応援コメント

第四章 第11話 昼間の回想 その3」への応援コメント

  • 異世界文明は中世ヨーロッパに文化が似ていますね。何か意味があるのでしょうか

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    仰るように、中世ヨーロッパを彷彿とさせる描写になっています。
    それは多分、人々の容姿や馬車や建物などから受ける印象だと思われますが、そこに込められた意味は……どうなのでしょうね。


  • 編集済

    山吹先生,流石ですね…!

    そして照明一つとっても興味深い…異文化交流の醍醐味です!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    何しろ出会って最初に会話したくらいですからね。
    とてもポジティブです。

    一見同じように見えるガラスや照明なんかも、よく観察するといろいろ考察できるのは興味深いですよね。
    正に仰る通り、醍醐味だと思います。

  • 和やか会食は明日の希望♪

    作者からの返信

    こいさま。
    毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    正に仰る通りですね!
    文字通り、学校勢にとっては希望に繋がる会食になったようです。


  • 編集済

    カトラリーってそうですよね、掬う、切る、挿す、が出来ればほぼ全ての料理に対応できますし、後は料理の特徴とかマナーで形状が多少変わる程度で、どの地域でも同じように進化しますね。
    箸が異質ですが、発明は中国?あたりですか偉大な発明といっていいのか、新しく道具作るより人が棒二本使いこなせば良いんだよ、みたいな脳筋発想というか。苦労したであろう子供時代は記憶にないので、箸の国に生まれて良かったと今は思っています。

    まぁ、テーブルマナーが手食でなくて良かったですよね。文明の進化度合いと関係なかったりしますし。

    フランス式とか出てきて、イギリスとフランスお前らの仲が悪かったから西洋料理のマナーが面倒臭い事に成っただろ、と偶に頭に過ぎります。

    手紙にはGPSの位置情報も書いたのかな。何かあった時もそうですが、何も無くても距離と方向と移動時間の把握と、いろいろ役立つ便利情報ですよね。

    それと、窓の板ガラス、ガラステーブル、先生が感心するくらいに進んだ技術の逸品と言うことは、町中や屋敷内の雰囲気以上に進んだ文明?
    前に八乙女先生が、彼らが自動車を見た事がなくても、この世界に自動車が無いとは断定出来ない、と言っていたように簡単に文明の度合いを判ずる事は難しいです。

    で、いよいよ出てきましたね〝The異世界〟と八乙女先生が感じる道具が。((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    @mura999さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    仰るように、確かに箸だけ少し異質な感じがしますね。
    私も幼少の頃は、外食する以外でナイフフォークを使うようなことのない家庭で育ちましたけれど、箸で困った記憶がありません。
    どちらかと言うと、いちいち使い分けるのが面倒に思うタイプですので(笑)、日本人でよかったと思います。

    手紙にGPS情報は……多分書いてないと思います(汗)。
    八乙女涼介はそこまで思いつかなかった、ということにしてください(笑)。

    これも仰るように、一部だけを見て全体を理解したような気になってしまうのはよくないですよね。
    どんな進化発展をしてきたのか、歴史についての情報は今のところ全くと言っていいほどない状態ですし……その「異世界感」を醸し出すものの正体によっては、思いもよらない文明の可能性もあるわけですから。

  • 皆で団結して寝食を共にしていたのに、こうやってお泊りすることになり、ちょっと感傷的になっているところが凄くいい。
    やはり生死を共にする、同じ釜の飯を食う仲間の大切さというものを、しみじみと味わう時となるでしょう。

    食料も調達できるようになりますし、何と言っても新鮮な野菜が手に入るのはありがたいですね。
    手土産にアルファ米やカップ麺なども頭に浮かんだのだけれど、学校チームの皆の分がなくなったら困るし・・と考えた自分が恥ずかしい。
    手土産は本当に良いものを選びました(手土産にこだわっているワタシです😅)

    窓にガラスが入っていたり、素敵な照明などをみると、ある程度の文明も発展していて・・と興味がまた湧いてきました。

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    引き続き拙作をお読みいただき、いつも本当にありがとうございます。

    八乙女涼介たちは、これまでずっと学校と言う建物の中で生活していました。
    それが突然それまでの環境とは全く異なった場所で起居することになって、いろいろと思いを馳せるところがあったのでしょう。
    仰るように、感傷的にもなっていたと思われます。

    これもまたご指摘の通り、目的をしっかり達成できたと言う意味でも、手土産が功を奏して本当に良かったと思います。

    ザハドの様子が少しずつ少しずつ、明らかになっていきます。
    これからの展開もお楽しみいただければ幸いです。

  • お酒のチカラすごいですね!
    言葉が通じなくても仲良くなれる?

