事実を知った時にはさぞ落ち込んでしまうでしょう。
第三章 第55話 そうではないへの応援コメント
出た! レアリウス!
セラピアーラはどうなってしまうのでしょう……
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
ピケに住む人たちにとっては、基本的にあまりいい感情を引き起こさない「レアリウス」という言葉が、ドルガリスの口から出てしまいました。
セラもきっと、よくない予感がしていることでしょう……。
第四章 第13話 主と部下への応援コメント
すごい量の異世界言語ですね。ルビも大量で執筆お疲れ様です。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
ルビの多さが若干?鬱陶しいかも知れません(汗)。
ご負担をおかけしております。
ただ、本作はザハドの人たちが違う言葉を話していると言う要素がとても大事なことですので、頑張っております。
第三章 第107話 天声会議 ―5―への応援コメント
今話も凄く面白いお話でした!暑い日が続いておりますので体調にはくれぐれも気をつけて下さいね!
作者からの返信
美鈴さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
お褒めに与り、恐縮しております(汗)。
いつも以上に投稿が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
それにしても本当に暑い毎日ですね。
それでも私は夏が好きなので、汗をかきつつも楽しんでいられますが、どうぞ美鈴さまもお身体には気を付けて毎日をお過ごしください。
第三章 第107話 天声会議 ―5―への応援コメント
返却が決まってひとまずは良かったですね。
しかし思惑通り事が進んだはずなのに、イングレイさんはまだ何か引っかかっているのでしょうか。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰るように、イングレイとしては目的は十分に達成したと言えます。
にもかかわらず、彼の胸中を波立たせているものとは……一体何なのでしょうね。
第七章 第02話 壬生魁人の主張への応援コメント
うーん、危ういというか😨
なんだか…もし、ですが。
自分が山吹先生なら、
困るだろうなぁ。
変にきっと、注目浴びてしまったろうし。
また、ありそうな予感が。
作者からの返信
文月 想さま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
壬生魁人は完全に開き直っているようですね。
山吹葉澄は、魁人のアプローチにきちんと断りを入れているはずなのですが、一向に堪えた様子がありません。
困ったものですよね……(汗)。
第六章 第36話 星祭り 最終日 ―7―への応援コメント
う、自分も洗顔中に指…入ったこと、あり、あります。
あれ、いたい(T . T)です。
なんか血が出て🩸
地味に痛くて。
なんだか面白い人ですね、加藤先生😊
作者からの返信
文月 想さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
あ、もしかしてお仲間が!
考えてみると物凄い確率なんですよね、指が入るのって(汗)。
洗顔の勢いそのままだと、かなり奥深くまで入ってしまいました。
(加藤七瀬が(笑))
第五章 第24話 学校訪問 二日目 その4への応援コメント
スタンディングオベーション!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
ピアノリサイタルは大成功を収めたようですね。
親善交流としても、山吹葉澄と朝霧校長は十分な役割を果たしたと言えそうです。
編集済
第七章 第04話 久我英美里の憂鬱への応援コメント
久我さんの奥さんはさすがですね。
でもどうなるのか!?
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
久我一家だけは家族丸ごと転移したのですが、彼らならではの悩みと言ったところでしょうか。
憂鬱が憂鬱のままで済めばよいのですが……。
第四章 第12話 一方……への応援コメント
パンやピザを焼くための耐火レンガの話題が出ていましたね。作者様の造詣の深さが感じ取れます
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
お褒めいただき恐縮です(汗)。
食料不足については何とかなりそうですので、ここはぜひ窯まで作れるようになるといいのですが。
第五章 第14話 報告会 その1への応援コメント
魔法を使える人とそうでない人の間で、軋轢が生まれなければ良いのですが…
最近少しずつ色んな不和が目立ちつつありますし…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そこなんですよね。
八乙女涼介も、何となく気にしているようですし、仰るようにただでさえ何となく小さなひびがあちこちに見られるようになってきてしまっていますから……。
第三章 第79話 転移の真実への応援コメント
コメント失礼します。
まさかの親子喧嘩に巻き込まれたのが原因だったとは……。
そしてここ最近の話で瓜生先生がとても活躍されてて嬉しいです( *´艸`)
初期から一番好きなキャラだったので、ひたすらに株を上げていく信頼出来る瓜生先生に感激しています。
作者からの返信
コーポ6℃さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
本当に、巻き込まれてしまった者たちにとっては何とも言い難い感情を禁じ得ない真実だと思います。
瓜生蓮司のことを応援していただいて、嬉しいですね!
