応援コメント

第二章 第14話 第一回情報委員会 その6」への応援コメント

  • 外はそのようになっていたんですね…景色が歪むなんて、相当です!

    自棄になる暇があるなら、考えて行動するのが利口ですからね!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうですね。
    景色が歪む様子を目撃したのは、諏訪樹の他には二人の女子高生だけですから、割とレアな体験をしたと言えるかもしれません。
    (転移自体がレアですが(汗))

    仰る通り、多少は混乱しても、結局は生きていかなければならないのなら、前を向くしかないと思います。

  • ぐんにゃあ♪

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    作中では何気ない調子で諏訪樹は言っていますが、かなりレアな体験ですよね。
    直接外の空間?の様子を見たのは、彼と女子高生の二人だけですから。

  • 拝読致しました。
    おっと、転移の瞬間を視認している人がいたんですね。
    これは意外に重要かも……φ(. . ;)メモメモ
    転移直後、未だ皆が現実感がない状況。やることはあり、教師と生徒がいて上下関係があり。
    今のところは、精神的な安定性が保てている様子。
    さて、これがいつまで保つか、そのまま適合できるのか、不安要素ですね(^^;)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうですね。
    諏訪樹以外にも、グラウンドにいた女子高生二人も現象を目視していました。

    建物と一緒に転移したことで、学校と言うある意味秩序の象徴と言うべきものの中で暮らすことになったことが、現状の安定をもたらしているのかも知れませんね。
    しばらくはまだ、生きていくことに精一杯でしょうから、崩れることはなさそうですが、果たして……。

  • 本日もお疲れ様です!
    これはまた別の子の視点で。
    先生達と役割分担しながらとりあえずの生活をする為の事をしないとですしね!
    トイレも確かにこうなると大切ですしトイレ確保もまた結構大変ですね!
    さぁ!色々やることが!!
    お疲れ様です!!

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    こちらこそ、毎日コメントまでいただいて嬉しく思っています。
    大丈夫でしょうか?
    ご負担になっていないといいのですが……どうぞご無理のない形でお付き合いいただければ幸いです。
    いえもちろん、毎日とても楽しみにしています!(汗)

    本エピソードは、加藤七瀬の視点ですね。
    トイレのことってとても扱いにくくて、私も十分に描写出来ているとは言えないのですが、どうしても避けて通りたくないテーマでもあります。
    その分、登場人物たちには大変な思いをさせてしまってますけれど……(笑)。

  • ふむふむ

    剣スコ ♪ 勉強になりますん(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    エロマンガ作家さま。
    引き続きコメントをありがとうございます!

    剣スコ。
    どうも聞いた話によると、場所によってシャベルとスコップの呼び方が逆らしいですね。
    私の住むところは、小さいのがシャベルで大きいのがスコップなんです。
    まさに剣スコ角スコってやつですね。
    逆に大きい方をシャベルと呼んで、小さいのをスコップと呼ぶ地域があるという……。
    まあ実際、パワーシャベル(ショベル?)であって、パワースコップとは言わないと思いますので、どちらが主流なのかな……と(笑)。

  • 外の景色がぐんにゃあってゆがんだということは、空間がねじまげられて、異世界に転移してしまったんですね。職員室部分だけ。

    残された現実の学校は、職員室だけぽっかり空いてしまったのだろうか?
    鉄筋がちぎられていたり、コンクリートがすっぱり切れていたりすると思うと怖いなあ。。。

    作者からの返信

    綾森れんさま。
    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    職員室とその周辺だけが転移してしまったとしたら、元の場所は仰るような状況になっているはずですね。
    しかも、白昼の出来事なわけですから、目撃者もきっといることと思います。
    どうなっているんでしょうか……。

  • 諏訪さん、加藤先生の二人ではないけど。

    うん。皆さん、すごい適応力ですよ。
    昨日の今日で、こんな訳の分からない事態になっているのに、自暴自棄にもならず、みんな、計画的で前向きで。
    これって、日本人の習性という面もありますかね?(そういうのも意識されてます?) 東日本大震災の時だって、東北の方々、パニックになる事もなく、暴動が起こる事もなく、整然としてましたものね。
    その1年前のチリ地震の時のあちらとは大違い(津波は、日本まで来ましたけど)。

    まあ、やる事があって、食べ物と飲み物があるのは、大事なポイントですね。

    それはそうと、八乙女先生は、何をやらかしたのでしょう? 聞けるのは、全班の報告が済んでからなのですね?

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    そうですね……日本人と言うよりは、この集団の特性みたいなところで考えてはいます。
    日本人そのものにそうした傾向があることが基盤にあるのかも知れません。

    職員室がある、ということも彼らにとって意味のあることだとも思えます。

    八乙女涼介については、直接の理由はほどなく判明すると思います。

  • 今度のカメラクルーは加藤先生ですね。

    剣スコを見て真剣佑のスコティッシュフォールドと思ったのは
    どこのどいつだあい?……アタシだよ!

    真剣佑はサニー千葉の家族で、スコティッシュフォールドは猫種ですね。

    諏訪さんは無関係そうで
    一番のキーマンになりそうだと勝手に感じています。

    同僚で煙呑みが居て、生活費が煙草代に消えて行くので
    数日食べないでしのぐ週もあるみたいです。
    これはこれでサバイバルだ。

    作者からの返信

    育成達人さま。

    コメントをいつもありがとうございます。

    スコップとシャベルの扱いが、場所によって逆になっているそうで、興味深く思っています。

    私の住む地域では、シャベルの方が小さいイメージです。

    諏訪樹は飄々としていてなかなかいいキャラだと思いますね。

    同僚さまのご健康をお祈り申し上げます。