のどかな学校って雰囲気ですね…職員会議、終わらせて無事帰りたいところですね!
初めまして、松本恵呼です。
この度は拙作をフォローしていただきありがとうございます。
本当に嬉しいのですけど、何より私自身が「停滞」している様な状態でして…。
でも、お陰で元気をいただきました。頑張って書いて行きます。
転移にも色々あるのですね。それも職員室が転移とは…。
もう、ワクワクしてきます。今後の展開が楽しみです。
これからもよろしくお願い致します。
作者からの返信
松本恵呼さま、初めまして。
拙作に目を留めていただき、ありがとうございます!
先の長い物語ですので、ご無理のないペースでお付き合いいただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
御作「眠り姫は眠らない」には、スコップしている最中にタイトルに惹かれて拝読を始めました。
何やらご事情があるようで、何も存じ上げない私が軽々に言葉をおかけするべきではないのかも知れませんが、少しでもお元気を取り戻していただければ、と思います。
他にも作品を投稿されているようですので、そちらにもお邪魔させていただきますね!
こんにちは。
職員室転移とは面白いですね!
また描写もリアリティに溢れ、その情景がイメージとして強く頭に描かれました。
この日常からどの様な展開になるのかと、引き込まれます。
これから楽しみに拝読させていただきます。
稚作に遊びに来てくださり、また応援まで頂きありがとうございます!
お時間のある時にでもご愛読いただければ幸いです。
作者からの返信
澤いつきさま。
拙作に目を留めていただき、ありがとうございます!
お褒めいただき、恐縮です(汗)。
先の長い、そして登場人物がめちゃくちゃ多い物語ですが、これからもご無理のないペースでお付き合いいただければ幸いです。
私の方でも御作「流転する太陽 〜帝都炎上編〜」で楽しませていただいております。
うっかり続編の方から拝読を始めてしまいましたが、最新話に追いついたところで「逃亡者編」の方にもお邪魔させていただこうと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
はじめまして。
西之園上実ともうします。
着眼点とでもいえばいいのでしょうか。
この角度は面白いと思いました!
引き続き、拝読させていただきます。
最後に、私の作品に応援、フォロー大変感謝したします。
長編になっておりますが、執筆活動の合間にでもごゆっくり読んでいただければ幸いです。
これから、よろしくお願いします。
作者からの返信
西之園上実さま。
拙作を目に留めていただき、ありがとうございます!
お褒めいただき恐縮です。
先の長い物語ですので、ご無理のないペースでお付き合いいただければとても嬉しく思います。
私の方でも御作「急がば回れ、そして王道の意味を知る。」で楽しませていただいております。
ちょうど「出会い。」まで拝読しましたが、タイトルがどんな風に回収されていくのか今からとても楽しみです。
こちらこそ今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして!拙作を読んていただきありがとうございます!
こちらも拝読させていただきました。まだ読み始めですが、まずタイトルの時点で先が気になりますね!クラスでもなく、職員室とは。先生たち大人の群像劇みたいになるのかな?などなど。
また、学校の子どもたちの描写がいきいきしていて楽しそうなのも素敵です。
これからも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
長多 良さま。
拙作に目を留めていただき、本当にありがとうございます。
教師たちの群像劇になるのは、もちろんそうです!
