応援コメント

第三章 第111話 傷」への応援コメント

  • 鏡めぇぇ!
    自分のことは棚に上げて、よくもまあそんなことが!
    私だったら、『お前にだけは言われたくねぇわ!!』って言い返しそう。

    作者からの返信

    花京院 依道さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    彼の場合、しれっとした顔でやってのけますから、余計に腹立たしいですね(笑)。
    まあこの場にいる、執行部では人たちは真実をまだ知りませんから、龍之介にとっては操りやすいのでしょう。
    花京院さまには、ぜひその場で啖呵を切ってほしかったです!

  • やはり鏡は痛いところを突いてきますね。
    一筋縄ではいかない。

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    人心掌握術と言うか、その辺を心得ているのでしょうね。
    いったいどういう場面で、その力を磨いてきたのか……。

  • こんばんは。

    鏡龍之介の反撃がはじまりました。
    これは、橘教頭は、反論できるかな?

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!

    やっぱり黙ったままではいませんでしたね。
    当たり前ですけど……(笑)。
    クリティカルヒットとも言える一撃を喰らって、橘響子はちょっとダウン気味ですかね。
    ここから立ち上がることが出来るのか……というところですが、彼女は別に一人じゃないわけです。

  • そこを言われてしまうとねー。
    でも全員で投票したわけだから、全責任が1人にあるわけではない、のだけれど、そんなふうには思えるわけもなく。

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!

    そうなんですよね。
    何しろ提案した本人なわけですから、罪悪感はかなりのものだと思います。
    いくらなだめようとも、彼女の心の傷は簡単には癒えてくれないでしょうね。