応援コメント

第一章 第05話 不通」への応援コメント

  • いよいよ自分たちの安否から外の世界へ意識が!

    何が広がっているのか…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうですね。
    外部との連絡手段が一切途絶えてしまったとなると、外を確かめる必要が出てきます。
    御門芽衣が言うその都の様子とは……次の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • 外を見るの怖い!!!

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    怖いです!(笑)

    でも見ないと始まらないので、仕方なく見ることになるでしょう。

  • 現代の我々からしたらスマホが圏外なだけでも恐ろしいというもの。
    カクヨムも出来ないですし……

    作者からの返信

    たたみやさま。
    拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    仰る通りですね。
    かつてはインターネットがまだなかったなんて、そうした時期を過ごしてきたのにも関わらず自分でも信じられない気持ちです。
    カクヨムが出来ないことも、恐怖です(汗)。

  • まだ外の状況は知れない状況になってますが果たして!?
    続きも楽しませていただきます‎𐔌ᵔ ܸ>⩊<︎︎ ͡ 𐦯

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます!

    ケータイが通じないことと、停電が起きたことだけならば、まあ地震が起きたせいだと思えるわけですが……どうやらそれだけではないようですね。
    今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • 教頭先生ってそんなにしんどいんだ……。
    なんか楽そうに思ってました。

    作者からの返信

    音々🎵さま。
    引き続きお読みくださり、ありがとうございます。

    そうなんです。
    決して校長先生や担任の先生たちが楽というわけじゃないんですが、表に出ながらも縁の下の力持ちを同時にこなしているって感じです。
    特に小規模校だと、その傾向が強いと思います。

  • 漢字にもルビ振るのですか??
    広い範囲の読者に配慮なんですね。
    いろいろと気付かされます。

    作者からの返信

    七星剣 蓮さま。
    引き続きお読みいただき、感謝申し上げます。

    ルビは確かに、自分でもちょっと多めだなとは思っています。
    読みやすさもそうですが、私自身、間違って読まれたくないという気持ちがあったりもするのです。
    大抵の場合は文脈から判断できるとは思いますけれど、例えば「ドアが開いた」だと「ひらいた」のか「あいた」のか、どちらでも通じるようなケースの場合には読んでもらいたい読み方を提示したいという感じですね。

  • これは、めちゃめちゃ続きが気になる最後文ですねぇ。
    ワクワクがパねぇっす(*´Д`)ウヒョー!

    それと、最も忙しく働いていたと云う教頭先生。
    小中高とも、その存在の顔も名前も一片たりとも憶えてない……。

    教職として最も報われない位置付けかもしれませんね"(-""-)"

    作者からの返信

    うがの輝成さま。
    コメントをいつもありがとうございます。

    そうなんです。
    裏方で一番頑張っている方の一人なんです。
    かく言う私も、学生時代の教頭先生の記憶はありません(汗)。

  • ま、窓の外に、いったいなにがっ……


    みなさんのコメント見ると漂流教室漂流教室出てきますけど(私も全巻持ってました)、あんなグロさ感じないし、私はどちらかというと、ひらまつつとむの「飛ぶ教室」みたいな雰囲気を想像してます。あれは核戦争後のサバイバルですけど。

    作者からの返信

    かつたけいさま。
    引き続きお読みいただき、ありがとうございます。
    コメントも本当に嬉しいです。

    「飛ぶ教室」……私は知らなかったのでちょっと調べてみました。
    こういう作品もあったんですね。
    何となくですが、ゲームのFallOutっぽい感じがしました。
    なんかあらすじ見ただけなのに、北川先生のところでちょっと泣きそうになってしまいました(汗)。

    拙作では、少なくとも核は出てきません。
    今のところは……ですが。

  • 漂流教室系?

    ワールドアパートって曲が
    ASIAN KUNG-FU GENERATIONに
    ありましたが
    S社のスマートフォンから
    流れてましたね。冗談です。

    夏井さん、拙作を読んで下さり
    ありがとうございます!

    めちゃくちゃ励みになっています。

    KAMIKAZEは150話を超えますが
    1話35行を守っているので
    750文字を超えないサイズです。

    訓練と言うかリズムと言うか
    大切にしている
    ルーティンです。

    作者からの返信

    育成達人さま。

    いつもコメントをしてくださり、感謝申し上げます。

    こちらこそ御作を楽しませていただいておりますし、いただくコメントが私の執筆活動の励みになっています。

    あちこちで書いていますが、私は短く端的にまとめるのが結構苦手ですので、本文でもレビューでも、それが出来る方たちは尊敬に値しますね。

  • 異変が。

    不穏です!

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    コメントをありがとうございます。

    異変にもいろいろあるとは思いますが、外部と連絡が取れなくなるというのは結構怖いですよね。

    まさに不穏です。

  • 今更ながら、生徒ではなく先生たちが転移のメインというのも珍しいですね。
    これは現実世界の学校は空洞になっているのかなあ。
    あと、途中で気になる表記として「面立《おもだち》ちをしている」(フリガナの重複)がありました。

    作者からの返信

    アクリル板Wさま。

    コメント、ありがとうございます。

    普通に考えれば、残された建物の方はそうなっているのが自然ですよね。
    読み進めていくうちに、その辺りのことも明らかになっていく……かも知れません。

    表記の間違いのご指摘、ありがとうございました。
    とても助かります。

    既に、修正いたしました。

    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。