第三章 第131話 告解の行方への応援コメント
お邪魔します。
やっぱり樹君、いいキャラですね。膠着した雰囲気を変えられる人って、自分はとっても尊敬してしまいます。
自分なんか作中だけでもいいからそんなキャラを生み出したくて藻掻いてしまいますが、今までうまくいったことはありません。この樹君って言うキャラは、本当に愛すべきキャラだと思います!
第三章 第131話 告解の行方への応援コメント
皆それぞれ心の何処かに罪の意識がある。
各々が、それに向き合うことが今は重要ですね。
第三章 第131話 告解の行方への応援コメント
重苦しい空気が漂っていますが、樹の飄々としたこの物言いに何となく救われる気がします。
第三章 第131話 告解の行方への応援コメント
ようやく腹を割って話ができた、といったところでしょうかね。
残されたメンバーでがんばれるのはここからですね。
第一章 第13話 天方陸への応援コメント
妻と娘を守るためにも、いざとなればの覚悟を決める姿は正に大黒柱に相応しいでしょう!
第一章 第12話 天方さくらへの応援コメント
無事に親子も助かったのですね、良かった!
さくらさんのその思い、凄いと思います。
頑張って説得するしかありませんね!見捨てるなんてできません!
第三章 第130話 懇願への応援コメント
無知も無能もすべてをさらけ出し、助けを乞う。
受け入れられようと拒絶されようと、これ以外にとれる行動はなかったですね。
そしてその選択を迷わずできた。
このような事態になった時のことをずっと考えていたのかもしれませんね。
第三章 第130話 懇願への応援コメント
橘教頭カッコいい!
自分の無知を自覚したうえで、ちゃんと恥を忍んで教えを請う。
簡単なようで本当難しいことですね!
第一章 第11話 天方理世への応援コメント
理世さんとお兄さん…再会できると良いのですが。
そしてゴロリと転がった、黒い塊とは!?
まさか…あの親子の!
第一章 第10話 ベーヴェルス母子 その2への応援コメント
そうか…向こうとこちらが入れ替わったんですものね!地下も入れ替わっていだとしてもおかしくはない!
かろうじて開けた穴の先にお母様は送り出せましたが、リウスくん自身が!?
編集済
第三章 第129話 決着への応援コメント
鏡のちゃぶ台返しを、まさかの大どんでん返し!
凄まじいカウンターでしたね!
ひとまずの安全が確保されて良かったです!
しかし、相手は鏡龍之介。
彼はきっと何かしらの手を使ってまた皆の前に戻ってくるんでしょうねぇ💦
とりあえず、シビレましたっ!
夏井先生ひとまずお疲れ様ですm(_ _)m
樹くんサイコーでした\(^o^)/
第三章 第129話 決着への応援コメント
思いがけない方向へ転がりましたが、ひとまず鏡先生の目論見だけはひとまず御破算になったようで、ほっとしました。
詰将棋を思わせる舌戦が長く続き、こうした展開はとても好きな一方で一手間違えたら本当に破滅的な方向に展開が転がりそうでひやひやしていたので、ひとまずの落着には本当に安堵しました。
先行きはまだまだ気がかりが多そうですが…!
第三章 第129話 決着への応援コメント
絶対絶命の大ピンチ……と思ったら形勢逆転!!
細かいことはまだわかりませんが、とにかく良かった〜!
第三章 第129話 決着への応援コメント
えっ、校長室で何が⁉
すでに壬生魁人が校長室に入った時には、オズワルコス仲間は死んでいて、入れ替わっていたってこと⁉
さすがにそれは予見できなかった!
第三章 第129話 決着への応援コメント
お邪魔いたします。
こういうのを急転直下って言うんですか? もう、鏡先生が奥の手を出してきそうで、ドキドキしていたんですよ! あー、とりあえずは危険は去ったんですよね。樹君、本当に長い間(時間的には短いかもしれませんが、とっても長く感じました)本当にお疲れ様でした。
でもきっとこれから、現状を把握し事の真実を詰めたり、はぐれた仲間を探したりするのかな? まだまだ先は長いような気がしますが、読む方もホッと一息つけるので良かったです!
