応援コメント

第三章 第11話 第一種接近遭遇」への応援コメント

  • ついにファーストコンタクトですね!ここから話が大きく動き出しそう!

    作者からの返信

    長多 良さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そうですね。
    会話までは残念ながら交わせませんでしたが、お互いの存在を認識したと言う意味で、とても大きな一歩だと思います。
    今後の展開を楽しんでいただければ幸いです。

  • 異世界言語に何処か既視感あるな、と思ったら『時計仕掛けのオレンジ』に出てくるナッドサット語でした。

    しかし々異世界ものを書いてる方はよく現地のオリジナル言語を開発しますが、いつもすごいなと感心してます。
    かなり難しいと思いますし、自分には出来そうになさそうです…。

    作者からの返信

    加賀美うつせさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    ナッドサッド語……初めて聞いたのでちょっと調べてみました。
    なるほど、確かにザハドで話されている言葉も、基本的な文法は英語が元になっていますので、似ているかも知れませんね。
    いろいろと混ぜ混ぜなのですが、本作の場合はエスペラント語やバスク語が割と大きく影響していると思います。

    私が現地語に手を付けようと思ったのは、既存の言葉のイメージに引っ張られたくなかったから、でしょうか。
    例えば火の魔法を使う時に、英語とは何の関係もない舞台や人物なのに「ファイヤー」とか出てくることに、どうしても違和感が拭えないんですよね。
    もちろん、読者の方には分かりやすいですし、他の作者の方が書かれているものにいちゃもんをつけるつもりは全くないのですが、もし自分が書くのならその辺を納得できるようにしたい、と思ったのが始まりだった気がします。

    編集済
  • 二つの世界の住人が初め遭遇しましたね!
    流石にすぐには打ち解けられないか。
    少女たちにしてみれば、禁足地で見知らぬ格好をした者を警戒するのは当たり前ですし。

    しかし、エリィナは存在を知っていた?
    気になりますね。

    作者からの返信

    澤いつきさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    仰るように、シーラの判断は適切でしたね。
    エリィナの後をつけて、こんなことになるとは夢にも思っていなかったでしょうし。
    それに、まさか相手が別の世界?から来た者たちだなんて、想像もつかないでしょう。

    怪しいのは、そのエリィナです。
    少なくとも、何かしらを知っている口ぶりです。

  • この世界での知的生命体とのファーストコンタクトですね。歴史的な大事件ですね!

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男さま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。

    エピソードタイトル通りの様相となりましたが、仰るようにとても大きな事件であり、本作においても重要な第一歩と言うことが出来ると思います。
    次話以降の展開を楽しんでいただければ幸いです。

  • ファーストコンタクトは終了ですね!お互いに怪我がなくてよかった…これならお近づきになる方法はあります!

    しかし、エリィナさんの彼らに会うわけにはいかないと言うのは一体…

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    今回の接触は、とりあえずお互いを確認したところで終わりましたね。
    最初からすべて上手くいくとは限りませんし、妥当なところとも言えそうです。

    エリィナの謎に満ちた言動……いつかは明らかになっていくと思います。
    これからも拙作にお付き合いいただければ嬉しいです。

  • ついに両陣営が接触しましたね(*'▽'*)

    作者からの返信

    秋山文里さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうですね。
    とりあえず今回はお互いの存在を確認したにとどまったようですが、両者にとってとても大きな一歩だと思います。

  • あら残念!
    ちょっとずつ♪

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    かすった程度、でしたね、今回は。
    それでも作中で涼介が言うように、成果としては大きいのでしょう。
    仰るように、ちょっとずつ、慌てずにというところでしょうか。

  • 拝読致しました。
    異世界側のお貴族様は、なんとなく学校側のことに気づいて既に監視を始めていた雰囲気ですね。
    やはり、気になるのは『禁足地』という言葉です。
    今回の転移に関係なく禁足地であり、学校側からすればたまたま転移してきた場所が禁足地であった。
    ひょっとして、この野原は過去から複数回、なんらかの転移があった過去があったり?
    だとしたらそれは自然現象?それとも作為的な要素があるなかな。
    だから監視装置(石碑?)を置いてアラートを受け、事情を知る偉いさんが敵性確認のため監視をつけた……とか(^_^;)
    それが正しければ、相手は準備されているわけで、平和ボケした日本人の学校側は危うさを感じますΣ(゚Д゚|||)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    拝読していて、何だか冷汗が出てくるくらいに鋭いコメントをいただきました(汗)。
    まあ実際にどういうことなのかについては、今後の物語の展開をご覧いただくしかないのですが、こうして考察していただけることはいつもながらとても嬉しいものです。
    たけざぶろうさまが考えられたいくつかの事柄の答えは、それほど遠くないうちに明らかになると思います。

