第六章 第30話 星祭り 最終日 ―1―への応援コメント
山吹先生やきもち♪
好き好き分かりやすい♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
さすがの鋭さですね(笑)。
どうやら山吹葉澄は、そのようです。
それが吉と出るか凶と出るか……。
第五章 第12話 花咲む君への応援コメント
奥さんと子供と一緒で、心に余裕があるからこそ浮かれてしまうのか……
いやいやいや、妻子持ちがそんな浮ついてたらアカンやろ!と心でツッコミました(;´∀`)w
いや、でも何かしたいとかではなく、見るだけ……芸能人のファンみたいな気持ちなら別に良いのかしら???
作者からの返信
川埜榮娜さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
いやいや、アカンですよ!(笑)
とは言え、そういう気持ちになってしまうことは、なかなか止められないものですよね。
仰るようにアイドルの推し的なポジションにとどめておければ、マシなのかも知れませんが、どうなんでしょうね、彼の本心は。
第三章 第113話 Re-Counterattackへの応援コメント
あくまで会話の主導権は鏡にありそうですねぇ💦
やはり彼は上手い。
後は、皆の覚悟があるかどうか💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
加藤七瀬も頑張っているのですが、どうにも攻めきれないと言うか、不気味な余力を残す鏡龍之介に翻弄されてしまっていますね。
開けるべきかどうか……悩むところです。
第六章 第29話 星祭り 第四日目 ―2―への応援コメント
思いがけないデート、うれしいね♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
ちょうど涼介のことを考えていた玲にとっては、まさに僥倖といったところですね。
二人で観劇デート、楽しい思いでが作れたと思います……が。
第六章 第19話 星祭り 第一日目 ―1―への応援コメント
旧き神々の闘争…無関係ではない気がしますね。
如月先生や秋月先生がここまでご飯を楽しみにしていたとは!
美味しいご飯はたくさん食べたいですからね、仕方ないです笑
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
冒頭の神話については、何やら意味深ではあります。
まあ異世界に限らず、グルメは旅先での大きな楽しみの一つですからね。
特に女性陣の嘆きようも無理からぬところです(笑)。
第三章 第113話 Re-Counterattackへの応援コメント
こんばんは。
加藤七瀬さん、活躍!
理路整然と、鏡龍之介を問い詰めます。
しかしとうとう、鏡龍之介は、「パンドラの箱」というカードをきりました。
さあ、橘教頭は、加藤七瀬さんは、どう答えるか……?
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
どちらかと言うと、ちょっと変人っぽいところ(笑)が目立っていた加藤七瀬ですが、彼女なりにいろいろ考えていたようですね。
頑張って龍之介を追い詰め、彼に切り札を出させることになりましたが、それが吉と出るか凶と出るか……次話以降の展開を楽しんでいただければ嬉しいです。
第三章 第94話 アウレリィナの記憶 ―4―への応援コメント
>父親を殺そうと思うんだ
ここで鏡が出てくるんですね。
息子にここまで言わしめるとは、鏡は一体なにをしでかしたのか……
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
優吾は一体どんな気持ちで、この台詞を口にしたのでしょうね。
鏡龍之介は、この息子の思いを知っているのかどうか……。
第三章 第113話 Re-Counterattackへの応援コメント
伏兵現る。
かっこいいですねー。
鏡さんももう最後のカード(っぽいもの)を切るしかなくなった様子。
パンドラの箱ね。
もう明らかに脅し以外の何物でもない。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます。
龍之介にとっては、加藤七瀬は正に伏兵と言う感じでしょうね。
それもなかなかしっかり攻めてくると言う……。
龍之介も思わず「パンドラの箱」などという切り札を出さざるを得なくなった、のか?
果たして彼の言うことは本当の事かブラフなのか……。
第四章 第22話 ザハド訪問四日目 その5への応援コメント
衝撃の事実が発覚し、第4章は終えましたね。
魔法の存在、方や鉄で出来た乗り物を見て驚いたでしょう。
実際、地球だと思っていたのに「魔法」などとファンタジーの出来事を目にしたら、その衝撃は計り知れないでしょう。
しかし、GPSが迷うことなく示す事実も混乱する一因ですよね。
そして、最後に剣呑な雰囲気…
続きが楽しみです!
作者からの返信
澤いつきさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
ザハドの人たちと交わることで、双方に大きな影響が及ぼされたと言ったところでしょうか。
いろいろな情報を得ることで、謎が解決するどころかますます深まる状況になってしまっていますね。
魔法などというものが見つかったのなら、うきうきわくわくになってもおかしくないのですが、どうもそれだけでは済まないような気がします。
第四章 第20話 ザハド訪問四日目 その3への応援コメント
どこの世界でもお酒が入ると話が通じる気がしますよね〜
実際、言ってることが分からなくても雰囲気で会話できる気がします。
お酒で心の壁が無くなるのでしょうかね。
作者からの返信
澤いつきさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
本当にお酒の力と言うのは不思議なものですよね。
まあ私はあまり得意ではないのですが(汗)、傍で聞いてると全くかみ合っているようには聞こえないのに、何か楽しそうに話をしてるんですから……(笑)。
その力は異世界?でも健在なようです。
第三章 第113話 Re-Counterattackへの応援コメント
拝読致しました。
加藤先生の筋の通った追及が頼もしい(^^)
しかし、鏡さん、ここに来て共犯者関係を構築しに来ましたか(^_^;)
日本へ帰還したい心情と、情報を一手に管理する立場を使って、鏡さんはどこまで自己正当化を図るのか……Σ(゚Д゚)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます。
鏡龍之介は、正に情報を武器として効果的に使ってきますね。
情報を上手く操りながら、彼自身の抱えている瑕疵を巧妙に隠しています。
彼の言う、知ってしまった後の大いなる選択と言うのが何を指すのか……パンドラの箱でも玉手箱でもそうですが、開けてみたいという誘惑には抗いがたいものがあります。
第三章 第113話 Re-Counterattackへの応援コメント
お邪魔します。
加藤七瀬先生、頑張っていますね。この落ち着きは、何となく希望が持てます。教頭先生が見直していることも、納得です!
それにしても、鏡先生はよく分かりませんね。防戦に回っていそうで、妙な攻撃力をもっていて、一筋縄じゃ落とせないような気がします。そんな時は、『馬を射よ』だと思うのですが、うーん、まだまだ目が離せません!
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
橘教頭が評しているように、確かにこれまではあまり表に出てくることがなかった加藤七瀬ですが、いろいろちゃんと考えていたのかも知れませんね。
仰るように「馬を射る」のは効果的だと思います。
龍之介にとっての馬が何なのか、知ることが出来ればもしかしたら……
第六章 第28話 星祭り 第四日目 ―1―への応援コメント
名前をつぶやいてる♪
これは重症!
そして聞かれてる♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
まあ、異世界?で迷子になって、いっそう心細かったってのもあるんでしょうね。
仰るように重症ですね(笑)。
自分の気持ちに気が付いたということになるのでしょうか。
第三章 第112話 Counterattackへの応援コメント
誰だ?
これは起死回生の一手になるか!?
