お邪魔いたします。
いよいよ核心ですね。しかし、なんだか靄っとした状況におそらく教頭先生や樹君は気づいているのでしょう。これから、そのことも含めての攻防だと感じます。
まだまだ、この職員室の静かな戦いは続くようですね。
夏井涼さま、近況ノートを読みました。ゆっくり静養してください。この物語はとても素晴らしいもので、どれだけ時間を掛けても惜しくありません。ゆっくり待つに値する作品です。どうか、体調の方をお気遣いいただければと思っています。待ってます。
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、ありがとうございます!
ご明察の通り、核心部分についてはあえて触れないように会話が進んでいると言えます。
そして、それが明らかにならない限り、話の決着はつかないでしょうね。
英美里の自白も大きなエビデンスと出来るかどうか、樹たちの手腕にかかっています。
優しいお言葉、ありがとうございます。
褒めていただいたことに値する物語であるかどうか、常に自問を繰り返してはおりますが、とても大きな力をいただいております。
しばしの間お休みさせていただきますが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
この追及のターン、一気に最新話まで読めてしまいました。
面白かったです。ハラハラしてます。