第三章 第121話 嗚咽《おえつ》への応援コメント
初めは知らなかった……と。
そして、後になって種明かし&脅しをかけるような姑息な手段を取る輩といえば……あの人ですね!!
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
英美里は嘘を言っているようでもありませんから、恐らく事実なのでしょうね。
彼女自身、とても不安定になっていた時でしたから、そこに付け入るのももしかしたら容易だったのかも知れません。
あの人は……よく見ていると言えそうです。
第三章 第121話 嗚咽《おえつ》への応援コメント
そうか。
瑠奈ちゃんのことを人質にしたのか……。
なんという卑怯な。
それもあってこの地を離れるしかなかったのかな。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
そういうことになるのでしょうね。
英美里をそそのかした人物は、他人の弱点を突くのにとても長けているようです。
ある意味、人間観察眼が優れていて、機微に敏いとも言えるのかもしれません。
瑠奈本人は、恐らく自分がしていたことに気付いていなかったでしょう。
第七章 第09話 鏡龍之介の先導への応援コメント
もやもやタイム!
悪巧みが進んでしまう!
作者からの返信
こいさま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
まさにもやもやする場面ですよね。
しかも何となく上手く言いくるめられてしまっている感のある山吹葉澄です。
ただのもやもやで済めばよいのですけれど……。
毎日コメントをくださっているこいさまに。
明日の月曜日から、一週間ほど入院いたします。
詳細は後ほど近況ノートに書くつもりですが、その間にお返事が出来なくなってしまうのが本当に申し訳ないです。
第六章 第37話 星祭り 最終日 ―8―への応援コメント
一方的にしてもらうだけの関係なんて長続きしませんからね!自分の言ったことには責任を持つ、その示しでもあります!
山吹先生はどうするのか…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
涼介がそのように認識したと言うことは、一歩進んだ何らかの関係を意識してのことなのでしょう。
本気の涼介の言動を見て、葉澄は何を思うのでしょうね。
まさに仰るような、自分の発言に責任を持つことの重みを感じているのかも知れません。
毎日コメントをくださっている燈乃つんさまに。
明日の月曜日から、一週間ほど入院いたします。
詳細は後ほど近況ノートに書くつもりですが、その間にお返事が出来なくなってしまうのが本当に申し訳ないです。
第一章 第26話 三家会議 その5への応援コメント
三家会議での話の内容。
これが全て仮説だけではなかったとしたら。
続きも気になります!!
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
三家会議では、いろいろと新たな事実が判明したり、気になる仮説が飛び出たりしています。
ある程度事情に通じていそうな三家の者たちですので、まったく根拠のないことばかりではないと思いますが……今後の展開を楽しんでいただければ嬉しく思います。
第六章 第36話 星祭り 最終日 ―7―への応援コメント
加藤さんと諏訪くん、何だかんだ仲良いですね!
この後二人きりのデート…ですかな!?
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうなんですよ。
この二人は妙にウマが合うみたいですね。
加藤七瀬の方が三歳ほど年上なんですけれど、このままデートとなっても違和感ないように思えます。
第七章 第08話 アウレリィナの懇願への応援コメント
認識が呑気♪
たしかにそうね♪
好かれる人柄は素敵です!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
こいさまが涼介に対して、そのようなイメージを抱いてくださっているということは、ある意味彼の描写がうまくいっているということでもあり、私としてはとても嬉しいことです。
主人公ですから、ちょっとトラブル体質ではありますが……(笑)。
第六章 第35話 星祭り 最終日 ―6―への応援コメント
リィナさん…察する能力が高いみたいですね!
流石というべきでしょうか…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
リィナ本人の資質もあるのでしょうが、魔法を使える人たちは多かれ少なかれ「感受《フェクト》」という力を持っています。
相手が考えていることが何となく分かる程度のものですけれどね。
第七章 第07話 サブリナの願いへの応援コメント
異世界にあこがれる気持ち♪
目的はスイーツかな♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
異文化の楽しみの一つは、間違いなく食ですよね。
しかも、味見までしてしまったのなら、もう止まらないのでしょう(笑)。
第七章 第06話 加藤七瀬の事情への応援コメント
ホラーっ気が少しでもあると、とたんに鳥肌が……
トイレ怖い!
悪いこと考える人ってなぜか集まる!
作者からの返信
こいさま。
拙作をいつもお読みくださり、本当にありがとうございます!
決して幽霊とかオカルティックなものが出て来ている訳ではないのですが、一番恐ろしいのはやはり人間……というところなのかも知れません(汗)。
>悪いこと考える人ってなぜか集まる!
確かに。
どうしてなんでしょうね……。
第六章 第34話 星祭り 最終日 ―5―への応援コメント
ちゃんと祭りのルールに則った人たちへのご褒美タイム、いわゆるチートデイ的なものですね!
フリータイム…楽しむしかありません!今リアルでお腹が鳴りました!
作者からの返信
燈乃つんさま。
拙作をいつもお読みくださり、本当にありがとうございます!
まさにチートデイそのものですね。
真面目に取り組んだ人たちにとっては、至福の一日となることでしょう。
しかもタダですから……。
>今リアルでお腹が鳴りました!
(笑)。
第三章 第120話 琴線への応援コメント
おはようございます。
樹さん、ここでは主人公みたい!
彼が裁判もののゲームもこなすゲーマーで良かった!
樹さんの、離れた子どもへの言葉が、如月朱莉さんへもヒットしてます。
英美里さんが毒を盛ったんですねぇ。
決定的な一言です。
ギルティ。
しかしここで、オズワルコスと、姿の見えない壬生先生の存在が気になってきます。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
諏訪樹にスポットライトが当たって以来、八面六臂の活躍を見せています。
間違いなく、この場面では主人公ですね。
樹自身は、英美里が毒を盛ったことも、朱莉に何か後ろ暗いところがあることも知らないはずなのですが、大した弁舌だと思います。
とは言え、まだ不安要素が拭いきれていませんので……。
第三章 第59話 二重人格への応援コメント
二重人格……面白いですね。
ダラダラと生きなければいけないとは。
メリハリすごすぎです。
アーチー……ダラダラに助けられた。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
私も割と日常的に、ちょっとだらけてから気合いを入れるみたいなことをしてますので、こんな能力があったらホントに助かるんですけどね……(笑)。
いずれにしても、九死に一生を得たアーチーですが、運がいいのか悪いのか……今のところは微妙な感じです(汗)。
第三章 第120話 琴線への応援コメント
お邪魔します。
とうとう認めましたね。物凄い罪悪感があったんでしょうね。きっとそうならざる得ない状況もあったと思います。
樹君も今行ってる自分のことをあまり良くは思っていない素振りも見せていますが、樹君も何か事情を抱えているのでしょうか?
