編集済
あれ?
Σ(・∀・;) 先生たち、どこ行った?
と、思いながらも。読み進め、
この雰囲気、いいなぁ♪
この言語、西語?仏語?伊語?独語?……ちょっと不思議な感じ。
……コメント欄見て、皆 同じようなことを感じていることを確認して。
新章突入!
ますます、おもしろくなっていくのですね?!
(*‘ω‘ *)
作者からの返信
結音(Yuine)さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうなんです(汗)。
読んでくださる方々、結構な割合で戸惑われるようで……いいなぁと言っていただけてほっとしております。
サブリナたちが使っている言葉は……不思議とかそんな感じで捉えていてくださればOKです。
>ますます、おもしろくなっていくのですね?!
ぐっ……(汗)。
そうであることを切に願っております!
!? 物語の舞台が変調しましたね。異世界言語あるいは未来人か。謎が深まります。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
いよいよ?現地側の視点で物語が紡がれ始めたというところでしょうか。
少なくとも、日本のある世界?で話されている言語ではなさそうです。
編集済
転移先の現地の人視点で始まるなんて新鮮です。しかも英語?じゃないヨーロッパ系言語?ですか(下のコメントをカンニング(^^;))なるほどなるほど。
文明の度合いは分からないけど、気軽に観光ができそうな程には豊かで安定していて、支配者層と被支配者層の身分がある国と。御者さんか〜
>四時鐘(十二時の鐘かね)
日の出が新しい1日の始まりなのかな、日の入りが七時鐘になれば不定時法?、まだ分かりませんが。
言葉はもちろん、常識もかなり違いそうですね。
作者からの返信
@mura999さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
さらに過分なご評価までいただいて……心の底から感謝申し上げます。
今のところ、@mura999さまが分析されているような社会と捉えていただいていいと思います。
時間の扱いについてですが、こちらは定時法ですね。
作中ではまだ述べられていませんが、ある方法で計時しています。
午前六時が「一時」で、ご推察の通り夕方の午後六時が「七時」です。
大鐘《ユニカ・バルマ》と、小鐘《ユニカ・アルマ》を使って、時を伝えています。
本作では、現地の人たちがきちんと現地の言葉を話しているということが、とても重要な事実になっています。
ここからの展開も楽しんでいただければ嬉しく思います。
いよいよ飛んで行った(転移した)先のことが分かって来るのですね。
毎回ワクワクしながら読ませて頂いてますが、今回からは様子が違って、言葉にルビがふられています。
これは異世界モノ、転移モノ(モノって言い方変ですね、スミマセン)で共通の言葉なのでしょうか。それとも夏井涼さんオリジナルのものなのでしょうか。
一応スマホで何個か言葉の意味を調べてみたのですが、意味も何語かも出ておりませんでした。
以前、異世界ファンタジー初心者である私は、作者さまにダンジョンって何のことかとお尋ねしたことがありました。(ゲームをやってる孫には笑われました)
物語ではこの地が地図上のどこにあるかどうかも分からない、ということのようでしたから、もしかして架空の地かもとも推理しております。
そして、今後読み進めるにあたって、この言葉の数々はずっとルビ付きで出てきますでしょうか。そうでなければ、メモっておかなければ・・などと考えているのですが。
ただでさえ記憶力の乏しいお婆さんですから、なんとかうまく進めるようにと頑張りたいと思っていますので、宜しくお願いします。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通り、本エピソードで転移先の人々の様子が物語に加わるようになりました。
彼らが話している言葉は、現地の人々に広く使われているものです。
恥ずかしながら、私オリジナルの言語です(汗)。
この物語では、現地の人たちが彼ら独特の言葉を話しているということがとても重要な要素になっていますので、以降もずっとお付き合いいただくことになります。