第六章 第36話 星祭り 最終日 ―7―への応援コメント
おお、2人がなんかいい雰囲気ですね(*´艸`*)
そして洗顔中の鼻に小指はやったことあります(;´∀`)鼻血出ました💧
朝急いでて、多分学生の頃だったような……
それ以来洗顔に慎重になりましたww
編集済
第一章 第24話 三家会議 その3への応援コメント
水、ですか?
水だと消えてしまわずにそこら辺を漂っている訳だから、それと一緒となると、粒子になって学校周りを漂っているということになりませんか?
解釈違いだったら、ごめんなさい。
まあ、「消えた」て事が大事なのでしょうから、これで良いのかな?
第一章 第09話 ベーヴェルス母子 その1への応援コメント
リウスくんとサンドラさん、まさか禁足地の下にいただなんて!?
しかもそれが起きたのは転移したその日…当然ではありますが、そんなことが起きていたとは。
何にせよ、今は外に出なければ未来はありません!
第三章 第128話 執行部への応援コメント
くぅぅ来てしまった💦
真帆は今何を思うのでしょうか。
鏡を改心させることが出来る唯一の人物は真帆なのか?
第三章 第127話 最後の攻防への応援コメント
ヤバい遂にプランCが発動💦
皆逃げてぇ!
特に樹!
第一章 第08話 檜山大海人への応援コメント
やはり情報を握っている様子…何故ヒントを与えるのか、気になりますが
第三章 第128話 執行部への応援コメント
結局は力がモノを言う世界かあ。
力、組織力の差。
舌戦、支配力ではあともう少しというところまではいったのに、圧倒的な暴力の前にはどうしようもないのかもしれないですね。
この状況を打開できる誰かがこの場にいないことは、鏡龍之介の考察通りでしょう。
第三章 第127話 最後の攻防への応援コメント
拝読致しました。
諏訪さんサイドは漸進型の共和スタイル、対して鏡さんは独裁型の専行スタイル。
この違いが如実に表れてしまいました。
本来は、民主主義の場合は共和型で進めるべき、なんですけど、武力を有する悪党を前に打ち合わせしていたら……(^_^;)
まあ、圧倒的に武力が不足している諏訪さんは、どうしようもないとも言えますが。
このままですと、鏡さんの強権をさらに確固とさせてしまう流れですが、さて、どうなるのか……?
第一章 第07話 檜山讃羅良への応援コメント
名前のお話…軽口に見えて、何処か惹かれるものを感じました。色々と意味があるかも…?
無くても勿論面白いですが!
しかし、讃羅良さんの残した一言。その確信にも似た言葉の意味とは、一体…
第一章 第06話 迅と花恋と慶太郎への応援コメント
上野原さんを心配する三人。
そんな彼女たちに声をかけてきたのは…?
第三章 第127話 最後の攻防への応援コメント
んー、今ここで結論を出すのを止めて、みんなに説明する時間はどうだったんだろう。
鏡龍之介に思考を整理させる時間になってしまったんじゃないだろうか。
樹、死ぬのか……。
第一章 第05話 朝霧くるみへの応援コメント
衰弱しているお母さん…心配ですね。
妹さんに家事を任せっぱなしにはできないと思う、息子さんも凄いです!
此方と向こうの時間の流れは同じなのでしょうか…?
第一章 第04話 朝霧暁への応援コメント
校長先生のお子さん!そして娘さん…!?
奥様もいらっしゃって、校長先生の今を知っていると切なくなりますね…
第三章 第126話 要注意な男への応援コメント
追い詰められた鏡が物騒なことを考えていますっ!?
樹、逃げてーッ!
第三章 第126話 要注意な男への応援コメント
ギリギリの駆け引きが続きますね……。
ほんの少しでも判断を間違えば、プランC発動。
さて、割って入ってきたのは誰でしょう⁉
第三章 第126話 要注意な男への応援コメント
龍之介が危険な思考💦
待ってといったのは誰?
声のヌシが更に状況を樹たちに傾けてくれることを祈ります💦
第三章 第125話 諏訪樹の咆哮への応援コメント
ボイスレコーダーーーーー!!
これが切り札っ!
うわぁ、樹、やるぅ〜。
……で、鏡がこの後どう出るか、ですよね。
続きが気になります!
第三章 第124話 再現への応援コメント
これはまた七瀬さん、強気にでましたね。
しかし、扉の向こうには壬生&その他が控えている状況……
これ、大丈夫!?