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
鏡龍之介の反撃が始まりましたが、なかなか強烈ではあります。
仰るように事態を打開する一手になればいいのですが……。
第三章 第111話 傷への応援コメント
やはり鏡は痛いところを突いてきますね。
一筋縄ではいかない。
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
人心掌握術と言うか、その辺を心得ているのでしょうね。
いったいどういう場面で、その力を磨いてきたのか……。
第六章 第18話 エレディールの暦への応援コメント
折角であれば全員参加したかったですが…諸々難しいですしね。
校長先生のことも相変わらず気掛かりですし、彼らのことも悩ましい…
お祭りを楽しめると良いですけれど!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
何もなければ、恐らく全員参加となっていたんでしょうね。
致し方ないことではありますけれど。
せっかくの異世界?のお祭りですからね、人間関係にも何かいい影響があることを願いたいところです。
第二章 第10話 艱難への応援コメント
心身共に疲労でもう耐えられなくなったのですね。
倒れたところに走ってきた車は、もしかして暁さんの?
誰でもいいから何とか、異国の人とかにも親切にしてくれる人に会わせてやってほしい。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
心労が祟ったというところでしょうか。
ずぶぬれになってしまっていることも、どう考えても身体によくないですよね。
車については、ご明察の通り朝霧暁のものです。
公園や農作業小屋から追い出した人たちも、通報したり暴力を振るったりしないだけまだ良心的なのでしょう。
とは言え、何とも世知辛い感じが拭い切れませんね。
第二章 第09話 彷徨への応援コメント
たしかお金は2000円持たせてもらったようでしたが、最低おにぎり1個づつしか買わないとしても、僅かしかもたないですね、かわいそう。
海見れたってお腹の足しにはなれないものねぇ(現実的😅)
作者からの返信
@88chamaさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
いろんな意味で、ベーヴェルス母子が天方家を出てしまったのは、無謀なんですよね……。
それも分かった上でのことではありますが、見ている方としては何とも歯がゆいと言うか、何とかならないものかとやきもきしてしまいます。
(作者ですけど……(笑))
第二章 第08話 妄執への応援コメント
警官が穴の中に落ちた時、酸欠状態にならないか心配でした。
でもかの地の母親と息子は、その穴を通って来た訳ですから、酸欠や有毒ガスの心配は不要でしたね。警察でもしっかり調べましたしね。
地下にはそれなりの明かりがついていたようですが、そのまま進んで行って早くもっと詳しい様子が知りたいと興味津々だけれど、扉は開かないんですね残念。
魔法の力を借りなきゃいけなそうですか。
色んな機械がありますけど、それじゃ無理なんでしょうかねぇ、気になるな。
作者からの返信
@88chamaさま。
拙作をお読みくださり、いつもありがとうございます!
地下都市は、元はちゃんと換気機能があったようですが、一部だけ転移してしまった段階でその働きも止まってしまいましたから、母子もずっといたとしたらいずれ酸欠状態になってしまったはずですね。
警官が落ちた時には、まだ酸素が残っていたのでしょう。
彼らが発見した扉は、ベーヴェルス母子が生活していた部屋のものです。
基本的には登録者(この場合はサンドラとリウスですね)の魔力でしか開きません。
調査隊が開くには、強力な爆弾を使うしかないと思います。
第三章 第112話 Counterattackへの応援コメント
こんばんは。
いやぁ、鏡龍之介、おまえがそれを言うかね、という、面の皮の厚さですよ。
皆、涼介さんに対して後ろめたいから、強く言えないんですよね。
作者からの返信
加須 千花さま。
拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
こういう勝負の時には、その面の皮の厚さがそのまま強さにつながるのかも知れません。
弱みを攻めるのも常套手段ではありますが、逆に言えば常套手段になり得るほど効果があると言うことですからね。
改めて、やりにくい相手です。
第六章 第27話 星祭り 第三日目 ―2―への応援コメント
大事な人たちのために!
早く早く!
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
守るべきものを改めて自覚した、という感じですね。
万全の体調ではない状態で、出来ることをやるしかありませんね。
第六章 第17話 憂いへの応援コメント
一度噛み合わなくなった歯車は無理に回そうとすれば全てがダメになっていきますからね…
言葉にしなきゃ伝わらないけれど、言葉にすること自体が辛いことだってあるのです
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
その通りですね。
ただ、とりあえず聖斗の方は落ち着いて伝えることは伝えられたようですね。
それを朝陽や芽衣が受け入れられるかどうかはともかく。
他の要素も何だか混ざってきているようなので、思ったよりも複雑ですかね……。
第三章 第112話 Counterattackへの応援コメント
投票は政治力。
それで圧倒的に負けていた事実は曲げられませんからね。
だからといって、今回の件とあの投票が同じだ、というのはさすがに理論が破綻しているわけですが……。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんですよね。
皆そろって鏡龍之介の術中にハマってしまっているようです。
心のいわゆる柔らかいところを突くのに長けている彼ですから、図太い人とか鈍感な人なんかなら相性がよさそうなんですけどね……。
第三章 第112話 Counterattackへの応援コメント
お邪魔します。
なかなか反撃はできないものですね。自分は理論で武装するのは、苦手なのでこの場にいて『誰が理不尽なのか』を分かっていても口を開けない人の気持ちがよく分かります。
とってもイライラするのですが、どうすることもできないモドカシさに悔しい気持ちがだんだん募っていくような雰囲気を感じます。
こんな時に、相手をギャフンと言わせることができる人をきっとヒーローって言うんじゃないかと思います!(なんとなく、ヒーロー出現の雰囲気が……益々目が離せなくなりました!)
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
鏡龍之介の場合、攻守が巧みと言うか、都合の悪いところはうまくスルーして、攻めどころを見つけると完膚なきまでに叩き潰してくる感じなので、あまり真面目過ぎると翻弄されてしまうんですよね。
とても一筋縄ではいかぬ相手ではありますが、仰るようにそんな時こそ活躍できるような人物の登場が待たれるところです。
……出てくるでしょうか……?
第二章 第07話 雨への応援コメント
あっ、会っちゃった。あちらの世界の人を助けてあげて。
あなた達二人の家族のいる世界の人なんですよ~
すれ違いなんですね、残念。
作者からの返信
@88chamaさま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
こちらの場合は、知らないことが残念な結果にむずびついてしまっています。
母子の方もあまり関わって欲しくないように見えますし、縁がなかったと言う他ないのでしょうね。
第二章 第06話 犬養宗久への応援コメント
五味村さん(さんはつけたくないけど一応はね)よく隣近所に迷惑かける異常な人と同じですね。
単なるかまってちゃんかと思ったけど、そうとう重傷な危険人物のように思われます。甥っ子を使って襲うなんて、りっぱな犯罪者ですよ。ツカマエテ コラシメテ ニドトシマセンユルシテ と言わせてやって下さい。
作者からの返信
@88chamaさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
エスカレートし過ぎですね。
天方家にとっては本当に災難としかいいようがないのですが、実際にこんな人物が近所に住んでいたらたまらないと思います。
しかし天網恢恢疎にして漏らさずとも言いますし、いずれ天罰が下ることでしょうね。
第二章 第05話 成就への応援コメント
あちらの世界で朝霧校長と鏡さんが・・
鏡さん、やたら怪しい存在ですけど・・
暁さんと志桜里さんは・・色んなことが明らかになった時、どうなるんでしょうかねぇ。
そう思わせるのが小説の面白さと分かってはいるのですが・・気になります。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をご愛読くださり、ありがとうございます。
この世にはやはり、知る必要のないことがあるものだと思ってしまいますね。
暁と志桜里が、エレディールでの出来事を知る日が来るのかまだ分かりませんが、そんな時は永久に来てほしくない気がします。
第三章 第112話 Counterattackへの応援コメント
追求する側の人達が・・・いい人過ぎますw
作者からの返信
星羽昴さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
それはそれ、これはこれと割り切れないんですよね。
鏡龍之介と渡り合うのには、仰るようにいい人すぎるのかも知れません。
第六章 第26話 星祭り 第三日目 ―1―への応援コメント
校長先生、やっとの決心
そこまで悩む原因は?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!
