応援コメント

第六章 第37話 星祭り 最終日 ―8―」への応援コメント

  • 一方的にしてもらうだけの関係なんて長続きしませんからね!自分の言ったことには責任を持つ、その示しでもあります!

    山吹先生はどうするのか…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    涼介がそのように認識したと言うことは、一歩進んだ何らかの関係を意識してのことなのでしょう。
    本気の涼介の言動を見て、葉澄は何を思うのでしょうね。
    まさに仰るような、自分の発言に責任を持つことの重みを感じているのかも知れません。

    毎日コメントをくださっている燈乃つんさまに。
    明日の月曜日から、一週間ほど入院いたします。
    詳細は後ほど近況ノートに書くつもりですが、その間にお返事が出来なくなってしまうのが本当に申し訳ないです。

    編集済
  • なにげに好手な一手!
    こういう風にされちゃうとねえ
    余計に気になっちゃうよねえ
    ちょっとずるい♪
    葉澄ちゃん、素直になれるかな♪

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。

    八乙女涼介は「殻を破る」つもりでの発言なようですから、関係を一歩進めようという気はあるようですね。
    それが功を奏するかどうかは、仰るように山吹葉澄次第というところでしょうか。

  • りょーすけはこのくだり好きですねwww

    りょーすけはりょーすけでスゴイですねなかなか出来ないことをしましたね~

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、心から感謝申し上げます。

    きっと彼なりに思うところがあったのでしょうね。
    涼介の決断が、葉澄にとって吉と出るのか凶となるのか……。

  • あちゃー、りょーすけ。気持ちわかるけど💦
    山吹先生がかわいそう。勇気出して待っていてやっと話しかけたのに……
    早く仲直りしてほしいよ〜

    作者からの返信

    どまんだかっぷさま。
    引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
    コメントもとても嬉しく思っております。

    涼介も葉澄も、これまで仕事上の付き合いだけでは見せなかった顔が表れてきましたね。
    涼介は涼介で、せっかく葉澄が話しかけたのに例の考え込む悪癖が出ちゃいましたし、葉澄の方も変な意地と言うか、どうにも素直になれなくて……(汗)。
    作中では語られていませんが、葉澄は過去に男性関係で怖い思いをして、少々男性不信なところもあります。
    そんな彼女が勇気を出したのだから、私としても仲直りして欲しいところです。

  • キャー(,,> ꇴ <,,)ー!!
    良いですね!涼介!!カッコいい♡

    けど意地っ張り相手だったら、拗れる?ぶつかる?
    まぁ、殻を破ってお互いに気持ちを表すには必要なのかな。いきなり「押す」じゃなく「引く」とは思いませんでした♪

    作者からの返信

    弥生ちえさま。
    引き続きおよみいただき、ありがとうございます。

    涼介も決して恋愛経験が豊富というわけでもないようですし……(笑)、彼の行動が吉と出るか凶と出るかは、とりあえず神のみぞ知るといったところでしょうか。

  • 殻の破り方がそちらでしたか( *´艸`)

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    いつも本当にいろいろとありがとうございます。

    こういう破り方をしてしまいましたね、八乙女涼介は。
    めんどくさくなった……わけではないと、思います(汗)。

  • むむむ。
    八乙女先生にこんなことされたら…気になってしかたがなーーーいっ。って女性人は、なりますよねぇ。

    まさかこーーー来るとは…。
    いけずで、かっこ良くて…ヤバイですね(`ω´)

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    コメントをいつもくださりありがとうございます!

    きっと八乙女自身は分かっていないと思います(笑)。
    一応、バツイチとは言え結婚していた時期があるわけですから、多少は女心を理解してはいるでしょうが、決して聡い方じゃないのです。
    彼なりの覚悟の上の行動が、吉と出るか凶と出るか……。

  • 八乙女君、周りの声が聞こえないほど考えに没頭しすぎな事が多いねぇ

    殻の破り方がなかなかに破天荒!
    まぁ、彼だって人間だもの。
    いつまでも人間関係で自分を抑えつけるのは精神衛生上もよくないかぁ 笑

    作者からの返信

    如水伽絽さま。
    コメントをいつもありがとうございます。

    八乙女のアレは、悪癖ですね(笑)。
    彼もやっちまいまして、まあ後悔はしていないとは言っているようですが、どうなることでしょう。


  • 編集済

     こんにちは。

     八乙女涼介───!!
     殻を破ったら、こうなるのか───!
     文章読んでたら、八乙女の感情の流れはきちんと分かるんですけど、これをやられたら、山吹葉澄じゃなくても、女はたまらんです───!
     悶絶!
     普段包容力があるのに、
    「わかった、好きにするさ。それじゃ。」
     で、振り返りもせずに歩いていっちゃったよ。しかも、最後のシメに、

    (俺は別に、聖人君子じゃない。
     言い訳も、しない。)

     って、ビシッと決めていったよ。
     格好良すぎるよ、わ、悪い男……。
     惚れる……。
     たまらんです……。


     いやあ、こうなるとは……。
     度肝を抜かれました。
     レビューを加筆修正させていただきました!

     

    作者からの返信

    加須 千花さま。

    コメントをありがとうございます。

    私も男と女の機微に決して敏いわけではないので……この場面をうまく書けたかどうか自信がなかったのですが、そう言っていただけてとても嬉しく思います。

    ……ちょっと恥ずかしくなるくらい、嬉しいです(笑)。

    特に、八乙女涼介の感情の流れを分かっていただけたのが……。

    「そうはならんやろ」

    と思われてしまうことがなくて、ほっとしています。

    レビューの方、これから拝見させていただきたいと思います。

    ありがとうございます!