応援コメント

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  • 第二章 第03話 疑惑への応援コメント

    追い込まれていく天方家。

    そんな彼女たちのために、ついにサンドラさんとリウスくんが立ち上がるのですね…!?

  • 第二章 第02話 蒼白への応援コメント

    五味村…最初から直談判せず警察に行くべきだったかもしれませんね

  • 第二章 第01話 奇禍への応援コメント

    五味村、見下げた奴です…

  • あー……同じ母親の立場から、もし、こんな状況になったら英美里さんと同じ気持ちになりそうで怖いです(´;ω;`)
    せっかく家族揃ってたのにそれが仇になった的な(;´Д`)

  • 第一章 第42話 誘いへの応援コメント

    第1章完結お疲れ様です!

    現代の方も拝見できて嬉しかったですが…色々と切ない問題や不穏な影もちらついてきましたね!

  • 第一章 第41話 白銀伊織への応援コメント

    銀…一体、共通するこの文字の意味とは…?

  • 娘とキャイキャイしたいお母さん…微笑ましくて優しいです!

  • 五味村…嫌な予感しかしません

  • とても満喫して楽しそうです✨

  • 陸さん…やっぱりやきもちを焼いていたのですね^^

  • リウスさんたちは外が珍しく、外の人たちはリウスさんたちが珍しい…双方興味津々です!

  • 第一章 第35話 境遇への応援コメント

    どんどんと近づく2人。けれど、待ち受ける未来は…?

  • 案外、八乙女先生の対応が正解かも知れなかったですね。
    重い空気の中、一方的に聴こうとしても感情的になるだけだし。
    自分から話せる環境を作れたのは、澪羽にしても気が楽になったのでは。
    まあ、怪我の功名なのは確かでした 笑

  • 第一章 第34話 一転への応援コメント

    このまま追わなければ2人の関係は落ち着くかもしれません。全てを知ってより深く傷つくことはないかもしれません。

    でも…当人たちは、知る良しもなくて

  • 第一章 第33話 凧への応援コメント

    暁くん、空回りしなければ良いですが…。

    そして叶うならば真相を受け止めても、二人とも互いへの想いを失わないでほしいです_:(´ཀ`」 ∠):

  • 第一章 第32話 ギオへの応援コメント

    とても賢く冷静な親子!

    そして優しさも感じます…きっと、支え合っていけるはずです✨

    しかし…地下都市の交換機。職員室の転移に関係があると見て間違いなさそうです

  • 第一章 第31話 遭遇への応援コメント

    五味村さん…あまりに不気味です。

    何か良からぬことを考えていると確信できますね!

  • お二人がどんどんこちらの世界に馴染んできています…果たして良いことなのか否か…(´-`).。oO

  • 第三章 第111話 傷への応援コメント

    うわぁぁぁ……。
    本当にグーで殴りたいほど嫌なオッサンですね。鏡って人は( >д<)、;'.・
    ドラマとかになったら、鏡先生の役の人は全国民から嫌われますね。
    間違いない!

  • 彼女たちは無事、少しずつ此方の生活を覚え始めているようですね!

    日差しをずっと浴びられなかった2人ですから、太陽を浴びたい空を見たい外の空気を吸いたい…そんな気持ちがあるのでしょう。

  • 第六章 第05話 苦悩への応援コメント

    澪羽ちゃんも良かれと思って打ち明けたのに。
    芽衣ちゃんにしたって、ほんの小さな引っ掛かりから自分の中で大きくなってしまって困惑してるんじゃないかな。
    異世界の異常な日常の中では、こういった精神的な問題は大きくなりそうですね。

  • 第一章 第28話 鏡志桜里への応援コメント

    どうやら鏡の悪事とは無縁のようですね…。

    なればこそ、この出会いは運命の悪戯としか思えません!( ;´Д`)

  • 第三章 第110話 追及への応援コメント

    壬生先生は……どこにおられるのでしょう、
    鏡先生は暗殺されてしまえ!
    はっ、怒りがまたふつふつと出てしまいました( >д<)、;'.・
    八乙女先生、かんばーーーーっく(*>ω<*)

  • 第一章 第27話 銀月真夜への応援コメント

    朝霧さんの息子さん。そして…鏡の関係者!?