そうですね、ようやっと決心したようです。
悩む原因は恐らく、その話の中身にあるのでしょうが、いずれにしても相談しようと決めたことは一歩前進ですね。
第六章 第16話 衝突2への応援コメント
思っているだけでは伝わらない。
察してほしい気持ちも分からなくもないですが、何も話さないでそれは虫が良すぎますからね!
もうここまで来ているのです、変化や関係が崩れることを恐れて話さない場合ではなさそうですよ!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!
仰る通りですね。
幸い、本人たちもそれなりにやる気?になってるようですから、ここは思いのたけをぶつけて、次の段階に進んでもらいたいところです。
第一章 第04話 朝霧暁への応援コメント
暁に起こる何か!?
続きも楽しみです(*´艸`)
作者からの返信
黒羽冥さま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
何となく呑気な感じで登場した朝霧暁ですが(汗)……、彼に待つものについては乞うご期待といったところでしょうか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第三章 第39話 三者三景への応援コメント
ヴェンさんの腕が繋がってよかったです。
心配してました。
ギームがあるから、時間がかかっても普通に戦えるようになるのでしょうか。
作者からの返信
のりのりのさま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
「青」にアリスマリスが配置されていたと言うことは、こう言った状況は想定済みだったのでしょうね。
痛みや違和感なんかは少しの間残るでしょうが、既に普段使いには問題のない状態です。
戦闘に関しては、しばらく勘を取り戻す必要がありますけれど、いずれは使えるようになると思います。
第六章 第15話 困惑への応援コメント
ぶつかることが正しい時はあります。
しかしそれを間違えたら、取り返しのつかないことになります…!
時間が解決してくれることもありますが…どうなってしまうのでしょう?
作者からの返信
燈乃つんさま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
どちらかと言うと直情的な傾向が無きにしも非ずの芽衣ですから、こういう行動に出るのはまあ納得がいきます。
問題は、仰るようにその後なんですよね。
次話以降も楽しんでいただければ嬉しく思います。
第六章 第25話 星祭り 第二日目 ―5―への応援コメント
内緒の話し♪
何を話すのかな♪
作者からの返信
こいさま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
まあいかにも怪しい感じではありますが(笑)、彼らの会話内容は気になるところです。
楽しい星祭りなのに、いろいろと裏では起きているみたいですね。
第三章 第111話 傷への応援コメント
こんばんは。
鏡龍之介の反撃がはじまりました。
これは、橘教頭は、反論できるかな?
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
やっぱり黙ったままではいませんでしたね。
当たり前ですけど……(笑)。
クリティカルヒットとも言える一撃を喰らって、橘響子はちょっとダウン気味ですかね。
ここから立ち上がることが出来るのか……というところですが、彼女は別に一人じゃないわけです。
第三章 第111話 傷への応援コメント
そこを言われてしまうとねー。
でも全員で投票したわけだから、全責任が1人にあるわけではない、のだけれど、そんなふうには思えるわけもなく。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
そうなんですよね。
何しろ提案した本人なわけですから、罪悪感はかなりのものだと思います。
いくらなだめようとも、彼女の心の傷は簡単には癒えてくれないでしょうね。
第六章 第24話 星祭り 第二日目 ―4―への応援コメント
リィナちゃんとすっかり仲良し♪
神話な物語は真実につながりそう!?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
もう涼介とリィナの関係も、それなりに長くなってますからね。
精神感応でではありますが、かなり砕けた会話をしてます。
生活にまである程度浸透している神話のようですから、何らかの真実が含まれていてもおかしくはないと思います。
第六章 第14話 聖斗の決意への応援コメント
こういう時、諦めたというのは自分への言い聞かせる意味合いが強いですからね…
本当にそれでいいのかと誰かが問いかけてあげなければ!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
仰る通りですよね。
まあそうでも言わないと、彼自身の気持ちがもたなかったのかも知れません。
何とかなって欲しいところなのですが……。
第三章 第94話 アウレリィナの記憶 ―4―への応援コメント
うわーーーーーーーっ(゚Д゚≡゚Д゚)゙?
物凄い覚悟をもって放たれた言葉。重い……。
何が彼の中で起きたのか、また謎が!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
コメントもとても嬉しいです。
どういう経緯を辿れば、こういう言葉を口にするようになってしまうのでしょうね。
何となく想像できなくもないですが、あまりいい予感がしませんよね……。
第四章 第17話 ザハド訪問三日目 その2への応援コメント
校長ならではの葛藤と覚悟…
流石です。
他の大人たちも同様に自分の役割を考えているのでしょうね。
校長が受け取った手紙は?
最後の会話は?
どんどんと面白くなって行きます!
作者からの返信
澤いつきさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通り、朝霧校長はリーダーとして明確なビジョンを以って事に当たっているようですね。
良いリーダーの下で、他のメンバーも力を発揮できていると言っていいと思います。
とは言え、何となく不穏な雰囲気が漂ってきているのも事実ですね。
まだまだ謎だらけの状態ですが、次話以降も楽しんでいただければ幸いです。
第六章 第13話 聖斗の苦悩への応援コメント
ついに爆発してしまった鬱屈とした感情。
そんな時、親しい人の言葉ほど響いてしまうのですよね。
思春期の中でこんな状況に置かれたら、それも仕方ないのでしょう…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
聖斗としては、自分の心の状態を自覚していて、決して表に出したくはなかったのでしょうね。
それを無理やり引きずり出されたような形になってしまいました。
このままダークサイドに堕ちたままにならなければいいのですが……。
第六章 第23話 星祭り 第二日目 ―3―への応援コメント
少し困る程度に話しただけ?
あんまり問題なさそうな?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
久我純一もそれなりに自制する気持ちがあるようですね。
お酒の出る場所ですから、酔客が絡むこともあるでしょうし、セリカもその辺りは慣れたものだと思います。
恐らく、領主の客ってところで困ってるのでしょうね……。
第五章 第03話 大晦日 その2への応援コメント
吸いながら口笛って普通だと思ってた私でした(^_^;)
おおっ!恋愛要素が来ましたねっ!