ここが正念場だということはよく伝わります。毎回緊張感をもって読むことに、とても楽しい思いをしています。
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰るように、正に正念場中の正念場と言ったところでしょうね。
諏訪樹としては、人の弱みや罪悪感につけこんでチクチクと責め立てていくのが、あまり性に合わないのかも知れません。
ゲームではしょっちゅうやっているんですけどね(笑)。
いずれにしても、事態はここから大きく動くような感じです。
第六章 第33話 星祭り 最終日 ―4―への応援コメント
空に浮かんでいく…きっと美しい光景ですね。
山吹先生も反応しちゃう、それくらい凄いですからね…!
そして此方の暦や数え方は独特ですよね!分の概念がないのは面白いです…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
実際にこの目で見てみたいと私も思います。
美しいと言うのももちろんですが、何よりお団子が浮かぶというのが面白そうなんですよね。
分を明確に数えないのは、日常生活において恐らく必要ではないのでしょうね。
文化の違いと言うものは、本当に興味深いです。
第七章 第05話 黒瀬真白の懸念への応援コメント
そろそろ校長先生の肩の荷をおろさせてあげたい!
真白ちゃん思ったよりも想いがはっきりしてなかった♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
考えてみれば、朝霧校長はもう何ヶ月もこんな調子で悩んでいるんですよね。
特に最近は調子があまりよくないみたいですし、仰るように何とかならないものかと思ってしまいます。
第三章 第58話 油断すんなよ?への応援コメント
アーチー!
がんばったのに!
斬られて、さらに雨ですか……。
これはイタイ。
たまたま通りかかった人とかいないのかな(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
のりのりのさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
妹を思う兄の心は、どうやら届かず潰えてしまうことになりそうですね。
アーチーの無残な姿を目の当たりにしたセラの心情はいかばかりかと……。
>たまたま通りかかった人とかいないのかな(´;ω;`)ウゥゥ
そんな都合のよい展開に、まさかなるはずが……ん?
第三章 第57話 広場三景への応援コメント
あれれ?
またすれ違ってしまったぁっ!
ここまですれ違ってしまうと、なにやら見えざる力が働いているような(汗)
磁石の同極同士のように近くなればなるほど、どっかいっちゃう。
今、一番、心配なのはセラさんなのですけどね。
山吹先生ごめんなさい。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
磁石の同極同士のように、というのは言い得て妙な表現だと思いました。
葉澄が聞いたら、絶望で卒倒しそうですが(笑)。
涼介の方は、彼女が追いかけてきていることなど露知らないわけですからね……。
セラピアーラを待つ運命は、確かに心配です。
あまりいい予感がしませんから……。
第三章 第120話 琴線への応援コメント
言ったか……。
普通の人間が、人に、しかも憎んでいるわけでもない相手に毒を盛らなければいけない。
それもおそらく自分の意思ではなく。
そしてそれをずっと隠し続けなければいけなかった。
つらかったでしょうね……。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます。
思えば久我英美里は、もう大分前から情緒不安定気味だったのでしょうね。
夫である純一とのこと、極めつけだった愛娘が自分の元を去ってしまったこと、そして毒のこと、と言うように、ずっと心の傷を抱えていたわけです。
樹の言うように、起きたことは戻りませんけれど、何かしらの救いがあるといいのですが……。
第三章 第120話 琴線への応援コメント
ついに自白……!
ここで事態が動いたわけですが、鏡がこの後どう出るか……(・・;)
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます。
なかなか勝負のつかない鏡龍之介との攻防ですが、仰るように英美里の自白によってようやく動きを見せたようです。
しかし、そもそも何のために龍之介は、英美里に皆を職員室に集めさせていたのか……油断は出来そうにありませんね。
第三章 第120話 琴線への応援コメント
ついにこの時が来たか。八乙女せんせーの名誉が回復したのは良かったけど、なんか悲しい(´;ω;`)ウッ… 普通に暮らせていたらこんなことにならなかったのに。
作者からの返信
悟房 勢さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます。
ようやく真相の一端が明らかになり始めたというところでしょうか。
仰るように、普通に暮らしているだけならこんな目に遭うこともなかったのに……と私も思います。
このやり取りを八乙女涼介が見ていたら、どんな感想を持ったでしょうね。
第三章 第120話 琴線への応援コメント
英美里さんツラいけどよく言ったね。
樹くんもかなりツラいだろうけど、よく攻めきったね。
鏡の牙城が崩れるといいのだけれど、、、オズワルコスと鏡は何かやるよね…
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます。
攻める方も攻められる方も、ダメージを負いながらようやく、というところですね。
樹の必死さがようやく届いたことで、新たな事態につながることを祈るばかりですが……心配ですよね。
第一章 第21話 発見への応援コメント
花蓮は一体どうなる!?
いつも拙作にもありがとうございます!(´▽`)
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
しかも、貴重なギフトまでお贈りいただいて……心より感謝申し上げます。
私の方こそ御作「ライブ配信!異世界転移!?」で楽しませていただいていると言うのに……。
改めて、今後も執筆を頑張っていこうと思います。
調査が行き詰まった花恋たちに、ひょんな偶然で手掛かりが目の前に現れたわけですが、彼らの望む結果を得られることを願うばかりです。
重ねてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
第六章 第32話 星祭り 最終日 ―3―への応援コメント
この放置する選択が吉と出るか凶と出るか…八乙女先生も最近考えることが増えちゃったので、話を聞く時間そのものも少なくなっているのかもしれませんね!
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
正にそうなんですよね。
彼の選択がどんな結果をもたらすのか今はまだ分かりませんけれど、いずれにしても自分だけではどうにもならないことというのは、頭の痛い話でしょうね。
仰るように、コミュニケーションの時間も減っているのかも知れません。
第七章 第04話 久我英美里の憂鬱への応援コメント
浮気なんかすぐバレちゃう♪
娘ちゃんの急な変化はやっぱり心配!
作者からの返信
こいさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
パートナーへの隠し事というのは、きっとひょんなことから漏れてしまうのかも知れません。
それより更に彼女の心を焦らせているのが瑠奈のことなわけで、英美里は苦しい状況に陥ってしまっているようです。
第三章 第101話 うわさ2への応援コメント
セリカさん……?
ヤバい香りがプンプンします( >д<)、;'.・
続きを知りたい! でもこわぁ~いのです!
気になります!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
どうやら完全に巻き込まれた形のセリカですが……無事でいてくれることを祈るばかりです。
彼女のことだけではなく、ザハド全体で何やらきな臭いものが感じられます。
第三章 第100話 苦渋への応援コメント
あぁ……再会の日は来るのでしょうか?
ドキドキ
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
ここまで正論をぶつけられて、それでも思い通りに振舞うほど我がままではないんですよね、山吹葉澄は。
八乙女涼介と葉澄の二人に、どんな運命の道が用意されているのか分かりませんが、願わくばハッピーエンドであることを……。
第三章 第119話 切り札への応援コメント
名探偵樹くんはスゴいですねぇ追い詰めてるし、パンドラの箱たり得る校長の遺書にまでブッ込むとは!?
