必殺技! ボスを倒すための特殊アイテム!
それほどまでに強烈な三つ目の質問って一体……(ワクワク!)
あぁっ、続きが気になりますが最新話まで追いついてしまいましたので、更新を楽しみに待つことにいたします!
作者からの返信
花京院 依道さま。
何と……最新話までお読みくださるなんて、本当に嬉しいです。
心の底から感謝申し上げます。
こんなに長い物語ですので、ずっとお読みつづけてくださる読者の方たちは、大げさではなく宝物のような存在だと思わせていただいております。
これからもどうぞお付き合いいただければ、幸いです。
まあ必殺技と言っても、七瀬が勝手に言ってるだけですから、どれだけ効果があるものか(笑)……生温かく見守ってやってください。
お邪魔します!
出ましたね勇者君? 満を持して登場ってとこでしょうか? ちょっと勇者にしては、頼りないかもしれない気がしますが、きっと渾身のアイテムをもっているかも?
すみません、『?』ばかりになってしまいました。それだけ、事態はまだどの方向に進むのか予想できません!
大人しく次話を待ちますので、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
確かに勇者と言うには、少々貫目が足りない印象のある諏訪樹ですね。
それでも、彼なりにいろいろ考えているのでしょう。
加藤七瀬とは何やらアイコンタクトのようなものを交わしていますしね。
七瀬と樹の活躍を、次話以降で楽しんでいただければ嬉しいです。
こんばんは。
諏訪樹さんのゲーマーな説明、わかりやすくて助かります。
うーん、このパントラの箱、開けるか否か。
うわのそら、顔色の悪い如月さんが、どうでるか。
いろいろ心配。
とはいえ、彼、彼女らの教え子が、目の前で、血を流し連れ去られ安否さえわからないのです。
このまま、なあなあで済ませて良いわけがありません!
作者からの返信
加須 千花さま。
拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
割とシリアスな場面のはずなのですが、どこかのんびりしていると言うか、若干緊張感に欠ける感のある諏訪樹ではあります。
分かりやすいと仰っていただければ彼も嬉しく思うでしょう(笑)。
仰るように、彼らの目の前で起きた出来事は、なあなあで済ませていいものではありません。
その辺りは樹もちゃんと分かった上で、加藤七瀬の力になる決意をしていると思います。
樹くん参戦ですね♪
如月先生が、気になりますが…
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
加藤七瀬に「樹くん」呼びされて、張り切っての参戦です(笑)。
彼の活躍にご期待ください、というところでしょうか。
如月朱莉……どうしたというのでしょう……(汗)。