応援コメント

第七章 第02話 壬生魁人の主張」への応援コメント


  • 編集済

    仮に本当に八乙女先生が山吹先生を傷つけたのだとしても、壬生先生が裁いて良いはずもなくましてや無抵抗の八乙女先生を殴り続け良い理由にはなりませんよね…。

    それが罪だと言うなら裁くのはその地の司法。本人が止めてと止めているのに山吹先生のために殴っている自分は正しいのだ格好いいのだと、自己陶酔しているだけに思えます!

    大人しくしてくれると良いのですが…校長先生にこれ以上悩みの種が増えるのも、遠慮願いたいですしね

  • 暴力を正当化する理由があまりにもひどい!
    校長先生も甘すぎる!

    作者からの返信

    こいさま。
    拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    まあ完全に開き直ってますね。
    こうなると実に面倒なんですよね……(汗)。
    その辺りを朝霧校長も感じたのではないか、と思います。

  • うーん、危ういというか😨
    なんだか…もし、ですが。
    自分が山吹先生なら、
    困るだろうなぁ。
    変にきっと、注目浴びてしまったろうし。

    また、ありそうな予感が。

    作者からの返信

    文月 想さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    壬生魁人は完全に開き直っているようですね。
    山吹葉澄は、魁人のアプローチにきちんと断りを入れているはずなのですが、一向に堪えた様子がありません。
    困ったものですよね……(汗)。

  • 校長先生流石です!

    作者からの返信

    空山羊さま。
    引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。

    そうですね。
    彼の言葉が、壬生魁人にしっかりと響いてくれていればいいのですけれど……。

  • 好きな人のためになら暴走もするってことを周囲に見せたんですけど
    その危険性をきちんと分かっているのかと思っていたら
    全然壬生先生分かってなかったんですね
    周囲から見れば危険人物としか見られなくなるのになあ

    作者からの返信

    月森ゆうさま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    まさに仰る通りですね。
    決して頭は悪くないはずなのですが、山吹葉澄のことになると冷静な判断力を失うのでしょうか。
    これで好いてもらえるはずがないのに……。

  • 駄目だろうなーこれは、きっとまたやる
    極限状態に置いて人間の本性ry 

    作者からの返信

    @quadirさま。
    まずは第七章までお読み続けていただけていること、感謝申し上げます。

    いっそすがすがしいほど、壬生魁人は自分の思いに忠実ですね。
    隠し立てする気もないようです。

  • 八乙女先生の養生期間を謡っているのと、私の校長先生との会話が、壬生先生をどんどん悪役に変えていくぅ~!
    朝霧に手を出したら、うちは壬生先生、あんたをやりますけぇねぇ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    まあいっそすがすがしいくらいに主張してますからね(笑)。
    開き直ってんのかな……。

    >あんたをやりますけぇねぇ( ゚Д゚)

    おおう……。
    頼もしい……。

  • 壬生さん拗らせすぎだろぉ
    これはちよっとどころかかなり危ない、人間性に崩壊の兆しがあるレベル。
    元々こんな性格を隠し持ってた?……のかな

    作者からの返信

    如水伽絽さま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    壬生魁人は……ちょっとヤバイやつですね。
    程度は分かりませんが、そういう性格というか素質を持っていたんだと思います。