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
ここまで、しっかりと攻めきれていますね。
まあ相手が相手ですから、まだまだ油断は出来ませんけれど、このまま龍之介の自白を引きずり出すことが出来ればいいのですが。
第三章 第118話 新採と指導教員。そして……への応援コメント
名探偵 樹 爆誕ですね♪
もう本当にイッタれ樹くん!
りょーすけの無実を勝ち取ってくれ。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
爆誕したようですね(笑)。
朝霧校長のことや涼介のことに、あまり触れてきた印象のない樹ですが、彼なりにいろいろと思うところがあったのでしょう。
第七章 第03話 山吹葉澄の謝罪への応援コメント
女性にやさしい校長先生♪
歳をとっても適切な恋愛相談は素敵です♪
不可解な予感が怖い!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
朝霧校長にも愛する妻子がいますし、自分の経験や積み重ねが役に立ったというところでしょうか。
葉澄が前向きに立ち直れるように、上手に導きましたね。
最後の方さえなければ、このまま穏やかに終われた……のでしょうか(汗)。
第六章 第31話 星祭り 最終日 ―2―への応援コメント
芽衣さん…災難でしたね。後ろ足で蹴飛ばしてしまうくらいで良いのです!
上野原さんは一体どうしたのでしょうね?急に腕を取ってくるなんて…。
山吹先生もぷんぷんしちゃいますよね笑
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
まあ何と言うか芽衣らしいと言うか、しっかり罵倒し返してますね(笑)。
上野原玲は……何か思わぬラッキーな展開に盛り上がっちゃったとか、なのかも知れません。
葉澄のことを意識していたのかどうか……(汗)。
第二章 第18話 電話への応援コメント
あー警察が来た、どうしよう、せっかく安全な京都に行けると思っていたのに・・
と心配しました。
でも、やはり何か相当な権力を持つ人なのでしょうか。
そして上の人に連絡をつけて無罪放免となれるということは・・
上の方でも、この転移に関わる深い事情のようなものを、把握しているということなのでしょうか。増々面白くなってきました。
作者からの返信
@88chamaさま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
銀月家を始めとした、いわゆる銀家に連なる人々は謎に包まれているようですね。
ご指摘の通り、大きな力を持っているのは確かなようですが、その力の源が気になるところです。
単純に日本の権力構造に絡んでいるだけではなく、仮にエレディールのことについても知っているとしたら、正体の知れない一族ですよね。
これらの答えが明らかになるまで、ゆっくりとお付き合いいただければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第二章 第17話 叫びへの応援コメント
天方家とは遠く離れ離れになってしまうけれど、ベーヴェルス親子のことをしっかり保護してくれる人ができて、本当にホッとしました。
いくら頑張ってみても、天方家ではお世話するのは無理ですからね。
転移のこともエレディールのことも、あちらの世界の事情も詳しくわかっているのですから、このうえない保護者でしょう。
この後どうなっていくのか、早く知りたいです。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
さまざまな艱難辛苦に見舞われたベーヴェルス母子ですが、どうやら一番よい形に収まりそうです。
琉智名が何者かと言う疑問は残りますが、仰るように彼女はベストな保護者と言えると思います。
このまま何事もなければ……ですけれどね。
第五章 第05話 大晦日 その4への応援コメント
八乙女先生は客観的に物事を捉えられる人なのでしょうね。
ある意味、自分を含めて俯瞰から状況を見れるとか。
なので、ちょっとした人の変化も気づくのではないかな?
校長先生、やはり悩んでますね。
彼に何があったか、何を言われたのか気になりますね〜
作者からの返信
澤いつきさま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
澤さまの言葉を聞いたら、涼介もきっと嬉しいと思います。
日々子どもたちと接しながら、彼らの様子に気を配る毎日ですから、そう言った力が磨かれているのかも知れません。
そんな涼介にもはっきりと相談できないことって何なんでしょうね。
朝霧校長の悩みは深そうです……。
編集済
第五章 第02話 大晦日 その1への応援コメント
うーん、閉鎖された世界の中で男女間の事は、厄介な問題になりそうですね。
八乙女先生の対応が大人だったので、ここでは何も起きなかったけど…
山吹先生の態度次第で、後々面倒なことにもなりそうです。
作者からの返信
澤いつきさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
本当にそうなんですよね……。
まあお互いに好き合っていれば、あんまり問題にならないかも知れませんが、そうじゃないようですからね。
何か面倒なことのタネにならないといいのですが。
第三章 第119話 切り札への応援コメント
まだ余裕ぶっているのが怖すぎる……。
しかし、遺書!
そうだ、遺書があったのでした。
あの内容なら追い詰められる!
作者からの返信
奇蹟あいさま。
拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
なぜ諏訪樹が遺書のことを知っているのか、ということはさておいて、彼もいろいろと準備してこの場に臨んでいるようですね。
余裕ぶっている龍之介に対して、特効があるといいのですが……。
第三章 第119話 切り札への応援コメント
ス..ス...(゚Д゚(゚Д゚ノ(゚Д゚ノ)ノスゲー!!!
樹が執行部を攻める攻める!!
そして、最後に爆弾を投下しましたね。
鏡がオズワルコスとヒソヒソ話していたことも気になりますし、この後どうなってしまうのか目が離せません!
(どうでもいい話)
オズワルコスと書こうとして入力したら、候補に『オズ悪コスプレ』とか『オズ悪コスメ』とか出てきて笑ってしまいました。
作者からの返信
花京院 依道さま。
拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
さすがの鏡龍之介も、今のところ防戦一方という状態ですね。
腕っぷしはあまり期待できないかもしれませんが、論戦ではとても頼りになるみたいです。
まあ龍之介も、まだ何やら隠しているのかも知れませんけれど……。
予測変換は本当に恐ろしいものです(笑)。
かつてオズ悪コスと言った方はいらっしゃいましたが、コスプレやコスメに繋げた方は初めてですね~。
笑わせていただきました(笑)。
第三章 第119話 切り札への応援コメント
お邪魔します。
樹君(何歳でしたっけ?若いけどとっても思慮深かそう)の思考のもとになっているのは、オンラインゲームなんでしょうか? それにしても、度胸もあり、記憶力もあり、語彙力もある、今はとっても頼りになっていますね。きっと、鏡先生に不信感を抱く人達も心強く思っていると思います。
逆に鏡先生の口車に乗った人達は、綱渡り状態なんでしょう。しかも物凄く高層の場所で。
手に汗握りながら読んでます。毎回更新を楽しみにしていますよ。
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
諏訪樹は、登場時は25歳です。
作中ではひとつ年を取っていますので、現在は26歳と言うことになりますね。
ここだけの話ですが、彼のビジュアルは若い頃のムロツヨシさんを参考にしています(笑)。
これまであまりぱっとした印象がありませんでしたが、ここぞという場で頼りになる男だったようです。
応援、本当にありがとうございます。
こうして嬉しいお言葉をいただくたびに、本作を書き始めた頃の気持ちを忘れないようにしようと強く思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第七章 第02話 壬生魁人の主張への応援コメント
暴力を正当化する理由があまりにもひどい!
