拝読致しました。
星祭り、4日目が終了!
そして、演劇が完結しているということは、神話は一区切り、ということですかね。ウーティアさん、行方不明のまんまですが(^_^;)
現在は四柱の神々が主神となり、奈落に落ちた反逆神、出て戻りし隠者の如き始祖神、行方を眩ませた女神、が存在する。
さらに、3種の神器が存在するも、王の錫杖以外は不明、と。
3種の神器といえば日本神話が連想されますが、契約の箱の中身なんかも想起されますね。
そして聖会なる団体が登場。
その主らしき人物、禁足地の出来事を知っていてなお、漣と言う。
それ以上の大きな流れが見えるとして、そこで「こちら」「あちら」と呼びならわしている、ということは?
……いろいろと想像が膨らみますね(^_^;)
それはともかく、八乙女センセイ。
うどん踏みでも噂され。
井戸のない井戸端会議でネタにされていて気付かないあなたは立派な鈍感系と言えましょうΣ(゚∀゚ノ)ノ
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
神話については、仰るような感じですね。
三つの神器も、そうです。
現状で出てきているのは、王の錫杖のみ……ん? んん? ……です(笑)。
聖会という新しい組織も出てきました。
何となく宗教関係っぽい香りがしなくもないですが、実態については今後の展開を楽しみにお待ちください。
そこの主の発言は、いろいろと含みを感じるものです。
まだ明言できないことばかりですが、こちらも明らかにされる時まで楽しんでいただければ幸いです。
八乙女涼介、どこまで気付いているものか(笑)。
自分では違うと思っていても、周りはそうじゃないよと伝えてやりたい気がします(笑)。
聖会!また新たな名前が出てきましたね…
こちらとあちら、何処のことを指しているのでしょうね?^^
果たして何が水面下で動いているのやら…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
最後の方で登場したやたらと謎めいた三名については、またしばらく表舞台から遠ざかってしまいますが、覚えておいていただければ嬉しいです。
彼らが再び出てくる頃には、「こちらとあちら」の意味も明らかになっているかも知れません。