こんばんは。
山吹葉澄さん、すれ違ってしまいましたね……。くぅっ! もどかしいっ。(;´∀`)
そして、セラさんの行方が、気になります。
年始からお鼻が……。それはお辛いですね。お身体、大事になさってください! 早く手術日が決まり、滞りなく手術が終わりますように。祈ります。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
もう全然読みに行けていなくて、加須さまの前で土下座をしている自分を想像しておりますです……。
ですが、やっとのことで少し時間が出来ましたので、近々お伺いします。
楽しみです!
残念ながら、ほんの少しの差で葉澄と涼介は行き違ってしまったようですね。
葉澄としては、まさか涼介がまたザハドに向かっているとは夢にも思っていないでしょうから……どうするんでしょう。
セラも複雑なところです。
彼女自身は、兄が現れなかったことに特に落胆せず、むしろ安堵している風ではありますが、心細いことに変わりはないはずですしね……。
あたたかいお言葉、ありがとうございます(泣)。
最初に気付いたのは、好きな家系ラーメンを食べに行った時なんです。
何だかいつもより美味しくないと言うか、味気ないと言うか。
実は私の妹も以前、副鼻腔炎の手術を受けてましたから、もしかして遺伝的なものもあったのかも知れません。
まだしばらくこの状態が続くと知ってちょっと落ち込みましたが、身体自体は健康そのものです。
ありがとうございます。
お大事になさってくださいね。
手術まで時間が長いとつらそう……。
ひさしぶりに職員室メンバーが登場しましたね!
しかも重要人物だ!
どう絡んでいくか楽しみです。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
あたたかいコメント、感謝します。
そうなんです、ご飯が全然美味しくないのがまだ二ヶ月くらい続くかと思うと、結構落ち込んでしまいます。
なまじ、他が健康なので余計に……なんです(笑)。
山吹葉澄たち、ようやくピケに到着したようですが、一日の差ですれ違ってしまいました。
これからきっと、彼らは「青」に向かうのでしょうが、彼女の落ち込む様子が想像できて、ちょっと可哀想ですね……(汗)。
あれれ?
またすれ違ってしまったぁっ!
ここまですれ違ってしまうと、なにやら見えざる力が働いているような(汗)
磁石の同極同士のように近くなればなるほど、どっかいっちゃう。
今、一番、心配なのはセラさんなのですけどね。
山吹先生ごめんなさい。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
磁石の同極同士のように、というのは言い得て妙な表現だと思いました。
葉澄が聞いたら、絶望で卒倒しそうですが(笑)。
涼介の方は、彼女が追いかけてきていることなど露知らないわけですからね……。
セラピアーラを待つ運命は、確かに心配です。
あまりいい予感がしませんから……。