その都度ルビはふるようにしていますので、改めてメモを取られるまでもないと思います。
お気遣いいただき、ありがとうございます。
それに、わざわざ言葉の意味を調べていただいたこと、恐縮しておりますが、同時にとても嬉しい気持ちでいっぱいです。
他の作者様たちも同じだとは思いますけれど、自分の作品にあれやこれやと考察していただけるのは本当に物書き冥利に尽きる思いなのです。
そう言う意味で、@88chamaさまには心の底から感謝申し上げます。
ちなみに、このオリジナル言語は舞台の雰囲気から鑑みて、ヨーロッパ風の響きを意識して作っております。
私も子どもの頃からゲームに親しんできましたので、ダンジョンと聞いてもすんなり頭に入ってきますが、どちらかと言うとこんな特殊な単語がこれほどまでに一般的になっている現状の方が特異的だとも思えます(笑)。
本作は、視点も切り替わることが多いこともあって、読んでいただける方がなるべくストレスのないように留意して執筆しているつもりではありますが、とにかく登場人物が多いので、そこだけはご負担をおかけしてしまうだろうことを申し訳なく思います。
もし何か分からないことがありましたら、遠慮なくお尋ねください。
誠実にお答えさせていただきたいと思います。
これからもどうぞ拙作にお付き合いください。
宜しくお願いいたします。
うおおおおぉめっちゃルビが…読む方も大変だけど書く方も大変そう💦
作者からの返信
@12gatu6kaさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
ご苦労をおかけして恐縮です(汗)。
とは言え、本作にはどうしても必要な部分ではありますので、少しずつでも慣れていただければありがたいなあ……などと思っております。
第三章は現地側の視点から始まるのですね、面白い展開です……! 現地用語なども細かく設定されていてすごいですね。現地の人々の生活だったり、転移してきた二十三人とどのように出会って関わっていくのか今後も楽しみです。
作者からの返信
円菜七凪実さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
コメント欄をご覧いただければ分かると思いますが、違う作品を開いてしまったと勘違いされる方が結構いらっしゃるようです。
執筆した当時は、正直そう言うリアクションがあるとは夢にも思っていませんでした(汗)。
仰る通り、二十三人と現地の人たちの関わりは本作の肝の部分でもあります。
現地の言葉については、一応文法等もありますので解読可能ではあるのですが、粗も多いのでその辺はご勘弁ください(笑)。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
いきなり異世界側に視点が変わるとは!
一瞬、他にも転移に巻き込まれた人がいたのかと思ってしまいました。
現地語まで設定されていたり、異世界文化もしっかり作り込まれていますね。
これから職員室の方とどのようなファーストコンタクトが行われるのか。
引き続き、お話を楽しませていただきます。
作者からの返信
プロエトスさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!!
突然がらっと視点と言うか話が変わって、他の作品を開いてしまったと思われる方が多数いらっしゃるようで、何とも申し訳ない気持ちですが、ある意味そのように感じていただけたのは嬉しくもあります。
現地語については、ルビがどうしても多めになってしまいますが、それもフレーバーの一つとお楽しみいただければ幸いです。
今後の展開についても、ご期待にお応えできればうれしく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
おお、いきなり職員室から大変化。
微妙に見覚えのある色々な言語が混在ということは、完全な異世界というより並行世界なのでしょうか。
古のSFファンなので、闖入者と現地民視点が懐かしかったり。あまり殺伐としていない現地のようでよかった、と思いたいです。
作者からの返信
沖ノキリさま。
引き続きお読みくださり、感謝申し上げます!