確かにあまり口数の多いタイプではないのですが、彼の言動については八乙女涼介も当初から信頼を置いていたようです。
黒瀬真白も、きっと心強く思っていたことでしょう。
彼らの頑張りが報われるといいな、と私も思います。
第六章 第18話 エレディールの暦への応援コメント
エレディールの暦が語る世界観の豊かさに、まるで新しい星の地図を手に入れたような気持ちになりました。異世界の風がページ越しに吹き抜け、馴染みのない響きが心に心地よく響きました。細やかな設定のなせる技でしょうか。
作者からの返信
悠鬼よう子さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
暦というものには、その文明が歩んできた足跡がくっきりと刻まれているように思います。
お褒めいただいた言葉には恐縮しきりではありますが、その辺りのことを少しでも感じていただけたのなら、正に物書き冥利に尽きると言うものです。
とても嬉しく思っております。
第五章 第13話 一方、学校では……への応援コメント
未知なる事象に恐れを抱く、それは正しいことなのかもしれません…魔法を覚えることは良いことなのか否か。
そして校長室に入ろうとした人物とは…?
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
朝霧校長は、もし彼が単独でこの世界を訪れていたとしたら、もっとストレートに魔法と相対しようと思っていたことでしょう。
集団のリーダーとして現状を鑑みると、デメリットの方が大きいと判断したように思われます。
入ってきそうで、結局入ってこなかったと思われる、怪しい人物もいることですしね。
第五章 第23話 学校訪問 二日目 その3への応援コメント
音楽は次元?も超える!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
その通りですね。
言葉が必要ないこともあって、直接訴えかけるものがあるように思います。
第四章 第11話 昼間の回想 その3への応援コメント
異世界文明は中世ヨーロッパに文化が似ていますね。何か意味があるのでしょうか
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰るように、中世ヨーロッパを彷彿とさせる描写になっています。
それは多分、人々の容姿や馬車や建物などから受ける印象だと思われますが、そこに込められた意味は……どうなのでしょうね。
第七章 第03話 山吹葉澄の謝罪への応援コメント
校長先生の手腕は凄いですね!続きも楽しみです(* ॑꒳ ॑* )⋆*
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
作中で、朝霧校長は八乙女涼介のことを優れたカウンセラーと評していますが、校長自身も同じタイプのアプローチをしているように思えますね。
いずれにしても、朝霧校長の気持ちが壬生魁人や山吹葉澄に伝わっているといいなと思います。
第一章 第23話 三家会議 その2への応援コメント
沢山の登場人物が出て来て、それぞれの分家だとか枝とか、いろいろと覚えたり厄介だなぁと感じています。(お婆さん、メモらなきゃぁと・・)
少しづつ分かって来たら、いなくなった人たちの何人かが、このもの凄い家柄の縁続きの人達だったと知り驚きでした。
何か転移にこの集団?が絡んでいるような気がして、何がどうなっているのかこんがらがりそう?ではありますが、懸命についていきたいと思います。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
ただでさえ多かった登場人物が、三家が出てきたことでさらに増えて、ご負担をおかけしてしまっていることを申し訳なく思います(汗)。
この三家会議では、それぞれの立場から今岡小学校消失事件についてあれこれと情報を出し合っているという感じです。
特に大事なのは、仰るように転移した者たちの中で、魔法を使うことが出来た者たちが三家に連なっていたという事実ですので、それがお読み取りいただけていればOKです。
第五章 第22話 学校訪問 二日目 その2への応援コメント
空手や合気道の演武ってかっこいいですよね!