それだけではなく、正直なところ登場人物が滅茶苦茶多い物語でもあります。
なるべく混乱のないように気を付けて執筆してはおりますが、これからも本作を楽しんでいただければ嬉しく思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
夏井涼さま 初めまして、今晩は。
拙作を沢山読んでくださって、ありがとうございました。
💛マークがズラ~リと並んでいるものですから、ビックリするやら嬉しいやらで。
どんな方にお読みいただけたの?どのような作品を書かれておられるのでしょうと、やって参りました。
学校の、それも職員室でのお話とやら。私ももう半世紀も前になりますが、教育実習をしたことがありましたので、興味が湧きました。
現在は教員が憧れの職業とは程遠いものになっているようで、職員室を覗いてみると実情が分かるかも知れません。
現状リポートとは違うんだよ、と笑われそうですが、いやいや職員室転移でその実情が垣間見られるかもと期待して、拝読したいと思います。
途中で私の考えの酷さに気づくことでしょうが、それはそれ。もうワクワクしだしております。
長編で超大作の感あり、ですので、急がずゆっくり読ませて頂きたいと思います。
作者からの返信
@88chamaさま。
拙作にお目を留めていただき、本当にありがとうございます。
教育実習のご経験がおありでしたか。
そのような方にお読みいただけるのは嬉しい反面、身の引き締まる思いも致します。
本作は仰るように学校現場のレポートという話ではありませんが、まったく触れていないというわけでもないので(ちょっとですが……)、お楽しみいただければ幸いです。
そして、これまた仰るように先のとても長い物語です。
登場人物もとても多くて、ご不便をおかけしてしまうかも知れませんが、ご無理のないペースでお付き合いいただければとても嬉しく思います。
私も御作「ローバの充日」のタイトルに惹かれて拝読を始めさせていただきました。
他の方のエッセイを読むのは、小説を追うのとはまた別の楽しさがあるものだとつくづく感じています。
拝読を続けつつ、他の作品にもお邪魔させていただきたいと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
子どもたちとの触れ合いや教師としての責任感、
同僚たちとの関係などが丁寧に描かれていますね。
一方で物語にはファンタジー要素が含まれており、
1話から興味を持ち惹きつけられました。
特に印象的なのは教師間の関係性です。
上野原先生と八乙女先生という2人のキャラクターの関係
これには何があるのだろう。
そんな職場全体の雰囲気を感じることができ、
全体的に温かみのある学園ドラマという印象をもちました。
と昨日は作品のフォローありがとうございました。
作者からの返信
🍀みゆき🍀さま。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
その上、星の過分なご評価までいただいて……感謝申し上げます。
このお返事がお目に留まる頃には、もう少し先まで物語が進んでいることと思いますが、キャラクタ同士の関係性に着目されたことがとても嬉しいです。
職員室とは言っても、児童や高校生、保護者や出入りの業者など、教師以外の立ち位置の人物も登場します。
彼らがどんな関係性を作っていくのか、楽しんでいただければ幸いです。
また、私の方こそ御作「🌸あなたにとって大切なもの🌸」で楽しませていただいております。
こんなところで感想を書くのは失礼かもしれませんが、どのエピソードも私なりにいろいろと考えさせられるテーマばかりです。
もうすぐ最新作までたどりつくところですので、続きを待ちながら、他の作品にもお邪魔させていただこうと思っております。
これからもどうぞよろしくお願いします。
コメント失礼します。
板書計画や指導案、研究授業に学校内の設備等の細かい描写が小説という架空の物語に強いリアリティーをもたらしていて、とても良い書き出しだと思いました。
出だしで没入感を読者に与えることに成功しているため、「その後の展開を読みたい」と思わせる文章だと感じました。
私自身も物語を書いている身なので、もし新しい作品を書く際には参考にしてみたいと思います。
素晴らしい文章を読ませていただきありがとうございます。
作者からの返信
荒川馳夫さま。
拙作に目をおとめいただき、本当にありがとうございます。
仰るように、冒頭部分は平時の学校風景を教師側の目線で描いていますので、彼らが使う特有の専門用語のようなものが出てきています。
お褒めいただいてとても嬉しく思います。
それでもまだまだ、冗長だったりテンポがあまりよくなかったりという部分は自覚しております。
これからも精進して執筆を続けていこうと思っています。
私の方でも、御作「現世で燃え尽きた男性……」で楽しませていただいております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ふぁたけでござる🔥
上野原さんの、最後の授業が気になるところです。主人公が離婚してたり、他の登場人物が女性ばかりなので、勝手に異世界恋愛ものになると予想してます。続きも、また読みますわ!!
作者からの返信
ふぁたけさま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
上野原玲の研究授業を気にかけてくださった方は初めてです(笑)。
実際、彼女はものすごく頑張って準備を重ねてきましたから、そこは報われてほしいところです。
確かに女性ばかりですね(汗)。
まあ、小学校の現場は割と女性の方が多かったりしますが、一応拙作のサブタイトルにも恋愛と明記していますので、要素としてはあります。
ご期待に沿えるかどうかは分かりませんが、この先もお付き合いいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
なかなか訪問できなくてごめんなさい。
いきなり長編ですね、少しゆっくり読み進ませていただきますね。
ときに、異世界って多分存在しますよ。
私たちの暮らしているこの現実だと思われている世界も誰かが綴っているストーリー、シミュレーションだという仮説もあります。
私の小説で取り上げているゼロ・ポイントフィールドも量子物理学で実際に提唱されている仮説です。
逆に私たちが文字にしている情報エネルギーでその世界では生物が生まれて死に、人間模様も繰り広げられます。
全く別の場所にありながら同期して同じ振る舞いをする量子、世の中はそんな不思議なもので作られています。
登場人物をあまりハードモードにしないようにしてあげてください。(笑)
作者からの返信
七星剣 蓮さま。
拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
どうぞご無理のない範囲でお読みくだされば幸いです。
異世界にしても死後の世界にしても、私は出来ればあって欲しいなあとは思います。
ちょっと怖い気もしますが、幽霊にもぜひいてほしいです(笑)。
今の世界も楽しんでいますけれど、死んだ後にも別に世界があると言うのは、私にとってはやっぱり希望なんですよね。
私は物理学とか全然専門外でも、話を聞くととても興味深いことがいろいろありますね。
量子テレポーテーションとか、本当に面白いと思います。
物語の行く末を、お楽しみいただければとても嬉しいです。
冒頭から惹き込まれますねぇ。
そして穏やかな小学校の日常の風景、遠い過去の記憶を辿り懐かしくも感じました。
当時は教師目線とか考えたこともないので、新鮮さも覚えつつですね(*´ω`*)
この長閑な雰囲気から、どう一転していくのかワクワクします(´∀`*)
作者からの返信
うがの輝成さま。
拙作をお読みくださりありがとうございます!