校長先生も甘すぎる!
作者からの返信
こいさま。
拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
まあ完全に開き直ってますね。
こうなると実に面倒なんですよね……(汗)。
その辺りを朝霧校長も感じたのではないか、と思います。
第六章 第30話 星祭り 最終日 ―1―への応援コメント
山吹先生からしたら、ムッとしてしまいますよね!
八乙女先生がちょっぴり鈍感なのもハラハラの要因かも…?笑
作者からの返信
燈乃つんさま。
拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
一体、山吹葉澄に何があったのでしょうね……(白目)。
まあ涼介は自分では、鈍感じゃないつもりでいるようなのですが……(笑)。
第一章 第18話 モツへの応援コメント
花恋と蓮太郎が見つけた表札。
ここにはきっと何かが残されているのでしょう。
続きも楽しみです!
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
確かに、何やら意味ありげな表札です。
ここに住まう者たちが何者なのか……今後の展開を楽しんでいただければ嬉しく思います。
第七章 第01話 橘響子の報告への応援コメント
仲の良い子どもたちは、多かれ少なかれショックを受けそう
余裕がでてきたのか、それともたまっていたストレスが爆発したのか、とも思ったり
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
五人いる子どもたちは、きっとそれぞれ受け止め方も違ってくるのかも知れません。
単純な大人ではなく、教師であるというフィルターが加わる分、厳しめな評価になるようにも思えます。
第三章 第118話 新採と指導教員。そして……への応援コメント
お邪魔いたします!
学校という職場は、独立した個人の関係がメインになりますね。他の会社と違って組織感みたいなもものは薄いかもしれません。特に小学校は、未だに学級担任制が多いので、一旦教室へ行けば、みな独立会社の社長のような意識になってしまいますね。
そんな中で人との結びつきを強めるのは、どうしても個人的な感情が優先される倍もあります。秋月真帆先生のように。
でもそのことを理解した上で、優しく時には陰にまわって支えていた花園沙織先生は、とっても好感が持てる人ですね。そして、きちんと叱ることができる常識ある先生だということも分かります。
場面がいよいよ終盤に差し掛かっているようですが、それを取り巻く人達の気持ちも良いように固まりつつあることも表現されていて、感心いたします。樹君の一人相撲ではなくて、ちゃんとみんなの気持ちも一緒に引き受けていることがよくわかります。
もう少しだと思います。みんな頑張って下さいね。
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
学校と言う職場についてのお考えは、正にその通りだと思います。
今もそう表現されているかどうかは分かりませんが、「学級王国」などと言われてもいました。
もちろん、担任が「王様」です。
どんな仕事でもそうなのでしょうけれど、個人的に温めている理想と、実際に職場で求められているものに隔たりがあることがままありますよね。
そのことを理解しながら、新人教育を全うできる花園沙織は、人としてもきっと尊敬できる人物なのでしょう。
龍之介ボスはなかなかに強大ですからね……諏訪樹は一人じゃないので、これも仰るようにみんなの力を糾合して立ち向かうべきだと私も思います。
第六章 第29話 星祭り 第四日目 ―2―への応援コメント
聖会!また新たな名前が出てきましたね…
こちらとあちら、何処のことを指しているのでしょうね?^^
果たして何が水面下で動いているのやら…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
最後の方で登場したやたらと謎めいた三名については、またしばらく表舞台から遠ざかってしまいますが、覚えておいていただければ嬉しいです。
彼らが再び出てくる頃には、「こちらとあちら」の意味も明らかになっているかも知れません。
第三章 第118話 新採と指導教員。そして……への応援コメント
こんばんは。
どきどきどき……。
話がどうなっていくか、見守ります!
作者からの返信
加須 千花さま。
拙作の最新話をいつもお読みくださり、ありがとうございます。
名探偵?諏訪樹の活躍を、どうぞ見守ってやってください(笑)。
これまであまりぱっとした活躍がなかった彼の、晴れ舞台?です。
加藤七瀬にいいところを見せたい、のかも(笑)。
第三章 第118話 新採と指導教員。そして……への応援コメント
拝読致しました。
いよいよ言論戦のクライマックスですね!
鏡さんを追い詰めるのはだれかと思いきや、予想外の人物、樹さんがそれを担うとは今まで思いもよりませんでした(^^;)
さらに、犯人はお前だ!の役までとは。
しかし、校長先生襲撃実行犯は鏡さん自身か、もしくは壬生狼さんだと思っていたので、第三者とは意外でした。
さて、樹さんの指の先に誰がいるのか、楽しみですね(^^)
しかし鏡さん、どうするつもりなのか……いろんなパターンを想定し、対応する策を決めているようなので、ちょっとオソロシイですね((((;゚Д゚))))
ところで、念のための確認ですが。。。
『樹は、とりあえず自分が話をすることに決めた。
彼女は自分から声を上げかけたものの、今はまだ英美里をこれ以上突っつかない方がいいように何故か、思えた。
鏡龍之介の視線から、そう感じたのだ。』
ここの「彼女」とは花園さんですよね?
ちょっと、ここで目が止まってしまったので、念のための確認でした。
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作の最新をお読みくださり、ありがとうございます。
どうやら諏訪樹は鏡龍之介に丸め込まれることなく、少しずつ彼を追い詰めていくことが出来ているようです。
完全に探偵役と言えそうですが、樹の突き付けていることもまた、直接的な証拠とは言えないこともあって、決して油断できない展開であることに違いありません。
最後の方のご指摘についてですが、読み返してみると人称代名詞の使い方が確かに分かりにくい表現だったと思いました。
後ほど修正しようと思いますが、自分から声を上げたのは久我英美里ですので、「彼女」も英美里を指しています。
ご指摘、ありがとうございました。
第三章 第118話 新採と指導教員。そして……への応援コメント
樹、ついにやりましたね。
厨二病の憧れである『犯人は、君だーッ!』を。
はたして彼は名探偵・樹!になれるのか?
次回が楽しみです〜♪
作者からの返信
花京院 依道さま。
拙作の最新話をいつもお読みくださり、ありがとうございます。
なんかミステリ小説のクライマックスみたいになってきましたが(笑)、指を突きつけられた龍之介はどう反応するのでしょう。
このまま押し切れれば勝ち……かな。
まだまだ予断は許さないと思えます。
次話以降もお楽しみいただければ、とても嬉しく思います。
第三章 第118話 新採と指導教員。そして……への応援コメント
まじか! ここで、それ、言うんだ!! 展開が読めねぇ~(*゚д゚*)ドキドキ
作者からの返信
悟房 勢さま。
拙作の最新話をいつもお読みくださり、ありがとうございます!
