応援コメント

第三章 第116話 怒涛」への応援コメント

  • くぅ〜樹くんいい仕事しますねぇ♪

    作者からの返信

    空山羊さま。
    拙作の最新話までお読みくださり、いつもありがとうございます!

    張り切って参戦しただけのことがあるようですね。
    鏡龍之介が油断ならない相手なのは変わりませんが、このまま彼のターンが続くことを祈るばかりです。

  • ・:*+.\(( °ω° ))/.:+ 樹の猛攻が止まらないーーッ!!
    何これ、すご〜い! 頑張れ、樹ーッ!

    作者からの返信

    花京院 依道さま。
    いつも拙作の最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    エピソードタイトル通りの活躍ぶりです、諏訪樹。
    しかも最後の方では、八乙女涼介のことにまで触れましたが……このまま彼の攻勢が続くといいのですけれどね。

  •  お邪魔します。

     樹さんが勇者だったんですか? いいですね、このテンポ。一件、どっちのサイドでもないという風を装いながら、現場にいる敵をジワジワと締め上げる。これは名探偵の素質がありそうです!
     がんばれ樹探偵!

    作者からの返信

    根⛵九里尾さま。
    いつも拙作の最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    確かに(名)探偵と言った風情ですね、諏訪樹は。
    今まであまり表に出てこなかったのも、もしかしたらいろいろ集めていたのかも知れません。
    彼の活躍がこのまま続くことを祈って……。

  • こんばんは。

    「僕が知りたいのは――八乙女せんせーのことなんす」
    そうだそうだー! 言ってやれ、樹さんー!
    オズワルコスも、鏡龍之介も、樹さんの追及に、思わぬ伏兵、と唸っているでしょうね。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    龍之介たちにとっては、正に伏兵、ダークホースでしょうね。
    オズワルコスがどうしてこの場にいるのか、まだ分かりませんが、内心きっと「面倒なことになった」とか思ってそうです(笑)。
    龍之介としても、もう涼介のことにはあまり触れて欲しくないでしょうが……どうなるのやら、ですね。

  • ずっと樹のターン!
    これは詰むところまで持っていけるのでしょうか⁉

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    これまであまり表に出てこなかった分、いろいろ溜まってたんですかね……(笑)。
    一度手にした機会を、樹はどうやら逃すつもりはないようです。
    どこまで攻め抜けるのか……次話以降もお楽しみください。

  • 面白くなってきたなぁ、龍之介さんよ~( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    悟房 勢さま。
    拙作の最新話をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    エピソードタイトル通り、諏訪樹が怒涛の勢いで鏡龍之介を詰め始めました(笑)。
    彼の攻撃がボス之介にどの程度効いていくものか、楽しみにしていただければ嬉しいです。