そう仰っていただけてとても嬉しいです。
展開がちょっと重たいと言いますか、テンポがよくないと自覚してますので……。
この先の物語を楽しんでいただければ幸いです。
御作「モータルワールド」、私も楽しく拝読させていただいております。
感想等は応援の方に書かせていただきますが、それこそ冒頭から引き込まれました。
早見さんが面白いですが(笑)。
夏井涼様、コメント失礼します。
小学校の先生、大変そうですね。
何年も続けていてベテランになれば、過去に作った授業ノートがたまっているのでしょうが、新人のうちは無計画に授業するわけにいきませんしね。
しかも全教科教えるのが、大変なポイントだと思います。
小学校時代のことは記憶にあるとはいえ、先生の視点に立ったことはなかったので、興味深いです。
第一話では異世界など関係なく、職場見学をさせていただいた気持ちがします。
作者からの返信
綾森れんさま。
拙作をお読みいただきありがとうございます。
コメントまでいただけて、とても嬉しく思います。
最近は高学年で教科担任制も始まったようですし、音楽や図工なんかは空き時間の関係で得意な先生にお願いすることも多いそうですけれど、低・中学年は基本的に担任ですからね……大変だと思います。
職場見学……とても的確な表現をされているなあと思いました。
ちょっと説明的でテンポが悪くなってしまっているのは否めないのですが、この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
いつも大変お世話になっております。KAMIKAZEの父です。
ATOMの父はお茶の水博士では無く、天馬博士と言うのはご存知ですか?
手前勝手ながら、上野原先生はハンターハンターのカルトで読ませて頂きました。
女優さんをあてがうなら杉咲花さん辺りでしょうか?
こう言うキャスティングは永続的な読書をする上で追い風になると思います。
二択で迷って、後者の杉咲花さんで読むことにしました。
ちなみに現在41歳です。SNSには32歳で作家デビューすると書いて来たので
こじらせちゃってます。
カクヨムでも低迷を続けております。末永く宜しくお願い致します。
作者からの返信
育成達人さま。
コメントをありがとうございます。
鉄腕アトムについてはすっかり忘れていましたが、そういう設定でしたね。
結構ヤバ目な人だったように記憶しています。
実は、拙作の登場人物のほとんどには、具体的なビジュアルの設定があります。
まあ、私が勝手にネットで画像を適当にあさって、合致するイメージの方を選んでいるだけではありますが……。
上野原玲は……杉咲花さんでそれほど遠くない感じですね。
もちろん、読者の方にはお好きなイメージで読んでいただいて構いません。
私も若輩者ですし、軽々しいことは言えませんけれど、作家デビューにそれほど年齢は関係ないと思います。
重ねてきた努力が望まれるような実を結ぶよう、お互いに頑張りましょう。
こちらこそよろしくお願いします。
はじめまして(・∀・)
教職のご経験がおありでしょうか?
丁寧で入りやすい文章がとても心地よいですね。
離婚原因は人それぞれ。
でも多分一番の原因は、その要因に自己の容姿と第一に思い至るところだろうなと、不破先生あたりは内心おもってそうですよ。
作者からの返信
珠邑ミトさま。
コメントをありがとうございます。
私の教職経験については……ちょっとボカさせてください(汗)。
八乙女涼介の離婚に言及された方は初めてで、ちょっと嬉しいですね。
不破先生の見解は分かりませんが、実際のところ、その原因は実はちゃんとあります。
ただ、物語の中で触れることがあるとしても……結構先の話になりそうですね。
出来ることなら、その辺りが明らかになるまでお読みいただければ幸せです。
よろしくお願いいたします。
はじめまして!