考察してくださるのもとても嬉しく思います。
コメントでご覧になったかも知れませんが、本エピソードが前話までとあまりに雰囲気を異にしているために、他の作品と間違えてそっ閉じされた方もいるみたいです(汗)。
今のところ、戦の真っただ中とかそういう感じではないようですね。
むしろのほほんとしていると言うか……。
今後の展開を楽しんでいただければ幸いです。
わあ!がらっと雰囲気が変わってびっくりしました。やっぱり異世界……?どきどき……。
作者からの返信
halhal-02さま。
ここまで拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
仰る通り、視点が変わりました。
ちょっとルビが多くて申し訳ないありませんが(汗)、お楽しみいただければ幸いです。
こんばんは…。
異国語わかりません。
スコラとかシルウィとかダグとかダロスとか…あれこれ、混じっている上に、アレンジされている気もするのですが…ちんぷんかんぷんです。
慣れようと思えば、かなりかかりそうなので、日本語の方をたどって理解しようと思います(この先、日本語訳がなくなったら、どうしよう…)。
お恥ずかしいところ。
ほんの少し、離れていただけなのに、キャラの名前と設定構成が、頭の中で、あべこべになってしまっていたので、一覧、こしらえて、一息いれてから、こちらに来たのですが…。
なんだか、おっきい題名に目を向けると、天使臭もいたしますし、
セミライトな頭(とも主張できぬほど、すかすかなのですが、それ)なりに、がんばって読み進もうと思います。
けれど、いったん、出直させてください(知恵熱が……いや、どこまでも精神的なものなので、体は平熱/それでも、いまは油をくわえようと燃えそうにないです/原因は、わたくしのキャパの低さなので、気にしないでくださいね)。
作者からの返信
ぼんびゅくすもりーさま。
いつもコメントをくださり、ありがとうございます。
拙作でいろいろと混乱させてしまったようで。誠に申し訳ありません。
実際、序盤から大量の人物を登場させてしまっていますから、読者の方への負担は大きいものと自覚しております。
一覧まで作って臨んでくださっているのに、本当にすみません。
無理のないペースでお読みいただければ、それだけで私は幸せなので、またいつでもいらしてください。
なお、サブリナたちが話す言語についてですが、一応文法もありますし、ルビを過剰なくらいつけておりますので、普通にお読みいただく分には障りはないと思います。
単語についてもいろいろな言葉から着想しています。
アリウスという言葉に着目してくださったことも嬉しく思います。
その意味するところはいずれ出てまいりますので、そこまでゆっくりお付き合いいただければ幸いです。
編集済
学芸会的になんか劇をやってるのかと思っちゃいました。でもほとんどが教師なのになあ、と。
ではなくて、今度は、元からいる人たち側ですか。
手法が個性的です。
「どこにきちゃったんだ!」系の話は、まずは主人公サイドで新キャラ新事実が明かされてくものなのに。
遭遇した時に、言葉の問題をどうするか。
あと、温厚そうだけど、意外と外部には好戦的かも知れないし、そうした問題がどうなるかですね。
全く会うことなくすれ違いで物語が終わったり……は、ないですよね。
作者からの返信
かつたけいさま。
いつもコメントをありがとうございます。
おお……現地側の展開を、まずそういう捉え方をされる方もいらっしゃるんですね。
とても参考になります。
かつたけいさまの考え方は、拙作の登場人物たちと割と近いというか、現実的な感じがしますね。
仰るように、都合のいい言語理解スキルなどはありませんし、八乙女たちにとっては完全に未知の存在なわけですから、慎重にことを進めるに越したことはないと思います。
異世界人、いた!!
言語はラテン語系だろうか?
太平洋の島はフランスの植民地もあったけれど、フランス語じゃないし……
するとやっぱりパラレルワールドの地球!?
作者からの返信
綾森れんさま。
いつもお読み下さり、ありがとうございます。
コメントもとても励みになっております。
いろいろ考察いただいて、嬉しく思います。
謎が明かされるのはまだしばらく先のことになるでしょうけれど、そこまでお付き合いいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
りぐにすでぃぐらdeしるべすたー( >д<)、ね💕
言語作ってるのすごご(◎-◎;)ね💕
作者からの返信
読み専(*´・ω-)bねの子さま。
いつもお読み下さり、ありがとうございます。
通知欄を見た時、一瞬何のことか分かりませんでした(汗)。
そんなに難しくないので、覚えてみてください!(笑)
おっと、新しい場面と新しい登場人物と、怒涛のルビ。
ラテン系っぽいけど、イタリア語かスペイン語?
八乙女先生たちが流れて(?)来たのがフィリピン東方だとして、フランス語の可能性も???
しかし、領主様とか代官様なんて言葉が出て来るとすると、空間だけでなく時間も飛び越えた可能性も???
でも、そうすると、ISSの説明がつかないですかね???
作者からの返信
デリカテッセン38さま。
いつもコメントをありがとうございます。
なかなか鋭いご考察です!
こちらの言葉には複数の言語から着想を得ているんですが、確かにこの回はラテン語臭がぷんぷんしてますね……(笑)。
申し訳ないのですけれど、今しばらくは焦らされていただくことになると思います(汗)。
どうぞよろしくお願いいたします。
リィナの11歳の女の子っぽい快活さに心が洗われるようです。
ルビの名称も興味深く拝読していて飽きません♪
とても勉強になります。ありがとうございます。