でも壬生先生が撃沈してる姿しか浮かばないのは何故だろう……(;´∀`)
作者からの返信
川埜榮娜さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
お仲間が、ここにも!(笑)
私はどうしても普通の方法?では音が出なくて、苦し紛れに編み出したのが「吸いながら口笛」でした(汗)。
壬生魁人については……まあ、山吹葉澄自身がきっぱり拒絶してますからね……。
ひっくり返すのは、相当難しいように私も思います。
八乙女涼介自身が、はっきりしていないところが唯一の攻めどころかも。
第三章 第110話 追及への応援コメント
お邪魔します。
緊迫した場面が続きますね。どうしても気になします。教頭先生の味方は? きちんと教頭先生をバックアップする人はいるのでしょうか?
教頭先生の心の糸が張り詰めている状況で、このギリギリの場面を進んでいることが、より緊迫感を高めているように思います。
ああ、頑張って教頭先生!
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
そうなんです!
橘響子一人が奮闘しているようにも見えますが、きっと彼女にも味方はいると思います。
一緒になって執行部の面々を詰めてくれると、響子もかなり心強く思うのではないでしょうか。
珍しく橘響子が感情を露わにしながら頑張っていますので、報われて欲しいところです。
第三章 第110話 追及への応援コメント
追い詰めているように見える……のが逆に不気味です。
やっぱりみんなまとめて始末するつもりなのか……。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
今回ばかりは、橘響子もやる気?なようです。
だんまりを決め込んでる龍之介はともかく、純一や真帆のような「柔らかい」とこもしっかり攻めてますからね。
それでも、ほとんど反論しない龍之介は、これまでの経緯を考えると不気味ですね。
第三章 第110話 追及への応援コメント
橘教頭カッコいい!
このことがいつか大きなうねりになって鏡の算段を打ち崩して欲しい…でも、鏡はこれくらいでやられるタマじゃあないな…鏡は鏡で決意しちゃってますもんね💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
仰る通り、龍之介は既にいろいろと決意していますね。
と言っても、彼も無敵で何の弱みもないというわけでもないので、そこを突いていければワンチャンみたいなことも……。
第三章 第110話 追及への応援コメント
こんばんは。
ほぼ沈黙を貫く鏡が恐い。
そして壬生先生はどこに……??
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
反論できずに黙っているのか、何を言われても平気で小鳥がさえずってる程度にしか思っていないのか……いずれにしても、次にまともに口を開き始めた時が怖い気がしますね。
壬生魁人は……。
第六章 第22話 星祭り 第二日目 ―2―への応援コメント
やらかしちゃった♪
なにしたのかな?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
久我純一がやらかしたとなれば、内容は何となく予想出来るものなのかも知れませんが、ものによっては解決がなかなかに難しいかも、ですね。
第六章 第12話 岐路への応援コメント
人間関係で悩むのは、日本であろうと異世界であろうと変わりませんね…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
人間がいる限り、軋轢が生まれるのは致し方ないことなのでしょうね。
考えようによっては成長のチャンスとも言えるのですが、糧に出来るのかどうかは……どうなのでしょう。
第三章 第109話 橘響子の咆哮への応援コメント
お邪魔します。
この面々になる場面は、時間が進んでもまだまだ緊迫感がありますね。
読んでいてドキドキします。
今まであまり目立つことはしてこなかった教頭先生ですが、なんか鬼気迫る迫力を感じます。
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
コメントもとても嬉しく思っております。
いわば有能なナンバー2のような立ち位置で、どちらかと言うと縁の下の力持ち的な形で学校勢を支えてきた橘響子ですが、さすがに前に出なければいけないと思ったのかもしれません。
彼女の心意気が報われるような展開になるといいのですが……。
第三章 第93話 アウレリィナの記憶 ―3―への応援コメント
もし、もしも悲劇を見ていらっしゃったのなら、ユーゴさまを養子にはしない。という選択肢もあったはず……。
きっとずーーーっと未来をご覧になった。それを望まれた?
あぁ、気になることばかりです( >д<)、;'.・
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
グリンデア・イルエスが未来をどこまで見通しているのか、それは本人にしか分かりませんが、少なくとも養子に迎えることは知っていたのでしょうね。
そして、実際に養子にしたということは、基本的に未来に沿う形で行動するのが原則なのかも知れません。
第三章 第36話 尋問1への応援コメント
大事な短剣をそう簡単に見せちゃって大丈夫なのかなぁ。
と思ってたら、そういえば「この紋所が目に入らぬか!」も40分過ぎにででてくるときは、円満解決してますけど、序盤で印籠がでてきたときは、盗まれたりとかして、色々と面倒な話になっています(;・∀・)
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
確かにマルグレーテに渡された短剣は、彼らにとって命綱でもあるんですよね。
まあこの場合、涼介としては見せないという選択はなかったのでしょうが、最初の衛兵が割とまともでよかったというところ。
残念ながら、ハンスオーロフは一筋縄ではいきそうにありませんけれど……。
第三章 第109話 橘響子の咆哮への応援コメント
橘教頭よく言った。゚(゚´Д`゚)゚。
だけど、だけどこれで終わらない折れない怖さすらある鏡がこれで引き下がるとは思えない💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
今回、目にした光景があまりにもあんまりということもあって、さすがの橘響子もキレています。
すぐに反論してこない鏡龍之介は不気味ではありますが、このままやり込めて終わり……とはさすがになりませんか……(汗)。
第六章 第21話 星祭り 第二日目 ―1―への応援コメント
沈黙がまた気まずい!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
そうなんですよね(汗)。
当人同士はともかく、山吹葉澄としてはなかなかつらいところです。
まあ無理に場を盛り上げようとしたところで、きっと逆効果でおわってしまいそうですから、彼女もひたすら黙るしかないわけです。
第三章 第109話 橘響子の咆哮への応援コメント
こんにちは。
橘響子教頭が吠えました。
でも、どうなるかなあ?
橘教頭の主張は筋が通ってるけど、それだけで引き下がる相手じゃないからなぁ。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作の最新話をお読みいただき、本当にありがとうございます!