第一章 第03話 黒瀬白人への応援コメント
鏡先生以外に禁足地のことを知っている人物が!?
やっぱり前々から交流やその存在を示す何かが現代にあったと考えるべきですね…
第一章 第02話 犬養莉緖への応援コメント
説明会…そうですよね、こんな未曾有の事態説明するものなんて何もないでしょう。
現状何もわからないということしかわかっていないのですから…。
しかし、八乙女先生の元奥さんが出席…きな臭いですね!
和馬さんも義兄の放つ存在感に悩まされているみたいですし…
第三章 第125話 諏訪樹の咆哮への応援コメント
お邪魔いたします。
樹君って、しっかり準備していたんですね。凄いですね。切り札もちゃんと持ってたんだ。
樹君の一言一句が、身に染みたんではないでしょうか。浸みていない人は、表ざたにはできない何かを隠しているんだと思いますが……それも気になります。
ますます目が離せません。
追伸:『とりあえず葵が矛』の矛のフリガナをご確認お願いいたします。ひょっとして打ち間違い?
第三章 第125話 諏訪樹の咆哮への応援コメント
樹のターン!!
超絶怒涛でしたね!
通常であれば、ここで決着でしょう。
ですが、相手は龍之介。
彼はやられたままでは終わらない男。
次話からの展開がまた気になって気になって夜しか寝れそうにありません♪
第三章 第125話 諏訪樹の咆哮への応援コメント
切り札を切った――。
鏡龍之介が最も恐れている(かもしれない)ボイスレコーダーの存在。
さあ、この後どうなるのでしょうか。
舌戦では勝てても口を封じられたら……。
第一章 第01話 黒瀬和馬への応援コメント
これが残された日本側の学校の…!
開幕に何故かザハドの言葉だったのが気になりますね…まるで此方と向こうが入り混じってしまったかのような。
そして学校では突然職員室を中心として球状に消え、地面が草原と化していた。
あれは転移ではなく入れ替える魔法だったのでしょうか?職員室で行われたのは、そこが向こうと此方の座標が重なる部分だったから、とか…
編集済
第三章 第124話 再現への応援コメント
断罪裁判が💦
七瀬さんそれは、りょーすけも校長も望んでないと思うぞ💦
そして、樹の意図は別にある?
編集済
職員室転移 第一部 登場人物紹介(エ側)への応援コメント
ザハドの皆さんの中には名前や役職が明かされていない方も多いですね…この先、彼らも巻き込んだら巻き込まれてしまうのでしょう…
第三章 第124話 再現への応援コメント
裁判、か。
犯行を認める、認めないは関係ない。
前回の裁判もそうだった。
だからここで多数決を取った結果が効力を持つ。
しかしプランC……。
職員室転移 第一部 登場人物紹介(日本側)への応援コメント
人物紹介、振り返りにももってこいで本当にありがたいです✨
没個性や記憶に薄いキャラがいないあたり、夏井涼さんのキャラの魅せ方の上手さに脱帽します…!
八乙女先生と瑠奈さん、二人と山吹さんたちが無事に合流できると良いのですが…
第七章 第31話 追跡行の始まりへの応援コメント
第一部完結、お疲れ様です✨
最後まで波乱の展開でした…リィナさんの素晴らしいご両親のおかげで快く降りた旅立ちの許可。
そしてエリィナさんの同行やこれでもかとよくしてくれる理由、その一端…彼女は転移してからずっと山吹さんたちを見ていた!?
謎は新たな展開を見せてくれるようです…第二章では、何が起きるというのでしょうか!
あと鏡と壬生に早く天罰が下りますように…
第三章 第123話 不運な女への応援コメント
両親の離婚に元彼の暴言、不倫疑惑
葉澄さんの余りの男運の悪さに唖然……
そして止めは壬生魁人。(パワーアップしてない?)
葉澄さんは急いでお祓いを受けた方が良さそうです!
第三章 第123話 不運な女への応援コメント
壬生が拗らせシスコン野郎だってことはよ~くわかりました!
りょーすけに謝れぇ!
むしろ、ハスミに土下座せぇ。゚(゚´Д`゚)゚。
某音大の彼氏が売女と言った原因はミラノなのでしょうか?
