編集済
地球とほぼ同じ星空が見え、ISSっぽい何かが夜空を動いているのが見えると、自分達は地球にいる、異世界なんて分けの判らない場所じゃないって思うし、帰れる希望を持てますね・・・
実際、何処なんでしょう。大陸の場所や形が変わるほどの未来だとISSはとっくに落ちているだろうから(ISSは時々持ち上げないと直ぐに墜落してしまう)、現代の太平洋の何処かの島の上なのか・・・謎です。どんな世界に迷い込んだのか、この先の展開が楽しみです。
それとは別に、夜間の野生動物等の侵入、襲撃の警戒をする必要があるかも、と感じつつも無警戒そうに寝てしまえる主人公って結構図太いですよね。
作者からの返信
@mura999さま。
初めまして。
拙作に目を留めていただき、本当にありがとうございます!
仰るように、夜空だけで考えれば完全に地球としか考えられない状況ですよね。
それほど広い場所でないのなら、地図にも載っていない名もなき小さな島という可能性も無きにしも非ずではありますが……。
いずれにしても、この世界の謎は物語の重要な要素のひとつではあります。
この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。
確かに図太いと言えますね(笑)。
楽天的と言うのもあるのでしょうが、きっと置かれている現状についてまだ受け止めきれていないのかも知れませんし、学校と言う建物にいるということもある程度の安心材料になっているのかも知れません。
編集済
転移って聞いたので、すっかり異世界ものかと思っていたら、まさか地球だったなんて!
すごく面白いです。それが星からわかると言うのも現実的で、素敵ですね。
ちゃんと知識に裏打ちされたものなので、突拍子もない感じがしなくて、より没入感が高まりますね。
正直なところを申し上げると、私はあまり非現実的な異世界転移ものが好きではなかったので、この展開すごく嬉しくってありがたいです。
それと、この間のコメントが語弊を呼ぶような書き方で大変申し訳ありませんでした。
職員室が丸ごと転移しているので、先生たちの紹介が大変なのは同じ書き手としてよく分かります。
決して「人が多いから把握が大変だー!」って言うのを言いたかったのではなくて、「学生時代もこうだったな……」の懐かしさの気持ちの方でしたので、どうかお気を悪くされないでください。
楽しく読ませていただいております。
作者からの返信
Ifさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
またしてもお褒めいただいて、恐縮です……(汗)。
突拍子のない物語にも面白いものはあるとは思うのですが、私もあまりご都合主義的なものは書きたくなかったので、現実的にしつつ、あまりに拘り過ぎて自縄自縛に陥らないようにしつつ、進めております。
あと、お気遣いをありがとうございます。
Ifさまの書かれたことに気を悪くしたというようなことは全くなくて、いつも執筆しながら「登場人物多すぎだよなあ……」とか思っているので、つい書いてしまっただけなのです(汗)。
お気を遣わせてしまい、こちらこそ申し訳ありませんでした。
これからもご期待に応えられるよう、執筆していきたいと思います。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
ISS!一度だけしっかりと見たことがあります。
陸地が存在しないエリア、でも地球。いい材料なのか悪いことなのか。とても気になります。
普通の大人だと習っていても忘れている知識がばっちりなのは、さすが教師ですね。
作者からの返信
沖ノキリさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
コメントもとても嬉しく思います。
ISS……私も一度だけ見た、と思います。
家族に「あれだよ!」と指さされて、やっと分かりました。
結構速いスピードで動いてましたね。
今のところ、地球でもあり地球ではなさそうでもありで、訳の分からない状況ではあります。
この謎の答えが判明するのはまだ先の話になりますが、そこまでお楽しみいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
まさかここからマイクラが始まるのでしょうか?
目が合ったらヤバい人とか出てくる……訳ないですね^^
皆生き残れるといいですが。
作者からの返信
Zoiya@「黒ヘビ」🐍フォローありがとさま
いつもコメントをありがとうございます。
さすがにマイクラは始まりません(笑)。
まあご存知の方は分かると思いますが、何も知らなかった頃の序盤の恐怖を八乙女は感じているんですね。
彼のマイクラ歴は1.7.10の頃からのようです。
むむ、ISSが見えるということは太古の地球ではありませんね!
するとパラレルワールドか、もしくは未来?
猿の惑星や漂流教室みたいに、未来に行ってしまった可能性は否定できないのか・・・
作者からの返信
綾森れんさま。
たくさん読んでいただいてとても嬉しく思っています。
コメントもありがとうございます。
この段階では、八乙女達も読者の方々も、自分たちがいる場所が一体どこなのか全く分からない状況だと思います。
いずれはこの謎も明らかになっていくのですが、そこまで物語をお楽しみいただければとてもありがたいことです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
しっかりと書かれているのに、読みやすくて。
実際にこんな事が起こったら……と現実的な問題が多くて、等身大の教師と生徒がどう困難に立ち向かうか、というのも興味深いです(*´艸`*)
私読む時間がなかなか取れなくて……のんびりゆっくりと読ませていただけたらm(_ _)m
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さま。
お読みいただきありがとうございます。
コメントまでいただけて、感謝しております。
私としては、まずは読んでいただけるだけでも御の字なのです。
ご無理のないペースで楽しんでいただければ、これに勝る幸せはありません。
八乙女涼介たち二十三人が、今後どう活躍していくのか、じっくりとお楽しみください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
おはようございます。暖房が切れて26時に目が覚めました。
ドラクエタクトをオートプレイしながら、
アサヒ飲料のビタミンウォーター呑んでいます。
ヴォクセルサンドボックスゲーム、調べました。
ヴォクセルが3Dに対応していて
サンドボックスが砂場を意味しているみたいですね。
枕が変わると眠れないって言いますが
旅行先でも同じようなシンドロームがあると思います。
今の僕は冷凍庫のような寝室がありえへん環境ですが……。
作者からの返信
育成達人さま。
いつもコメントをありがとうございます。
細かなところを拾っていただいて、嬉しく思います。
ヴォクセルサンドボックスゲームは、まあマイクラですけれど、作中で伏字扱いで名前を出すのは、ちょっと気が引けたんですよね……。
私自身は、寝床が変わっても特に寝つきに変化がない人間です(笑)。
タイムスリップとかかと思ったら、ISSがあるなら少なくとも現代ではある?
ISSの存在が逆に不気味に感じますね。
作者からの返信
長多 良さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
ISSがあるということは、仰るように過去とは考えにくいところです。
いっそのことそんなものがなければ、もう少しシンプルに考えることが出来たでしょうに……なかなかままならないものですね。