    もしかして校長先生が殺害された理由は…口封じよりも私怨が中心なのかもしれません

  • 鏡さんにモノを言う人が現れて、本当に良かったです( >д<)、;'.・
    衝撃波がスゴくて、先を読むのが辛かったのです(*>ω<*)ウルウル
    扉を開いたのは……誰!?
    気になります!

  • この三家は確実に禁足地と繋がっています…しかし、もし内密に伏せられてきたとすると鏡はどうやってそれを…?

  • 少しずつ確信に近付いていきますね…。

    鏡の名前が出るのも、もう少し…?

  • 眼鏡が白く光っているかもしれませんね^^

    そして我々に関係、転移。昔から向こうとは繋がりがあったと見ても良いでしょう。

    あるいは、この三家の血の大元は向こうから此方へ転移してきた人たちのもの…かも?

  • 御三家の中からも失踪者が出ている…そして血の濃さなどにより、魔法の適正が関係していたとは!

    鏡はこの情報を知っていたと考えても良いかもしれませんね…

    作者からの返信

    燈乃つん@🍮さま。
    拙作をいつもお読みくださり、本当にありがとうございます。

    涼介や瑠奈たちが魔法を使えた理由は、どうやらここにあったようですね。
    ちなみにですが、瑠奈の両親である純一と英美里ですが、三家の血を引いているのにも関わらず使えませんでした。
    血を引いていれば必ずしも、ということの表われなのですけれど、純一はエレディール共通語をとても早く習得しています。
    これは感受《フェクト》と呼ばれる魔法が、わずかながらに働いていることが理由です。

  • 誰一人として見逃せない人たちばかり!

    この会議…かなり重要そうです!

    作者からの返信

    燈乃つん@🍮さま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。

    ただでさえ登場人物が多い話なのに、またどーんと増えてしまい、ご面倒をおかけします(汗)。
    とは言え、どの人物もそれなりに大事なので、楽しんでお読みいただければいいなあと思っております。
    仰るように三家会議は重要な話になると思います。

    編集済
  • 楽しく平和な文化交流の裏に潜む思惑。
    様々な立場から監視の目がありましたね。
    まあ、諸手を上げて歓迎するなんてことはないでしょうし。
    どんどんと物語が深く複雑になっていきますね!

    作者からの返信

    澤いつきさま。
    拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    コメントもとても嬉しく思っております。

    昼には昼の、闇夜にはそれなりの交流があるのでしょうね。
    どんな思惑が渦巻いているのか、まだはっきりとはしていませんけれど、あまりひどい目には遭ってほしくないと思ってしまいます。

    登場人物が多くて読みづらいかも知れませんが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
    どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

  • 第一章 第21話 発見への応援コメント

    五つの表札!これは手掛かりになりそうですね…✨

    作者からの返信

    燈乃つん@🍮さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません
    新しいものから、順次お返ししていこうと思っております。

    私が全然返信できないでいるのに、コメントをずっとくださっていること、心から感謝申し上げます。
    本当に励みになっているのです。
    これからもどうぞご無理のない範囲で、よろしくお付き合いのほどお願いいたします。

    花恋たち探偵団は、半ばあきらめていたところで、思わぬ手がかりを得ることになりました。
    正にラッキーでした。
    ここから彼らが知りたいと思っていることが、明らかになっていけばよいのですが。

  • 最初から読み直して追いつきました。相変わらず面白いのですが、拉致られたメンバーの行く末が心配です。人形となった聖斗と相対とかにならなければよいですが・・・

    作者からの返信

    @mikan_22さま。
    拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
    新しいコメントの方から、順次お返ししていきます。

    >最初から読み直して追いつきました。

    何と!
    ありがたくて、本気で涙が出そうです……。
    私自身、最初から最新話まで通読したことはありませんので(汗)、いつか時間のある時に試してみたい思います。
    きっとあれこれいじりたくなってしまうのでしょうけれど(笑)。

    当初二十三人いた学校勢が、ちりちりばらばらという言葉がぴったりの状況になってしまいました。
    しかも今のところ、誰もがあまり幸せではない状況です。
    仰るように、特にレアリウスに連れ去られたメンバーについては、あまりいい予感がしないところですが……これからの展開をお楽しみいただければ幸いです。

    どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

  • こうなってしまいましたか。。。
    他の方の感想出る通り胸腺目当ての連れ去りでしょうか。
    どんどんと悪い方向へ転がっています。続きを読むのが怖いですね。

    作者からの返信

    @mikan_22さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    エーヴァウート率いる「人形部隊」が、一体何を考えて真白たちを連れ去ったのか……まだ分かりませんが、嬉しい理由のわけはありませんよね。
    仰るように、ヴァーングルドの台詞にも気になるところがありますし……。

  • 第三章 第68話 詫びへの応援コメント

    戻りたいが何をしてもいいわけじゃないと考える黒瀬と瓜生とどんな手を使っても戻りたいと考える如月と不破との対比。

    校長先生が死んだ理由も八乙女が追放されたのも自分と関係ないから今更掘り返して邪魔をするなという考えで告げ口をする如月と黒瀬と瓜生が口封じされるかもと察するが黙認する如月
    度し難いですよ・・・

    作者からの返信

    @mikan_22さま。
    拙作をいつもお読みくださり、本当にありがとうございます。

    正に仰る通りの対比ですね。
    ご指摘の四人は、普段なら四人とも答えは一致するのでしょうが、極限状態に置かれた時こそ、心の強さが影響してくるのでしょうね。
    私自身、同じ境遇に置かれたらどんな答えを出すのか……ちょっと自信がないです(汗)。

  • 楽しそうですね、例のバス!

    それはそれとして朝食もしっかり取らなければ!

    作者からの返信

    燈乃つん@🍮さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    旧車って何と言うか、自分で運転している感がすごくあって楽しいんですよね。
    ハンドルが重かったり燃費が悪かったりするところも、逆に可愛い?と言うか(笑)。

    お馴染みの朝食ポイントがあるくらい、花恋たちは一緒に何度も出掛けているんですよね。
    なかなか羨ましいところです。

  • これまでずっと引きこもっていたのに、一気に情報をインプットして立ち振る舞うのはなかなか困難なことですね。
    でもやらないと命に係わるし……。

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。
    新しいコメントの方から、順次お返ししていこうと思っています。

    最新話に、毎回コメントを律儀につけてくださることに、心から感謝申し上げます。
    忙しい中、本当に励みになっているのです。
    ご無理のない範囲で、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

    正に仰るように、今学校に残っているメンバーは引きこもっていたという表現がぴったり当てはまりますね。
    それでもようやく、転移したほぼ全員がいくらかの真実を知るに至りました。
    マルグレーテの助言を得ながらの会議で、どのような結論になったのか、今はまだ分かりませんが、彼らの行方をこれからも一緒に追っていただければ嬉しく思います。


  • 編集済

    雨降って地固まる――なんてありふれた慣用表現で言い表すには、あまりにも重いものを内包しすぎた状況ではありますが。

    今はただただ、諏訪さんの飄けた明るさに救われるなぁ、という心地です。

    作者からの返信

    遠野例さま。
    拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    お返事が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。
    新しいコメントの方から、順次お返しをしていこうと考えています。
    これからもご無理のない範囲で、本作にお付き合いいただければとても嬉しいです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    彼らが胸の内を吐露し、改めて協力体制を敷くことが出来たのはよかったのですが、そのために払った犠牲は小さくありません。
    とは言え、生きている限り時間は前にしか進みませんから、彼らも動くしかないという状況で、仰るように諏訪樹の存在はそれなりに大きいものだと思います。

  • 第一章 第19話 赤穂桜雅への応援コメント

    讃羅良さん、本当に何者なのか…。

    疑問は尽きませんね!

    作者からの返信

    燈乃つん@🍮さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    檜山讃羅良……何をどこまで知っているのか、うかがい知れない感じですね。
    それほど悪意があるようには思えませんけれど……。

  • 第一章 第18話 モツへの応援コメント

    真似事から、段々本格的になって来ましたな!

    宅割り成功、ですかな!?

