応援コメント

第六章 第21話 星祭り 第二日目 ―1―」への応援コメント

  • 涼介さんから日本語を教えてもらったのでしょうか?

    山吹先生…頑張ってくださいまし!無理する必要はないですよ!

    静観するのも大切です!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。

    ヴィルテクラーラの挨拶については、恐らくそう言うことでしょうね。
    「勉強の家」に参加しているオズワルコス経由とも考えられます。

    教師と言えども、万能ではありませんからね。
    見守る事しか出来ないこともあるでしょう。

  • 沈黙がまた気まずい!

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。

    そうなんですよね(汗)。
    当人同士はともかく、山吹葉澄としてはなかなかつらいところです。
    まあ無理に場を盛り上げようとしたところで、きっと逆効果でおわってしまいそうですから、彼女もひたすら黙るしかないわけです。

  • 日本語??
    不思議なこともあるものですね。
    もしや、、

    作者からの返信

    七星剣 蓮さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    すみません、ちょっと思わせぶりな描写になってしまっているのかも知れませんが、ヴィルテクラーラが日本語を使ったのは、山吹葉澄の推測通り、八乙女涼介に教えられたからですね。
    ヴィルテクラーラは異国の客を迎えるに当たって、おもてなしのつもりで涼介にあいさつの仕方を尋ねたというところです。

  • 神話が面白い……。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    いつもいろいろとありがとうございます。

    そう言っていただけるのはとても嬉しいです。
    とりあえずは、ああそんな話もあったなくらいに覚えておいていただければOKです。