そうですね。
まずは橘響子のターン、と言ったところですが、やられっぱなしで済ませるような男ではありませんから、必ず反撃はあるでしょうね。
とは言え、響子も一人ではありませんし、いろいろと考えての行動なのかも知れません。
期待したいところです。
第六章 第11話 芽衣の思いへの応援コメント
男子は割とサッパリというかお互いに対して素直なところがありますからね…
勿論女の子はそうではないとも限りませんが、どうしても思うところはある様子。
きっとまた、仲良く話せますよ!焦らなくて良いのです
作者からの返信
燈乃つんさま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
仰るような言葉を、誰かが芽衣や澪羽にかけてあげられればなあと思います。
男子二人の様子を見て、何か得るものがあればいいのですが……どうなのでしょうね。
第二章 第04話 アディアウーラへの応援コメント
出て行ってどうなるんでしょう。気持ちは分からないでもないですけど。
彼女達の行動は突然、全く言葉も習慣も何もかも知らない未開の国に、放り出されたようなものです。
お金だって持ってないし、行った先で必ず親切な人に出会える訳でもないでしょうから、困ります、心配です、何とかなりませんか・・とお願いしたいです。
作者からの返信
@88chamaさま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
作中でエルヴァリウスも言っている通り、出て行った後のビジョンは恐らく何もないのでしょうね。
何の計画も立てようがないと言った方が、より正確かも知れません。
そう考えると、彼らを救ったのが天方家だったことが、これ以上ないほどの幸運だったということですし、母子もそのことは認識していますが、それでも尚、出て行くという方法しかなかったのが、哀しいところだと思います。
仰るような状況に陥ることを選択した二人が、どういった道筋を辿ることになるのか、次話以降の展開を楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第35話 そして俺たちはへの応援コメント
剣山、私が考えていた状態よりはずいぶん……ごにょごにょ。
しかし、強敵ですね。
瑠奈ちゃん偉いなあ。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
>ずいぶん……ごにょごにょ。
(笑)。
まあ不意打ちは食らいましたが、灰色の男が二枚も三枚も上手ということなのでしょうね。
涼介も、イメージとして「物凄い勢いで落とす」とか考えていれば、効果も違ったのかも知れません。
瑠奈はナイスアシストでした。
アシストどころではなく、命の恩人ですね。
第三章 第109話 橘響子の咆哮への応援コメント
やられっぱなしの鏡さんではないでしょうね。
あえて黙っているように見えます。
とするとここで現れるのは……だれかな。
いきなり攻撃はしないとは思うけれど……。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
今は橘響子のターンですが、仰るようにやられっぱなしで凹むようなタマではありませんから、このまま黙ったままってことはないかもしれませんね。
扉の向こうから誰が現れるのか……次話以降を楽しみお待ちくださいませ。
第三章 第109話 橘響子の咆哮への応援コメント
拝読致しました。
ついにキターΣ(゚д゚lll)
いままで鬱々とお腹の底に溜められていた不満が、ついに橘さんの口を通して発せられましたね。
それは極まっとうな意見に思われますし、ついで今までの鏡さんの判断や成果にも比較的肯定的な感想が聞かれたほど。
となると、ここからまっとうな反論は難しそうな気がします...
こんなん、同じ次元に立って議論したら、耐えられる神経を持っているのは鏡さん本人か、もしくは壬生狼しかいませんもんねぇ。
だからこそ、開いた扉の先に立っている存在が気になります。
もしや、いよいよ恐怖政治がはじまったりするのだろうか...Σ( ̄ロ ̄lll)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
橘響子は、こんな思いを溜めていたようですね。
教頭というのは学校組織としては管理職ではありますが、転移してきてからは微妙なポジションではあります。
性格的にも真面目に頑張ってきましたけれど、年長者でもありますし、いろいろと思うところがあったのかも知れません。
激おこの響子の攻撃が、闖入者?によってどうなるのか……次話をお楽しみにしていただければ幸いです。
第三章 第108話 鏡龍之介の焦燥への応援コメント
更新お疲れ様です。
再構成やスランプ等大変でしたね💦
本当に素敵な作品をありがとうございますm(_ _)m
ですが、私個人の勝手な意見になりますが、先生は先生のペースで作品を書いて頂ければ大丈夫ですよ。
我々は先生の作品が好きだから読んでいますし、好きだからこそ、いくらでも待ちますから。
先生が納得いく形が出来たときに更新してくだされば、それでいいと個人的には思います。
そして、本話もとても良かったです。
焦燥が綻びに繫がり、りょーすけ達が報われることを個人的に祈っております。
作者からの返信
空山羊さま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
優しいお言葉をありがとうございます。
沁みます……。
とは言え、楽しみに待ってくださっている方がいるのなら、なるべく早くお届けしたいのも本心ですので、なるべく頑張りたいと思います。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
これまで計画通りに進めてこられた龍之介にとって、初めてと言っていい想定外の出来事がどう転ぶのか……楽しみにお待ちいただけると嬉しく思います。
第六章 第20話 星祭り 第一日目 ―2―への応援コメント
妄想がすぎる!
正直キモい!
バレバレだし、無害化されそうだけど、浮気はいかんよ〜!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
まあ、どんな妄想も脳内だけで済ませていればいいんですが、読者にバレてしまってますから気の毒ではあります(笑)。
確かにキモいですから。
せっかく奥さんも一緒に転移してきたというのに……ままならないものです。
第六章 第10話 バーカへの応援コメント
バーカ!?八乙女先生も中々面白いテレパシーを送りますね…笑
ふぅむ、軋轢がどんどん増えていきますね…もどかしい!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
まあ、涼介と真白の仲だから許されるのでしょうね(笑)。
涼介もすぐにふざけますからね……。
魔法については、細かいことが何も分かっていない状態では、根本的な解決をしようもないというのが正直なところですね。
困ったものです。
第三章 第108話 鏡龍之介の焦燥への応援コメント
おはようございます。
聖斗くんが胸を貫かれて……。でも、大きな黒い布のようなもので身体を包まれ、玲さんと芽衣さんと共に、この場から姿を消しました。
助かるかな……?
そして、玲さんと芽衣さん、学校に戻ってきちゃいけないですよ。
鏡龍之介は、どんな手を使っても、聞き出すつもりです。恐いっ(゜o゜;
作者からの返信
加須 千花さま。
最新話をいつもお読みくださり、ありがとうございます!
黒い布のようなものの正体がまだ分かりませんが、放置せずに引き取ったところには何らかの意図があるのでしょうね。
聖斗が一命をとりとめるとよいのですが……。
上野原玲と御門芽衣は、鏡龍之介の危険性を認識しているんでしょうかね。
ちょっと心配ではあります。
第三章 第34話 つぶやきへの応援コメント
アクションがどんどんすごくなってる。
で、でてきた「剣山!」
意識がクリアになっている状態での剣山!
……私のなかのイメージでは、それはもう、それはもう、アレがああなってこうなって(ギャーな自主規制)。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
他の方へのコメント返しにもありますが、涼介自身は「剣山!」という呪文?(作中では「鍵」ですが)について、ちょっとダサいと思っています(笑)。
今回はそれしか知らないので仕方ないのですが、もっとカッコイイやつを……と考えているようです。
まあ、実際に涼介が考えている大きさの剣山にやられたら、自主規制必須だと思います(汗)。
第六章 第19話 星祭り 第一日目 ―1―への応援コメント
おなかが空いたら悲しいもんね♪
分かる!
テレパス便利!
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつもありがとうございます!
観光の楽しみの中で「食」は絶対に外せませんからね。
涼介は真面目に星祭りを楽しむ所存のようですが(笑)。
言葉が分からない時には、精神感応は無類の強さを発揮するようですね。
タブー視されているのにも理由はあるのでしょうが、ここは使わないという手はありません。
第六章 第09話 精神感応への応援コメント
手紙!良い手段ですね、きっとうまくいきますよ!
しかし…一体一方的なノックを仕掛けてきているのは誰なのか…?
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつもありがとうございます!
この際、ベストな選択と言えるでしょうね。
あとは様子を見るしかないと思います。
私もうまくいくことを祈っております……。
涼介にアクセスしてこようとするものについても、気になるところです。
あんまりいい感じがしませんね……。
第六章 第08話 Confessionへの応援コメント
何が原因で傷つけてしまったのか、本当の理由を知れて良かったですね!