    作者からの返信

    燈乃つん@🍮さま。
    拙作をいつもお読みいただき、本当にありがとうございます。

    それなりに真面目に取り組んでいるようなので、少しずつ結果が出て来ているのかも知れませんね。
    とは言え、まだまだおままごと程度です(笑)。

  • 第三章 第133話 蜘蛛の糸への応援コメント

     お邪魔いたします。

     いろいろな繋がる場面、読んでいてゾクゾクしてきます。今までも伏線回収的な描写は多々ありました。今回の転移の経緯は、以前の場面であったので、自分も分かってはいたつもりです。ただ、登場人物の(しかも、真相を調べている側の)言葉として言われると、とっても核心に踏み込んだ感じがして、読む方の緊張も高まりました。
     まだまだ、気になる人達の安否がありまので、引き続き楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    根⛵九里尾さま。
    拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。
    新しいコメントから、順番にお返ししていこうと思っています。

    伏線やそれを回収する場面についてのご感想、とても嬉しいです。
    なるべく回収忘れがないように心掛けてはいるのですが、ずいぶん時間が経ってからのものも多い中で、しっかり読んでくださっていることに心から感謝申し上げます。

    物語も大分長くなってきたように感じますが、これで半分いったのかどうか……まだ分かりません(汗)。
    エンディングもきっちり決まっていますが、そこに至るまで登場人物たちがどんな運命をたどっていくのか、これからも楽しんでいただければ幸いです。

    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • 第三章 第133話 蜘蛛の糸への応援コメント

    遂に皆知ってしまいましたね。
    ですが、ここらがスタートですね。

    作者からの返信

    空山羊さま。
    拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    お返事がとても遅くなってしまったことを、心からお詫び申し上げます。
    新しくいただいたものから、順次お返ししていくつもりです。

    学校に残った者たちも、ようやくいろいろな情報を得ることが出来たようです。
    そのために犠牲も出てしまったようですが……仰るようにここからどうするのかが大事なのだと私も思います。

    これからも一緒に物語を追っていただけると嬉しいです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第三章 第133話 蜘蛛の糸への応援コメント

    あーあ、全員デスノートに名前が……。
    しかし知っておかないとこの先進めませんからね。

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    まさにデスノートですね。
    言われて気付きました(笑)。
    とは言え、即死ではないだけマシと言えるかもしれません。

    彼らももう、耳を塞いではいられません。

  • 第一章 第17話 マンキツへの応援コメント

    完全に行動を言い当てられています!

    まさか魔法…!?^^

  • 第一章 第16話 マルタイへの応援コメント

    甘酸っぱい青春を交えながらの調査!

    しかし、どうやら見失ってしまったみたいですね…もしかしたら気付かれていたのかも?

  • 第四章 第07話 馬車への応援コメント

    最初の街、と強調してるのは気になりますね。まだまだこの世界には秘密が隠されていそうです!

  • 第三章 第132話 償う方法への応援コメント

    先生という職業から離れられないみんなにとって、樹のような考え方は本当に救いですね。
    おそらくテストのように〇×をつけてしまっている。
    自分たちに×を。
    でも、それは違うと。
    悩むのは今じゃないと言ってもらえるだけで本当に救われた気持ちになるでしょう。

  • 第三章 第132話 償う方法への応援コメント

    樹くん良いリーダーシップだ!
    そうだね一度棚上げするのはとても良い考えだと思う!

  • 第一章 第15話 結成への応援コメント

    花恋と愉快な仲間たち!

    けれど、調査するのは決して愉快なことではない様子…?^^

  • 第一章 第14話 異郷の朝への応援コメント

    やはりなれない場所では緊張もいっぱいのようですね…落ち着けるようになれば、会話を試みたりもできるのですが!

  •  お邪魔します。

     やっぱり樹君、いいキャラですね。膠着した雰囲気を変えられる人って、自分はとっても尊敬してしまいます。
     自分なんか作中だけでもいいからそんなキャラを生み出したくて藻掻いてしまいますが、今までうまくいったことはありません。この樹君って言うキャラは、本当に愛すべきキャラだと思います!

  • 皆それぞれ心の何処かに罪の意識がある。
    各々が、それに向き合うことが今は重要ですね。

  • 重苦しい空気が漂っていますが、樹の飄々としたこの物言いに何となく救われる気がします。

  • ようやく腹を割って話ができた、といったところでしょうかね。
    残されたメンバーでがんばれるのはここからですね。

  • 第一章 第13話 天方陸への応援コメント

    妻と娘を守るためにも、いざとなればの覚悟を決める姿は正に大黒柱に相応しいでしょう!