    平和ボケというのは、きっとその通りなのでしょうね。
    お人好しとも言えますが、それが吉と出るか凶と出るか……今後の展開を楽しんでいただければ幸いです。

  • 「君たちは私の敵なのか?」とティナ達に詰問してるのに、八乙女達の事は「私はあの者たちと接触するわけにはいかない。後は任せる。とりあえず彼らは敵ではないからな」と言っているあたり、エリィナさんは前々から八乙女達を知っていて誰かの指示で動いてそう。
    「とりあえず」という言葉が不安ではあるけれど、一般人に接触を許可したという事は荒事に発展する可能性は無さそうでホッとしますね。

    双方から人認定されるほどには容姿も体型も似通っていて良かったですね。見た目の差異が大きいと警戒心が大きくなりますし動物認定されますから。◯の惑星じゃ無くて良かった(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

    余談ですが、バカを桶頭と言ったところに引っ掛かってしまいました。成程なと思う反面、バカという概念や言葉ができた時代に、頭を思考する器官と捉えられる知識があったのだろうかと。古代エジプトでは木乃伊を作る時、内臓は生まれ変わっても必要な重要な器官として丁寧に保存されましたが、脳は良く分からない詰め物として掻き出され棄てられていたな、とか。しかし一方で、古代でも脳手術を行ったらしい形跡があり、重要な器官として認識されていたな、とか。バカ=桶頭だけでいろいろ想像を巡らせてしまいました。

    作者からの返信

    @mura999さま。
    引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
    コメントにもいつも励まされております。

    エリィナの台詞からはいろいろなことが読み取れることと思います。
    物語の進行上、申し上げることが出来ないことは多いのですが、現段階ではおおむね仰る通りとだけ……。

    学校勢とサブリナたちが、同じような人類?であることにもきちんと理由があります。
    それはもちろん、この世界の秘密に関わってくることですので、以降徐々に明らかになっていく過程をお楽しみいただければいいなと思います。

    文化が違うと死生観も様々で、その辺をほじくり出すと興味深いことだらけで私も時間を忘れてしまいます。
    古代エジプトのカノプス壺もそうですし、ショパンの心臓の話なんかも思い出しました。
    これも詳細はまだ申し上げられませんが、ザハドを含むこの世界は文明を持ってから長い年月を経ています。
    空っぽの容器に「桶」を持ってくる辺りで察せられることもあると思います。
    こうした軽く読み流されても仕方のないような小さな事柄にも目を留めて、あれこれ考察してくださる@mura999さまのような読者様は、私としては本当に嬉しい存在です。
    ありがとうございます。

  • 「私はあの者たちと接触するわけにはいかない。とりあえず彼らは敵ではないからな」この言葉が気になります。
    接触出来ないわけがある? 彼らが敵ではないと言い切れるのは何故?
    もしかしてエリィナさんも、日本と同じような何処かの文化人かなにかで、この地の秘められた謎を研究しに来ている人? 
    な訳ないか、単純だなワタシ、と思いながら楽しんでいます。(イイノカナ?)

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    エリィナの言葉からは、どう考えても二十三人のことについて何らかの事実を知っているとしか思えませんよね。
    彼女の素性や言葉の真意はいずれ明らかになっていくと思いますが、前にも申し上げたようにいろいろと考察してくださるのは本当に嬉しいです。
    引き続き拙作をご愛読いただければ幸いです。

  • おお!
    接触。
    一先ずお互いの確認といったところで終わったのはまずは良かったのかもしれませんね。
    そして武器を置いた事もまずは良かったのかも!
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    今回はお互いに存在を認識しただけで終わってしまいましたが、仰るように双方とも慎重に行動したことは決して悪いことではないと私も思います。
    次の接触があるのかどうか……いつものように今後の展開を楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 人間かと思ったら狸だったりするかなと思ったけど普通に人間だった