だとしたらハスミが不憫すぎる💦
第三章 第123話 不運な女への応援コメント
なかなか複雑な……。
壬生魁人という男はただの暴力的な人間なのかと思っていましたが、そもそもいろいろと欠落してしまっているのですね。
手に入らないものを欲しがる、か。
山吹先生もつくづく男運が……。
編集済
第七章 第30話 小刀の話への応援コメント
まさか彼女…エリィナさんが校長先生に鏡が転移に関わっているという事実を話した人物だとは!
もしかして、鏡は転移する前から此方とのつながりがあったのかもしれませんね…。
祖の地よとこしえに…禁足地のことを指すのでしょうか。
果たして山吹さんは、そしてリィナさんは八乙女先生たちの後を追うことが出来るのか!?目が離せません!
第三章 第123話 不運な女への応援コメント
こんばんは。
葉澄さんが不憫すぎる……(・_・;)
男性不信でカイトに惹かれなかったってだけなのに、ハーレム王カイトに執着されて……。
ミラノさんが何を考えていたのかは不明ですね。
しっかし伏線回収がすごいです!
転移して、連絡したかった相手は姉だった……。
第三章 第122話 美童への応援コメント
壬生魁人が裏で怪しい動きを見せていますね。
皆の安全面が心配です。
壬生の歪んだ一面が感じられる過去話。なかなかに業が深そうですね……
続きを聞くのが怖いような、知りたいような……やっぱり早く知りたい!
第三章 第122話 美童への応援コメント
こんばんは。
ほう……、美童というのは、カイトのことでしたか。
お姉さん、ミラノ。なぜフラットな態度なのか。
カイトがなぜちょっと歪んでいるのか。
彼の過去編、気になります!
近況ノート拝読しました。
お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね。
第七章 第29話 再会への応援コメント
何とか追いついた山吹さん!良かったご無事で!
けれど行方をつかめず途方に暮れる山吹さん…そんな時、彼女に声を掛けたのは!?
第三章 第122話 美童への応援コメント
まあそうですよね。
いよいよ危なくなったら、全員の口を塞げばいい。
当然そう考えているでしょうし、今がまさにその時なのでしょう。
しかし、さすがにそれは樹も想定していますよね?
何の策もなく、敵の総大将を攻めるなんてことはしないはず。
信じていますよ!
第三章 第122話 美童への応援コメント
拝読致しました。
あらま、モテたんですね、この壬生狼。(・_・;)
それより、獰猛な笑みを浮かべている鏡さんの方が気になります。
開き直っちゃった?
仮に壬生狼がなびなかなくても戦力あるし、そもそも鏡さん自信がカラテマンですしね……
第三章 第122話 美童への応援コメント
英美里さんの独白も壬生の登場で有耶無耶になってしまうのか、、、壬生が拗らせた原因は姉だったんですね。
ハスミを今も確認しているということは、現在地もわかっている可能性が…ハスミ逃げてぇ〜💦
第七章 第28話 逃避行の始まりへの応援コメント
24時間で色んなことが起きすぎましたね…けれど、どうやら本格的に事態が動き始めたようです。
山吹先生にも危険が及んでいなければ良いのですが…
第七章 第27話 突発的事態への応援コメント
瑠奈さんをと共にある覚悟を決め、ファイルを再生した八乙女先生。
そこにあったのは…転移することになった理由!?そしてそもそもの原因とは。
けれどそこで突然の乱入者、更にその乱入者の両腕を追って拘束した乱入者!
前の乱入者はこの味方だという女性に追われながらだったから、突っ込んでくる形になったのでしょうか…?
鏡と壬生め、おのれ!
第七章 第26話 サブリナの憂いへの応援コメント
やはりここにひとまずの宿を求めて正解でしたね!
優しい人たちです…それに、リィナさんも喜んでくれますし!
二人の少女、色んな意味で話せるようになってきましたね✨
後は見事な手腕で転送していたデータを確認したいところです…こう言う場合、大抵…
第七章 第25話 絶望への応援コメント
流石山吹さん!貴女はどうか、八乙女さんの側にいてあげて欲しいです…貴女は素晴らしい人だ!
上野原さんの疑ってしまうのも仕方ないとは思います、そうなるように仕向けられていますから。
ただ…山吹さんには校長先生がいてくれた、ということなのです。
しかし壬生は本当に見下げた人ですね、ついに思い通りにならないから手を出そうとは。それは愛ではなくただの独占欲と所有欲です
第七章 第10話 久我瑠奈の不安への応援コメント
不安にさいなまれる瑠奈ちゃん
お父さんもお母さんそんなことしてる場合じゃないよ!
