応援コメント

第六章 第26話 星祭り 第三日目 ―1―」への応援コメント

  • 世界が闇に覆われる…まるで天照大御神の天岩戸隠れですね。

    深読みのしすぎや見当違いも大いにあり得ますが…似通った体格、似通った土地、似通った伝承。

    どうも深い繋がりがある気がしてなりません…!

    そして校長先生が覚悟を決めた先のノック、物凄く不穏です!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    拙作をいつもお読みくださり、本当にありがとうございます。

    言われてみれば、確かに日本の神話に似た部分がありそうです。
    いろいろと考察していただけるのは、とても嬉しいですね。
    当たる当たらないはともかく、実際にあれこれインスパイアされたりすることも結構あります。

    ほとんどの人が出払ってしまっている中でのノックは、確かに不穏ではあります。
    次話以降もお楽しみいただければ幸いです。

  • 校長先生、やっとの決心
    そこまで悩む原因は?

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!

    そうですね、ようやっと決心したようです。
    悩む原因は恐らく、その話の中身にあるのでしょうが、いずれにしても相談しようと決めたことは一歩前進ですね。

  • 校長!ノック!
    開けたらいけない気がっ!

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    ノックというのは、本当にいろいろなことを想像させますよね。
    その後に待つは、よいことか悪いことか……。

  • 校長先生、決心した!
    これが、フラグにならなければ、よいのですが。

    ミステリーとかだったら、絶対、次の日に死体になってるパターンや(^^;;
    このタイミングで、ノックとは。。。

  • ひやー、決心してからのノック!何かのフラグでないことを祈りますw

    作者からの返信

    どまんだかっぷさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    ノックの音って、何かしらのシーンチェンジャーと言うか、変化をもたらしてきますよね……。
    次のシーンがどうなるのかは、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  •  おかえりなさいませ(何はともあれ、ほっといたしました…)

     主人公の真骨頂。存在感と力の発揮どころですね。無事、成ることを御祈りいたします(わたしが追いつけていないだけで、そのへんの結果は、もう出てるのでしょうが…/ここで、躱して現場を混乱させる手法もありですよね/どっちにせよ、面白い展開を呼び込むなら、それもよろし…といったところでございます)。
     校長先生のいわれる《あの人》が、どうゆう立場なのか、非常に気になります。

    作者からの返信

    ぼんびゅくすもりーさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    夏の頃に頂いたコメントに返信していないことに、恥ずかしながら今気づいてしまいました。
    本当に遅ればせながらで申し訳ありません。

    ここで朝霧校長の脳裡に浮かぶということは、仰るように八乙女涼介の主人公力と、普段からの彼の積み重ねがあったからに他ならないと思います。
    その負託に涼介が実際に応えることが出来たかどうか……現在のぼんびゅくすもりーさまはご存知だと思います。

    朝霧校長が指す「あの人」も知ってらっしゃるかも知れませんね。
    ここからの展開は全て「あの人」との邂逅から始まったと言えます。
    因果な話です。

  • 校長先生なにを話してくださるんでしょう?
    とても気になります

    作者からの返信

    ゆうさま。
    コメントをいつも本当にありがとうございます。

    朝霧校長、覚悟を決めたようですね。
    体調を崩すほど彼を悩ませていることが一体何なのか、それを八乙女が聞いたとして、どんな風になるのでしょうね。

  • はじめはイケおじさまの目線かと思いましたが、
    教頭先生に対してのコメントから、朝霧校長先生でしたのね♪
    早乙女先生を信頼して……さて何が出るのかしら(´・ω・`)
    楽しみでございます。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    仰る通り、ここは朝霧校長の独白場面です。
    彼は八乙女を巻き込むことを決心したようですね。
    体調を崩すほど悩むわけですから、相応に重い事実だと思います。

  • 手に汗握ります。

    作者からの返信

    西しまこさま。

    コメントをありがとうございます。

    朝霧校長の独白ですが、彼の心の動きが少しでも伝わればいいなと思います。