  • 無事に親子も助かったのですね、良かった!

    さくらさんのその思い、凄いと思います。

    頑張って説得するしかありませんね!見捨てるなんてできません!

  • 第三章 第130話 懇願への応援コメント

    無知も無能もすべてをさらけ出し、助けを乞う。
    受け入れられようと拒絶されようと、これ以外にとれる行動はなかったですね。
    そしてその選択を迷わずできた。
    このような事態になった時のことをずっと考えていたのかもしれませんね。

  • 第三章 第130話 懇願への応援コメント

    橘教頭カッコいい!
    自分の無知を自覚したうえで、ちゃんと恥を忍んで教えを請う。
    簡単なようで本当難しいことですね!

  • 第一章 第11話 天方理世への応援コメント

    理世さんとお兄さん…再会できると良いのですが。

    そしてゴロリと転がった、黒い塊とは!?

    まさか…あの親子の!

  • そうか…向こうとこちらが入れ替わったんですものね!地下も入れ替わっていだとしてもおかしくはない!

    かろうじて開けた穴の先にお母様は送り出せましたが、リウスくん自身が!?


  • 編集済

    第三章 第129話 決着への応援コメント

    鏡のちゃぶ台返しを、まさかの大どんでん返し!
    凄まじいカウンターでしたね!
    ひとまずの安全が確保されて良かったです!
    しかし、相手は鏡龍之介。
    彼はきっと何かしらの手を使ってまた皆の前に戻ってくるんでしょうねぇ💦

    とりあえず、シビレましたっ!
    夏井先生ひとまずお疲れ様ですm(_ _)m
    樹くんサイコーでした\(^o^)/

  • 第三章 第129話 決着への応援コメント

    思いがけない方向へ転がりましたが、ひとまず鏡先生の目論見だけはひとまず御破算になったようで、ほっとしました。

    詰将棋を思わせる舌戦が長く続き、こうした展開はとても好きな一方で一手間違えたら本当に破滅的な方向に展開が転がりそうでひやひやしていたので、ひとまずの落着には本当に安堵しました。
    先行きはまだまだ気がかりが多そうですが…!

  • 第三章 第129話 決着への応援コメント

    絶対絶命の大ピンチ……と思ったら形勢逆転!!
    細かいことはまだわかりませんが、とにかく良かった〜!

  • 第三章 第129話 決着への応援コメント

    えっ、校長室で何が⁉
    すでに壬生魁人が校長室に入った時には、オズワルコス仲間は死んでいて、入れ替わっていたってこと⁉
    さすがにそれは予見できなかった!

  • 第三章 第129話 決着への応援コメント

     お邪魔いたします。

     こういうのを急転直下って言うんですか? もう、鏡先生が奥の手を出してきそうで、ドキドキしていたんですよ! あー、とりあえずは危険は去ったんですよね。樹君、本当に長い間(時間的には短いかもしれませんが、とっても長く感じました)本当にお疲れ様でした。

     でもきっとこれから、現状を把握し事の真実を詰めたり、はぐれた仲間を探したりするのかな? まだまだ先は長いような気がしますが、読む方もホッと一息つけるので良かったです!

  • おお、2人がなんかいい雰囲気ですね(*´艸`*)

    そして洗顔中の鼻に小指はやったことあります(;´∀`)鼻血出ました💧
    朝急いでて、多分学生の頃だったような……
    それ以来洗顔に慎重になりましたww


  • 編集済

    水、ですか?
    水だと消えてしまわずにそこら辺を漂っている訳だから、それと一緒となると、粒子になって学校周りを漂っているということになりませんか?
    解釈違いだったら、ごめんなさい。

    まあ、「消えた」て事が大事なのでしょうから、これで良いのかな?

  • リウスくんとサンドラさん、まさか禁足地の下にいただなんて!?

    しかもそれが起きたのは転移したその日…当然ではありますが、そんなことが起きていたとは。

    何にせよ、今は外に出なければ未来はありません!

  • 第三章 第128話 執行部への応援コメント

    くぅぅ来てしまった💦
    真帆は今何を思うのでしょうか。
    鏡を改心させることが出来る唯一の人物は真帆なのか?