グラウンドで起きた事件から、朝霧校長のことに繋がっていくとは、この場の誰も想像していなかったと思います。
だからこそ、かなり効果があると言えるのかもしれませんね。
第三章 第118話 新採と指導教員。そして……への応援コメント
名探偵・諏訪樹が行く!
いやー、とうとう突きつけましたね。
だれかな、やっぱり、まああの人ですよね。
と、その前に花園先生かっこいいっす!
作者からの返信
奇蹟あいさま。
拙作の最新話をいつもお読みくださり、ありがとうございます。
いよいよ探偵じみてきましたね、諏訪樹は(笑)。
初めてこのことを龍之介に突き付けたのは、樹が初めてなんですよね。
花園沙織と秋月真帆は、実際親と子ほどの年齢差がありますから、沙織はある意味母親のような気持ちで真帆と接していたのかもしれません。
そんな彼女の思いは、今の真帆に通じるのでしょうか。
第六章 第28話 星祭り 第四日目 ―1―への応援コメント
一人になって思い返して。
つい、恋しくなって名前を呼んだら…まさかの本人登場!?
それはびっくりしますよね笑
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
まあ小説ではよくある展開なのかも知れませんが、実際に同じようなシチュエーションになったら、なかなか驚くことと思います。
今回の場合は、上野原玲にとっては結果オーライと言うか、とてもラッキーな結果になったようですね。
第六章 第38話 星祭り 最終日 ―9―への応援コメント
あらあら
事情も聞かずに、なんていう若気の至り
とはいえ、暴力する人はいくつになっても暴力するもの
女性からしたら、そんな人は怖くてアウト!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうなんですよね。
話を聞かないのも困りますけれど、いきなり殴りかかれるメンタルはちょっと怖いものがあります。
ここに来て、素が出てしまったんでしょうかね……壬生魁人は。
第六章 第27話 星祭り 第三日目 ―2―への応援コメント
ホッと一安心!しっかりと食べて、頑張るしかありませんね!
このまま八乙女さんと校長先生が満足に合流できると良いですが…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
怪しいノックでしたが、お昼ご飯でよかったですね(笑)。
お腹も満たされて、新たにした思いが実を結ぶことを祈るばかりです。
第六章 第37話 星祭り 最終日 ―8―への応援コメント
なにげに好手な一手!
こういう風にされちゃうとねえ
余計に気になっちゃうよねえ
ちょっとずるい♪
葉澄ちゃん、素直になれるかな♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
八乙女涼介は「殻を破る」つもりでの発言なようですから、関係を一歩進めようという気はあるようですね。
それが功を奏するかどうかは、仰るように山吹葉澄次第というところでしょうか。
編集済
第三章 第117話 沈黙への応援コメント
こんにちは。
そうだ、そうだー!
言ってやれ、樹さーん!!
そうやって八乙女さんは、吊し上げられて追放されたんだから。
鏡龍之介が展開した理論をそのままぶつけ返してやってるようなもんです。
ふんっ!(鼻息)
久我英美里は何を言うつもりかなぁ。
作者からの返信
加須 千花さま。
拙作の最新話をいつもお読みくださり、ありがとうございます!
>ふんっ!(鼻息)
笑ってしまいました(笑)。
確かに、あの裁判の時と同じような流れで、樹は龍之介を追い詰めているような気がします。
まあ、まだまだ龍之介の油断ならない様子に、溜飲が下がったという感じではないようですけれどね。
これまでの英美里の様子から考えると、かなり思い詰めているようなので、何を言うにしても爆弾になるかも知れません。
第三章 第117話 沈黙への応援コメント
お邪魔します。
樹君、やりますね。相手の論理と手法を巧みに作ってくる。これは、相手も否定できないし、否定すると自分の論理も破綻してしまう。
やっぱり名探偵だと思います。
ここで久我さんの発言は、吉と出るか凶とでるか? ドキドキしますね。
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
拙作の最新話をいつもお読みくださり、ありがとうございます!
確かに、相手のロジックを上手に利用している感じはあります。
どちらかと言うとモブっぽかった樹は、実は名探偵だった……ということですかね(笑)。
仰るように、久我英美里のインターセプトがどうなるのか……次話以降も楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第117話 沈黙への応援コメント
コメント失礼します。
やっと最新話まで追いつきました。遅読で申し訳なかったです💦
遂に冤罪が晴れ鏡先生にダメージを与えたように思えますが、いわば相手は手負いの獣……どのような手段に出るか分からないですね:( ;´Д`;):
続きを楽しみにしています(*^^*)
作者からの返信
コーポ6℃さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
しかも最新話までたどり着いていただき、感謝申し上げます。
とても嬉しく思っております。
仰るように、鏡龍之介は手負い状態という感じですね。
ただ、牙を折られたという雰囲気ではありませんので、まだまだ油断は出来ないようです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第99話 突発的事態2への応援コメント
追手が。ひどい( >д<)、;'.・
八乙女先生に会わせたくない? 自分を裏切る奴は家族でも許せない?
鏡さんという人は……(*>ω<*)
あ、あれ? そもそもは壮大な親子喧嘩!?
作者からの返信
桔梗 浬さま。
拙作をいつもお読みくださり、本当にありがとうございます!
鏡龍之介が山吹葉澄にまで追手をかけている理由は、彼自身と言うよりは別の人物の意向に沿うものだと考えられます。
葉澄をどうのこうのというのは……あいつですね(笑)。
第三章 第117話 沈黙への応援コメント
八乙女先生の冤罪が証明されたーッ!
凄い! 樹の攻撃が効いてますね〜。(敵味方もろともですが…)
続きが楽しみです〜!
作者からの返信
花京院 依道さま。
拙作の最新話をいつもお読みくださり、ありがとうございます。
ほとんどノーマークだった諏訪樹、かなり頑張っているようです。
>敵味方もろともですが…
ちょっと笑ってしまいました(笑)。
確かに効いてしまってますね(汗)。
樹はまだ自分のターンだと言っていますが、このまま主導権をキープしていけるでしょうかね。
期待したいところではあります。
第三章 第51話 四者会談 ―9―への応援コメント
私は「フォンダンショコラに会いたい」
前の話では我慢してたのですが、もう無理です。
負けた。
これだけ連呼されては……。
週末はフォンダンショコラを買います。
作者からの返信
のりのりのさま。
拙作をいつもお読みくださり、本当にありがとうございます!
我慢させてしまい、すいません(笑)。
ホンダをフォンダンにしたのは、一体誰なのかが問題なわけですが(?)、もし本田ゆうごだとしたら、恐らくフォンダンショコラから連想したんじゃないですかね……。
美味しいですもんね、フォンダンショコラ……。
第三章 第117話 沈黙への応援コメント
樹くんやるじゃん。
とうとう殺人事件を冤罪だと認めさせた!