    私はアルコールNGな人なので、いつも飲み会では浮いた存在でした。
    コーラ、ジンジャーエール大好き!
    軽く酔っ払って、楽しそうにワイワイできる人たちが羨ましかったです。

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    実は私も、NGではないのですがお酒はほとんど飲みません。
    飲み会の席では、常に食い気全開で臨んでいました(汗)。
    いい具合に酔っ払った人たちの会話を聞きつつなんですが、同じ話が無限ループしてたり、掛け合いが全然意味不明になってたりするのに、楽しそうにしゃべってるんですよね(笑)。

    お酒の力、侮れないと思います。

  • こちらから失礼致します。
    夏井様には拙作をたくさんお読みいただき、嬉しい反面、こんなに緻密な物語の書き手さんに!と思うと大変恐縮なのですが……ありがとうございます!!

    先生たちの人間模様と、未知との遭遇……現地の人たちとの細やかなやり取りが現実的ですごいなあと唸っております。

    ゆっくり楽しませていただこうと思っています。よろしくお願いいたします(*^^*)

    急に寒くなりました、どうぞご自愛下さいませ。

    作者からの返信

    渡 幸美さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    コメントもとても嬉しく思っております。

    お褒めいただいて、恐縮しております(汗)。
    先の長い物語ですので、どうぞご無理のないペースでお読みいただければ幸いです。

    私の方こそ、渡さまの作品には楽しませていただいています。
    面白いと思うと、他の作品はどうかなとつい探してしまう性分なので、うっとうしいかも知れませんがどうぞご容赦ください。

    本当に寒くなって、いよいよ冬らしくなりましたよね。
    どうぞご自愛ください。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 言語の推察、これができると早い。

    作者からの返信

    七星剣 蓮さま。
    コメントをいつもありがとうございます。

    最初は絵図やジェスチャーに頼ったとしても、継続して付き合うのなら言語の習得は必須ですね。

  • 照明器具、どういうものなのでしょうね?
    いよいよ、魔道具の出現でしょうか?

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。
    いつも拙作をお読みいただきありがとうございます。
    コメントも本当に嬉しいです。

    照明の仕組みはですね……うーんまだもうちょっと(汗)。
    でもまあ、魔道具と言えば魔道具になるものだと思います。

  • 常温だから美味い酒、ジュースなんてなかなか無いと思いますが
    常温が普通の人たちにとっては、それ以上を望むべくも無く……。

    ドラゴンクエストタクトと言うゲームで
    ぼうけんしゃのてがたと言う課金アイテムがあるのですが
    戦闘シーンが2倍速から4倍速になる機能が主で
    課金効力が切れる1週間前から2倍速で遊戯していたら
    直にその速度で苦痛にならなくなりました。
    大量の素材集めの時は、1秒でも早く戦闘が周回出来る方が
    良さそうですが、元々無いサービス、元々この速度と思うことで
    追加課金を防げる生活の知恵を覚えた次第です。

    現地民に氷、氷結の技術は必要でしょうか……?

    作者からの返信

    育成達人さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    ぼうけんしゃのてがた……まさにスマホゲーの特徴ですね。
    時間を買うというのは、お金の使い方の基本の一つだと私は思います。

    何かの技術が発展する時は、きっと何らかの必要に迫られてのことなんでしょうが、氷の場合はきっと食料の保存あたりでしょうかね。

    そう考えると、現地でも氷の技術はありがたいもののように思えます。

  • 何だか、すっかり団結力
    絆が生まれてますね!

    作者からの返信

    akiさま。

    コメントをありがとうございます。

    どうやら今のところは、うまいこと噛み合ってくれているようです。

    共通の目的があると、まとまりやすいのかも知れませんね。