  • ヤバい遂にプランCが発動💦
    皆逃げてぇ!
    特に樹!

  • やはり情報を握っている様子…何故ヒントを与えるのか、気になりますが

  • 第三章 第128話 執行部への応援コメント

    結局は力がモノを言う世界かあ。
    力、組織力の差。
    舌戦、支配力ではあともう少しというところまではいったのに、圧倒的な暴力の前にはどうしようもないのかもしれないですね。
    この状況を打開できる誰かがこの場にいないことは、鏡龍之介の考察通りでしょう。

  • 拝読致しました。
    諏訪さんサイドは漸進型の共和スタイル、対して鏡さんは独裁型の専行スタイル。
    この違いが如実に表れてしまいました。
    本来は、民主主義の場合は共和型で進めるべき、なんですけど、武力を有する悪党を前に打ち合わせしていたら……(^_^;)
    まあ、圧倒的に武力が不足している諏訪さんは、どうしようもないとも言えますが。
    このままですと、鏡さんの強権をさらに確固とさせてしまう流れですが、さて、どうなるのか……?

  • 名前のお話…軽口に見えて、何処か惹かれるものを感じました。色々と意味があるかも…?

    無くても勿論面白いですが!

    しかし、讃羅良さんの残した一言。その確信にも似た言葉の意味とは、一体…

  • 上野原さんを心配する三人。

    そんな彼女たちに声をかけてきたのは…?

  • んー、今ここで結論を出すのを止めて、みんなに説明する時間はどうだったんだろう。
    鏡龍之介に思考を整理させる時間になってしまったんじゃないだろうか。
    樹、死ぬのか……。

  • 衰弱しているお母さん…心配ですね。

    妹さんに家事を任せっぱなしにはできないと思う、息子さんも凄いです!

    此方と向こうの時間の流れは同じなのでしょうか…?

  • 第一章 第04話 朝霧暁への応援コメント

    校長先生のお子さん!そして娘さん…!?

    奥様もいらっしゃって、校長先生の今を知っていると切なくなりますね…

  • 追い詰められた鏡が物騒なことを考えていますっ!?
    樹、逃げてーッ!

  • ギリギリの駆け引きが続きますね……。
    ほんの少しでも判断を間違えば、プランC発動。
    さて、割って入ってきたのは誰でしょう⁉

  • 龍之介が危険な思考💦
    待ってといったのは誰?
    声のヌシが更に状況を樹たちに傾けてくれることを祈ります💦

  • ボイスレコーダーーーーー!!
    これが切り札っ!
    うわぁ、樹、やるぅ〜。
    ……で、鏡がこの後どう出るか、ですよね。
    続きが気になります!

  • 第三章 第124話 再現への応援コメント

    これはまた七瀬さん、強気にでましたね。
    しかし、扉の向こうには壬生&その他が控えている状況……
    これ、大丈夫!?

  • 第一章 第03話 黒瀬白人への応援コメント

    鏡先生以外に禁足地のことを知っている人物が!?

    やっぱり前々から交流やその存在を示す何かが現代にあったと考えるべきですね…

  • 第一章 第02話 犬養莉緖への応援コメント

    説明会…そうですよね、こんな未曾有の事態説明するものなんて何もないでしょう。

    現状何もわからないということしかわかっていないのですから…。

    しかし、八乙女先生の元奥さんが出席…きな臭いですね!

    和馬さんも義兄の放つ存在感に悩まされているみたいですし…

  •  お邪魔いたします。

     樹君って、しっかり準備していたんですね。凄いですね。切り札もちゃんと持ってたんだ。
     樹君の一言一句が、身に染みたんではないでしょうか。浸みていない人は、表ざたにはできない何かを隠しているんだと思いますが……それも気になります。

     ますます目が離せません。

    追伸:『とりあえず葵が矛』の矛のフリガナをご確認お願いいたします。ひょっとして打ち間違い?