これは大きな一歩ですよ!
作者からの返信
奇蹟あいさま。
拙作の最新話をいつもお読みくださり、ありがとうございます。
諏訪樹が八乙女涼介のことについて本気で追及してくるとは、鏡龍之介も考えていなかったことでしょうね。
もちろん、まだ本人ははっきりと認めてはいませんが、他の人たちへの影響はきっと大きいと思います。
仰るように、大きな一歩と言えるでしょう。
第三章 第117話 沈黙への応援コメント
英美里は良心の呵責に耐えられなくなりましたかね?
はたまた別の展開が?
次話楽しみです♪
作者からの返信
空山羊さま。
拙作の最新話をいつもお読みくださり、ありがとうございます。
久我英美里は、少し前から何となく情緒不安定なところが見受けられました。
何かカミングアウトしようとしているんですかね……。
第六章 第26話 星祭り 第三日目 ―1―への応援コメント
世界が闇に覆われる…まるで天照大御神の天岩戸隠れですね。
深読みのしすぎや見当違いも大いにあり得ますが…似通った体格、似通った土地、似通った伝承。
どうも深い繋がりがある気がしてなりません…!
そして校長先生が覚悟を決めた先のノック、物凄く不穏です!
作者からの返信
燈乃つんさま。
拙作をいつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
言われてみれば、確かに日本の神話に似た部分がありそうです。
いろいろと考察していただけるのは、とても嬉しいですね。
当たる当たらないはともかく、実際にあれこれインスパイアされたりすることも結構あります。
ほとんどの人が出払ってしまっている中でのノックは、確かに不穏ではあります。
次話以降もお楽しみいただければ幸いです。
第六章 第36話 星祭り 最終日 ―7―への応援コメント
なかなかのおっちょこさん♪
感謝の言葉はお互いうれしい♪
作者からの返信
こいさま。
拙作をいつもお読みくださり、ありがとうございます。
まあ加藤七瀬の場合、完全に観光気分ですからね(笑)。
今回は星祭りを楽しむのが目的なので、それでも構わないんですけどね。
諏訪樹のさり気ない優しさにも気づいたようです。
第三章 第98話 二者会談 ―4―への応援コメント
なんと!
良きところで( >д<)、;'.・
作者からの返信
桔梗 浬さま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
ありがちではありますが、こんな引きですみません(汗)。
せっかくウルティナの口から、いろいろと明らかになるところだったのですけれどね。
第三章 第97話 二者会談 ―3―への応援コメント
山吹先生、八乙女先生に会えたら……、私も考えちゃいました。
惹かれる8人の女性が鍵を握っているのでしょうか?
もと奥さまは日本ですし、いやぁ~大事です!
続きに行きます!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
学校を飛び出してきたような形の葉澄ですが、ふと落ち着いて考えると彼女は何を求めているのでしょうね。
もちろん会うことが第一なんでしょうけれど。
八人の女性は……どうなのでしょうね(笑)。
まだ八人全てが明らかになってない……と思いますが、いずれ何かしら関係してくるのでしょう。
第三章 第116話 怒涛への応援コメント
くぅ〜樹くんいい仕事しますねぇ♪
作者からの返信
空山羊さま。
拙作の最新話までお読みくださり、いつもありがとうございます!
張り切って参戦しただけのことがあるようですね。
鏡龍之介が油断ならない相手なのは変わりませんが、このまま彼のターンが続くことを祈るばかりです。
第三章 第115話 情報の真偽への応援コメント
樹くんの真意は如何に!?
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
彼の真意は何でしょうね。
七瀬たちに敵対しようというわけではないと思うのですが。
第三章 第114話 パンドラの箱への応援コメント
樹くん参戦ですね♪
如月先生が、気になりますが…
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
加藤七瀬に「樹くん」呼びされて、張り切っての参戦です(笑)。
彼の活躍にご期待ください、というところでしょうか。
如月朱莉……どうしたというのでしょう……(汗)。
第三章 第116話 怒涛への応援コメント
・:*+.\(( °ω° ))/.:+ 樹の猛攻が止まらないーーッ!!
何これ、すご〜い! 頑張れ、樹ーッ!
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
エピソードタイトル通りの活躍ぶりです、諏訪樹。
しかも最後の方では、八乙女涼介のことにまで触れましたが……このまま彼の攻勢が続くといいのですけれどね。
第六章 第25話 星祭り 第二日目 ―5―への応援コメント
鏡先生…そしてヘルマイア。
この二人は、何をしようというのでしょう。しかもこの祭りの時期に…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
ヘルマイア・オズワルコスと言えば、「勉強の家」に度々参加して日本語を熱心に学んでいたザハドの教師のはずなんですよね。
途中で態度の変わった鏡龍之介も、何でしょうか……。
何となく怪しい匂いが……。
第六章 第35話 星祭り 最終日 ―6―への応援コメント
みんなに気遣うリィナちゃんいい子♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
なかなかの気遣いっぷりですね、リィナは。
それだけ関係が深まってきたとも言えるかもしれません。
第三章 第116話 怒涛への応援コメント
お邪魔します。
樹さんが勇者だったんですか? いいですね、このテンポ。一件、どっちのサイドでもないという風を装いながら、現場にいる敵をジワジワと締め上げる。これは名探偵の素質がありそうです!
がんばれ樹探偵!
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
確かに(名)探偵と言った風情ですね、諏訪樹は。
今まであまり表に出てこなかったのも、もしかしたらいろいろ集めていたのかも知れません。
彼の活躍がこのまま続くことを祈って……。
第三章 第116話 怒涛への応援コメント
こんばんは。
「僕が知りたいのは――八乙女せんせーのことなんす」
そうだそうだー! 言ってやれ、樹さんー!
オズワルコスも、鏡龍之介も、樹さんの追及に、思わぬ伏兵、と唸っているでしょうね。
作者からの返信
加須 千花さま。
拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
龍之介たちにとっては、正に伏兵、ダークホースでしょうね。
オズワルコスがどうしてこの場にいるのか、まだ分かりませんが、内心きっと「面倒なことになった」とか思ってそうです(笑)。
龍之介としても、もう涼介のことにはあまり触れて欲しくないでしょうが……どうなるのやら、ですね。
第三章 第116話 怒涛への応援コメント
ずっと樹のターン!
これは詰むところまで持っていけるのでしょうか⁉
作者からの返信
奇蹟あいさま。
拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
これまであまり表に出てこなかった分、いろいろ溜まってたんですかね……(笑)。
一度手にした機会を、樹はどうやら逃すつもりはないようです。
どこまで攻め抜けるのか……次話以降もお楽しみください。
第三章 第116話 怒涛への応援コメント
面白くなってきたなぁ、龍之介さんよ~( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
悟房 勢さま。
拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
エピソードタイトル通り、諏訪樹が怒涛の勢いで鏡龍之介を詰め始めました(笑)。
彼の攻撃がボス之介にどの程度効いていくものか、楽しみにしていただければ嬉しいです。
第六章 第24話 星祭り 第二日目 ―4―への応援コメント
この神話が何を意味するのか…全く無関係ということもないでしょうからね!