後はお互いに自他を認めて話すことができれば…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
あくまで涼介の推測ではありますが、どうやらそれっぽいですね。
仰るように原因が分かれば、どうすればいいのかという話に出来るというものです。
「魔法で会話」という、驚きの事実までぶっこまれてしまいましたが……(汗)。
第六章 第18話 エレディールの暦への応援コメント
五日間の星祭り
暦の中の特別なお祭り
どんなお祭りかな?
楽しみ♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
異国のお祭りとなれば、ただでさえどんなものになるのか興味津々になるものでしょうが、それ専用の「節」まで作って行うとなれば、否が応でも期待が高まるところですね。
諸事情で全員が参加できそうにないのが、少し残念ではあります。
第三章 第108話 鏡龍之介の焦燥への応援コメント
お久しぶりな更新、ありがとうございます😊
又、ご丁寧にお便りも載せてあり、
「あぁ、そうだったのかぁ。
ふむふむ・・・」
なんて思いながら、読ませて頂きました。
忙しい中での執筆活動は、本当に大変かと思います。
また、スランプとも書かれておりましたが、それだけ作品に対する夏井様の想いが詰まっているんだと感じます。
又、その想いが文章を通して伝わりますから、読み応えのある面白い物なんだなぁ。。
とも・・・
これからも、無理なく更新して下さい。
続きを楽しみに待っております。
✣更新されて、今回直に読めずで、
ごめんなさい😓
実は、私も怒涛な仕事量です。
ですから、夏井様の大変なのは、よくわかります。
これからもよろしくお願いします☺️☺️
作者からの返信
中筒ユリナさま。
最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。
優しいお言葉をかけていただいて、嬉しい限りです。
この作品を執筆している時には、あまりスランプというようなものを感じたことがなかったので、自分自身かなり戸惑ってしまいました。
ここまで組み合わさってしまったものを修正するのは、組み上げた積み木を壊さずに配置し直すようなものだと実感しました(汗)。
とは言え、何とか作業も終わりましたので、前書きでも申し上げた通り今回ほどお待たせすることはなくなるとは思います。
お忙しい中、コメントまでいただいて本当にありがとうございます。
どうぞご無理のないペースでお読みくだされば、私としては嬉しい限りです。
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第三章 第108話 鏡龍之介の焦燥への応援コメント
お疲れ様です。
更新ありがとうございます。
長編になると、人格が出来上がっていくにつれ予定と違う動きをするキャラクターが出たりして、
その積み重ねで、当初の構成から変わってきたりすることもありますよね。
特にこの物語のように登場人物やそれぞれのシーンが複雑に絡み合ってると本当に大変だと思います。いつも感服致しております。
更新はいつも楽しみにしていますが、
御自身のペースで無理のないようにお願いします!
作者からの返信
矢乃倬元さま。
最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
あたたかいお言葉、とても嬉しく思います。
キャラクターが勝手に動きだすのは、書いていて「おー!」と思ったりして楽しくもあるのですが、プロットをはみ出るのは善し悪しなんですよね(汗)。
いずれにしても、何とか再構成することは出来ましたので、これからはそれほどお待たせさせずにお送りできると思います。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
第三章 第108話 鏡龍之介の焦燥への応援コメント
上野原さんたちは鏡さんにとってイレギュラーだったのですね。
それは朗報。
想定外のことが起きているのであれば逆転の可能性があるということ。
罪は償わせたい。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
龍之介にとって、ここまでほとんど計画通りに事を進めてきた中で、玲と芽衣の動きはまったくの想定外だったようですね。
彼の方でも対策は立てるとは思いますが、相手は聖会ですから……どうなるのでしょう。
第七章 第31話 追跡行の始まりへの応援コメント
夏井涼様
初コメント致します。
遅まきながら第一部まで読了致しました。
初めは異世界人も友好的、牧歌的と思いつつも端々にある謎、じわじわ迫る異変、そして……
真綿でもふもふしていたところを一気に縊られたようなスリリングさがありました。
また第2部も引き続き楽しく読ませて頂きます。
作者からの返信
香山黎さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
第一部を読了いただき、心から感謝申し上げます!
コメントも大変うれしく思います。
>真綿でもふもふしていたところを一気に縊られたような
何と言い得て妙な表現だと、感心させていただきました。
こんな風に思っていただければ、物書き冥利に尽きるというものです。
第二部は、少し雰囲気?を変えて始まっております。
楽しんでいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第108話 鏡龍之介の焦燥への応援コメント
拝読致しました。
なるほど、朝霧校長の密談を外で聞いていた時は、まだ内容を知らなかったのですね(^_^;)
鏡さんが自分の奥さんと娘さんを大切にしていることは分かりましたが……それで他の人を踏みつけるとは、やはり許すまじρ(●`ε´●)9=3
しかし、名前の拡散を恐れる「彼女」の名とは?
ユーゴさんの母親だとは思いますが……そんなに有名なのかな。
それよりも、上野原さんたちに危険が迫る……😱
作者からの返信
たけざぶろうさま。
最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
そういうことですね。
龍之介はオズワルコスに聞かされて、転移の原因を知ったことになります。
家族を大事にするのは彼のみならず、如月朱莉や他の人たちも同様なはずですが、朱莉が自分の言動が元で子どもたちが傷つく結果になったことで、家族に会う資格を失ったと感じている部分とは対照的なように思えます。
作中の「彼女」はご指摘の通りです。
有名……と言うよりは、彼の所業が芋づる式に明らかになることを恐れているのかも知れません。
最後にはまた物騒なことを考えているようですが、玲たちも危険は分かっていると思いますから、何とか対策をすることを願うばかりです。
第三章 第82話 風への応援コメント
朝陽くん、強ーーい! カッコいいーーッ!
さて、昇降口から現れたのは敵か味方か……?
作者からの返信
花京院 依道さま。
たくさんお読みくださり、とても嬉しいです。
コメントも大変励みになっております。
ありがとうございます!
朝陽の本領が発揮されました。
あれだけブイブイ?言わせてた壬生魁人も、形無しだったようですね。
このまま首尾よく物事が運べばいいのですが、昇降口から出てきたのは……。
第三章 第79話 転移の真実への応援コメント
転移のきっかけが壮大な親子喧嘩によるものだったとは……
録音内容から察するに、鏡は碌でもないことをしでかしたみたいですね。
鏡、想像以上に危険人物です。
作者からの返信
花京院 依道さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
ここに来て、とうとう真白たちは転移にまつわる真実を知ることになりました。
龍之介にとっては、どうしても知られたくなったことなのでしょうね。
しかし、知ってしまった以上……彼らはどうするべきなのか。
第三章 第74話 為すべきことへの応援コメント
:(;゙゚'ω゚'): し……知ることが出来なかった場合には!?
怖すぎるぅぅ!
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
英美里はまた、無理難題を押し付けられるのかもしれないと、戦々恐々としているのかも知れませんね。
それでも龍之介に追従するしかないのでしょうか……。
第六章 第07話 話を聞かない男への応援コメント
八乙女先生が取り繕って接したりしなかったから、結果として功を奏したのかも?