    作者からの返信

    薛万徹さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    まだ転移した先がどこなのか分かっていない状況ですが、仮に他の星に転移したとしたら、相手が人型とは限らないんですよね。
    タヌキはおろか、既存の生物とは似ても似つかない存在だとしてもおかしくないですからね。

  • ついに!
    初のコンタクト(^^♪
    お互いが理性を持ったまま認識しあえて、まずは成功ですね。
    事前の方針の徹底が吉でしたね🎵

    作者からの返信

    どまんだかっぷさま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    さすがに最初っから「ハローハロー、ウェルカム!」とはならないでしょう。
    何しろお互い、得体が知れない者同士ですからね……。
    それでも、険悪な雰囲気にならなかっただけマシなのかな、と思います。

    こちらも仰るように、あらかじめ方針を定めていたのは上出来でした。

  • ついに出会いましたね!
    警戒して近寄らないこのコンタクト、リアリティがあっていいですね。
    あんまり近づくとどっちかが攻撃してしまったりとかありそうですし。

    作者からの返信

    矢古宇朔也さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    出会いました!
    確実にお互いを目視しましたね。
    それでも直接接触にまで至らなかったのは、やっぱり警戒しているからでしょう。
    仰る通り、場合によってはその場で戦闘状態になってもおかしくないわけですから、ザハド側から来ていたのが二人の少女だったというのは、ラッキーだったと言うべきかもしれません。

  • 徐々に「むこう」と「こちら」との描写の間隔が近づいてきたのでいよいよ、と思ったら、
    >第一種近接遭遇
    に思わずにんまりしてしまいました。
    こういう用語をあえて採用する作者様のセンスが楽しいです。

    作者からの返信

    狐月 耀藍さま。
    拙作をお読みくださり、コメントまでいただけてとても嬉しく思っております。

    第一種接近遭遇という言葉を選んだ真意を汲んでいただいて、とてもほっとしております。
    普通の生活をしていれば、なかなか耳にすることのないワードですよね。
    本エピソードでは、とりあえずお互いを認識したという程度の接触でした。

  • ファーストコンタクトいよいよ! という感じでドキドキしました。言葉の壁が影響しそうですね

    作者からの返信

    空下元さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    仰る通り、とうとうお互いがお互いの存在を認識しました。
    実際のところ、言語が違うというのはとても大きな障壁になると思います。
    ただ、互いに分かりあおうという姿勢なら、突破できることかも知れません。

  • ついにファーストコンタクトですね。

    作者からの返信

    音々🎵さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    仰る通り、初めて互いに存在を認識した瞬間です。
    残念ながら交流するまでには至りませんでしたが、八乙女たちはとりあえずの成果に満足しているようですね。

  • ついに対面! なかなか読むのが追いついていないですが、この先の展開も楽しみです!

    読みに来て下さって、お☆さまもありがとうございます^^

    作者からの返信

    原田楓香さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    まあ今回は「第一種接近遭遇」で終わってしまったんですけどね(笑)。
    でもお互いを視認できたことには、きっと大きな意味があると思います。

    お時間のある時に、ご無理のない範囲で構いませんので、ゆっくりと読んでいただければ幸いです。
    評価については私の素直な気持ちの表れです。
    またお伺いしますね!

  • ファーストコンタクトは、異世界側が回避となりましたか。
    超異文化交流は、次なる邂逅にお預けということですね。

    いや~、読んでいてなんか緊張しましたねー。

    作者からの返信

    うがの輝成さま。
    いつも拙作にコメントをくださり、ありがとうございます。

    最初はお互いにかなり慎重になっていたようですね。
    ドルシラも、猟師である父親の教えや言いつけをよく守っているみたいです。

    ちょっと寸止めみたいになっちゃいましたが、次の機会にご期待ください!

  • おおお、やっと遭遇しましたね。
    この後どうなるのか気になります><
    続き読ませていただきます(*´▽`*)

    作者からの返信

    ゆうさま。
    いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    まずはタイトル通り、第一種接近遭遇というところですね。
    八乙女涼介も言っていますが、とりあえず収穫としては充分でしょう。

  • ついに出会った。

    ファーストコンタクトは成功なのか失敗なのか、分からないです。

    作者からの返信

    かつたけいさま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    出会いましたね。
    とは言え、お互いに存在を確認した程度ではあります。
    八乙女的には十分な収穫だと思っているようですが……今後どうなるのか、おたのしみいただければいいなと思います。

  • はじめして♪こんにちは♪ですね(^o^)/
    エリィナさんの行動が怪しいのが気になりますね。
    どうなるのかな~。
    八乙女先生の判断、Good job! ですね( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    あの場合、無理に追いかけたりするのはきっと悪手だったでしょうね。

    エリィナさんは……確かに怪しい……。
    何なんでしょう……。
    いずれ明らかにはなりますが、そこまでお付き合いいただければ幸いです!