今後の祭りがどうなるのか次第ではありますが、もしかしたらこのどっかに行ってしまった神様は日本に関係があるやもしれません…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
神話は、確かに何かしらに関係してくることでしょうね。
まあ単にお祭りのバックグラウンドだけと言う可能性も、なきにしもあらずですが……(汗)。
あれこれ考察していただけるのは、とても嬉しいですね。
その神様について、現時点では何も申し上げられないのですが、燈乃さまがここでコメントされていたことを、ぜひ覚えておいていただきたいと思います。
第六章 第34話 星祭り 最終日 ―5―への応援コメント
食べ放題?に自由時間♪
楽しい時間になりそう♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
真面目にルールを守ってご飯を控えてきた人ほど、嬉しい最終日なんですよね。
屋台なんかめちゃくちゃ混みそうですけれど、もう数え切れないほど行われているお祭りですから、その辺の対策もばっちりなようです。
第六章 第23話 星祭り 第二日目 ―3―への応援コメント
まだ本当にお話ししただけなのかもしれませんね…ただ、ちょっと立場とか対応に困る範疇なのかも。
けれど、距離感云々をお話しする前に不穏な言葉がリィナさんから出ましたね…ゴルァ純一さぁん!!
作者からの返信
燈乃つんさま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
恐らく久我純一も、あまり褒められたものではない行動だということを、多少は自覚しているのでしょうね。
かと言って、止められるかどうかと言うのはまた別の話ですけれど。
文化の違いと言うのは、時に恐ろしいものです(笑)。
純一はその辺りのザハドの風習は知らないとは思いますが、もし知ってしまった場合、どう行動するのか不安ではあります。
第六章 第33話 星祭り 最終日 ―4―への応援コメント
空飛ぶお団子♪
浮いたところをパクってしたい♪
作者からの返信
こいさま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
パン食い競争的な感じですかね(笑)。
(今もあるのかな……)
そのまま自分も宙に浮いてしまわなければいいのですが……(汗)。
第一章 第02話 犬養莉緖への応援コメント
これ、説明会、やりにくかったでしょうね。何を言えばいいのか、とにかく情報共有はできても、解決策が見えない出来事で。当面の学校運営をどうするのかは、ある程度話せたとしても……。第二部もすごく面白そうです!
※「汁マニアファミリー」、うちの職場にもいます^^;全国に支部が?
作者からの返信
原田楓香さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
第一部を読了いただいて、心から感謝申し上げます。
これまでとは少し違う舞台で繰り広げられる、第二部も引き続きお楽しみくだされば幸いです。
この説明会、仰る通りですよね。
開催する方としても、正直なところ分からないことばかりで混乱しているはずです。
まずは残された者たちが、どのような生活を送っているのか、今後の展開をどうぞ楽しんでいただきたいと思います。
>※「汁マニアファミリー」、うちの職場にもいます^^;全国に支部が?
!!
ホントですか!?
いやいや、同志がいると言うのは嬉しい限りです。
ただ、どういうわけか女性の会員がいないんですよね……(汗)。
どうしてなんでしょうか。
第一章 第11話 天方理世への応援コメント
理世の足元に転がったなにかとは!?
気になます!!
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
兄を失って、意気消沈のどん底にいる理世にとって、希望となるようなことが起きるといいな、と私も思います。
第三章 第115話 情報の真偽への応援コメント
いやー、うまいなあ。
人の心を操るのがうまい。
あぶないですねー。
樹以外はやられている!
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
龍之介は硬軟取り混ぜてと言う感じで、人心掌握と言うか流れを作る能力は大したものと言えるのかも知れません。
ゲーム脳なのがちょっと気にはなりますが(笑)、努めて冷静であろうとする樹は頼もしいですね。
第三章 第115話 情報の真偽への応援コメント
いつになく、ハラハラなバトルな感じですが、いつになったら龍之介さんの化けの皮が剥がれるのでしょうね〜😳😳
その時が、非っ常ーに楽しみでなりませーん!😅😅😅
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
七瀬たちにとって朝霧校長の件もそうなのですが、今回グラウンドで起きたことについては、うやむやにするわけにはいかないという、強い意志があるのかも知れません。
その意志が龍之介に太刀打ちできるものであることを祈るばかりです。
第六章 第32話 星祭り 最終日 ―3―への応援コメント
放置♪
やぶへびになりそうだしね♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
涼介もやぶへびになるのを恐れたんでしょうね。
触らぬ神に祟りなし……というところだと思いますが、うまくいくといいのですが。
第六章 第22話 星祭り 第二日目 ―2―への応援コメント
久我さん…ついにリィナさんに相談されてしまうまでに…!
向こうのことを気にする前に、今は此方のことですね!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
純一にも困ったものですね……(汗)。
涼介は今回の場合、引率の教師みたいな立ち位置ですから、こういう揉め事が持ち込まれる役目でもありますけど、相手が大人ですからね。
第三章 第11話 第一種接近遭遇への応援コメント
ついにファーストコンタクトですね!ここから話が大きく動き出しそう!
作者からの返信
長多 良さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね。
会話までは残念ながら交わせませんでしたが、お互いの存在を認識したと言う意味で、とても大きな一歩だと思います。
今後の展開を楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第114話 パンドラの箱への応援コメント
必殺技! ボスを倒すための特殊アイテム!
それほどまでに強烈な三つ目の質問って一体……(ワクワク!)
あぁっ、続きが気になりますが最新話まで追いついてしまいましたので、更新を楽しみに待つことにいたします!
作者からの返信
花京院 依道さま。
何と……最新話までお読みくださるなんて、本当に嬉しいです。
心の底から感謝申し上げます。
こんなに長い物語ですので、ずっとお読みつづけてくださる読者の方たちは、大げさではなく宝物のような存在だと思わせていただいております。
これからもどうぞお付き合いいただければ、幸いです。
まあ必殺技と言っても、七瀬が勝手に言ってるだけですから、どれだけ効果があるものか(笑)……生温かく見守ってやってください。
第三章 第111話 傷への応援コメント
鏡めぇぇ!
自分のことは棚に上げて、よくもまあそんなことが!
私だったら、『お前にだけは言われたくねぇわ!!』って言い返しそう。
作者からの返信
花京院 依道さま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
彼の場合、しれっとした顔でやってのけますから、余計に腹立たしいですね(笑)。
まあこの場にいる、執行部では人たちは真実をまだ知りませんから、龍之介にとっては操りやすいのでしょう。
花京院さまには、ぜひその場で啖呵を切ってほしかったです!