  • 樹のターン!!
    超絶怒涛でしたね!
    通常であれば、ここで決着でしょう。
    ですが、相手は龍之介。
    彼はやられたままでは終わらない男。
    次話からの展開がまた気になって気になって夜しか寝れそうにありません♪

  • 切り札を切った――。

    鏡龍之介が最も恐れている(かもしれない)ボイスレコーダーの存在。
    さあ、この後どうなるのでしょうか。
    舌戦では勝てても口を封じられたら……。

  • 第一章 第01話 黒瀬和馬への応援コメント

    これが残された日本側の学校の…!

    開幕に何故かザハドの言葉だったのが気になりますね…まるで此方と向こうが入り混じってしまったかのような。

    そして学校では突然職員室を中心として球状に消え、地面が草原と化していた。

    あれは転移ではなく入れ替える魔法だったのでしょうか?職員室で行われたのは、そこが向こうと此方の座標が重なる部分だったから、とか…


  • 編集済

    第三章 第124話 再現への応援コメント

    断罪裁判が💦
    七瀬さんそれは、りょーすけも校長も望んでないと思うぞ💦
    そして、樹の意図は別にある?


  • 編集済

    ザハドの皆さんの中には名前や役職が明かされていない方も多いですね…この先、彼らも巻き込んだら巻き込まれてしまうのでしょう…

  • 第三章 第124話 再現への応援コメント

    裁判、か。
    犯行を認める、認めないは関係ない。
    前回の裁判もそうだった。
    だからここで多数決を取った結果が効力を持つ。
    しかしプランC……。

  • 人物紹介、振り返りにももってこいで本当にありがたいです✨

    没個性や記憶に薄いキャラがいないあたり、夏井涼さんのキャラの魅せ方の上手さに脱帽します…!

    八乙女先生と瑠奈さん、二人と山吹さんたちが無事に合流できると良いのですが…

  • 第一部完結、お疲れ様です✨

    最後まで波乱の展開でした…リィナさんの素晴らしいご両親のおかげで快く降りた旅立ちの許可。

    そしてエリィナさんの同行やこれでもかとよくしてくれる理由、その一端…彼女は転移してからずっと山吹さんたちを見ていた!?

    謎は新たな展開を見せてくれるようです…第二章では、何が起きるというのでしょうか!

    あと鏡と壬生に早く天罰が下りますように…

  • 第三章 第123話 不運な女への応援コメント

    両親の離婚に元彼の暴言、不倫疑惑
    葉澄さんの余りの男運の悪さに唖然……
    そして止めは壬生魁人。(パワーアップしてない?)
    葉澄さんは急いでお祓いを受けた方が良さそうです!

  • 第三章 第123話 不運な女への応援コメント

    壬生が拗らせシスコン野郎だってことはよ~くわかりました!
    りょーすけに謝れぇ!
    むしろ、ハスミに土下座せぇ。゚(゚´Д`゚)゚。

    某音大の彼氏が売女と言った原因はミラノなのでしょうか?
    だとしたらハスミが不憫すぎる💦

  • 第三章 第123話 不運な女への応援コメント

    なかなか複雑な……。
    壬生魁人という男はただの暴力的な人間なのかと思っていましたが、そもそもいろいろと欠落してしまっているのですね。
    手に入らないものを欲しがる、か。
    山吹先生もつくづく男運が……。


  • 編集済

    第七章 第30話 小刀の話への応援コメント

    まさか彼女…エリィナさんが校長先生に鏡が転移に関わっているという事実を話した人物だとは!

    もしかして、鏡は転移する前から此方とのつながりがあったのかもしれませんね…。

    祖の地よとこしえに…禁足地のことを指すのでしょうか。

    果たして山吹さんは、そしてリィナさんは八乙女先生たちの後を追うことが出来るのか!?目が離せません!

  • 第三章 第123話 不運な女への応援コメント

    こんばんは。

    葉澄さんが不憫すぎる……(・_・;)
    男性不信でカイトに惹かれなかったってだけなのに、ハーレム王カイトに執着されて……。

    ミラノさんが何を考えていたのかは不明ですね。
    しっかし伏線回収がすごいです!
    転移して、連絡したかった相手は姉だった……。

  • 第三章 第122話 美童への応援コメント

    壬生魁人が裏で怪しい動きを見せていますね。
    皆の安全面が心配です。

    壬生の歪んだ一面が感じられる過去話。なかなかに業が深そうですね……
    続きを聞くのが怖いような、知りたいような……やっぱり早く知りたい!