第七章 第24話 決意への応援コメント
瓜生先生がいてくれることは、何よりも安心させてくれますね…。
校長室で山吹先生たちに魔の手が掛からなければ良いのですが!
第二章 第34話 居酒屋への応援コメント
黒、赤、白、銀……ドメン・ブランが一番センスが会社名ですね🎵
第七章 第23話 追放への応援コメント
ついに八乙女先生の追放、そして山吹先生たちの帰還ですね。
告げられた言葉通り決して今の二人はとても胸を張ったご両親とは呼べないでしょう…。
八乙女先生たちの道は過酷過ぎて折れてしまいそうになることもあるかもしれませんが、いつかはきっと…!
第七章 第22話 請願への応援コメント
体良く人はらいされた可能性はありますね…。
そして瑠奈さんを此処に置いておくのもまた、危険でしょう。
連れて行くのも過酷だとしても…何れにせよ、酷なのならば!
第七章 第21話 暗躍への応援コメント
暗躍の限りですね…彼らは何を望むのか。
もどかしいものです
第七章 第20話 憤怒への応援コメント
大人たちが不協和音を生み始めたからこそ、子供たちは自分たちの意思で、そして心から一丸となって頑張って欲しいです!
今こそ一歩、成長する時…!
第三章 第20話 生じた謎への応援コメント
八乙女さんは皆を安心させたいのか不安にさせたいのか?監視されてても問題ないと言った割には、それよりもっと危険な、身内を疑うという流れに持っていってしまったような…。
みんなが心配です!
第七章 第19話 裁決への応援コメント
壬生と鏡…彼らとしてはこの場で亡き者にしたかったでしょうが、問答無用で死刑を強行しようとすれば彼ら自身の立場も危うかったのでやむなく投票をとったのだと思います。
ひとまず命があるだけ幸い、首の皮一枚繋がりましたね。行く当ては…リィナさんたちのところが受け入れてくれると良いのですが!
山吹先生がこのことを知ったらどうなるか、不安で仕方ありません…!
第七章 第15話 漏洩への応援コメント
緊張感がじわじわと高まる展開に引き込まれました。八乙女と瑠奈が秘めた任務を遂行しようとする中で、鏡の存在が不穏に影を落とし、先の展開がますます気になります。瑠奈の純粋な勇気と不安が伝わり、彼女の無事を祈らずにはいられません。
第七章 第18話 兇猛への応援コメント
水面下で暗躍していたものが此処にきて…あぁ、ここまで怒りに震えたのはいつ以来でしょうか!
彼らが今はどうしても許せない…!!
第三章 第121話 嗚咽《おえつ》への応援コメント
この追及のターン、一気に最新話まで読めてしまいました。
面白かったです。ハラハラしてます。
第七章 第17話 混迷への応援コメント
鏡に壬生は利用されてるように思えます。
個人的な恨みを持っている壬生の気持ちを利用して、味方や良い駒として扱おうとしているみたいに。
でも、壬生は絶対気付いていないでしょうね。
この状況を山吹先生に見られたら…修復不可能なまでに自分がどう思われるかなんて
第七章 第16話 陥穽への応援コメント
校長先生、そんな、そんな!
そして悲鳴を聞いて真っ先に駆けつけた鏡と壬生。間違いなく彼らに嵌められましたね…!
口汚くこの二人を罵ってしまいたいです…!
第七章 第15話 漏洩への応援コメント
よりにもよってこの人物に見られてしまうなんて…胸騒ぎが止まりません
第七章 第14話 早見澪羽の含羞(はにかみ)への応援コメント
八乙女先生の帰還!おかえりなさい!
そして澪羽さんと瑠奈さんの不思議な現象…気になりますね。詳しく調べても良いかもしれません。
山吹先生とはすれ違いになってしまいました、早く合流できると良いのですが。
ひとまず校長先生にもお会いしたいですね!