拙作に足を運んでくださり、ありがとうございます。
どんな作品を書いておられる方か気になり、覗きに参りました。
まだまだ教室(終業から下校まで)の日常風景ですが、タイトルから先生方が異世界へ転移しちゃうんですね!
子供たちでなく大人の集団転移!なんだかワクワクします。
引き続き、読ませていただきます。
作者からの返信
弥生ちえさま。
こちらこそ、拙作をお読みいただきありがとうございます。
はい……転移しちゃいます……。
八乙女たちがどんな活躍をするのか、お楽しみいただければ幸いです。
弥生ちえさまの「女神が『かぐや姫』なんて!」を、遅まきながらよませております。
完結済みとのことですので、どのようなエンディングになるのか楽しみに、読み進めていきたいと思います。
読みやすい文章ですね。
学校の様子がしっかり伝わってきて、懐かしく思いました。
作者からの返信
本城 冴月さま。
コメントをありがとうございます。
まだまだ試行錯誤の途中で、文体も表現もいろいろ悩みながら書いているのですが、そのように言っていただけることをとても嬉しく思います。
この後の展開もお楽しみいただければ幸いです!
お作品、拝見しました。
冒頭の「異世界」うんぬんで、不穏な空気を匂わせておいて、その後は、リアルに、詳細に語られる主人公の事情と小学校の日常と、教育実習というイベントと、八乙女先生の関心の方向(フフッ!)
どうも、女性の身長と髪型にはチェックが入る様で(笑)。
さて、子供たちは下校して行きました。
お次、先生たちの会議は、どの様に運ぶのでしょうか?
続きが興味深いです。
作者からの返信
デリカテッセン38さま。
コメントをありがとうございます。
そして、数多ある作品の中から拙作をお読みいただいて本当に嬉しく思います。
八乙女については、あからさまですいません(笑)。
彼も、腐っても男のようですので……。
今後の展開にもお付き合いいただければ幸甚の極みです。
どうぞよろしくお願いいたします。
編集済
はじめまして。
近況ノート、拝見しました。素晴らしいと思います。
ウェブ小説は、数多くの作品が埋もれてしまいますからね。
そんな中から見つけ出して、そのうえ読んでくれた方々には感謝ですね。
御作、読み進めていきますね。
作者からの返信
水無月 氷泉さま。
コメント、ありがとうございます。
近況ノートの方にまで目を通していただき、感謝の極みです。
そうなんですよね。
読み手としては作品がたくさんあることは喜ぶべきことではあるのですが、書く方としてはなかなかに歯がゆいところです。
そんな、数多の作品の中から、水無月さんのように拙作を見つけ出していただけた方には、もう感謝しかありません。
本当に、本当にありがとうございます。
後ほど、水無月さんの作品を拝見しに、お邪魔させていただきます。
編集済
初めましてakiです😊
応援ありがとうございます😂
1話、読みましたが、初めての
作品とは思えませんね🎵
私は、まだまだ、度素人で
皆さんに教えて貰ってばかりです。
でも、読んで下さる方の応援や
レビューに、励まされます❗️
一緒ですね😊
後で又、お邪魔します🙇⤵️
本当にありがとうございます😂
よろしくお願いします🙇⤵️
こちらこそ、よろしく
お願いします🙇⤵️
この話は色んな展開が
待ってます😊
よろしければ、引き続き
読んで頂けると嬉しいです😂
私も必ず後で、お邪魔しますので😄
作者からの返信
akiさん、初めまして。
こちらこそ、コメントをありがとうございます。
とても嬉しく思います。
akiさんのお話、楽しませていただいています。
私には、今のところいわゆる推しという存在がいないので、OL未来がどんな風に成長していくのかがとても楽しみです。
私こそまだまだ初心者ですので、これからもakiさんたちに楽しんでいただけるよう頑張ります!
宜しくお願いします。
黒歴史の教育実習をちょっと思い出しました……教師って覚える人が多すぎる(個人の感想です)
作者からの返信
TO BEさま。
拙作に目を留めていただき、ありがとうございます!
教育実習の経験がおありでしたか。
いや、ホントに大変だったと思います。
実際教師になれば、同僚は当然のこと、たくさんの子どもたちとその親御さんたちとお付き合いすることになりますから、考えてみれば確かに多すぎですよね(汗)。