流石です先生!
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
まあ……結果オーライというところでしょうか(笑)。
澪羽の優しさに救われた部分もあるでしょうが、仰るように涼介は誠実に相対していましたから、その思いが通じたということで。
第六章 第17話 憂いへの応援コメント
くすぶる火種は消えず
延焼しないことを願うばかりです
心の壁がはやくなくなりますように♪
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
思いのたけをぶつけ合ったとしても、すぐに解決するとは限りませんよね。
お互いの思うところをある程度理解して、ここからどのように関係が変わっていくのか……この先の展開を楽しんでいただければ嬉しいです。
第三章 第68話 詫びへの応援コメント
あぁぁぁぁ!
相談しちゃダメーッ!!
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
如月朱莉も、元々聡明なタイプの人間なのですが、どうにも冷静ではない状態に陥ってしまっているようですね。
話を聞かされた不破美咲も気の毒ではあります。
とは言え美咲も止められない以上、鏡龍之介の耳に入ることは必然でしょうね……。
第三章 第31話 エルカレンガへの応援コメント
壬生先生……世の中には『あきらめちゃダメ』っていう類の有名なセリフがありますが、これははっきり言って、あきらめた方がいいパターンなのに。
あそこまでこっぴどく拒絶されてもあきらめられないとは。
八乙女先生、本当についていない人ですね。
(憑いているのは疫病神みたいですが)
作者からの返信
のりのりのさま。
拙作をいつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
壬生魁人の山吹葉澄に対する思いは、もう妄執と言うか常識が通じないレベルにまで至ってしまっているようです。
それほどに強い気持ちなのでしょうが、何しろ相手があることですからね……。
>(憑いているのは疫病神みたいですが)
ちょっと笑ってしまいました(笑)。
まあ主人公ですから、ある程度はしょうがないですね。
第一章 第36話 天方家旅行記1――白ひげへの応援コメント
乳牛の地肌が黒で白は模様。恥ずかしながら知りませんでした。
また一つ知識が増えました。物知りの涼さんの作品から、いつも教えられることがいっぱいです。
コメントはそこ?って言われそうですが、ゴメンナサイ、です。
作者からの返信
@88chamaさま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
作中で陸が語っているウシの話、正確にはホルスタイン種のことのようですが、シマウマについても同様らしいですね。
私も知らないことはいっぱいで、特にUSAとかWHOとか、アルファベットの頭文字をとった名称などは、元が一体何なのか調べないと気になって眠れないたちなのです(笑)。
そう言う意味で、インターネットが普及している現代はホントに助かっています。
第六章 第06話 衝突への応援コメント
話を聞くと言った矢先につい考え込んでしまう…澪羽さんが許してくれて良かったですね笑
ここからその時に話した会話の内容を知るのですね!しかし、今回は答えを見つけなくても良いのかもしれません…
話を聞くだけでも楽になりますからね!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
涼介の悪い癖が出てしまったというところですね。
次話のタイトルもそう言う意味で不安いっぱいですが(笑)、それが逆に澪羽から話を引き出すきっかけにもなっているのが、なかなか侮れない男でもあります。
仰るように、必ずしも答えに辿り着かなくても、澪羽が前を向くことが出来ればそれでいいのかも知れませんね。
第六章 第16話 衝突2への応援コメント
みんなを巻き込んでの第二ラウンド
どうあれ、思ってることは言わないと伝わらない
どんな波紋が起こるかな?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
そうなんですよね。
聖斗に物申したい芽衣と朝陽の間でも、温度差と言うか噛み合っていないところがあるようです。
いずれにしても、みんなの前でぶっちゃけることで、この諍いがどんな展開を見せるのか……次話以降も楽しんでいただければ嬉しいです。
第三章 第92話 アウレリィナの記憶 ―2―への応援コメント
ど、どんな決断を?
未来が見える力で何を!?
真実は次のページに! ですね( >д<)、;'.・
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
心から感謝申し上げます。
未来が見える場合、どう行動するのが正しいのでしょうね。
見えた未来に沿って動くのか、敢えてそれに反した態度を取ってみるのか。
それとも気にしないで、思うがままに振舞うのがいいのか。
第三章 第91話 アウレリィナの記憶 ―1―への応援コメント
すごいです( >д<)、;'.・
すれ違いがこんな形で起こるなんて!
ますます目が離せないです。
ヤバイのです。次もポチってしまう~
作者からの返信
桔梗 浬さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
すれ違いを感知できるって、どんな気分なんでしょうね。
目の前でも超常現象が起きているようですが……。
ここからは、少しの間アウレリィナの過去の記憶をたどることになります。
彼女とある男との出会いについて、どうぞお付き合いください。
第六章 第15話 困惑への応援コメント
思いは止められない!
いっそぶつかるのもあり!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうなんですよね。
いささか直情的ではありますが、うだうだしているよりは芽衣のように行動した方がいい結果に結びつくこともあると思います。
今回もそうだとは限らないのですが……(汗)。
第六章 第05話 苦悩への応援コメント
こんな風に避けられたくなかったから、言葉を選んで打ち明けたはずだったのに。
上手くいかないものですね…
作者からの返信
燈乃つんさま。
拙作をお読みくださり、いつもありがとうございます!
正に仰る通りですね。
澪羽にとってはタイミングが悪かったとしか言えません。
かなり勇気を出して打ち明けたのに……ちょっと可哀想です。
第三章 第28話 八乙女涼介は悟るへの応援コメント
少しご無沙汰してましたんで、時間の空いた折にまとめ読みしました。
なんとなく、話のターニングポイントみたいなところにぶつかった気がします。ここは……これまで逃げるしか能がなかった主人公が、俺TUEEEE的なキャラに化ける布石?
まあそろそろ主人公もスキルの一つぐらい覚えてほしいなとは思うんですが……ちょっと気になったんですけれど。これってもしかして、ですね……(小声で)核融合とか、実現できたりします?
改めて見るに、そういう大技を実現できそうな人間って、この作品の中だと今のところ主人公しかいないんじゃないかな〜。ちょっとヤバイ。
あるいは、このまま電撃文庫的なSFサイキックウォー展開もあるんでしょうか……いや、それはそれで面白いなあと思うんですが(ちょっと汗)。
作者からの返信
湾多珠巳さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
コメントもとても嬉しく思っております。
本エピソードを含む前後数話で、涼介たちは自分たちが置かれた状況や魔法について、ようやくまとまった情報として知ることが出来ました。
彼の性格的に、一足飛びに俺TUEEEE状態にはなりにくいとは思いますが、そうなる可能性は確かに感じられると思います。
>(小声で)核融合とか、実現できたりします?