瑠奈ちゃんとお話しすることも、勿論のこと^^
第七章 第13話 八乙女涼介の帰還への応援コメント
八乙女先生おかえりなさい!鳩尾アタックも相変わらずでw
そしてやはり八乙女先生もその結論に至りましたか…
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
リィナの11歳の女の子っぽい快活さに心が洗われるようです。
ルビの名称も興味深く拝読していて飽きません♪
とても勉強になります。ありがとうございます。
第七章 第12話 瓜生蓮司の疑念への応援コメント
瓜生さんと山吹さん…八乙女先生と無事に再会できれば良いのですが。
第七章 第11話 朝霧彰吾の決意への応援コメント
本田さん…謎の人物は、鏡さんにとって捨て置けない存在のようですね。
此処から何が待っているのか…
第七章 第10話 久我瑠奈の不安への応援コメント
ずっと変わっていく二人に思い悩んでいた英美里さん。
鏡先生に、そんな部分を見抜かれてしまったのかもしれませんね…
第七章 第09話 鏡龍之介の先導への応援コメント
ふぅむ…最早鏡さんたちも隠さなくなってきていますね。
明らかに何か動く予感です。それも、悪いものが
第七章 第08話 アウレリィナの懇願への応援コメント
教師を隠れ蓑…鏡先生と壬生先生には注意が必要ですね。
日本人に危害が加えられないよう、守ってほしいものです…!日本人が日本人を裏切らなければ、可能でしょうが…
第七章 第07話 サブリナの願いへの応援コメント
心を感じられるこの通信ならではですね!
食の文化は楽しいですから、地球に来れたらきっと食べ歩きワールドツアーしちゃうんでしょう^^
第七章 第06話 加藤七瀬の事情への応援コメント
実は裸族でした!ドキドキしちゃいます…!
そして鏡先生と壬生、嫌な二人です…二十三人全員で帰還するというつもりはさらさらなさそうですし…
第七章 第05話 黒瀬真白の懸念への応援コメント
黒瀬さん…その懸念、よく分かります。
頻繁に行われていた情報交換がないのは、良いことなのか悪いことなのか。
胸騒ぎが走るばかりで…八乙女先生の存在が頼もしく感じますね
第七章 第04話 久我英美里の憂鬱への応援コメント
妻として母親として。家族がバラバラになってしまいそうな不安…英美里さんの心まで砕けてしまわないか心配です…
第三章 第16話 ファーストコンタクトへの応援コメント
「ココヌチャッ!」
ここで笑ってしまいました。そうですよね、知らない言語はこんな感じに聞こえちゃいますよね。
オリジナルの言語なのに、未知の言語同士の初めてのコミュニケーションの感じがリアルに感じてすごいです!
第三章 第64話 角型封筒への応援コメント
黒瀬先生も、ついに見てはいけない世界に突入ですかね。
鏡先生たちに見つかったり、取り上げられたりしませんように・・・!
第五章 第06話 ギームをめぐって その1への応援コメント
実際、魔法を目の前で見てしまったら…
歳は関係なく、絶対使ってみたいですよね!
八乙女先生の気持ち分かります!
ただ、転移してきた人たちと現地の人たちが「同じ」ならですかね。
第七章 第03話 山吹葉澄の謝罪への応援コメント
八乙女先生がカウンセラー…確かに自然とそんな立ち位置にいるようにも思えますね。
そして校長先生もまた、結果として似たような役割で山吹先生の口から詳らかに話を聞くことができました。
あくまで同僚だから一定の距離を保とうとした、そこを踏み込んでくるなら…という意思でしたものね。校長先生もよく分かってらっしゃる!
ここから山吹先生がどう動くのか…
編集済
第七章 第02話 壬生魁人の主張への応援コメント
仮に本当に八乙女先生が山吹先生を傷つけたのだとしても、壬生先生が裁いて良いはずもなくましてや無抵抗の八乙女先生を殴り続け良い理由にはなりませんよね…。
それが罪だと言うなら裁くのはその地の司法。本人が止めてと止めているのに山吹先生のために殴っている自分は正しいのだ格好いいのだと、自己陶酔しているだけに思えます!
大人しくしてくれると良いのですが…校長先生にこれ以上悩みの種が増えるのも、遠慮願いたいですしね
第六章 第13話 聖斗の苦悩への応援コメント
うわ〜!まさに堪えて堪えて決壊!