やってみたい!
絶対やらないけど♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
>絶対やらないけど♪
(笑)。
でも、特に経験のない人でも、上級者の演武なんかを目の前で見ると、何と言うか圧倒されて言葉が出なくなってしまうんですよね。
第五章 第12話 花咲む君への応援コメント
セリカさんが美人であろうことは同意しますが、妻もお子さんもいらっしゃるのです!
落ち着いて冷静になってください…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんですよね。
しかし、既に心を撃ち抜かれてしまっている久我純一に、燈乃つんさまの言葉がどれほど届くものか……(汗)。
困ったものですよね……。
第五章 第21話 学校訪問 二日目 その1への応援コメント
英語を習い始めた中学生♪
興味津々になっちゃうやつ♪
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
そうなんですよ(笑)。
もしくは、国語辞典の使い方を始めて習った小学生というところでしょうか。
第五章 第11話 明暗への応援コメント
もしかしたら素質のようなものがあるのかもしれませんね…魔法適正、とも言えるでしょう。
根本的に違いがないのだとすれば才能、或いは日常的に触れていたか否かが魔法を自由に扱えるかに関わってくるのかも…?
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
いろいろと考察していただけて、とても嬉しいです。
発動することが出来た三人は、喜びもそこそこに気まずい思いでいっぱいだったことでしょう。
加藤七瀬や天方聖斗が、努力して乗り越えられる壁であることを願ってやみませんが……どうなのでしょうね。
第七章 第01話 橘響子の報告への応援コメント
校長先生の思い。
八乙女先生の怪我は大したことなかったみたいですが。
続きも楽しみです😊
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
朝霧校長も、まさか自分が病床に伏している間にこんなことが起きていようとは思ってもいなかったでしょう。
仰るように、涼介の怪我そのものは大したことなくても、今後二十三人の関係がどうなってしまうものか……。
第六章 第14話 聖斗の決意への応援コメント
聖斗くんの苦悩と決意がひしひしと伝わってきました。魔法の練習を諦めた理由が、彼の真剣さを物語っていて胸が痛みます。空手の道をひたむきに進む聖斗くんの姿が、まるで強風に立ち向かう木のようで感動しました。
作者からの返信
悠鬼よう子さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
二十三人の中で、恐らく天方聖斗こそが一番魔法を使いたかったはずですから、諦めた理由を「才能がないから」のひと言で済ませたところに、仰るように彼の苦悩と決意が滲んでいるように私も思います。
逆風の中を歩こうと決めた聖斗には、エールを送りたいですね。
第五章 第20話 一日目を終えて その2への応援コメント
ピアノがひけるって素敵!
音楽できる人は尊敬です♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
山吹葉澄は最終的には教職についてはいますけれど、某芸大のピアノ科出身ですから腕前はかなりのものです。
指が覚えていると言うのも、本当のことでしょうね。
第五章 第10話 要諦への応援コメント
リィナさんたちからしたら日常的かつ当たり前のことですものね…意外と教えるのは難しい、感覚的なものなのかもしれません!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうなんですよね。
言葉にするのが難しい上に、その言葉自体が十全に話せない状態ですからね。
恐らく仰るように、感覚的なものでもあるはずです。
第三章 第25話 八乙女涼介は理解するへの応援コメント
情報が増えると、考える幅も広がりますからねぇ。
八乙女先生! 受け身っぽい状態から逆転がんばってください。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
正に仰る通りこれまでは状況もよく分からないまま、ひたすら逃げる側だったわけですが、ここで得た情報を活かすことが出来れば潮目も変わって来る……かな?(汗)。
涼介にも守るべき者がいるわけですから、頑張ってほしいところです。