さすがのご明察というところですね。
ちょっとネタバレになってはしまいますが……正にこの件について、次話にて涼介自身が触れています。
とは言え、実現するためのハードルは相当に高いわけで、少なくとも現時点での彼の「魔力」では難しいでしょう。
現状で、両方の世界の知識と素質を持ち合わせ、そして魔法の可能性に気付いているのは、確かに涼介だけかも知れません。
(ウルティナもそんな感じですが、彼女についてはまだ謎が多いですね)
「魔法」という言葉は、本作ではあくまで八乙女涼介が日本語として翻訳したもので、エレディールの人々は「ギーム」に、いわゆる「魔法」という言葉が含むファンタジー的な意味を含めていません。
ですから、仰るような「サイキック」という表現はとても的を射ていると思います。
「ギーム」が戦闘に使用されたシーンはまだあまり多くありませんが、今後の展開として必ず描かれることになります。
湾多さまのご期待に沿えるように、頑張りたいと思います。
第一章 第32話 ギオへの応援コメント
この母と息子が聡明であるのが救いですね。
全くの異世界に転移されたにも関わらず、ここで生きる為にはどうすれば良いか、善意に甘え続ける訳にはいかない、ならばどうすれば良いか等々を、しっかりと考えています。
それにはとにもかくにも、先ずは言葉を覚えなければということになる。
言葉を覚えられたら、自分たちのいた世界のことを知ってもらい、この世界のことも教えて貰える。
そうしているうちに、転移の謎も分かってくるかも知れないとも思うなど、冷静で凄いと思います。
彼らが住んでいた地下の世界にあった変換機なるものが気になりました。
これから少しずつ謎がとけていくのでしょうね、でもまだまだかな。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
仰るように「聡明」という言葉がこの母子にはぴったりの言葉だと思います。
かなり理不尽な目に遭って見知らぬ異国にいるのにも関わらず、希望を捨てていませんからね。
天方家に拾われたという幸運はありますが、彼らの好意に配慮出来るだけの心の余裕も持ち合わせています。
二人が地下都市でどんな生活を送ってきたのか、何となく垣間見えるような気がします。
ベーヴェルス母子が触れた「交換機」、少なくともザハドの町にはあまりそぐわない響きのデバイスではあります。
魔法との関連性にも言及していますから、どんな形でなのかはまだはっきりとしないにしても、学校勢が転移した原因に関係していてもおかしくないでしょうね。
第四章 第15話 ザハド訪問二日目 その2への応援コメント
禁足地からの異邦人と分かっていても街の住人は友好的なのですね。
領主様などの影響でしょうか。
中世的なイメージがあったので、排他的では… と心配していました。
八乙女先生の違和感には、何らかの理由があるのでしょうね。
謎がまた一つ増えて、楽しみです!!
先日は近状ノートへお言葉をいただき有難うございました!
完全に勘違いしておりました 汗
ですが、現在は問題ないとのこと、心から嬉しく思います。
副鼻腔炎、辛いですよね。
私も至極たま〜にかかるので辛さは分かります!
頭痛もするし、臭いし…
1日も早く完治することをお祈りします。
作者からの返信
澤いつきさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
ザハドの町は決して大きいわけではなく、地理的にもかなり辺境に位置しているので、仰るように排他的な雰囲気でも不思議ではないのですが、そこは代々の領主のカラーが出ているのかも知れませんね。
涼介を襲った何やら意味深長な現象についても、いずれ明らかになるのを楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。
近況ノートの件、こちらこそありがとうございます!
心配してくださるお言葉は、恐縮しつつもとても嬉しく思いました。
副鼻腔炎については、出来れば年内に手術をと考えています。
私の場合は嗅覚が働かないだけで済んでいますので、もう少し我慢したいと思います。
澤さまもどうぞご自愛くださいませ。
第六章 第04話 新編成への応援コメント
辞典があれば今後の交流に大いに役立つはずですしね!
この班分けが、どう働くのか…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
拙作をいつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
現状が当初とは大分変わってきたのに合わせて、班編成も刷新することになりました。
辞書事典を作ろう、住める家を作ろうと、さらに一歩踏み込んだ目標が達成されるといいなと私も思います。
第六章 第14話 聖斗の決意への応援コメント
諦めも肝要と思いつつ、諦めない先に手にする何かも考えてしまう。
まずは様子見♪
作者からの返信
こいさま。
拙作をいつもお読みくださり、ありがとうございます!
天方聖斗としては、表面上はすっぱり諦めたつもりでも、心が追い付くのはまだまだ先の事でしょうね。
空手の修行に無心で取り組む中で、何かつかめるといいのですが。
第六章 第13話 聖斗の苦悩への応援コメント
努力が実らないときほど、膨らむ思い。
はじめての挫折?
その先にあるものを見つけて欲しい♪
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
仰るように、聖斗にとっては初めての挫折と言っていい出来事です。
近しい友に絶交を言い渡してまで追い求めた果てに、彼は何を得ることが出来るのでしょうね……。
第六章 第03話 再編への応援コメント
教頭先生、手際が良いですね…
良すぎると言っても良いかもしれません。何か個人的なパイプがありそうです…
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
そうですね。
このまま勤めていればいずれ校長にもなるはずだったとは思いますが、今のところ出来るNo.2という感じですね。
個人的なパイプについては……どうなのでしょう。
仮にあるとしたら、彼女はザハドの言葉を話せませんから、協力者がいるということになりそうです。
第三章 第05話 ピアノへの応援コメント
「ため息」いいですよね。
フジコ・ヘミングのピアノで聴くと、
泣けます。
作者からの返信
結音さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
「ため息」、大好きな曲のひとつです。
フジコ・ヘミング氏の演奏は、何と言うか独特の揺蕩う感じがいいですね。
リストがタイトルをつけたわけではないようですが、なぜこの曲が「ため息」なのか知りたいところです。
第六章 第12話 岐路への応援コメント
成長とともに別たれていく子どもたちの思い
思いが重なる日まで、歩き続けてほしい♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
芽衣と澪羽に続いて、聖斗と朝陽にも試練が課されたようですね。
たとえ一時的に離れたとしても、仰るように再び理解しあえる日が来るといいのですが……。
第六章 第02話 提案への応援コメント
確かに切っても切り離せない関係になるのが、最も生存確率を上げられますからね…
しかし向こうにとってそこまでの価値があるものを此方が提示できるかというと、悩みどころです。
八乙女先生が天才的な閃きを見せればあるいは…?中々無理難題を仰る!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
またしても八乙女涼介の肩にいろいろ乗せられてしまいそうですが、確かに彼が一番の適任であることは間違いないようです。
しかし仰るように、なるべく対等の関係を結ぶためには相手にとって魅力のあるものを差し出す必要があるわけで……(汗)。
第七章 第23話 追放への応援コメント
八乙女先生はこうして濡れ衣の犠牲になったのでしょうか。
そしてここからどうなっていくのか!?
続きも楽しみです(´꒳`*)
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
とうとう学校を追放されてしまいました。
久我瑠奈という思わぬ旅の道連れが出来ましたが、二人の旅は決して平穏なものでは済まないでしょうね。
第六章 第20話 星祭り 第一日目 ―2―への応援コメント
妄想で留めるならばまだ良いでしょうが…気をつけて欲しいものですね笑
あと奥さんのことも考えて差し上げて…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
現実問題、言葉の通じない、しかも異世界かも知れない場所で、女性に声をかける積極性はなかなかのものなのかも知れません(笑)。
少なくとも、私には無理そうです(汗)。
とは言え、行動に出てしまっているということは、あまりよくない兆候と言えます。
何とか踏みとどまって欲しいですね。