距離、クールダウンタイムとれない生活は、この子たちにも……
第七章 第01話 橘響子の報告への応援コメント
橘先生、冷静ですね…客観的に見ることができているということでしょうか。
生徒たちにつづき先生たちまで不和が…しかも肉体的な傷となって現れた。
校長先生が打ち明けようとしていたことまで長引いて…早く打ち明けられれば良いのですが、八乙女先生を取り巻く関係と校長先生が心配です。
そして夏井涼さんもお大事に…ご回復を心より祈っております!
第三章 第63話 孫子の兵法への応援コメント
朝陽くんが覚醒する!?
色々と英才教育は受けているんだろうなぁとは思っていたのですが、やっぱり、人を殺す方法と、それに関する心得などなど。
力だけに振り回されずに、溺れずに、生き残ってほしいです。
編集済
第六章 第38話 星祭り 最終日 ―9―への応援コメント
大切な人のためとはいえ事情も聞かず、独りよがりの正義に酔いしれる…浅はかですね。
彼は山吹先生のために行動しているつもりでしょうが…当人が望んでいない行動の何処に正義があるのでしょうね!
(追記です)お大事になさってください…ご回復なされるのを心よりお待ちしております…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
拙作をいつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
ぜひそのまま、壬生魁人に言ってやってほしいですね。
視野狭窄に陥っているのか、まったく他人の話を聞こうとしていない彼の行く末は、どうなってしまうのか……。
第三章 第121話 嗚咽《おえつ》への応援コメント
英美里は瑠奈ちゃんまで、ある意味人質に取られていたんですね、、、それは毒とわかっていても運び続けるしか、、、辛いところですね。
あと少し相談する告発する勇気が英美里にあれば、、、
作者からの返信
空山羊さま。
拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
まさに人質、ですね。
英美里と他のメンバーたちの関係性は決して悪いものではなかったはずなんですが、これほどの悩みを相談できる段階まで付き合いを深められた人がいなかったのかも知れません。
本来、それは夫である純一の役割なわけですけれど……。
第三章 第121話 嗚咽《おえつ》への応援コメント
おはようございます。
英美里は、引き返す時もあったはず……。
薬ではなく毒だ、とわかった時点で、このように皆にうちあける事ができていたら……。
まあ、心理的に無理だったでしょうけど……。
作者からの返信
加須 千花さま。
拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
そうなんですよね……。
よくある話の「いつの間にか戻れないところにいた」の前に、いくらでもあったとおもうんですがね……仰るように英美里の不安定な心情がそれを許さなかった、と。
Point of no return……話を聞いている人たちも、きっと同じように思っていることでしょう。
第三章 第61話 我慢への応援コメント
なんと!
こんなところにも鏡先生がなにかやっていた!
ひどいです!
鏡先生は(どういう理由があるのかはわかりませんが)
汚い部分は他人にやらせるというのが、一番、カチンときます。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
自分が担任している子どもをいじめる……一体どんな理由があればそんなことになるのか、正直なところ甚だ疑問なんですよね。
それが公になっていないと言うことは、上手く立ち回っていることを意味するわけですが、その辺りもいわゆる黒幕的な動きと言えます。
第三章 第121話 嗚咽《おえつ》への応援コメント
お邪魔いたします。
いよいよ核心ですね。しかし、なんだか靄っとした状況におそらく教頭先生や樹君は気づいているのでしょう。これから、そのことも含めての攻防だと感じます。
まだまだ、この職員室の静かな戦いは続くようですね。
夏井涼さま、近況ノートを読みました。ゆっくり静養してください。この物語はとても素晴らしいもので、どれだけ時間を掛けても惜しくありません。ゆっくり待つに値する作品です。どうか、体調の方をお気遣いいただければと思っています。待ってます。
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
ご明察の通り、核心部分についてはあえて触れないように会話が進んでいると言えます。
そして、それが明らかにならない限り、話の決着はつかないでしょうね。
英美里の自白も大きなエビデンスと出来るかどうか、樹たちの手腕にかかっています。
優しいお言葉、ありがとうございます。
褒めていただいたことに値する物語であるかどうか、常に自問を繰り返してはおりますが、とても大きな力をいただいております。
しばしの間お休みさせていただきますが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
第一章 第14話 異郷の朝への応援コメント
やはりなれない場所では緊張もいっぱいのようですね…落ち着けるようになれば、会話を試みたりもできるのですが!