応援コメント

第二章 第09話 第一回情報委員会 その1」への応援コメント

  • 御門さんも複雑な事情をお持ちのようですね…その問題に向き合うためにも、しっかり生き延びないとですね!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そうですね。
    突然転移に巻き込まれてしまったわけですから、普通なら早見澪羽のような反応が普通なんでしょうが、帰れなくてもどうでもいいとまで言えてしまうのは、なかなかの闇を抱えているのかも知れません。
    ただ、生きようとする気持ちまで失ってはいないようです。

  • 八乙女さんなにがあったのかな?

    作者からの返信

    こいさま。
    いつもせっさくをお読みくださり、ありがとうございます。

    朝霧校長に大丈夫かと聞かれてますから、きっと何かあったのでしょうけれど……それについては、今後の展開をどうぞお楽しみください!

  • 諏訪さんとは!?
    果たして何があったのか!?
    続きも楽しみです(*´艸`)

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    諏訪樹の件については、割とすぐに明らかになります。
    第一回目の情報委員会は初回ということもあって、少々長丁場になりますが、どうぞお付き合いいただけると嬉しいです。

  • なんだか、みなさん、パニクることなく、組織立って動けていますね。
    すごいわ。
    これは、やはり、校長先生のお力でしょうか(*^^*)
    普段から職場環境がよくないとこうもすんなり動けないような?

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    仰るように、間違いなく朝霧校長の手腕でもあるでしょうし、彼ら全員が一致団結して事に当たれているということが大きいのだと思います。

    職場環境、きっとよかったのでしょうね。
    普段からギスギスしていたら、こうはいかないと私も思います。
    それとも……ただ単に、不和の原因が隠れてしまっているだけ、かも知れません。

  • とりあえず組織的に動けるようになってきましたね。

    作者からの返信

    七星剣 蓮さま。
    コメントをいただき、ありがとうございます。

    そうですね。
    まずはとにかく、生きていかなければなりませんから、彼らなりに出来ることに着手し始めたようです。

  • 久我ママは娘のために学校に来ていたお母さんですか(*´・ω-)bね
    娘考えると巻き込まれたのはよかったのでしょうか( >д<)、;'.・ね
    難しい立場よね(◎-◎;)ね

    作者からの返信

    読み専(*´・ω-)bねの子さま。

    コメントをありがとうございます。
    また、たくさん読んでいただいてとても嬉しく思います。

    久我一家については、おっしゃるように確かに複雑ですよね。
    転移してしまったのは不幸だけど、せめて家族一緒だったところが不幸中の幸いというところでしょうか。

  • 「闇の組織の幹部集会」という表現、コミカルで笑えるのですが、一瞬にして情景を思い描くことができました。
    こんな発想をする主人公のキャラクターも表現できるし、素晴らしいテクニック!

    芽衣ちゃん、普通に明るい現代っ子と言った感じだけれど、親御さんとうまくいっていないのかな?
    そのへんの掘り下げも今後楽しみです。

    作者からの返信

    綾森れんさま。
    大変申し訳ございませんm(_ _)m
    どうやらこちらにいただいたコメントを見逃してしまっていたようでして……。

    今さら返信するのもホントに恐縮ですが、何と言うかお褒めいただき、ありがとうございます(汗)。

    御門芽衣は、家族と確執がありますね。
    いずれその辺りも語られることになると思います。
    ちょっと先の話になりそうですが……。

  • 途中で話者が切り替わる技法、読者も緊張しますね!

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    コメントをありがとうございます。

    仰るように、効果的に使えばメリハリが出るものだと思いますが、読み手さまを混乱させていないかと、不安になったりもします……。

  • あの人と違って。

    リフレインが効果的でしたね。
    過去にそう言うの書いた記憶があります。

    吉川晃司さんの「モニカ」は
    8月のサッドソング
    海辺のサッドソングと言い換えが行われますが
    ありのような無しのような
    印象が二分されると言うことは
    効果的には成功なのかなって
    同じフレーズバージョンも聴いてみたいです。

    Parfumeはテクノポップだから
    サビ以外にも同じ言い回しを連呼することがありますが
    不動な感じが刺さる時もあります。

    NHKのプロフェッショナルでやってましたが
    住吉アナウンサーにカーペンターズを聴いて貰った時と
    椎名林檎を聴いて貰った時の脳波は全く違っていたのですが
    両者に長所と呼べる反応があったと言います。
    古典にもオルタナティブにも、一長一短があるみたいですね。

    作者からの返信

    育成達人さま。

    コメントをいつもありがとうございます。

    そうそう多用できる表現ではないと思いますが、あのリフレインは御門芽衣の心からの呟きなのでしょう。

    モニカ……何か随分昔に聞いた気がします(笑)。
    吉川晃司さんはアイドル的な売り出し方が気に入らなかったそうですね。

    リフレインの効果ははっきりしていると思います。
    トランスミュージックなんか、その最たるものでしょうね。

    聴く曲によって脳波が変わるというのは、なかなか興味深い現象です。

  • ちょいちょい出てくるあの人ってのはお母さんかな?(⁠✿⁠☉⁠。⁠☉⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子さま。

    単純な匂わせではありますが、ご明察の通り御門芽衣は家族と確執があります。

    そのことにも、いずれはストーリー内で触れていきます。