応援コメント

第三章 第107話 天声会議 ―5―」への応援コメント


  • 編集済

    アーラオルドの態度が急に変わった……? 何かを企んでいる?
    うーむ、不気味ですね。裏があるように思えて仕方がないです……

    作者からの返信

    花京院 依道さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    いかにも怪しいですよね、アーラオルドのやつ(笑)は。
    まあ彼のみならず、五司徒は誰も一癖も二癖もある人間ばかりですから、他の四人も油断ならないとも言えます。

  • アーラオルドがこのまま終わる訳がないかな?
    あれだけ執着していたんだから…

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも最新話をお読みくださり、ありがとうございます。

    あの狂態を見せられたら、急に「いいでしょう」と言われたところでなかなか信用する気にはなれませんよね。
    彼の胸中は今のところ彼自身にしかわかりませんが、言葉の額面通りであることを願いたいものです。

  • 拝読致しました。
    一度奪えたから再度奪い返せる、というのはあまりな暴論だと思いますが、通ってしまったと言うことは余程の自身家たちなのですね(^^;)
    まあ、過去どこを漁っても場所の情報すらなかった、というほとんど伝承級の道具よりは各段にやりやすいというのは分かりますが。
    しかし、望星教会とは決して手を組めないとは、いかなる因縁なのか。
    そして返却される花冠……普通に返却されるならば良いのですが……(・.・;)ダイジョウブカナ

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    レアリウスと望星教会の因縁には、まだまだ不明な部分が多いわけですが、直近のもので言えば「人形計画」が関係していることは確かです。
    その計画を以って、望星教会はレアリウスを「邪教」と認めたわけですから。

    >普通に返却されるならば良いのですが

    やっぱりそこが気になってしまいますよね(汗)。
    入手難易度も含めて、アーラオルドが一体どのような思考を経て「いいでしょう」の言葉を紡ぎ出したのか、現時点では彼自身にしか分かりません。

  • こんばんは。

    「先ほどまでのように狂う余裕?すらなく、限界まで首をひねりながら、アクセリオの顔を呆けて見ている。」
    アーラオルド、狂ったように、認めぬ連呼していたのは、あれが余裕、通常の態度なのでしょうね。

    花冠、返却を了承しましたが、アーラオルド、何かたくらんでいそう……。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうですね。
    もしかしたら、彼の狂態はあくまで通常運転の内なのかも知れません。
    花冠の返却を相当に悩んだ末、しぶしぶ了承したようにも見えますが、何かすっきりしないものをイングレイは感じているようですが……。

  • 今話も凄く面白いお話でした!暑い日が続いておりますので体調にはくれぐれも気をつけて下さいね!

    作者からの返信

    美鈴さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    お褒めに与り、恐縮しております(汗)。
    いつも以上に投稿が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

    それにしても本当に暑い毎日ですね。
    それでも私は夏が好きなので、汗をかきつつも楽しんでいられますが、どうぞ美鈴さまもお身体には気を付けて毎日をお過ごしください。

  • 返却が決まってひとまずは良かったですね。
    しかし思惑通り事が進んだはずなのに、イングレイさんはまだ何か引っかかっているのでしょうか。

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    仰るように、イングレイとしては目的は十分に達成したと言えます。
    にもかかわらず、彼の胸中を波立たせているものとは……一体何なのでしょうね。