  • 初コンタクトはこんなものですよね。
    むしろ敵対がなくてよかったぁ。

    やっぱりこのエリィナって人、怪しすぎる。
    敵ではないにしろ事情を知ってるあたり関係ありそうですね。

    作者からの返信

    如水伽絽さま。

    たくさんお読みいただいてありがとうございます。
    コメントも本当に嬉しく思います。

    八乙女達は一応心の準備はしてましたからね。
    リィナとドルシラは、驚いたと思います。

    エリィナは……どういう人なんでしょう。
    今のところ、明確に敵対している感じではありませんが、怪しさ満点ではありますね(笑)。

  • 遂に出会いましたね!
    今回はあまり関わらなかったようですが、下手に関わろうとして敵対関係になったりしても大変ですからねぇ。
    きっとベストな選択でしょう!

    作者からの返信

    チャーハンさま。

    コメントをいつもありがとうございます。

    出会ってしまいましたね。

    シーラは猟師の娘らしく、なかなか慎重です。
    八乙女の判断も、この場合仰るように最良のものではないでしょうか。

    今後の展開に、ぜひご期待いただければ幸いです。

  • 八乙女先生たちティーチャーズと、リィナちゃんたち冒険少女組、初回遭遇。
    リィナちゃんたち逃げる、八乙女先生たち追わない。多分、ベストな選択。

    問題は、むしろエリィナさん。彼(彼女?)は、間違いなく何かを知っている!?

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    たくさん読んでくださってとても嬉しく思います。

    初遭遇はこんな感じで終わっちゃいましたが、もしかしたら下手に接触しなくてよかったのかも知れませんね。

    エリィナは…………。

  • この展開を呼び込むのなら、第三章 第01話から流れが出来ていたんですね。
    遠目で見て、お互いの服装は明らかに異文化。
    そう言う線引きも面白いです。
    僕が執筆に加わるんだったら、彼女等も町ごと転移したとかにするかな。
    いろいろなエリアから建物ごと転移して来る異世界。
    突発的に思いついただけで、構成は甘いですが
    何にせよ、二つ以上の生活様式が交わるのは
    面白い予感しか感じません。ふたり(先生と女の子)は解り合えるのか?

    追記:ショパンのエオリアンハープ聴きました。ザ・アルペジオって感じの
    とても美しい曲ですね。

    歌魔法のバフってアイデアいいですね。
    魔法は詠唱が基本だから、メロディに乗ったソレは法力が強そうです!

    作者からの返信

    育成達人さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    いろいろなエリアから建物ごと転移して来る異世界というのも、面白いアイディアだと思いますよ。
    私の場合、なぜそうなったのかってところをまず考えてしまいますが、そこもいろいろ思いつきそうです。

    エオリアンハープ、お聴きいただいたようで感謝です。
    私が作ったわけではないので、感謝と言うのもおかしな感じですが……。

    あの曲は、アルペジオの中でメロディラインを浮き上がらせるための練習曲なようですが、練習曲だからと言って無味乾燥なものではなく、一つの作品として素晴らしいものに作り上げたショパンは、本当に凄いと思います。

    歌魔法と言い、音楽も物語の中でたくさんの活かす道がありそうです。

  • ついに現地の人たちと転移した人たちが出会いましたね! この先も楽しみにしてます♪

    (ごめんなさい、カクコン期間中に最後まで読み切る自信がないので、先に星だけ贈らせていただきます。時間が出来たらまたお邪魔します!)

    作者からの返信

    矢口衣扉さま。

    お忙しい中をコメントを下さり、感謝申し上げます。

    星の方、気を遣っていただいて恐縮しております。

    私はこちらに投稿を始めて、やっぱり本懐は自分の作った物語を読んでいただき、いろいろと感想をいただくところにあると痛感しています。

    ご無理をせず、お時間のある時にお楽しみいただければ幸いです。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。