編集済
第三章 第107話 天声会議 ―5―への応援コメント
アーラオルドの態度が急に変わった……? 何かを企んでいる?
うーむ、不気味ですね。裏があるように思えて仕方がないです……
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
いかにも怪しいですよね、アーラオルドのやつ(笑)は。
まあ彼のみならず、五司徒は誰も一癖も二癖もある人間ばかりですから、他の四人も油断ならないとも言えます。
第六章 第31話 星祭り 最終日 ―2―への応援コメント
芽衣ちゃん、悲しい!
でもナンパ男をひるますなんて、なかなかやるな!
とても真似できない!
作者からの返信
こいさま。
拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
たとえ異世界?でも、ナンパ男もいればけしからん輩もいると言うことですね。
まあ御門芽衣なら、たくましくやっていけそうではあります(笑)。
第六章 第21話 星祭り 第二日目 ―1―への応援コメント
涼介さんから日本語を教えてもらったのでしょうか?
山吹先生…頑張ってくださいまし!無理する必要はないですよ!
静観するのも大切です!
作者からの返信
燈乃つんさま。
拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
ヴィルテクラーラの挨拶については、恐らくそう言うことでしょうね。
「勉強の家」に参加しているオズワルコス経由とも考えられます。
教師と言えども、万能ではありませんからね。
見守る事しか出来ないこともあるでしょう。
第三章 第96話 アウレリィナの記憶 ―6―への応援コメント
そ、それで支援され……。
いろいろ繋がって来ました!
すごい、すごいのです!
8人に愛されし……、えっと、8名!?
作者からの返信
桔梗 浬さま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
そういうわけだった、ということになります。
学校勢が積極的な支援を受けられたのも、優吾の言葉をアウレリィナな守ったからでした。
……八人なんですよね(笑)。
まあ彼の苗字と一致しているのは、単なる偶然だと思いますけれど……。
第三章 第95話 アウレリィナの記憶 ―5―への応援コメント
御屋形様!
何でもお見通しの上で、ユーゴさまを……ですよね!?
あぁ、視てはならない未来に何が起きるのか、気になりますっす!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
いくら養子にしたとは言え、グリンデアは優吾に王の錫杖を貸与し、さらには最後のエルカレンガのタイミングまで教えたわけですね。
もしかしたら禁足地というヒントも与えたのかも知れません。
視た未来を忠実になぞろうという意志を感じますね。
第二章 第15話 巫女様への応援コメント
あっ、喋れるんだ!
「サリエーテ・タ・マルカノヴォーヴーム」
スラスラではありませんか。何か深い意味ありげな・・
ベーヴェルス母子はこの方達に救われるのでしょうか。
そうであってほしいです。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
わざわざ京都からやってきたこの巫女様が何者なのか、現時点では何も分かりませんが、ベーヴェルス母子を見てエレディール共通語で話しかける辺り、事情にはかなり通じているように感じられます。
苦難の末にようやく銀月真夜に拾われた二人が、このまま救われることを私も願っているのです。
第三章 第114話 パンドラの箱への応援コメント
3つ目の質問かあ。
こちらにも切り札はありそうですね。
しかも加藤先生がかなりの自信を見せている。
いけるのか……。
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
きっと七瀬も何の根拠もなしに切り札、とは言わないでしょうね。
彼女にはどうやら頼もしい騎士?がついているようですし、龍之介と言うボスにどう立ち向かっていくのか、楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第114話 パンドラの箱への応援コメント
お邪魔します!
出ましたね勇者君? 満を持して登場ってとこでしょうか? ちょっと勇者にしては、頼りないかもしれない気がしますが、きっと渾身のアイテムをもっているかも?
すみません、『?』ばかりになってしまいました。それだけ、事態はまだどの方向に進むのか予想できません!
大人しく次話を待ちますので、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
確かに勇者と言うには、少々貫目が足りない印象のある諏訪樹ですね。
それでも、彼なりにいろいろ考えているのでしょう。
加藤七瀬とは何やらアイコンタクトのようなものを交わしていますしね。
七瀬と樹の活躍を、次話以降で楽しんでいただければ嬉しいです。
第三章 第114話 パンドラの箱への応援コメント
こんばんは。
諏訪樹さんのゲーマーな説明、わかりやすくて助かります。
うーん、このパントラの箱、開けるか否か。
うわのそら、顔色の悪い如月さんが、どうでるか。
いろいろ心配。
とはいえ、彼、彼女らの教え子が、目の前で、血を流し連れ去られ安否さえわからないのです。
このまま、なあなあで済ませて良いわけがありません!
作者からの返信
加須 千花さま。
拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
割とシリアスな場面のはずなのですが、どこかのんびりしていると言うか、若干緊張感に欠ける感のある諏訪樹ではあります。
分かりやすいと仰っていただければ彼も嬉しく思うでしょう(笑)。
仰るように、彼らの目の前で起きた出来事は、なあなあで済ませていいものではありません。
その辺りは樹もちゃんと分かった上で、加藤七瀬の力になる決意をしていると思います。
第三章 第98話 二者会談 ―4―への応援コメント
くぅぅ!
良いところで邪魔がっ……!
作者からの返信
花京院 依道さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
まあお約束ではあるのですが、すみません(汗)。
敵陣営?も、会談をすっきりと終わらせてはくれないようですね。
第三章 第96話 アウレリィナの記憶 ―6―への応援コメント
おぉぉぉぉぉ!
グリンデアは一体どこまで見通しているんだぁー!?
八人の女性に愛される、ですか!?
(・ ・ ;) えぇっと、いち、にい、さん……
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
本当にグリンデアは未来をどこまで見通しているんでしょうね。
涼介のことも視ているようですが、一体どんな場面の彼を知るのか。
何か謝ってますしね……。
八人、数えられます?
明らかに数に入る人もいますが、今はまだちょっと難しいかもしれません。
第三章 第121話 嗚咽《おえつ》への応援コメント
お邪魔いたします。
いよいよ核心ですね。しかし、なんだか靄っとした状況におそらく教頭先生や樹君は気づいているのでしょう。これから、そのことも含めての攻防だと感じます。
まだまだ、この職員室の静かな戦いは続くようですね。
夏井涼さま、近況ノートを読みました。ゆっくり静養してください。この物語はとても素晴らしいもので、どれだけ時間を掛けても惜しくありません。ゆっくり待つに値する作品です。どうか、体調の方をお気遣いいただければと思っています。待ってます。
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
ご明察の通り、核心部分についてはあえて触れないように会話が進んでいると言えます。
そして、それが明らかにならない限り、話の決着はつかないでしょうね。
英美里の自白も大きなエビデンスと出来るかどうか、樹たちの手腕にかかっています。
優しいお言葉、ありがとうございます。
褒めていただいたことに値する物語であるかどうか、常に自問を繰り返してはおりますが、とても大きな力をいただいております。
しばしの間お休みさせていただきますが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。