拝読致しました。
えらい呑気な探偵団、脇道に逸れる……と思っていたら、いきなり謎の本線に突っ込んだ?(^_^;)
「黒瀬」「水神」「神代」「香椎」「風吹」の名字。
確か香椎さんは黒瀬家の執事さんで、風吹さんは家事を仕切っている家系でしたっけ。
すると残りは色は神の字を持つ名字が2つ。
そこに赤穂家と赤瀬川家、それに檜山家が入る。
この時点であれこれ考えても仕方ないですが……もし中国の五行ばりに赤青黒白黄がそれぞれあったら大変な家の数になりそうですねΣ(O_O;)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
探し物ってそういうところありますよね。
求めた時に得られず、忘れた頃に見つかる……みたいな。
まあ三人組はきっとついていたのでしょう。
香椎家と風吹家はそんな感じですね。
どちらも書類上は黒瀬家の会社の社員です。
ただ、二つの家で役割が明確に分かれている訳ではなくて、様々な仕事を交代で行っています。
風吹家の家長である風吹光比佐《みつひさ》も、黒瀬家の執事です。
家の色や数については……次話以降で多少明らかになるかも知れませんが、実際、数はとても多いです……(汗)。
ばらつきがあったように見えてたけど実は繋がっていた?
しかし、当事者たちは何もそのことについて言及していない…。
謎がまた増えましたね。
ヤバいです!そこ…繋がってるんですね( >д<)、;'.・
花恋さん、かっこいい!運転さばきもそうですが、男性二人を従わせて(^ω^)
昨日桜エビのかき揚げ食べてきました。綺麗な紅色でウマウマでした♪
気付かれちゃうかも?っていうハラハラドキドキと、3人のほんわかした時間のギャップ!
たまらなく3人の絆を感じます(^∇^)
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつもコメントをありがとうございます。
大学生でつるんで出掛けるとなると、大抵運転手は男だと思うんですが(私の周囲では少なくともそうでした)、上野原玲を含めたこの四人組はちょっと違っているようですね。
南雲花恋の場合は、父親の影響で外国の車やバイク好きなんですよね。
姫扱いはされていないとは思うんですが、実際主導権を握ってる感じですね(笑)。
おお! 桜エビのかき揚げ!
香ばしいんですよね……しゃくっと噛むとエビの風味がぶわっと……。
今年は珍しく豊漁だったようですね。
一つの事実に辿り着いた三人組の今後を、どうか楽しみにしていてください。
花蓮は一体どうなる!?
いつも拙作にもありがとうございます!(´▽`)
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
しかも、貴重なギフトまでお贈りいただいて……心より感謝申し上げます。
私の方こそ御作「ライブ配信!異世界転移!?」で楽しませていただいていると言うのに……。
改めて、今後も執筆を頑張っていこうと思います。
調査が行き詰まった花恋たちに、ひょんな偶然で手掛かりが目の前に現れたわけですが、彼らの望む結果を得られることを願うばかりです。
重ねてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。